矛盾を抱えて全力疾走

ふらふらゆらゆらしていて好奇心旺盛である人は外から見とると、面白いんやけど、自分と関係ができると、ハラハラどきどき、目が離せなくなる。

子離れできない親
生徒離れできない先生
彼女離れできない彼氏

もっと、相手を信じて我慢して見守らないかんなぁと思いつつも、ついつい独占欲にも似た感情が彷彿してくるんよね。

自分のことに対する余裕もそうやけど、相手に関しても、余裕を持って寛大にならななぁ。


さてさて、そんなのろけ話はこれくらいにして、将来の話。

いよいよ、近づいてきた転換期を前に、将来についてよく考えるようになったんよね。

詳しくは言えんけど、約束された将来を捨てて、先行き不透明な世界に飛び込もうとしていることに対して、本当に、俺、このまま進んでいいとかいなって思うったい。

でも、かと言って、ずっとこのままの方が絶対に後悔するけん、飛び出すコトは揺るがない。

ずいぶん、回り道をしてます。
かなり、無駄なことをしてきました。無理だと分かってるってことにもとりあえずやってみてます。
多分、やろうとしてることは無謀かもしれない。

でも

でも


無駄を楽しめ！
無理でもやってみる！
無謀に挑戦！

回り道を全力疾走！


そうやって、志に突き動かされるままに進んでいこうと思っとる。

考えろ、考えろ、出来る、遊べ、飛べ！

まだまだ、俺の時代はこれからだ！

こんな近況報告2013.1

１月もあっという間に終わって、２月に入るんやね。

なんか近況を報告しようと思ったんやけど、特に報告するコトもないけん、困っとります。

１月末から２月上旬って、だいたい大学の後期試験があるんやけど、同じく学生の私も無事にテストが終わりました。
まぁ、おそらく単位はすべてとれてるやろうがね。

通信やけど、社会人学生も２年間続けて、目標単位も予定通りとることができとるけん、まぁ順調にすすんどるんかいな。

ネットサーフィンをしとると、リッツカールトンホテルのモットーが目に止まったんよね。

お客様は紳士淑女であり、我々もまた紳士淑女である

これは、紳士淑女を神様という言葉に置き換えても良さそうや。

お客様は神様であり、我々もまた神様である

なんか、スゴイ世界や～。

どこの企業もそうかもしれんけど、社員向けのサービス研修によく、東京ディズニーリゾートとリッツカールトンホテルが取り上げられとるみたい。

中でも、一般大衆になじみ深い東京ディズニーリゾートに関しては、溺愛している人も多いやろうね。

俺は誘われたら行くが、自分から行きたい！とはあんま思わん方です。アンチというほどではないんやけど、ハウステンボスとかスペースワールドの方がいいなとね～。

まぁ、それはそうと、リッツカールトンもディズニーもいうほど神格化するほどのサービスはしとらんのやないかなぁって感じる。一部の熱狂的なファンが、特別な事例を大袈裟に取り上げて偉大なるスピーカーとして活躍しただけやないかなぁって。

（こんなコト書くと、批判が出そうやけど）

そんな内観報告。