B&B&B

回り道を全力疾走

ラストクラス

2008-01-21 23:23:08 | 未分類
最後の授業を英語で言ってみたら少し格好がつきました。

今日が2年最後の授業でした。

振り返ってみれば、まぁ授業は適当に出ていました。

竜頭蛇尾ってやつで、はじめのほうしかノートが残っていません・・。

そして、試験勉強しながら気がつく、これって結構面白いじゃんって・・。

そして、毎回のように来年こそは真面目に授業を受けようって思います。

んじゃなんで、毎回それが出来ないのか?

その面白さよりも上回る、もしくは重要度が高いものが出現するからです。

つまりは、学校生活が充実しているってことなんでしょうが、、、、

明らかに1年生のときは授業の出席率は高かった俺。
そして明らかに授業に出ていない2年の俺。
でも、なぜか、1,2年を振り返ってみれば、2年のほうがとてもいい思い出がたくさんある。
1年の時の自分を振り返ってみたら、思い出すのは一人でバイクに乗って読解っていたり、一人で講演会を聞きにいっていたり、一人で黙々と勉強していたり、そんな感じでした、でも、2年次は、誰かと一緒にいることが多かった。

仲間とサークルを立ち上げて、仲間とイベントしたり、講演を聴きにいったり、仲間と旅行したり、仲間と遊びに行ったり、

授業では得られないものを2年では学び得ました。
それは、間違いなく、どこぞのおっちゃんが話す授業の単位よりも重要なものでしょう。

授業をサボること自体はほめられることではないですが、そういったことに気がつけただけでも、遠回りした甲斐があったような気がします。