死ぬ～～～～。

部屋が、、、、過去最高に汚いです。

理由は、留学生が置いていった品の数々の保管場所となっているため。。、

自転車を貰い、スピーカーを貰い、フラフープを貰い、ハンモックをもらい、アコギをもらい、体重計をもらい、アイロン台をもらい、ハーモニカをもらい、ダンベルをもらい、お金をもらい、・・・狭いこの部屋が足の踏み場の無いほどにまでなってしまった・・。

またフリマやろかな・・？

９月１０月にしたいと思うので、一緒にという人は是非やりましょう。和NiGiRiメンバー！！





今から９月まで予定が満杯です。

カンパ～イ！！！

今まで何人かに言われましたが、アイハウスに入って少し弾けたそうです。俺が。

俺はそんな風には思っていないですが。


でも、昨日は女性の部屋で一晩を過ごしました（笑）

泥パックして、女装して、マニキュア塗って、浴衣着て、

日本人と韓国人との歴史教育の違いについて語り合い、少しケンカごしになったり、
韓国人同士でも、クリスチャンとそうで無い人との考え方の違いで盛り上がったり、
国内だけでわいわいやってる留学生と他の国の人とも幅広く関わっている留学生との確執、妬みなんかの話も聞けました。

それぞれの恋愛話や、思い出話、しましたね～～。

もちろんこの１ヶ月サマープログラムの間にも恋は発生しました。


すれ違いと勘違いと時間の違い。
I-house（愛ハウス）ですから、当然ですね。

もちろん俺はその中には入ってはいませんが。



なんとも切なくも悲しく、思い出深いサマープログラムでした。
号泣続出の留学生たちでした。

やっぱ、海外の、文化も言葉も歴史も違う人が日本語を一生懸命に勉強している姿というのはとても嬉しいし、妹、弟のように可愛いです。（歳はみんな上でしたが・・。）

もう、俺の部屋のドアを叩いてくれないと思うと少し寂しい気がします。

とくに、できの悪い生徒は可愛いといわれるように、あまり日本語がうまくなかった留学生から貰ったメッセージには感動しました。

全てひらがなで、所どころ間違いはあるものの、ミンヨンの気持ちの詰まった手紙には、この一ヶ月で最高に心が熱く動かされました。

セミも最初はひらがなから勉強していたのに最後にはいっぱい日本語で話しかけてくれて別れ際にHUGしてくれてかなり嬉しかった。

もちろん、文化も言語も思考パターンも違う外国の人ですから、「なんやこいつ」「よくわからんや」と思うこともあるけど、一緒に衣食住を共にするうちに家族みたいになっていきます。

・・・・


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とか余韻に浸っている暇もなく、レポート、宿題、WC準備、勉強と、色々とやるべきことが溜まっているのでさっさとさばいていかないといけません。

最近は平均睡眠時間は３時間でタダでさえやばいのに、これからもっとやべぇ・・。

ちょっと７月に羽を伸ばしすぎましたな・・。

死ぬ～～～。（笑）