実家の母は元気です。
先日、父の法要の為に
娘も一緒に行ってくれました。
そんなこんなで
ある朝の食事風景ですが
母が私に聞きました。
「お味噌汁は?あさげ?」
母は、インスタントでも、パンの日でも
朝はお味噌汁!らしく、それはそれでいいことだと思ってますが・・・
私はそういう習慣がなく
「あさげはいい・・・」
と、やさしくお断りしました。
母・・・
「じゃ~ひるげ?」
「ひるげもいい・・・」
「じゃ~ゆうげ?」
そのとき、すでに食事中だった娘は
口に含んだ何かを吹き出すのを我慢しながら
体からはっきりと何ものかをただよわせながら・・・
そして、それは言葉になって見えました。
娘のオーラは言っていました。
そういう問題じゃないだろって!
それに気づいた私は母が殴られるといけないと思い、優しくさとしました。
「だから~お味噌汁はいらないってば~」
これが後々娘が語り伝えるところの
おばあちゃんとお母さんはそっくりだ「あさげ事件」です。
あ~こわかった~
先日、父の法要の為に
娘も一緒に行ってくれました。
そんなこんなで
ある朝の食事風景ですが
母が私に聞きました。
「お味噌汁は?あさげ?」
母は、インスタントでも、パンの日でも
朝はお味噌汁!らしく、それはそれでいいことだと思ってますが・・・
私はそういう習慣がなく
「あさげはいい・・・」
と、やさしくお断りしました。
母・・・
「じゃ~ひるげ?」
「ひるげもいい・・・」
「じゃ~ゆうげ?」
そのとき、すでに食事中だった娘は
口に含んだ何かを吹き出すのを我慢しながら
体からはっきりと何ものかをただよわせながら・・・
そして、それは言葉になって見えました。
娘のオーラは言っていました。
そういう問題じゃないだろって!
それに気づいた私は母が殴られるといけないと思い、優しくさとしました。
「だから~お味噌汁はいらないってば~」
これが後々娘が語り伝えるところの
おばあちゃんとお母さんはそっくりだ「あさげ事件」です。
あ~こわかった~