待ちぼうけ

2019-07-11 | 家族親戚友人知人
学生の頃、授業が終わって、ふと教室を見回すと

窓際の方の彼と目が合って

一緒に帰る?と合図したら

オッケーと合図があったので

先にとことこ歩き出した。

バス停までの道を歩いていたら、

商店街はシャッターが閉まったままで

なんか寂しいな~とか思いながら歩いていた。

2,3回振り返るが

彼が歩いてくるのは見えない。

どうせまた、友達につかまってしゃべっているのだろう。

そのままどこかへ遊びに行くという話になったのかもなぁ。

携帯電話とかない時代だから、連絡のつけようがない。

バス停でしばらく待っていた。

いつまで待っても、来やしない…

やっぱりか~やっぱりな~



という夢を見た。あ~朝から疲れた~

こんな夢を見たのは、学生時代のライングループで

今回の選挙に関しての話題が回っていて

それを読んで、みんなそれどれにがんばってるな~

な~んて思いながら、寝たからだね~

お疲れちゃん、私。





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