６才

しかしタフです。

そりゃ～まだ私の１０分の１しか生きてないんだから
細胞も何もかもぴちぴちですからね～。

娘と姪っ子の子ども・６才とプールに行きました。
前半で、ついていけなくなり
娘に任せました。

ぜぃぜぃ，肩で息

誠にもって情けない
自分のふがいなさが

あ～もう６才についてけないっ！

危険物

あれとあれを混ぜると
毒ガス発生で死んでしまう・・・
なんてことを賢い人が賢くない人に教えるから
弱っている人がガスを発生させて死んでしまう。

ふぅ～
危険な人や物が世の中にはあふれている。
使い道を間違うととんでもないことになる。

あれとあれを混ぜると
危険なものが発生することを知らない私は幸せだ。
といって、知らないから発生させる危険性もあるけど。

な～んて嫌なニュースの話題をしていたとき

「あれとあれにあれを混ぜると、あれが発生するはずだよ」

と、娘が言った。

えっ？！


忘れていた、娘の専攻は『化学』だった・・・・

きゃ～
家庭の中にも危険物（人を含む）はいっぱい。

超猛暑

多治見で39度Cを記録した日
水彩画教室で
生徒さん6人と先生と私が店にいた。

クーラー2つをかけ
扇風機4台をまわし
室内は30度だった・・・・

た～す～け～て～

寒い寒い冬は
スキーウェアを着てお越しください。

しかし
夏は・・・どうしましょう・・・

６日間

汗をだらだらかきながら食べるかき氷

雪の日にふぅふぅいいながら食べる温かいもの

おなかがペコペコで食べるおにぎり

年に一度いや２，３年に一度の贅沢ステーキ


そんな時間を過ごさせてもらった。

７月の終わりの私の夏休み

それをプレゼントしてくれた家族に感謝。

↑
しかし、その喜びを比喩するのに
全部食べ物のこと、というのに気づき・・・
われながら、ショック。

18～２３

もうすぐ
誕生日なので

毎年なんだかいいことが続くし

今年は？と楽しみにしていたら

子どもたちがプレゼントは何がいい？と聞くので

「孫」

と即答。

あ、それは無理、ごめんね、とのこと。

他には？というので

だめもとで

「おばあちゃん（実家）とこに帰りたい」

と無茶いったら

旅費をくれまして、
留守中のこともいろいろと配慮してくれてます。

今年の誕生日前のHAPPYはこれ。

「母親冥利に尽きる」という言葉を
かみしめています。

ありがとうT
ありがとうE
ありがとうS
ありがとうおばあさん
ありがとうおとうさん

「行ってきま～す」