本屋さんに行った。
文具のところで
便箋とペンを買おうと思って
どんな便箋にしようかな~と選んでいた。
私より一回りくらい年上の方が
便箋コーナーに立っている私の前にずいずいっと…
え?なに?
すみませんも、ごめんねもなく
そんなんあり?!
と思ったけれど
小心者の私は、その人が選ぶのを待ち
そして~1冊の便箋を見つけた。
糊の予備も買っとこうを思って
となりの糊コーナーで、自分がいつも使っているものを探していたら
さっきのおばちゃんが現れた。
え?まさか?また?
そして、そのまさかで、糊コーナーの私の前にずいずっと!
って、普通、あ、ごめんねくらい言うだろ~
まるで私のことが目に入らないかのように
自分の欲しいものを手にとっとこレジの方へ。
残された私は…なんじゃらほい、状態。ポッカ~~ン。
ちょっと嫌な気分。
そして帰宅し、車を降り
空を見ると、青空に白い雲がマシュマロみたいな形でゆっくり流れ
白い飛行機が飛んでいた。
さっきのイラッとしたことが
めちゃめちゃ小さなことに思えた大きな空。
文具のところで
便箋とペンを買おうと思って
どんな便箋にしようかな~と選んでいた。
私より一回りくらい年上の方が
便箋コーナーに立っている私の前にずいずいっと…
え?なに?
すみませんも、ごめんねもなく
そんなんあり?!
と思ったけれど
小心者の私は、その人が選ぶのを待ち
そして~1冊の便箋を見つけた。
糊の予備も買っとこうを思って
となりの糊コーナーで、自分がいつも使っているものを探していたら
さっきのおばちゃんが現れた。
え?まさか?また?
そして、そのまさかで、糊コーナーの私の前にずいずっと!
って、普通、あ、ごめんねくらい言うだろ~
まるで私のことが目に入らないかのように
自分の欲しいものを手にとっとこレジの方へ。
残された私は…なんじゃらほい、状態。ポッカ~~ン。
ちょっと嫌な気分。
そして帰宅し、車を降り
空を見ると、青空に白い雲がマシュマロみたいな形でゆっくり流れ
白い飛行機が飛んでいた。
さっきのイラッとしたことが
めちゃめちゃ小さなことに思えた大きな空。