サンダーソニア

百合科の花だそうです。

妹に言わせると
スズランのオレンジ色
なんか下を向いていて可愛い・・・と

楚々とした感じが・・・私みたい！
言ったもん勝ち～！と。

なんか
ホリホリする気が失せたんですけど～。

ん？

自分では結構社会の流れに遅れないようにと
いろんなものを見ているつもりです。
つもり・・・のおばちゃんです。

今ゴム印ホリホリで楽しんでいるので
3才年下の妹に

なんか希望があったら
ほってあげるよ～と気軽に声をかけました。

名前の一文字をつけると
手紙にも押せるよ～と気軽に声をかけました。

そしたら

じゃ～私の好きな花を彫ってくれる？って言うので

オッケ、オッケ～
何でも言って～勝手に私がデフォルメするけどね～

「じゃ～お願い！サンダーソフィア！」

ん?!






サンダーソフィアってどんな花だっけ・・・

納涼祭り

今夜の花火大会はお天気の心配もなく
よさそうですね。
（なんか毎年雨？）

夕方から彼とメイン会場に出かけ
出店でいろんなものを買って食べる楽しみ～
ゆかたを着て・・・うちわを持って

暗くなってきたら
大きな花火を真下で見る。

あ～これぞ夏の風物詩・・・

試験の最中にちょっとの時間の
青春謳歌タイム

あ～青春！

と、娘の本日の↑予定です。

私？私は会場までのアッシーくん(T_T)

ハッピ-バースディトゥ・・・

大○家は地元では名士で古く
大きな竹林を通りすぎると見えてくる
山の中腹にある家には
池があり鯉が泳いでいました。

今からほんの数十年前に
その大○家は新しい命の訪れに喜んでいました。

その離れに間借りしていた小学校教師夫妻に
玉のような女の子がやってきたのです。

あぁ、めでたいっ！

ハッピーバースディトゥσ(⌒Ｏ⌒＊）わたし！

そっか～この星に来てもう○年か～
年月の経つのは・・・早いね～

※地元の名士・大○家とは何の血縁関係もなく、
大家と借家人というだけの関係でした。
ただ、その子は、大○家のおばあちゃんを
だいぶ長いこと自分の「おばあちゃん」だと思い込んでいたという
美しくも、悲しい話です。

ふって沸いた話②

まず朝からの話ですが

何曜日が好きかという会話で
「月」「火」「水」「木」「金」「土」「日」

結構「金」がいいな～って人が多く
なんだかゴ～ジャスだから？
働いてた頃、花金だったから？ってことらしいですが

そんな話の中
私は「水」だね～と断言しました。
水曜日が好き？というより
曜日の頭に付く文字で「水」を選んだのですが・・・
なんだかそれがすごく頭に残りました。

それから
おばあさんと病院に行った帰り
現在ままやさんでＹさんのパステル画展開催なので
それを見にいきました。

自分が表現したいことを
「絵」に描けるのはいいな～という感想です。


そして午後

暑すぎず雨も降らず草取りには最高っ！と
庭仕事を始めましたが
ま、めずらしくお客様のお車が・・・

で、そのお客様っていうのが
ままやさんで展示会を見た帰りに寄って下さったとのことで

よくSEEDSとかでうちの名を見ていて
今日は寄ってみようと思ってくださったそうです。


CLIONEの紹介をするなか
昨年までは委託販売をしていたが
今はこういうふうに
こちらのスペースでは教室をやってくださっていて・・・うんぬん

え？
ここで教室を？
実は自分も教室（場所）をさがしているんです。

お客様の思いもかけなかった言葉・・・


そうです。
ふって沸いたのです。水彩画講師が・・・！！
信じられません。
うちのスペースで教室をやってくださるなんて。

あぁなんてすごいことなんでしょう。
ボキャの少ない私の頭には
こんな失礼千万な言葉が
ぐるぐると渦巻きました

「飛んで火にいる夏の虫」
先生、ごめんなさい！


まだ曜日は決まっていませんが
絵の基礎、デッサンや水彩画を習いたい方
ぜひごいっしょに勉強しませんか。
詳細決まり次第お知らせします


で、朝の「水」曜日は何かって？
水曜日に教室をするとかじゃないんですが
その符合にはびっくりしたんです。

先生のお名前を一部紹介しますね。

「水○先生です～！」