テレビ

マイデスクで
手紙を書いたり家計簿つけたり
何やかやとやってるときは
テレビをつけずに
携帯電話のワンセグが便利。
4×5センチくらいの画面でも十分。

で

ふと、携帯電話をさがした。
どこどこどこ？
あれあれあれ？

思い込みとは恐ろしいもので
一生懸命探した。

目の前では、テレビが楽しげに♪♪♪

おお！
テレビ＝携帯電話じゃないか～っ！！

大丈夫かな～私の頭～

マスク

午後のサスペンス
たまに午後ず～～っと見ていることがある。
今日は警察医が
緊急手術するところで
普通の耳にかけるマスクをしていたので・・・
おお、ここはつっ込みどころだなぁと見ていた。

そしたら
手術中のランプが消え
手術室からでてきた医師がしていたマスクは
手術用の後頭部にかけるマスクだった。

いったいいつ付け替えたのだろう～！？

とテレビに向かい・・・つっこんだ。

お待たせしています

ほんとに気ままというか
申し訳ありません。
もう１ヶ月以上になりますか
ご依頼のものをやっと描き始めました。

これがいったいどのように使われてきて物か
何にも知らないので
ず～～～っとテーブルの上に置いていたら

昨夜
「ねぇ、そろそろ描いてくれてもいいんじゃない？」
と、聞こえたとか聞こえないとか

わ～～～ん
私おかしくないよ～～～

おかしいと思われましても仕方ありませんが
スタ～トしましたので
あと１週間くらいで完成！の予定です。

誠にお待たせして・・・

我思うゆえに我あり

とはよく言ったものです。

４日間
数え切れないほどの人々の流れを見ていました。
休憩中は２階ホールの大きな窓から数え切れないほどの車を見ていました。
しかし
心の中が分かったのは
考えていることが分かったのは・・・「自分」のことだけでした。
どこにいても何をしていても
何を訴えようと何を訴えられようと
どんな話をしようとどんな話を聞いても
私には私しかいないということを改めて思いました。

合計８時間×４日間も立っているものだから
頭のなかで何かを考えることしかできなくて・・・

それと直接は関係ないけれど
なぜか今朝は「我思う故に我あり」なんだなぁと
しみじみ思っているわけです。

私の人生を誰かがどうこうしてくれるわけではない。
待っていても向こうから何かがやってくるわけではない。
私に55年間も付き合っているのは私だけなんだ。

そんなことを考えたとか考えないとか。
めんどくさい私です・・・＾＾；
気づくのがいちいち遅い私です・・・

憧れの・・・⑤終了～

１日８時間
足踏みもままならず
５．６歩歩くもままならず
足ぶらぶらもままならず

極力２時間に１回くらいはトイレに行った・・・

だって～立ったままで
足が攣る攣る

そんな恐ろしい？体験を
やってみて・・・

終って・・・

感動した。

普通に歩ける座れるって
こんな「素晴らしいこと」だったんだと
実感した。

素晴らしいお仕事をありがとう。Ｍさん。

またこんなお仕事があったら・・・

私のことは忘れて！