２４時間テレビ

今年のランナーはエドはるみさん

土曜日の夜は雨模様だったので
日曜日の昼に栄会場に出かけた。


地下駐車場から、東○ハンズへ直行。
とりあえず、欲しいものを購入、車に置きに行く。（もちろん夫が）

涼しい地下から
地上へ・・・・あ、暑い！

寄付会場で、寄付をした後
（タレントさんが誰もいない時間帯だったため、空いていた）
屋台、舞台に。

いたるところに
携帯電話・デジカメ他禁止って書いてあったにもかかわらず
舞台上をこっそり撮影しようと思って
顔は右をむけて
カメラを左に向けて
知らん顔してシャッターを押した。

以前
宮崎美子さんやセイン他
近くで写したことがあったので
隠し撮りでも撮っちゃおう、と、おばちゃん根性

で

移動してから確認！
えへ、うまく撮れたかな？！

こ、これは！？

カメラレンズを指で、完全に押さえていたため
約９割は私のが写っていましたとさ。

あ～悪いことはできないもんだ。

会場をひととおり通り過ぎ
テレビ塔下で休憩。


夜、マラソンが終れば
今年の２４時間テレビ＝私の夏もおわりか～
と思いながら、大勢の人々が行き交う栄会場で
思いにふけながら、かき氷をかきこむ日曜日の午後でした。

占い

○日～○日の占いに
　　↑
この間に新しく知り合った人が
あなたのこれからのキーポイントになる人・・・と

所属している場とかが少なくなった今
新しく知り合って親しくなる人なんか
もうあまりいないよね～と思っていた。




やっぱ
あの方たちでしょうか。

ドキドキ

ということは・・・
私にあの方向に進めと？！

ドキドキ

不可解

警察にばらされたくなければ
1000万円
安いもんだろぅ

と、犯人を脅したあと

犯人に背を向けて
断崖絶壁の海に向かい
タバコの火をつけたりしたら

そのつもりはなくても


ドンッ！　　押しますっ！ちゅうの。

おとといの夜のテレビドラマに向かい
またもや叫ぶ・・・私

犯人を脅すのには
街中のファミレスとか
電話が一番いいと思うんですけど。

何でいつも断崖絶壁とか
山中のつり橋の上で交渉させたがるかなぁ、作家さんは・・・

また転んだ

買い物をして
帰宅し
車庫から外に出ようとしたら
木片に右足を引っ掛け
左足を出そうとしたら
セメントの段があり・・・
両足引っかかった状態で車庫の外に
転がり出た！

外には置石が2個
左胸と左腕下に。

この前転んだときは顔を殴打したのでえらい目にあったが
今回は・・・顔は無事。
視界には白く乾いた土・砂・石ころ・・・・

あぁ、惨め・・・

両足は・・・うぅ、折れてな～い。
腕・・・いた～い。

台所で足音がする。

「○○ちゃ～ん」

「お母さん？どこ？」

と言いながら、娘の足音は遠ざかる。

まさか、母親が、台所の外に転がっているとは
夢にも思わなかったようで

しばらく

「助けて～助けてよ～」

と、小さく叫んでいた。
地面を見ているのもいいかげん嫌になった。

このまま死んじゃったら、
夕方まで誰も気づいてくれない、と思った。

ああ、恐ろしい恐ろしい。

地面に手をつき、よっこらしょと起き上がり、
買い物袋やバッグをかき集め
砂をはたき
家に戻った。

腕を少しすりむき
左足を打撲したが
なんとか1週間くらいで痛みも治まった。

その後雨が降らないので
転んだときの砂の上の私の人拓（魚拓みたいなもの）は
まだそのままにしてある。

誰も気づかず、踏みつけられているが
私だけは知っている。

あの形は・・・私の腕だ。



追記
０さんによく転ぶねと言われましたが
この前は1年以上前のことよ～

娘よ
「よかった～今回は顔が無事で。女優は顔が命だからさ～」
と言う母の言葉にあきれた顔するのはダメダメ。

お墓参り そして・・・

お墓参りの「ついで」に（ご先祖様ごめんなさい）

１時間以上かけていくから
ついでにあっちこっち観光？してくることを
お許しください。

養老町の骨董屋さんと
お千代保稲荷と寄ってきた。

涼しいから養老の滝に行こうよ～！という私の言葉は
却下！って～

その骨董屋さんへ行ったのは
もう２０年近く前になるかもしれない・・・

あの○○鑑定団が流行る前で
古いんだか汚いんだか
高いんだか安いんだか分からない（失礼）お店だった。

それが今素晴らしく素敵になっていて
見やすくて欲しいものばかりだった。

店員さんのお勧めがまたよかった。

「いかがですか？掛け軸おひとつ」

「あ～その分野はいちばん苦手で・・・」

「いいんですよ、飾っとけば」

って・・・そんな・・・