山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

秩父神社参拝 1 27.12.5

2015-12-11 19:52:32 | 神社仏閣

秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 1     27.12.5


<  秩父夜祭のポスター >

 

西上州上野村へ忘年山行に出かける前に、夜祭の余韻が残る12月5日0900過ぎ秩父神社を参拝した。

もちろん家内安全特に妻の長寿や国家安泰を祈りました。

境内に神輿・天幕・椅子が残り、夜店2店営業中、神官などが忙しく後始末に追われていました。

 

絢爛豪華の社殿など多くの写真を撮りましたので何回かに分け、紹介させていただきます。

* 先ず大鳥居から山門まで

 大鳥居

 

② 大鳥居の前に立つ鎮座2100年(26年)看板

 

③ 夜祭 花火紹介

 

④ 夜祭 紹介看板

 

⑤ 山門


連続テレビ小説「あさが来た」 - 55  第11週 「七転び八起き」

2015-12-11 11:30:34 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 55  11週 「七転び八起き」

 

+++++前日の終わり

九州の炭鉱

親方、坑口からあわてて逃げて行く炭鉱夫をみかける。

親方、構内にはいるとうぐいすはげしく鳴く。

爆発がおこり、親方の驚いた顔、ここでつづく。

 

+++++今日の始まり

九州の炭鉱

爆発で、親分の女房叫ぶ・・・・・・・・。

 

金曜日  27.12.11   11週   65

 

大阪加野屋の朝

あさ、子供を抱きかかえながら、銀行創設の考えにふける。

起きたばかり夫新次郎に銀行解説の必要性を話す。

「今の時代、銀行が一番必要」

炭鉱で金を貯めて銀行を作りたい。

8代目と良く相談してくれと・・・・。

 

九州の炭鉱夫加野屋に来て、炭鉱の爆発についてと報告。

あさ出かける準備。

そこに五代が来て炭鉱の事故を確認。

あさの同行を希望、夫新次郎よろしくと頼む。

あさは千代を連れて行くといったが、夫新次郎は俺に任せておけと。

 

あさ、五代、炭鉱につく。

消化作業に忙しいシーン。

 

サトシこの事故の責任を加野屋がとるのか迫る。

あさ、毅然と責任をとると宣言。

 

五代構内で、火薬を使用した証拠を見せ、単なる事故ではなく、作為的に事故を起こした者が居るかも知れないと・・・・・?

 

消火作業現場から、誰か来てくれと叫びあり・・・・・。

一斉にそこに向かい、あさ何かを見る顔。ここでつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 54  第11週 「七転び八起き」

2015-12-11 11:00:33 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 54  11週 「七転び八起き」

 

+++++前日の終わり

3人姑、あさに、子を産んで舅に見せてやって欲しいで、つづく。

 

+++++今日の始まり

あさの出産待ちで、家族ソワソワ・・・・・・。

 

木曜日  27.12.10   11週   64

 

やや子の声・・・・・・・・待ち望んだ声。

難産ながら女児誕生。

 

舅、男の子だかりの名前を書いた半紙を出しながら・・・・・。

舅、姑まず抱きかかえる。

 

三番目に夫新次郎が抱かせてもらい、親子3人にして欲しいと頼む。

夫新次郎、あさに、「おおきに」と感謝。

外は、雨降り・・・・・・・。

 

3日後、舅、赤子の名前を、「千代」と名付けてくれた。

舅、乳が良く出るようにとのお守りを、あさに手渡した。

 

舅と姑、赤子の男か女かについて談話。

舅は男の子が欲しかったかもしれないが、女の子には、良い婿さん貰えるからかえって良かったと・・・。

 

あさ、体調回復後、炭鉱に行ってくると。

 

8代目と大番頭、あさが炭鉱で設けて銀行を作りたいということを話題にする。

 

九州の炭鉱

親方、坑口からあわてて逃げて行く炭鉱夫をみかける。

親方、構内にはいるとうぐいすはげしく鳴く。

爆発がおこり、親方の驚いた顔、ここでつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。