山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

各国の防衛費(軍事費)

2015-12-21 18:15:49 | 安保法制、靖国、従軍慰安婦

各国の防衛費(軍事費)



時間軸がはっきりしませんが、最近( 2015年か?)の防衛費だと思います。

非営利団体IGS Indiana Genealogical society)がまとめたものを一覧表にし、寸評を入れてみました。

順位

国名

防衛費(軍事費)単位億ドル 

寸評

1

米国

5693

圧倒的に多く、他国を凌駕している。

2

中国

1909

急速に膨張。米には到底及ばない。

3

英国

665

 

4

ロシア

532

意外と少ない。

5

フランス

527

 

6

インド

497

 

7

日本

493

2.97兆円(2016年度一般会計予算96.7兆円の3%)

8

サウジ

463

金持ち、意外と多い。

9

ドイツ

438

 

10

韓国

357

北朝鮮が分からないが、対峙のため多くなるかも。

11

オーストラリア

343

 

12

ブラジル

307

 

13

イタリア

290

 

14

カナダ

172

 

15

トルコ

159

 

16

イスラエル

156

四周敵、多くならざるを得ないか。

17

アラブ首長国連邦

147

金持ち、小さい国土ながら多い感じ。

18

台湾

145

中国と対峙多くなるかも。

19

スペイン

139

 

20

アルジェリア

124

 

21

ポーランド

122

 

22

オランダ

106

小さい国土ながら多い感じで驚き。

23

シンガポール

104

小さい国土ながら多い感じで驚き。

24

パキスタン

103

インドと対峙多くなるかも。

25

イラク

103

 

 

* 非営利団体IGS Indiana Genealogical society)がまとめたデータベース

      日本は何位?防衛費(軍事費)の多い国TOP25

非営利団体IGS (Indiana Genealogical society)がまとめたデータベースより、世界の主要国における防衛予算(軍事費)額が多い上位25か国を紹介します。長らく米国が圧倒的に巨額な予算額を毎年計上していますが、他の国々でも近年目立って防衛費(軍事費)を伸ばし続けている国も増えてきています。

(※単位は米ドルで統一、ドル換算の際に各国の自国通貨との為替レートの変動により、順位も入れ替わる事をご留意下さい。)


連続テレビ小説「あさが来た」 - 63  第13週 「東京物語」

2015-12-21 10:58:25 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 63  第13週 「東京物語」

+++++前週の終わり

年が明け、あさ、炭鉱と加野屋頻繁に往復。

五代訪問、夫新次郎に、「あさを東京に連れていきたい」と依頼。

あさ、東京に行き、自由の空気吸い込み、「東京はん、ありがとう」でつづく。

  

+++++今日の始まり

あさへ「舅が加野屋を頼むや」と・・・・・。

舅正吉の時代が終わる。

五代と夫新次郎が話しているところにあさが来る。

 

月曜日  27.12.21  13週  73

 

五代、東京は大きく変わろうとしているので、あすを東京へ連れていきたいと、夫新次郎に話す。

「東京商法会議所」を是非見せたい。

あさ、同行にびっくりぽん、本当に久しぶりに出る。

五代、大阪発展のために、同じような会議所を作らねばと熱弁を振るう。

あさ、千代のおもりと東京には行きたいで迷う。

東京へ行けば、「本」以外のことが分かると、夫新次郎はあさに話す。

夫新次郎は、あさに東京行きを勧める。

夫新次郎、姑にも話し、納得させようと。

 

夫新次郎、あさは台所仕事などは、口をとがらせている。しかし、仕事しているときは活き活きしている。

夫新次郎、姑に話すが、なかなか納得しない。

姑、東京行きは無理難題と言うが、あさは、「東京」へ行きたいと告げる。

また、千代の面倒や炭鉱も行きたいとも言う。

 

姑、女子の先輩として、「ええか、よくばりや」と告げられ、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


「下町ロケット」終わる    27.12.20(日)

2015-12-21 05:49:40 | 宇宙開発・経済・産業

「下町ロケット」終わる    27.12.20(日)

 

27.12.20(日)は、1400から6時間余りテレビを観てしまった。

視聴率は、20%を超えたのではないか?

 

佃社長の” 絶叫 ”との言葉を良く使用したが・・・・・・。

” 吠える ”と表現した方がよさそうだ・・・・・。

 

最終回は、佃社長とサヤマの社長とのやりとりが大変長い時間のやり取り、圧巻でした。

技術者のありかた・・・・をとうとうの述べる佃社長・・・・・・・・。

これは生き方の道しるべなると、強く、強く思いました!!!!

 

また、佃社製のバルブが再度採用されたロケットの打ち上げが成功・・・・・紺碧の空に、ロッケットとその噴煙が素晴らしいシーンでした。

 

俳優やTBSの皆様大変感激する作品を作っていただき感謝します。

 

 

【 1. 昨日のブログ  】

今日27.12.20、佃社長の絶叫が再現される、大変楽しみだ!!!

なんと、なんと、TBSが長い、長い放映を行う。

1400170019002215・・・・6時間15分にわたり、圧巻すぎる。

本番は、最終回21002215だ。

 

1400が来るのが楽しみ。

現在、1110、あと3時間ばかりだ。

 

 2. 先先回のブログ  】

佃社長絶叫PMDAで 「下町ロケット2 ガウディ計画」を読んで!!

池井戸潤さんの小説たいへんおもしろく、一気に読んでしまいました。

TBSの放映とダブってしまうが・・・・・。

1章から最終章の12章から構成され、369ページ。

一気によみましたが、丸1日少々かかりました。

「佃製作所、北陸医科大学一村医師、サクラダ編機VS

日本クライン(医療機器販売)、サヤマ製作所(佃のライバル中小企業)、帝国重工(ロケット製造)、アジア医科大学貴船教授、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)」という構図で話は進んでいきます。

PMDAを突破するため、大変苦労するシーンが圧巻です。 

余談ですが、池井戸潤さんの小説とテレビ放映は少し違うところがあります。

佃社長の娘は小説では出てきません。

百田さんの大放言にありました、「本は買って読め、図書館で借りて読むな」・・・・。

買って読んでみてください。

おおいに楽しめます。

また、テレビ放映もありますので二重の楽しみでは・・・・?


台湾旅行で失敗または失礼しないため

2015-12-21 05:13:09 | 台湾旅行

台湾旅行で失敗または失礼しないため

 

大失敗の事例が出ていたので一読した。

チップの習慣が身についていないので・・・・・?

 

< 私の失敗談など >

1. アメリカのホテルで金銭の盗難にあった時。

2. アメリカのサンフランシスコかロサンゼルスで、国内航空に乗り換えの時、良く分からず、恐怖を覚えたことが、記憶として浮かんできた。

3. ハワイは、日本語通じたので、安心しました。

 

台湾も日本語が通じそうなので、安心・・・・・・・?

台湾の気候のことばかり、服装を気にしたが、事前の勉強不足を感じた。

来年の3月15日まで時間があるので、台湾の習慣など国情について勉強しよう。

 

* マイナビウーマンの記事

   トイレから半日出られない!? あわや大惨事、海外旅行での大失敗エピソード

マイナビウーマン

マイナビウーマン編集部18 時間前

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©マイナビウーマン提供 今度の年末年始も、たくさんの日本人が海外旅行へでかけるようです。異国の文化に触れ、国内ではできない体験をする。とても貴重な経験ができるので、その思い出は人生の財産になるでしょう。しかし、勝手がわからない異国の地では、何かとトラブルも起こりがち。働く女性たちに海外でやっちゃった大失敗を聞かせてもらったところ、衝撃エピソードが飛び出しました!

移動中の大失敗!

・「道に迷って大変でした。しかも言葉がわからないから聞けなかった」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「香港に行ったときにコンビニを探していたら、いつの間にか危険なエリアに入りこんでいたことがあって、一つ間違えたら事件に巻き込まれたかもしれない」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「空港を間違えて、チケット買いなおしになった」(28歳/電機/営業職)

移動に関しては、かなりキッチリ下調べをしておかないと、トラブルを招く可能性大! 筆者も何度か海外で迷子寸前になりましたが……。本当にあれは心細いです。特に、英語が通じない国へ行くときは要注意です。

紛失・忘れものトラブル

・「カメラを紛失」(30歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)・「カードを日本に忘れてきてしまい、買いものができなかった」(31歳/医療・福祉/専門職)・「ホテルに地図や店の情報が書いてある紙を全部忘れてしまったとき。つたない英語と記憶力でなんとかしましたが、あのときはもう帰れないと思った」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

旅行自体に大きな影響が出ることはないですが、カメラの紛失は痛い! 旅行終盤ならなおさら、思い出の詰まったカメラをなくすなんて悲劇です。大切なものは、絶対に肌身離さず持っておくこと。海外旅行の鉄則ですね。

調査不足でした……

・「ワインを空港で買ったら、飛行機の乗り継ぎのときに持ち込めず、奪われた」(30歳/医療・福祉/専門職)・「フランスで事前にストライキ情報を調べていなかったから、行けなかった観光地が多かった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「アメリカでバスの乗り方がわからず、運転手にキレられた」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

飛行機内に持ち込めないものは何か? 移動手段の利用方法は? 国内旅行では、こんなことは考えもしませんから、うっかり下調べを忘れてしまいがちですよね。海外旅行の際は、とりあえず一冊くらいはガイドブックを熟読しておいた方が良いかも。

異国での食事には要注意

・「食べものに当たってしまい、トイレから半日出られなくなった」(27歳/建設・土木/事務系専門職)・「スペシャル料理の値段を聞かなかったら、会計時とても高かった」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

海外旅行では、食べものにも注意が必要。現地の人は平気でも、日本人だとあたってしまう……なんてケースもありますから。口に入れるものは、きちんと自分で見極められるようにしておきましょう。

海外旅行では、国内では考えられないようなトラブルが起こることも。ほかにも、いろいろと注意すべき点があるようです。マナー講師の平松先生にお話を聞きました。

マナー講師からのアドバイス

「海外旅行へ出かけるときは、事前にその国について学んでおくことが重要。日本人にとっては単なる観光地でも、現地の人たちにとっては非常に神聖な場所というケースもありますので、特に現地の宗教については学んでおいた方が良いでしょう」(平松先生)

暑い国なら露出度の高い服装で観光したくなりますが、場所をわきまえずにそんな格好で歩いていると、トラブルを招いてしまう可能性もあるとのこと。荷物を準備する段階で、現地のマナーや宗教について、少し勉強しておくと良いかもしれませんね。

「また、海外には『チップ』の習慣があります。日本にも『心付け』の習慣がありますが、渡し方に違いがあるため注意してください。日本の『心付け』は、基本的にお金を裸では渡しません。ポチ袋などに入れて渡すのがマナーです。しかし、チップは裸で渡すのが基本。ホテルで枕元に置く『ピローチップ』などは特に、丁寧に紙で包んでしまうと、ゴミと勘違いされてしまう可能性もあります」(平松先生)

せっかく準備をして、休みを確保して、お金をかけて出かける海外旅行。「あ~、楽しかった!」と言いながら帰国できる旅にしたいですよね。今回紹介したような「大失敗」をしないように、海外旅行を計画している人は、しっかりと事前準備をしてからおでかけください。