連続テレビ小説「あさが来た」 - 54 第11週 「七転び八起き」
+++++前日の終わり
3人姑、あさに、子を産んで舅に見せてやって欲しいで、つづく。
+++++今日の始まり
あさの出産待ちで、家族ソワソワ・・・・・・。
木曜日 27.12.10 第11週 64日
やや子の声・・・・・・・・待ち望んだ声。
難産ながら女児誕生。
舅、男の子だかりの名前を書いた半紙を出しながら・・・・・。
舅、姑まず抱きかかえる。
三番目に夫新次郎が抱かせてもらい、親子3人にして欲しいと頼む。
夫新次郎、あさに、「おおきに」と感謝。
外は、雨降り・・・・・・・。
3日後、舅、赤子の名前を、「千代」と名付けてくれた。
舅、乳が良く出るようにとのお守りを、あさに手渡した。
舅と姑、赤子の男か女かについて談話。
舅は男の子が欲しかったかもしれないが、女の子には、良い婿さん貰えるからかえって良かったと・・・。
あさ、体調回復後、炭鉱に行ってくると。
弟8代目と大番頭、あさが炭鉱で設けて銀行を作りたいということを話題にする。
九州の炭鉱
親方、坑口からあわてて逃げて行く炭鉱夫をみかける。
親方、構内にはいるとうぐいすはげしく鳴く。
爆発がおこり、親方の驚いた顔、ここでつづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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