山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 3

2015-12-14 20:20:15 | 神社仏閣

秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 3

 

「子宝・子育ての虎 左甚五郎作」の紹介板を見て、初めて知った。

本当に、これまで何回も参拝したのに・・・・・・・。

全く恥ずかしい限りだ。

絢爛豪華な社殿などに見とれてばかりいたのだ・・・・・。

武田信玄に焼かれ、徳川家康が再建したとある。

寅年生まれの家康にちなんだ虎の彫刻があります。

 

➀ 本殿 正面(南が正しい)・・・・左奥に「子宝・子育ての虎」の彫刻あり

 

② 「子宝・子育ての虎 左甚五郎作」の紹介板

 

③ 子宝・子育ての虎の彫刻

④ 親の心得・・・・「子宝・子育ての虎 左甚五郎作」の紹介板の最後の文章


佃社長絶叫PMDAで 「下町ロケット2 ガウディ計画」を読んで!!

2015-12-14 11:33:34 | 宇宙開発・経済・産業

佃社長絶叫PMDAで 「下町ロケット2 ガウディ計画」を読んで!!

 

池井戸潤さんの小説たいへんおもしろく、一気に読んでしまいました。

TBSの放映とダブってしまうが・・・・・。

 

1章から最終章の12章から構成され、369ページ。

一気に読みましたが、丸1日少々かかりました。

 

「 佃製作所、北陸医科大学一村医師、サクラダ編機  VS

アジア医科大学貴船教授、日本クライン(医療機器販売)、サヤマ製作所(佃のライバル中小企業)、帝国重工(ロケット製造)、

PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構) 」という構図で話は進んでいきます。

 

PMDAを突破するため、大変苦労するシーンが圧巻です。

 

余談ですが、池井戸潤さんの小説とテレビ放映は少し違うところがあります。

佃社長の娘は小説では出てきません。

 

百田さんの大放言にありました、「本は買って読め、図書館で借りて読むな」・・・・。

買って読んでみてください。

おおいに楽しめます。

また、テレビ放映もありますので二重の楽しみでは・・・・?


連続テレビ小説「あさが来た」 - 57  第12週 「」

2015-12-14 10:54:48 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 57  12週 「」

 

+++++前週の終わり

舅、倒れる。

あさ、これを眺め、びっくり顔で、つづく。

 

+++++今日の始まり

舅、倒れる。

家族皆が心配・・・・・・・。

 

月曜日  27.12.14   12週   67

 

倒れた舅、目覚める。

維新から10年目。

3日臥せっていたと、姑が答える。

 

舅、あさを心配。

舅のため薬を購入にでかけたと・・・・・。

 

あさ、千代を背負い会所に出かける。

ここで、炭鉱の落盤事故を仲間から噂され、加野屋がつぶれるのではないかと言われる。

五代と炭鉱の話となる。

あさ、「炭鉱落盤で誰かを疑うことは出来ないと」とつぶやく。

五代、「時には非情にならない」といけないとアドバイスする。

 

五代、西南戦争で大久保と西郷が戦うことを心配・・・・・・・。

 

番頭喜助帰阪。

女中ふゆも出迎え、手紙の話になるが後回しにされ、あわてる。

 

番頭喜助炭鉱の報告。

親分も回復が早く、杖を使って歩いている。

大番頭が、上手に取り仕切っているとのこと、皆安心する。

ここで、あさと支配人が相撲を取ったことがばれ、大笑いとなる。

 

舅と姑の対話

若い人に任せて、休んでくれ。

舅、夫婦二人でまたお伊勢参り行きたいと話す。

しかし、そんな元気がなく行けないことを姑はなげく。

 

あさ、番頭喜助からサトシが逃げたことを聞き、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。