連続テレビ小説「あさが来た」 - 55 第11週 「七転び八起き」
+++++前日の終わり
九州の炭鉱
親方、坑口からあわてて逃げて行く炭鉱夫をみかける。
親方、構内にはいるとうぐいすはげしく鳴く。
爆発がおこり、親方の驚いた顔、ここでつづく。
+++++今日の始まり
九州の炭鉱
爆発で、親分の女房叫ぶ・・・・・・・・。
金曜日 27.12.11 第11週 65日
大阪加野屋の朝
あさ、子供を抱きかかえながら、銀行創設の考えにふける。
起きたばかり夫新次郎に銀行解説の必要性を話す。
「今の時代、銀行が一番必要」
炭鉱で金を貯めて銀行を作りたい。
弟8代目と良く相談してくれと・・・・。
九州の炭鉱夫加野屋に来て、炭鉱の爆発についてと報告。
あさ出かける準備。
そこに五代が来て炭鉱の事故を確認。
あさの同行を希望、夫新次郎よろしくと頼む。
あさは千代を連れて行くといったが、夫新次郎は俺に任せておけと。
あさ、五代、炭鉱につく。
消化作業に忙しいシーン。
サトシこの事故の責任を加野屋がとるのか迫る。
あさ、毅然と責任をとると宣言。
五代構内で、火薬を使用した証拠を見せ、単なる事故ではなく、作為的に事故を起こした者が居るかも知れないと・・・・・?
消火作業現場から、誰か来てくれと叫びあり・・・・・。
一斉にそこに向かい、あさ何かを見る顔。ここでつづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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