前々から一度は行きたいと思ったジャカルタからの日帰りダイブ。
今回はインターネットで見つけた『Sea Dragon』というジャカルタ市内のショップにお世話になった。このショップは半年ほど前から知っていたのだが、毎週のゴルフでついつい行きそびれていた。しかし、ここのところゴルフのスコアーが悪く、嫌気がさしていたため、一週間ほど前にやっと『Sea Dragon』の門を叩いたのだ。プラウスリブ(千の島)というジャカルタ沖合いをホームグラウンドにしており、普段は一泊で行くとの事。でも、今回は急遽日帰り、そして場所もジャカルタ沖ではなく、スンダ海峡にあるサンヤン島(Sangiang Island)となった。
ジャカルタから車で約2時間ほど西に走ったチレゴンの港から約1時間の沖合いに浮かぶ島がポイント。
チレゴンは日本で言えば川崎や姉ヶ崎のような重工業地帯で、こんな沖合いで潜れるのだろうかと不安が募ったが、まあ日帰りのポイントとしてはそこそこ楽しめました。

チレゴンの港からサンヤン島へ

サンヤン島のビーチ
実は今回水中デジカメ2度目のトライ。10年ほど前に出始めの水中デジカメを使っていたのだが水没させてしまい、それ以来のこと。たまたま、普段使っていたCASI(EXILIM) EX-S600のハウジングを見つけたため、再度やってみることに。昔と比べて、性能やバッテリーの寿命も比較にならないくら良くなり、素人でも結構いい写真が撮れるようになった。
以下は今回の作品。

潜って早々に発見した体長70cmほどのカメ

海の青とイソギンチャクの赤のコントラスト

宝石箱のような色合いの岩肌とウミウシ

色鮮やかなウミウシ


定番のクマノミ(いつも教えてもらうがその度に名前を忘れる。・・・クマノミ)

そして、最後は目がくりっとしていて愛嬌あるフグ(何フグだったけ?)
今回はインターネットで見つけた『Sea Dragon』というジャカルタ市内のショップにお世話になった。このショップは半年ほど前から知っていたのだが、毎週のゴルフでついつい行きそびれていた。しかし、ここのところゴルフのスコアーが悪く、嫌気がさしていたため、一週間ほど前にやっと『Sea Dragon』の門を叩いたのだ。プラウスリブ(千の島)というジャカルタ沖合いをホームグラウンドにしており、普段は一泊で行くとの事。でも、今回は急遽日帰り、そして場所もジャカルタ沖ではなく、スンダ海峡にあるサンヤン島(Sangiang Island)となった。
ジャカルタから車で約2時間ほど西に走ったチレゴンの港から約1時間の沖合いに浮かぶ島がポイント。
チレゴンは日本で言えば川崎や姉ヶ崎のような重工業地帯で、こんな沖合いで潜れるのだろうかと不安が募ったが、まあ日帰りのポイントとしてはそこそこ楽しめました。

チレゴンの港からサンヤン島へ

サンヤン島のビーチ
実は今回水中デジカメ2度目のトライ。10年ほど前に出始めの水中デジカメを使っていたのだが水没させてしまい、それ以来のこと。たまたま、普段使っていたCASI(EXILIM) EX-S600のハウジングを見つけたため、再度やってみることに。昔と比べて、性能やバッテリーの寿命も比較にならないくら良くなり、素人でも結構いい写真が撮れるようになった。
以下は今回の作品。

潜って早々に発見した体長70cmほどのカメ

海の青とイソギンチャクの赤のコントラスト

宝石箱のような色合いの岩肌とウミウシ

色鮮やかなウミウシ


定番のクマノミ(いつも教えてもらうがその度に名前を忘れる。・・・クマノミ)

そして、最後は目がくりっとしていて愛嬌あるフグ(何フグだったけ?)