Panasonic クリア電球タイプ LED電球 LDA10L/C/W
廊下の天井の照明が切れたので、同じようなのだとツマラナイと思い、
クリア電球のあかりを再現したものがないかと探していた。
右の、パルックボールも長いこと活躍してくれた。
National パルックボール EF025EL 電球色 とある。
National ブランド が消滅してからだいぶ経つ。
Technics ブランド は、2014年12月から復活して、高級オーディオが発表されている。
メータの使い方や、アンプの大きなアルミ削り出しのボリュームは、見た目の高級感だけでなく、
音量を微妙に調整するときにすごく良かったり・・・
そういったかつての高級オーディオのデザインを彷彿される部分が、
しっかりと受け継がれているように思えます。
やはり、クリア電球の独特のあかりは、安らぎを覚えます。
レトロ感なだけかな!? と 思っていたが、
実際に使ってみると、60型相当とあるのだが、100Wくらいに感じる。
想像以上に明るく、フィラメントの発光箇所がLEDになっているのだが、まさにクリア電球。
パッケージの謳い文句に偽り無しです。
これは気に入りましたね。
発熱や消費電力のことを考えれば、電球型蛍光灯や、LED電球を使うのがセオリーなのだが、
あかりのデザイン上、どうしてもシリカ電球の独特のあかりでなければ合わない雰囲気のところもある。
今回は、廊下を明るくして、躓いたり、踏み外したりしないようにと、60Wの物を使ってみたが、
40Wのモノだと、まさしくクリア電球っぽい明るさになるのでは!? と 思っている。
過去一気に電球形蛍光灯に変えた我が家。
それらが、ちょうど寿命を迎えつつあるようだ。
さて、次は、どこの照明が切れるかな!?
=へばまんだのぉ~=
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