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直6BEAT主義MarkⅡ

カメラと写真と、たまにギター & 何かしら修理ばっかりしてます。

ワインディングを軽く流しながら、また寄り道で湯ノ沢へ

2012-09-17 15:04:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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小田川ダムからの帰り道、軽く流す程度で気持ち良く、ワインディングを走る。

攻めのセッティングは、まだしていないので、

地獄のチューナーにボチボチ、発注してもいい頃かな!?

なんて思いながら走っていると・・・

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湯ノ沢という小さな看板が目に入った。

パーキングの周辺を手入れしていた、お年を召した男性に声をかけ、

この下はどうなってるの!?って聞いてみた。

そしたら、大きな沢になってるよっと教えてくれた。

行ってみよう。

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途中までの勾配がきついところは、きちんと階段が整備されていました。

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なんか、いろいろ見えてきたぞ。

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えっ!?

小さな鯉のぼりが・・・

5月じゃないのに!?

それに、一面コケが生えていて、別世界に迷い込んだかの錯覚を覚える。

建物に近づくと、硫黄くさい。

温泉があるようだ。

建物の裏手に川がある

途中で、色が白くなっていたりで、温泉の成分が混じっているような印象だ。

小さな小屋がかけられていて煙突がある。

地元の人が冷泉を沸かして温泉として利用しているのかもですね。

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神秘の泉!?

山側から流れ入る清水を貯めてる小さな池ですね。

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とにかく人が歩けるスペースにはコケが生えていて、

歩くとふわふわで、ひざの悪い私でも衝撃がこないので痛みがなく、とてもいい。

おそらく、人の手によって自然を壊さず、バランスを保ちながら上手く作られた景色のようです。

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どんぐりがいっぱい落ちていました。

リスとか集まって来るんだろうか!?

ここは地元の人が、しょっちゅう来て、そのたびに手入れをしていくのでしょう。

自然な空間とは違った、異空間を味わえます。

今日は、計画していたわけではないが、色んなところに立ち寄ってしまった。

その割には時間を余り使っていない。

半日にも満たない時間で、これだけ歩き回れて楽しかったぞ。

あとは、寄り道することも無いだろうから、真っ直ぐ帰ります。

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林道から帰ってきて、この看板が目に入ったので停まって見た。

この絵の動物は「リス」なんだと思うんだけど・・・

この地域にしかいない特定の種なのか!?

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この林道の案内標識だが、だいぶ傷んでますね。

そのうち除雪とかで倒されちゃうとなくなっちゃうかもですね。

人里まで林道から降りてきて、ホッとしたところだ。

あとは、汚れた車を洗車するだけだなぁ~。

こんな、ドライブも楽しいですね。

=へばまんだのぉ~=


今回の目的の場所とは、小田川ダムなのだ。

2012-09-17 13:48:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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ようやく本日の目的地、小田川ダムに到着です。

小の字のところに私が写っていたりです。

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喜びを、からだ全体で表現してみた。

踏ん張って・・・

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Xの字ジャンプ!!

X J〇PANのX ジャンプとは違いますが・・・

上の2枚を検証したら、とんでもないジャンプをしていました。

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あれっ!?

み、水が・・・

ダムなのに、水が・・・

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ほとんど無いんでないかい!?

底が見えちゃってますよ。

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ダムの東側に来て見た。

おやっ!?

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なんか不自然に緑の平坦に近い部分があるね。

何かをしていたのか、人間が手を入れたような後に思える。

いくらなんでもダムって言うからには、もっと貯水量があると思っていたのだ。

やはり、この異常な暑さが続いているので、だいぶ干上がってしまったのだろうか!?

こんな状況だとは・・・

そういえば、だいぶ前にもひどく暑さが続いて、断水の恐れがある事態にまで近づいた年があったはず。

何年前だっけ?

まぁ~、今日の目的は達成された。

帰ろう。

=へばまんだのぉ~=


目的の場所へ行く途中、藤の滝に寄ってみた。

2012-09-17 13:19:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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目的の場所までは舗装路が続いているらしい。

昨日までの探検・冒険・ミステリーハンターとは違うノリなのだが、

落石 通行注意の標識が・・・

ゆっくり、刺激を与えないようにと思いながら走行。

初めて走る林道ですしね。

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古びた小屋を発見!!

林道をかなり進んだのだが、なかなか、目的の場所にたどり着かない。

どのあたりなのかも感覚がない。

初めて走る道路は、まだかな!?まだかな!?と、

気をもみながら走るので、時間とか距離感がおかしくなります。

ちょっと運転も疲れたので休憩しようとコーナーの奥にスペースを見つけた。

ここに車を入れて休憩することに。

このスペースは、手入れがされてるようだ。

かなり広く平らで砂利がキレイに敷かれている。

麦茶を飲んで一息つけていると、この古びた小屋を発見したのだ。

草木がいくらか払らわれていたので見えていたが、

人の手が入っていなければ、視界に入ることは無かったのかもです。

かなり古そうなんだけど、意外としっかりしている。

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近づいてみたが、左側の小屋は不法投棄された洗濯機が・・・

昭和な二層式の古い洗濯機ばかりです。

全然、クラシックじゃないけど。

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屋根が壊れてました。

おやっ!?

これは、レールじゃないか!?

こじんまりなサイズのレールといえば、金木貯木場跡で見たフェンスに使われていたサイズと一緒に見える。

ってことは、津軽森林鉄道にゆかりのある小屋なのか!?

走行途中でのトラブルに備えた整備場所だったのだろうか!?

なんか、津軽森林鉄道に興味がわいてきたぞ。

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右側の小屋は、いまだにしっかり建っている。

ちょっと覗いてみたが、中には何にも見えなかったです。

中は暗かったしね。

休憩のつもりが、ミステリーな小屋を見つけてしまった。

津軽森林鉄道時代からのモノならば、40年以上はかるく経っていることになる。

すごい、すごすぎる。

実際、どうだか解かりませんけど。

さぁ~、目的の場所へ向かうとするかな。

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あれ、藤の滝の看板が・・・

さっきの広いスペースは、ここの藤の滝に来る人の車の駐車スペースになってるようだ。

なので手入れがされていたんですね。

真っ直ぐ、そのスペースに入ったので、気が付かなかったのだ。

また、さっきのスペースに車を戻し、藤の滝を見てみることにした。

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この場所からでも、滝の音が聞こえてきます。

すぐ近くにあるようだ。

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結構な落差と水量あるぞ。

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木柵が結構、傷んでいました。

ロープがこの木柵につないであり、滝つぼ側に降りられるようだが、

見るからに、私のキケンセンサーがレッドゾーンに入ったので、

下に降りるのは止めました。

いつもの(それしか着る物無いのか!?)軽装ですし(´▽`*)アハハ

藤の木のつるがありますね。

きれいにいっぱい咲くので、その名が付いたのかな!?

さて、峠の攻めの走りで、目的の場所まで一気に行くか。

いやいや安全第一で、ゆっくり落ち着いて走りますよ。

こんな山奥で、何かあったらヤバイですからね。

ちなみに、ここまで車やバイクにすれ違うことがありませんでした。

携帯は圏外ですしね。

=へばまんだのぉ~=


某・演歌歌手の白い家(ホ〇イトハウス)です。

2012-09-17 12:38:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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某・演歌歌手の白い家(ホ〇イトハウス)です。

真っ白です。

けっして、ソ〇トバンクの白戸家の家ではありません。

ソ〇トバンクの白戸家の白戸とは、「ホワイト」と読むのかと思っていたら、

「しらと」と読むらしい。

ホワイトプランと〇戸彩からきているらしいね。

つい最近まで、知りませんでしたよ。

iPhone 5 まもなく登場します。

前のバージョンとか下取りするようだ。

あと、サントリーBOSSのコーヒーのCMとスペシャルコラボしたりで面白いですね。

さて、サントリーBOSSのコーヒーを買って、一息つけてから目的地へと向かうかな!?

って、もう午後だ。

私はカフェインに弱いので、午後はコーヒー、紅茶類が飲めないのだ。

午後に飲むと、夜眠れなくなっちゃうもので・・・

だから「午後の紅茶」は飲んだことがないのです。( >Д<;)

さぁ~て、むぎ茶を買って、目的の場所に向かうとするかな。

=へばまんだのぉ~=


津軽森林鉄道の金木貯木場跡地

2012-09-17 12:21:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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かなり昔、津軽森林鉄道の金木貯木場跡地だったらしいが、

今現在は、大型トラックなどが出入りしているようで、

土木工事業社の資材置き場に使われているのかな!?

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たしか、何年か前には、公売されていたはずです。

あっ!!

この黄色のチューリップに緑の十字マークの標識って、

森林鉄道の標識なのかな!?

どんな意味で、なんて言うんですかね!?

茶色く錆びたフェンスは、よく見るとH型鋼ではなく、レールで出来ています。

細いんで、森林鉄道のレールの廃材利用なのでしょうか!?

目的の場所に行く途中ですが、また寄り道していきます。

=へばまんだのぉ~=


津軽鉄道の金木駅に来て見た。

2012-09-17 12:10:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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津軽鉄道の金木駅前です。

鈴虫列車を運行中だそうだ。

ちょっと回りをうろうろしてみた。

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ワム3って記されています。

昔の貨物の貨車なのでしょう。

木製ですから、古いものなのでしょうね。

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そうこうしていたら、中里駅行きの車両が入ってきたが、踏切が鳴り出したぞ。

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五所川原駅行きの車両が入ってきた。

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上りと下りの車両が交差して停車だ。

写真を撮りに来たわけじゃなかったが、

目的の場所に行くのに通るところなので、立ち寄っていたのだ。

たまたまタイミングが良かっただけです。

なんか得した気分。

中里駅行きの車両の前方左の窓にアテンダントガイドさんが見えてます。

津軽弁で、いろいろ案内してくれるそうだ。

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中里駅行きの車両が行っちゃいました。

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五所川原駅行きの車両も行っちゃいました。

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んっ!?

ちっちゃな小屋の前にあるのは、なんだろう!?

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全体は、こんな感じだ。

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Sに-の字の標識が付いている。

その上にはランプらしきものが付いてるぞ。

回転方向に動きそうだ。

この小さな小屋は、なんなんだろう!?

小さい窓が付いていたり・・・

ここには、鉄道監視の妖精さんが入っていて、

このナゾの装置を監視しているのだろうか!? (´▽`*)アハハ

最近、小さいものと妖精を結びつけるのが面白かったりです。

浄水場の水の妖精さんと、ここの鉄道の妖精さんとで、翌日が休みでスケジュールが合えば、この金木の地で良く呑んでいるらしい!?

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ワイヤーで操作してるのかな!?

普段鉄道には興味なかったし、気を付けて見ることも無かったのだが、

なんか、いろいろ仕掛けがあったりで、面白いですね。

それの名前や用途がわかれば、もっと面白いのでしょうけど。

目的の方へ行くのに、もうちょっと寄り道です。

=へばまんだのぉ~=


天池の浮き島を見るために、探検してきました。

2012-09-16 15:25:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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天池に向かう途中の林道です。

そこは、地図にも出てこない場所にある。

池には、浮き島があって動くのだという。

全然関係ないことを調べていて、本題からズレまくりで天池のことを知ったのだが、

ネット検索していると、つい興味がそがれて違うほうにジャンプしちゃうんですけど。

私だけ!?

そんな訳で、知ってしまったからには探検しないとね。

ミステリーハンターですよ。

一人ではキケンな感じなので、キケン予知能力に長けているW君を誘ってみた。

天池までの道のりの情報は仕入れてくれたぞ。

これで安心。

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おおおおおぉ~!!

行く手を阻む、倒木が・・・

そのまま踏んづけて行きました。(´▽`*)アハハ

最初は、情報通りに林道を進んでいたのだが、あまりにも狭く、どんどん上っていき、

だんだんと道の状態が崩れているし、なんかイヤな感じがしてきます。

池があるには高度がありすぎる!?

迷ったかな!?

W君と、

このまま行くべきだぁ~、

いや、仕切り直したほうがいいよぉ~

と、探検には付き物!?な、押し問答してみたり。

結局、途中まで引き返してみたり・・・

別ルートから行ってみたり、

こんな奥地にも田んぼを作ってるんだと、ビックリ。

別ルートで進んでいる途中ですけどね。

まぁ~、最初に進んでいた道に合流してみたりです。

結局どんどん上がっていく感じですね。

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まだまだ、続く林道。

初めて走行してるわけだし、

対向車(まぁ~来ないでしょ!?)が来たら交わすポイントを頭に入れながら、ゆっくり進みます。

出くわしたら、場所によっては、スーパーバックをしないといけないことになるのでね。

終盤の一部は、クロスカントリーな雰囲気です。

ぬかるみにハマらないないようにとか、段差で下回りをぶつけたりしないように、タイヤ位置を確認しながら進みます。

タイヤ径が大きい車なら全然平気ですが、乗用車では行かないほうが良いですね。

道幅が狭く、草が生い茂っていて特に笹薮の中を通るところも数箇所あります。

車のボディーがキズだらけになっちゃうこと必須です。

ジムニーやパジェロミニとかでも、多少キズが入ってもお構いなしって人じゃないと、

ここには行かないほうが・・・

携帯の電波は、ほとんど入りませんです。

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んんんっ!?

( ゜Д゜)ナニカ?

建物らしきものが見えたぞ!?

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天池神社を発見!!

かなり、ホッとしましたよ。

なんだかんだで、10~15分もかからない場所に1時間以上かかってしまった。

おかげで、天池まで行くルートをいくつか確認できました。

この人里離れた奥深い森林のなかに人工物があるのを見て、さっきまでのドキドキが収まりました。

同行しているW君のキケン予知センサーは動作しなかった。

だけど、ほとんど崖っぷちなんですよ、ここまでの林道。

草木が生い茂ってるんで分かりずらいです。

林道を走る心得は、少なからず持っておかないとキケンですね。

W君、なんか、こうなったら意地でも行ってやるとか探検というか、冒険魂に火が付いたようで、私より面白がっていました。

一人なら、引き返して帰ってますよ。

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天池神社の覚書です。

達筆で神社の言い伝えが書かれているようだ。

内容は、字が小さいのでよく読めませんでした。

飯詰の地名は昔、飯積って書くようですね。

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神社の目の前に池があります。

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これが天池です。

それほど大きくありません。

周囲100mくらいだろうか!?

水は茶色に見えました。

透明で下草が見えるくらいだと、神秘的とは言えるのでしょうけどね。

不思議な感じなのは、見た感じで、水が流れ入るところや出るところが無いんですね。

水位は、池の周りを見ると上下してるようだ。

今は、かなり下がって入るようです。

どうなってるんでしょう!?

ミステリーだ。

池の隅っこに草がまとまった感じになってるのが、浮き島だ。

水位や風の影響で、位置を変えるようですね。

風があれば、それで動いてるところが見れるかもです。

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冒険家のW君

天池の浮き島を見ることが出来たが、それほど感動はしていないようだ。

それより、ここまで来たことが面白かったようだ。

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ミステリーハンターの俺σ(`・・´ )

やぶ蚊に刺されながらもポージング!!

あきらめずに来てよかったよ。

まぁ~2度目は無いね。

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浮き島の反対側だ。

草木が生い茂っているので、引きで池全体の写真は撮ることが出来ない。

探せば良いポイントがあるのかもしれないが、長居は無用。

さっさと帰ることにした。

帰りもあせらずゆっくり帰りました。

浮き島なら「二の沢ため池」のほうが、何の苦労も無しに見れるし、大きなため池で大小10個くらいの浮島がある。

さらに、その浮き島は「浮き島保存会」の人たちが手入れをしているのだ。

浮き島が、なんか床屋さんに行ったばっかりのように、キレイになってる!?

って感じになってるときがあります。

それは、今回の探検・冒険・ミステリーハンターをしなくても簡単にいつでも見れますけど、

なかなか行けない、知られていない所にいくのも面白ね。

ここ2日くらいは天気が続いている。

それなのに林道は山側から染み出る水などで濡れていたり、

水溜りもいくつか出来ていたりで、車は泥だらけです。

目立った傷が入っていなければいいが・・・

明日の洗車の時・・・ちょっと恐怖です。(´▽`*)アハハ

=へばまんだのぉ~=


飯詰浄水場に行って見た。

2012-09-16 13:55:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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飯詰浄水場へと向かう道だ。

意外と狭い。

当初、ここに立ち寄る予定は無かったのだが・・・

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ゲートを通過です。

なんでか、緊張します。

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小さなかわいい建物が、ちょこん、ちょこんと建っています。

ここは、水の浄水作業をする妖精さんたちがいて、

24時間、交代勤務で作業をしているのだとか!?

その水の妖精さんの寝泊りする家らしい!?

・・・

ということはありませんから(´▽`*)アハハ

飯詰ダムが水源で、1日最大5,443m3の取水により、1日最大5,060m3/日の給水が可能な施設だそうだ、

昭和2年の創設で、当時県内で2番目に送水を開始したという。

施設の老朽化による更新により平成5年3月に完成。

設備が遠方監視、集中自動制御システムによる自動化が可能となりました。

新しくなったとはいえ、改修前の雰囲気は残してるようです。

当時は大正モダンな建物で、更新前の古いままのときの状態を見たかったなぁ~。

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ほんとに、どう見ても、人間が使うには小さすぎるものばかりです。

イッツァ、スモールワールド!?

道が狭かったのも・・・うなずける!?

創設時期が古いので、当時として出入りするには道路幅が十分だったのでしょう。

水の妖精さんの車だと、余裕で対向も出来る2車線分確保ってところでしょうか!?

不思議な空間です。

=へばまんだのぉ~=


久々の雨、今夜は涼しくなるね。

2012-09-09 15:37:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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久々の雨、どしゃ降りでした。

集中豪雨なんですよ。

ざばぁ~っと降って、ぴたっと止んじゃう感じ。

なんか、スギちゃんじゃないけど、

雨の降り方が、ワイルドすぎます。

熱帯雨林地帯ではないのだが・・・

雨が上がったので、買い物に出かけてきました。

=へばまんだのぉ~=


稲穂が垂れています、稲刈りはもうすぐだなぁ~。

2012-09-07 08:50:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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稲穂が垂れてきてますね。

もうすぐ、稲刈りシーズン。

だけど、秋が近づいてる気配がしません。

どうなってるんだか、この天気。

夏がこんなだと、冬が・・・

今から冬の心配をしてしまいます。

極寒激雪←こんな表現あり!?

でなければいいが・・・

まぁ~、マシンの整備とスタットレスタイヤのチェックを

早めにしておかないとね。

今からスタットレスタイヤのチェックをしておくなんて、ワイルドだろう!?

スギちゃん、入院してるらしいね。

=へばまんだのぉ~=


洗車してたら虹が出たよ。

2012-09-03 20:29:41 | ヴィヴィオ・ビストロ

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ヴィヴィオ ビストロ を久々に洗車です。

ここ最近は晴天ばかり続いていて、それほど汚れていないように見えます。

しかし、ボディーカラーが汚れを目立たなくしているようだ。

んんん~ん!?

よく見ると・・・

洗車決定!!

シャンプーと水洗いでいいでしょう。

ワックスまでは必要ないね。

シャワーをしてると、水しぶきの中に虹が出ました。

おおおぉ~、ちょっと( ;∀;) カンドーシタ

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車が小さいと、洗車がラクです。

喉が渇いたし、小腹がすいいたので、

小さめの超完熟バナナと、冷たいコーヒーで休憩です。

バナナは、皮が黒くなってきた頃のが、甘みがまろやかで好きですね。

黄色いのは、ちょっと酸味があるけど、それはそれで美味い。

この銘柄のコーヒーは、普段、飲む機会が少ないですね。

今時期は、仏壇にあがってるんだよね。

やはり、昔からの缶コーヒーといえばこれでしょう。

疲れて甘いものが欲しいときには、いいかもです。

=へばまんだのぉ~=


ヴィヴィオ ビストロ に、ウォッシャー液の補充をしたぞ。

2012-08-22 00:47:45 | ヴィヴィオ・ビストロ

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ヴィヴィオ ビストロ に、ウォッシャー液を補充。

フタがきちんと閉まってなかったよ。

ここ最近の暑さは、尋常ではないので蒸発したようだ。

そのときの圧力で、フタが開いたのか・・・!?

ひょ( ´゜д゜`)えーーー

ここに、ウェイストゲートでも付けちゃいますか!?

ウォッシャー液の出力もアップ!?

ガラス汚れを少しでも早く落とすためのチューニング!?

そんな事はしていません。(´▽`*)アハハ

マーゴンの時は、ウォーッシャー液が良く出過ぎる(2つ穴)んで、

少量でワイド化になるノズルに変更していました。

同じのないかなぁ~!?

=へばまんだのぉ~=


近場の高台に涼みに来ました。

2012-08-12 16:28:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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峠を流して走っていたとはいえ、体も車もクールダウンさせに、近場の高台に来ました。

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向こう端が、我が街だ。

こうしてみると、田んぼばっかりですね。

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この高台には、スキーのジャンプ台ある。

いつの間にか整備されていました。

前に来たときは、地形をそのまま生かし、滑走部分が鉄骨で組まれたジャンプ台が今のスタート地点(写真撮影位置)よりとてつもない高さがあって聳え立っていました。

老朽化していて立ち入り禁止だったのですが、古い建造物独特の雰囲気があって、オブジェ化していましね。

裏手の林の木を地主が切ってしまい、風の影響でジャンプが出来なくなってしまったと聞いている。

そのまま数十年経ってしまい、老朽化のためキケンなので撤去され、写真のように整備されてしまったようだ。

その姿を納めた写真がないのが残念だ。

当時のスペックは何メートル級だったのだろう!?

=へばまんだのぉ~=


久々のTHE峠

2012-08-12 15:08:00 | ヴィヴィオ・ビストロ

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深い緑の中、コーナーからコーナーへとリズム良くつないで、軽快に走るビストロ。

周りの景色が次第にスピードを増して流れていく。

それとは逆に、路面の状態がだんだん良く見えてくる。

小石とも呼べない数ミリの小さなものでさえハッキリと。

窓ガラスは低重心化を意識してすべてオープンにして下げて走っている。

2本出しに替えてある吹け上がりの良いマフラーのエキゾースト、

軽快に回るエンジン音が気持ちよく聞こえる。

だんだん気分が高揚してくるのが判る。

本気モードで攻めたくなる。

久々に走る峠。

涼みに来ただけのはずが・・・

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以前に走り回っていたとはいえ、ブランクは大きい。

しかし、体は覚えていて、タイミングよくステアリングを切り込み、次のコーナーへとマシンを進入せていく。

つい熱くなるのを抑えて、流す程度で気持ちよく走っている。

連続コーナーで左右に振っても、よじれ、きしみのないガッチリしたフレーム。

荒れたギャップの大きな路面でも、しっかり追従する4輪独立懸架の足回り。

特にリアはストロークに余裕のあるデュアルリンクストラット。

リアがポンポン跳ねる感じはなく、しっかりと路面をトレースしてくれる。

フロントだけではなく、リアもしっかり作りこまれている。

思い通りのラインをトレースできるバランスの取れたボディーにあいまって、素直なハンドリング。

見た目とは裏腹に、走りはすごく楽しいマシンだ。

さらに楽しくなるように手を入れたくなってしまう。

大事に乗っていこうと思う。

=へばまんだのぉ~=