最近、自分が箱好きなことに気がついた。
100円ショップで、箱系のコーナーにいる時間が長い長い。
例え100円でも「持つことによるコスト」を考えるとうかつな買い物はできないというか何というか。
そんなに箱を買っても、きちんと活用して整理できることは少ないのだ。だいたい棚とかのサイズを測ってないし。
それでも箱をみると「何かがこの箱によってスッキリとする気がする」という思いにとらわれてしまう。
いったいこれは何なのだ。
箱といえば、舌切り雀の「ツヅラ」とか浦島太郎の「玉手箱」とかに魅力を感じていた。
箱から連想するものとして、PCのファイルフォルダが浮かぶ。
作成したり、送りつけられたり、コピーしたりが積み重なって、ウゾゾと溜まったファイルたちを、大まかに仕分けてフォルダに放り込んでいく感覚。この作業ナシではそれらのファイルの把握はできないように思える。
結局、分類本能か?
分類本能ってなんだよ。
ちなみに、個人的に一つのフォルダ内に7つくらいの内容物が限度だと思う。(日報などは除く)それ以上増えた時点でその下位階層を作らないと気持ちが悪い。
100円ショップで、箱系のコーナーにいる時間が長い長い。
例え100円でも「持つことによるコスト」を考えるとうかつな買い物はできないというか何というか。
そんなに箱を買っても、きちんと活用して整理できることは少ないのだ。だいたい棚とかのサイズを測ってないし。
それでも箱をみると「何かがこの箱によってスッキリとする気がする」という思いにとらわれてしまう。
いったいこれは何なのだ。
箱といえば、舌切り雀の「ツヅラ」とか浦島太郎の「玉手箱」とかに魅力を感じていた。
箱から連想するものとして、PCのファイルフォルダが浮かぶ。
作成したり、送りつけられたり、コピーしたりが積み重なって、ウゾゾと溜まったファイルたちを、大まかに仕分けてフォルダに放り込んでいく感覚。この作業ナシではそれらのファイルの把握はできないように思える。
結局、分類本能か?
分類本能ってなんだよ。
ちなみに、個人的に一つのフォルダ内に7つくらいの内容物が限度だと思う。(日報などは除く)それ以上増えた時点でその下位階層を作らないと気持ちが悪い。
choco さんは、いつも面白い視点で面白い発想してるんですねぇ。
毎日、楽しませてくださいね(笑)。
私は箱と聞くと
「箱を開けると更に小さな箱が・・・・」の話を思い出しました。
うぷぷ。箱入り娘の進化態は箱入れオババなのでし、きっと。
面白いって言ってくださる稀有な方がいらして嬉しいかぎりです。ありがとうございます。
>砂蜥蜴さん
分類本能、感じませんか?(笑)ま、確かに面倒ですが。
ありのままで把握できる人もいるみたいですね。右脳的に憶える人とか、強靭な記憶力の人とかかな。私は無理です。
「箱を開けると更に…」は記憶があるような無いような、それってどういうお話でしたっけ。
盗賊が宝箱を開けようと必死になって開けたらまた箱で開けても開けても箱が出てくる。
曖昧な記憶では最後の箱を開けたら紙が一枚入っていてまた新しい宝箱の在り処が・・・・って感じだったと思います。
なんか10歳前後に友達から聞いたのを思いだしましたー。開けても開けても箱、するとなおさら開けたくなる…箱の魔力ですね。
ドラクエでそんな宝箱があったら面白かったでしょうね。