ひたすら日本応援歌

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河添恵子氏が習近平の汚い画策を暴き、宮崎正弘氏が疾病が文明を滅ぼす説を展開他

2020-03-21 21:00:56 | 日記
河添恵子氏が習近平の汚い画策を暴き、宮崎正弘氏が疾病が文明を滅ぼす説を展開他

https://youtu.be/tuSXEjDM8kE

【Front Japan 桜】習政権が画策するコロナの“脱中国化” / 疫病は文明を滅ぼす[桜R2/3/18]より

習政権が画策するコロナの“脱中国化” by 河添恵子さん


新型コロナウイルスは
①天然ウイルス   自然に感染
②天然ウイルス   過失漏れ
③人工ウイルス   過失漏れ
④人工ウイルス   悪意ある拡散

中央テレビ(CCTV)の元ニュースキャスター
崔永元氏がTwitterで2月28日に実施した世論調査

結果は③は51.1%、④23.8%、②13%、①12%

世界ではこれが話題だけど、日本ではタブー視?

中国政府が出している感染者数と死者数は真実か?
新型コロナウイルスは天然か人工か?
発生源は武漢海鮮市場?それとも?
今後中国経済・共産党政権はどうなっていくのか?


トランプさんが何故こんな発言をしたかというと、中国外務省の趙立堅(ジャオリージエン)副報道局長が12日、自らのツイッターで、新型コロナウイルスは「米軍が武漢に持ち込んだのかもしれない。アメリカは我々に説明すべきだ」と米軍関与説というモノを流した。中国政府がウイルスの発生源は「中国とは限らない」との立場を鮮明にしたから。



デイヴィッド、スティルウェル国務次官補は当然の事乍ら、駐米大使に厳重に抗議をしたと。

同じ頃、若手の弁護士でもある上院議員のジョシュア・ホーリーさんがTwitterで、この道化師、ピエロがTwitterに露骨な嘘を書き込んだので、それに反論したところ、私をブロックした事を喜んでお伝えするっていう風に伝えているんですね。この様に、アメリカと中国は舌戦を繰り広げている。

ポンペイオ国務長官は、以前から新型コロナウイルスを意図的に武漢ウイルスと必ずこう呼んでいて、中国は情報操作としては、日本のウイルスとかイタリアのウイルスとかっていう言い方をWHOのテドロスさんと一緒になってやっているので、まぁ、そこの所を敢えて武漢ウイルス、武漢、武漢って事を強調しておっしゃっているという状況が


宮崎:トランプ大統領は中国ウイルスって言い方に替えましたね。ネットでは、テドロスウイルスって言ってるじゃない。WHOの。


河添:中国が画策しているのは、発生したのが武漢ではないという形に…ウイルスの脱中国化を情報戦で画策しているという状況になるんだと思うんです。

ここでなんですけれども、先ず本題にうつる前に、この方をご紹介したいんですが。

2月の終わりから3月に掛けて、日本にいらしたので、私も独占インタビューをさせて頂きました。

この先生が面白い事を仰ってたんですが、この先生は今は現役ではなく名誉教授なんですが、その現役時代の話をニコニコし乍らされたんです。

それは…僕はソ連に呼ばれたと。ソ連は化学兵器毒物それに生物兵器が進んでいたワケです。行く前にアメリカで、親切にされるよ、トゥー先生と言われたそうなんです。

実際、本当だったと。クレムリンも案内してくれた。非常に歓迎されて、講演してくれと依頼もされた。ソ連時代のエストニアで丁度毒物の研究、毒素の会議があるから、行ってくれという事で、ソ連が飛行機代迄出してくれたと。

僕自身は親切にしてくれる2つの理由を考えている。1つは僕がアメリカ政府のお手伝いをしている学者だったと分かっているから、僕自身がどういう人かと観察していたと。

もう1つは、トゥー先生は天然毒に関する8冊の専門書のシリーズを出していました。英文で出していたのです。とっても分厚い本だと。

蛇毒だとか、植物の菌、ばい菌、食べ物の毒、それから海の毒、そういったモノを8冊なんです。で、生物兵器を作る人は天然毒について必ず勉強しなくちゃいけないのが、この毒、基礎的なものを勉強しなくちゃいけないと。

ですから、皆、僕の本を読んでいる。だから親切にしてくれたんだろうな。何故かというと、僕の本であり、僕の事を知っていたからだ。

ソ連に行った時は、呼ばれても写真を撮らない事にしている。何故かと言えば、スパイと疑われるから。そしてこちらからは喋らないようにしていた。

更に、一言二言、そういった研究者と話すと、どの毒をやっているかとか、何をしている人か、当時は直ぐ分かってしまうという事も仰っていたんですね。

そして北京はというか中国政府は、そういった所に物凄くお金をかけていて、中国の中でも一流の学生というか人がそこに就職をしていたという事を仰っていたんです。

これがまぁ、先生の話なんですが、ここからなんですが、やはり私は、チョッとマニアックでオタクなので、どこで


宮崎:いやいやマニアックではなくて、専門家


河添:どこでウイルスが出たのかなんていう事にやはり、凄く興味があったんですよ。番組でもお伝えしたのは、中国側が言っていたのは
この卸売市場のここからだと。コウモリを食べた人からだと言ったワケなんですよね。



勿論私はそれに否定的なんですが、そこでアメリカの英字メディアとかが最初に出したのは、この中国科学院の中の…32キロ位離れている、川の向こう側にある武漢P4研究室。

ここが、SARSとかエボラ出血熱といった危険な病原体を研究しているから、此処から漏れたんであろうという事を言ったワケです。

私も実はこれを信じていたんですが、そうだろうと。でも、ズーッと疑問を持っている事があったんです。


宮崎:遠いモンね。


河添:ご存知、そうなんです。それで、その疑問の中で一つ重要な事が…先ずコレなんです。

最初の頃…早い段階から、パニックになった病院は何処なのかというのを見ていたんです。そうしますと、こちら側にあるのは湖北航天(コーテン)医院って言うんですけれども。

ここでは1月25日頃から感染者数は十万人を超えて、(図の左側)

この方今、音信不通なんですね。で、もう1つ重要な病院があって、これも最初から出ていたんですが、英語ではUnion Hospitalと書かれているんですが、協和病院なんです。(右の図)スーパースプレッターが来た所で、しかも看護師さんが(右上の吹き出し部分)

この2つの病院なんですけれども、


宮崎:此処で集団感染ですよ。恐らく。


河添:でしょう。それで、それが何処にあるかというと此処なんですよぉ。

さっきのP4はズッと下の方。そして協和病院って2つか3つあるんですけれども、此処なんですね。そして、更にもう1つのその航天医院っていう所を見ても、川のこっち。

そいで確かに海鮮市場というのも川のこちら側にあるワケですが、何れにせよ、最初にお見せした武漢P4っていうのはこんなに下ですよね。そしてしかも、川の向こう側ですよね。

もし武漢P4からウイルスが漏れたんだとしたら、こっち側(地図上のもっと南側)の病院だったと思うんですが、先ず、漏れたんではなくて、もしかしたら、動物が海鮮市場に行ったのかなぁと、その時は思ってたんですが。

いずれにせよ、ここら辺で(地図上、武漢P4より遥かに北側で)パニックが起きているという事は事実だと思うんです。

で、そこでなんですけど、ズーッと気になっていたレポートが見つかって…。
これ人から頂いていたんですけど、私としてはPDFファイルの本物らしいものを見つけたので、これについてもチョッと書いたんですが。

この共同のレポートの内容は消されたんです。中国当局によって。だから私は、そこに真実があるのではないかと思っているんですが。
まぁ、簡単に纏めました。

という所で出たワケなんです。そしてこの学者たちが特定した所が此処なんです。そうすると先程のパニックになった病院、協和病院と航天医院の位置と殆ど一緒なんです。


だから、この論文が、中国当局によって削除されたという事は、ヤベイ、マズイ、本当の事が出てるという事ではないかという風に、私自身は


宮崎:チョッと今のその地図ね、武漢三鎮って要するに・漢口・漢陽・武昌でしょう。ここはどうも漢口だねぇ。漢口っていうのは要するに下町のさぁ、チョッと汚い所だよ。それ今思い出しましたね。余計なコメントですけれども。


河添:でも、だからかもしれないんですけれども、毒物研究の中心だったんですって。それもアンソニー・トゥー先生が仰ってて。そいでホント北京に行った1989年も、武漢に行く筈だったんですって。

ところが天安門事件になっちゃって。結局は武漢には行けずに、アメリカに帰る事になったって仰ってました。ですから、その漢口という場所は、昔から有名な毒物研究の所だったと。

ですから、このレポートから考えると、武漢P4研究所じゃなくて、コロナウイルス…コウモリさんが沢山居たのは、ここら辺だったという事で、此処で遺伝子組み換えとか色んな事をやって、人工的なモノにして、それが何らかの形でミスって出て行ってしまったのかなというのが、1番正しい推測になってきたのかなっていう風に思っているんです。



宮崎:それを何か漏れちゃったんだけども、その事を最初に言ったのは黄(こう)さんという看護師が居て、この人も行方不明なんだ。


河添:そうです。沢山行方不明なんですよ。お医者さんも。そいで、だいたいそれが、この漢口の辺りのお医者さんなんですよねぇ。

だから、それを思った時に、もし武漢P4だと、川の南なので、だいぶ離れているので、やっぱり動物が向こうに行ったのかな…海鮮市場に行ったのかなって思ったんですけど。どうもやっぱり違うんじゃないかと。


宮崎:海鮮市場は当て馬じゃない?


河添:そうですよね。そいであと、先程の肖さんの論文なんですけど、最後に論文の下に書いてあったのは中国の国家自然科学基金にサポートされていて、利得を求めたりするものではないっていう風に記されている。

だから、純粋な科学的レポートを2月6日に出して、その結果、その方たちも行方不明という事になっているそうです。


宮崎:大変だよねぇ。本当の事を言ったら、追放されるか行方不明なんだからね。


河添:そうなんですよぉ。だから私は日本人で、此処に居るから追放もないけど、でも、もし私が武漢に居て、それをやっていたら、ホントに私も行方不明かなって感じですよ。


宮崎:イヤ、間違い無く行方不明。


河添:っていう事なんです。あくまでも、推測であって、これが絶対正しいとは言えないんですが、こうズーッと私の中で疑問があったのが、武漢P4はチョッと離れているからっていうのがあったんですけど、今回、川の北側であるとすれば、その協和病院って所が最初にパニックを出しているんです。

だからそれが武漢疾病予防管理センターと近いので、そこら辺からチョッと漏れちゃったかなっていう…何らかの形で漏れてしまったんじゃないかという。


宮崎:あのぉ、それで10日間の工事で、火神山病院って作ったじゃないですか。あれなんか医療設備なんか殆ど無くて、隔離所でしょ。で、これ壊しちゃったでしょ。つまり隔離病棟をやっちゃったって感じね。こないだねぇ、見てたらね、これ大紀元系の新聞だけどね。

武漢から一夜にして2万8千人がこの発表の前に逃げてると。それと取り壊した病院だけど

火神山病院では毎日数百人が死んでたんじゃないのと。こういうのがドンドン出ていますよ。中国の人が逆に知らないんだよね。


河添:そうなんですよ。で、実際、武漢をね、空中から撮った写真には変な煙がモクモク写っていて、それは人を燃やしているからじゃないかと


宮崎:火葬でしょ。


河添:火葬場だけが24時間営業で、


宮崎:それでも足りないらしいね


河添:そうなんですよ。それで移動式火葬車を40台が動いていて。医療廃棄物を燃やしていると言っているけれども、人を燃やしているんではないかって言われてますけどねぇ。


宮崎:例えば天安門事件の時もね、天安門広場では死者はゼロだとか付近で3百何人死んだだけだって言ってたんだけど、北京に入る所のね、下町で物凄く殺されてんですよね。それを一切伏せられてるででょ。

外国人記者はその下町の方に行ってないから、分かんないんですよ。今度もこういう事をやりながら、遂に何をやったかっていうとね、武漢のコロナは制圧したと。世界は中国に感謝すべきだなんて。何を言ってんだろうって。


河添:テドロスさんは共産党員みたいですね。そもそも。だから次は中国共産党に入るって何かギャグの様な話がありますよねぇ。


宮崎:エチオピアも随分援助受けてますもんね。


河添:もう何か疫病の宝庫というかねぇ…そんな感じですもんねぇ。残念ながらねぇ。まぁ、そういった事で…これはあくまでも推測ですけれども、地図を見て行かないと色んな事が分かりにくいので、こういった中で考えると、もしかすると、この論文、正しいんじゃないかって


宮崎:今日は地図も立体的に使って頂いて、かなり真相に近づいた。この番組は独走していると。もう、他の番組は皆ムチャクチャだから。参考になりました。

疾病は文明を滅ぼす

豊かになって傭兵にしちゃったんですね。豊かになると闘わないです。それで最近出て来たのはローマは疫病で滅びたという説があるんですよ。



凄いよねぇ。よく、こういう統計をとっている人が居ると思いますねぇ。


宮崎:人数はドンドン減っているのは、これ医学の発達だから。この他にSARSとか色々ありましたけど。

スペイン風邪もスペインじゃないんですよね。これ実は中国なんだね。第1次大戦の時に兵隊さんが相当かかって死んじゃった。という事はね、生物兵器であった可能性も無きにしもあらずだけど。


河添:体力が弱っている所だったら亡くなっちゃうって事ですよね。



病原菌で滅ぼされた文明があるんですよ。スペインが持ち込んでマヤ・インカ文明が。

縄文人と中南米の原住民は同じですから。モンゴロイドですから。文明が消されたという事を肝に銘じておかないと。



河添:シュメールって何処でしたっけ。


宮崎:今の中東のイラク辺りです。シュメールが何故有名かって、文字残してるから。そいで有名なんですよね。


私めの昔に出した本のタイトル。
水は洪水、干は旱魃(かんばつ)。これ逆ですね。両方とも、飢饉をもたらしますよ。

今のね、アフリカさんの蝗、十数億匹。皆、丸々太ってんだよ。


河添:何処で何を食べて、そんな太ったんですか?


宮崎:農作物を襲って、バリバリ喰っちゃうでしょ。だから、蝗が来たら、後はもぬけの殻。人間様が喰うモノなくなるんだから。だからね、中国今、すごく警戒しているんですよ。次は蝗が来るぞぉ~と。


宮崎:情報遮断の続きですけれども、

注射針使いまわしで
国連は100万といってますが、実際は120万位居るんですよ。
だから河南省エイズ村って福島香織さんが…モンゴルの小説家に扮して入り込んじゃった。あのレポート面白かったですね。

蝗害の後何が来るかって、飢饉ですよ。


河添:餓死者を何人も出して


宮崎:何十万人じゃないの


河添:もっとだったような気がしますけどねぇ。


宮崎:文革でだいたい1千万人死んでんですよね。内ゲバ、殺し合い、それから喰い合い。で、今ね、逆宣伝に逃げ込んでいるワケでしょ。

面白いですよね。工場を復活させたって言うじゃない。で、電気点いてると。


河添:だけど、誰も居なくて、ただグルグル回しているという話もありますよね。


宮崎:いやいや…間違いなく そうなんですよね。ヨーロッパの衛星が中国全土の写真を降ろして撮って、前と比較して…。コロナ以前、煌々と電気が点いていた。あれがコロナ発覚して2月23日以降ですか、殆ど電気が消えてるんです。

習近平が3月10日でしたっけ…武漢迄行って、勝利宣言をして、「我々は抑圧に成功した」。これは党の命令だから、地方自治体皆、何がどうあれね、もう制圧した事にしちゃわなきゃいけない。


河添:そっから数字が減ってるんですよね。感染者とかの。


宮崎:簡単なんですよ。医者に行って、死亡診断書…コロナって書くなって言われているから、風邪ですとかね。


河添:ねぇ…だから公安がお医者さんも患者さんもコントロールしているから、いくれでも出来ますよね。そういう捏造は。


宮崎:そいで工場はベルトコンベア回しているんだけど、部品が無い。そいで兎に角電気点けてんだよね。オフィスビル…殆ど人が来ないのに、電気つけっぱなしにして、パソコンを全部稼働させて、電力を上げてんの。だから煌々と電気が点いて、復活した事になってるワケでしょ…。

宮崎:エ~日本の話にしますね。

今の歴史ではあんまり教えないんだよね。

こんな武器があって、皆魚獲って暮らしているんだね。縄文の料理っていうのは、一言で言ったら、あれ寄せ鍋です。結構美味しいんだよね。


河添:コラーゲンもあるし。


宮崎:そうそう、コラーゲン。で、これね葬送です。

集落挙げて、葬送をするんですよ。ですから死者の弔いっていうのは非常に尊い事業として…これが段々文明になってくるワケですよね。女性見て下さいよ。皆首飾りとかネックレスしてるじゃない。
で、亡くなった方だって、高価な首飾りしている。これ翡翠じゃないかなぁ。


河添:ねぇ、これ緑ですから。


宮崎:で、壺とか見て下さい。こういうのがもう、当時チャンと有ったと。で、占い師が居ますね。花束を持った少女もいるんだけど、こうやって、チャンとした人間としての尊厳を祀っているというのは、率直に言って文明じゃないですかねぇ。


河添:そうですよねぇ。


宮崎:で、此処行ってきたんです。これ鹿児島県梅の花

当時住んでいた竪穴住居。復元ですけどもね。やっぱりね、こういう風に三t年これね、つまり、これだけの住居を建てるっていうのは、文明がなきゃ出来ない事ですよ。三内丸山遺跡なんて34mですからね、支柱が。という事は建築思想があったという事ですね。

なんで滅んだかというと火山灰が降ってきたからですね。これ想像図なんですけど、噴火して、これでもう、場所を移らざるを得なくなって、それでまぁ、何て言うの…文明は無くなっちゃって。

今、この梅の花文明何処にいったか分かんないんですよね。
だから、疫病も怖いし、干ばつも怖いし、天然災害皆怖いと。

日本にね、戦争が入ってくるのは弥生です。これはね、山口県の長野原遺跡って所。これ遺跡から出て来た死骸なんですけれどもね。バンバン弓が刺さってるでしょう。

縄文の遺跡からは戦争の跡が無いんですよね。弥生になってから…つまり渡来人が来てから、戦争が始まったと。それでまぁ、藤原の闘いとか、日本の歴史がね。今の古文書の残っている所から歴史が語られているんですけどね。


もうチョッと文字の無い時代の事も、真剣に考えた方が良いんじゃないかというのがね、このコロナ騒ぎを見ていてフッと思った事なんですよ。

あのぉ…だからまぁ、中国もね、古代文面全部埋めちゃったでしょ。文字のある所から一応、カ・殷(イン)…それから甲骨文字が出てきて…あれはアンヨウかな、河南省の。

あの辺から文字が幾種類もあるんだね。それを秦の始皇帝が文字を統一しちゃって。それで、違う文字を学者と共に皆生き埋めにして殺しちゃったでしょ。あれが焚書坑儒(ふんしょこうじょ)ですけれどもね。

だから、儒者を殺したという事じゃなくて、違う漢字を持っている奴は漢字を統一する時面倒だという事になって。それから文字による歴史が刻まれてくるんです。

それで我々がひょっとして中国の文明っていうのは、こんなに古い、こんなに偉大だと思っていたら、その歴史は皆、嘘だからね。いや、ホントに何ていうのかな、煩わしい国がお隣にあるものですねぇ。


河添:権力者が自分の都合の良い様に内容を改竄したっていう事ですよね。中国の…お隣にいる支配層っていうのは、常に


宮崎:そうそうそうそう。だから、ホントに正しい事っていうのは、皆消されているワケでね。今度の…だって習近平にしても、正しい事を報道する外国人記者は皆出ていけと。


河添:追放したワケですし、あと、お医者さんとか、看護師さんの現場の叫びも、そういうチャンとした事を叫んだ人を全部まぁ…拘束したのか、行方不明になってるワケですから。もしかしたら、ホントに刑務所に居る可能性もあるワケですよ。


いやだって、習近平の悪口書いてね、特に愛人関係とか暴露した本を香港の銅鑼湾書店(ドラワン書店)出しましたね。そしたら、皆、拉致しちゃったじゃない。
あのぉ、任志強(にんしきょう)さん、今捕まっているみたいなんですけど、


河添:清華大学の先生でしたっけ


宮崎:いやいや、これ不動産王ですよね。


河添:不動産王の人ですね、王岐山(おおきさん)と近い


宮崎:だから、前は習近平を批判しても捕まらなかった。1年間発言停止処分だったけど、今度は居ないんだよねぇ。ですから中国人の中でも、本当の事を言う人は皆なんか消えちゃってるっていうかさぁ、拘束されてる。

あのニューヨークに亡命してる郭文貴(かくぶんき)は、その件に関して何か行ってますか?


河添:毎日の様に言っているみたいですけどね…彼の内容をズッと読んでいくと、混乱すると思って、なるべくチョッと科学者の内容とかそっちをとって…。基本的には天然のコロナであるワケはないと、そういう事はイッパイ言ってますけどね。


宮崎:郭文貴さんはニューヨークの豪邸にお住みになっていて、あのぉ、バノンでしたっけ、初期のトランプの指揮官(スティーブン・バノン)…あの人とエライ仲良しらしいじゃない。


河添:ウン、一緒の番組に出たりなんかしてる。


宮崎:しかもね、そのバノンが北京に行って、王岐山に会ってんだよね。どうなってんだよ、これは。アメリカもチョッと何か訳の分からないフィクサーみたいな人が居ますね。


河添:だからバノンさんも郭文貴さんの話と似てる話を英語で言うんですよね。それ騙されて言っているのか、信じて言っているのか、両方でデマ流しているのか。英語と中国語でね。

そういう風にタマに思う時と、それと郭文貴さんの数年前の役目の一つは王岐山を潰す様なのだったんですよね。それなのに、バノンさんが王岐山さんと会うっていうのも、私も不可解で面白いと思ったんですよ。

そこら辺って日本人の感性には無いっていうか、もう、敵の敵は味方だったり、もうそういうのと一緒で、複雑怪奇に人間と情報も色々絡んでいるのかなという感じはしていて。

あとまぁ、今回もそうだけど、習近平を批判している人っていうのは、ある種の命乞いもあると思うんですよ。反体制派なんです僕はという事を言う為にまぁ、ワザとと言うかね、


宮崎:というのは政変が近いという予兆があるから、そういう事を言うワケじゃない。そういう事ね。まぁ、私の「さよなら習近平」いよいよ近いかなと。


河添:そうですよねぇ。なんか今年は何が起こってもオカシクないなって感じですよねぇ。で、トランプさんは、言葉でもTwitterでも飄々と「僕も習君もウイルスは何処から来たか知っている」とか、そういう言い方をしますよね。

非常にだから、お茶目な言い方をしてるワケですが、色々、どうやって…勿論アメリカ・ファーストで、アメリカが勝ちぬくって事を考えながら、今、動いているワケですよね。


宮崎:いや、もう1つ、頭の中は「どうやって再選されるか」ですよ。


河添:そうですよね。


宮崎:それから株高をどの辺で修正して、巧く逃げ切るかという事でしょ。だから、まぁ、恐らくねぇ、三分の一コロナ、で、三分の一自分の再選、残り三分の一は経済の復活。


河添:あと、サプライチェーンを切るっていうか、変えていくチャンスであるというのも含めて自国に産業を戻すっていう事ですよねぇ。


宮崎:あのね、チョッと今、大雑把で恐縮です。

V…これアメリカ経済の回復。L…トーンと落ちて横這い。ね、これ中国じゃないか。で、期待しているのはアレですね。

日本はU字回復するんじゃないかと思うんですがねぇ、実はね、実は中国はコレですよ…I…ストーン底なしに落ちてゆくの。で、日本はね、どっちかっていうとこれじゃない?小文字のi…ストーンとバブル崩壊で落ちて、今チョッと回復してる。

で、まぁねぇ、図式で全てが語れるワケじゃありませんけど、やっぱり、まぁ、アメリカも心配だけど、1番心配なのは、我が国の事でね。


河添:そうなんですよ。やっぱりね、中国の権力者っていうか、そういう人たちって火事場泥棒が上手いですよね。それでどの時代だって、錬金をしてきたワケですよね。

そいで、お金を外に逃がすという事をして、マネーロンダリングをして、それで分からない様にしてきたってことですよねぇ。


宮崎:面白い事があったですよね。去年の11月27日、トランプ政権は香港民主人権法通しましたね。あの法律の中には、もし、旧態依然とした香港の状況に戻るのであれば、責任者を罰するという様な条項入っているじゃない。

あの直前にねぇ、共産党幹部のエライ人の秘書が皆ファースト・クラスでアメリカに行ったんだよね。何しに行ったかって、預金を移し替えに行ってるんだ。


河添:分かり易い


宮崎:分かり易いでしょ。ホントに彼らは、何やってるか分からないんだよね。口で言っている事とやっている事がこれだけ違って、それを矛盾と感じないのが、あの中国人の特質であってね、日本の様に陽明学が進んでさぁ、言行不一致っていうのは、人格が低いと思われているじゃない。

あのぉ、やっぱり、そうじゃないんですよね。色んな人間がいますよって。日本は、いつ迄もお人好しでね、お付き合いをしてたら、又、エライとばっちりを受けるんじゃないかなぁという気がしますね。


河添:よく騙された後にね、良い人だったのにとか。良い人に見える人が詐欺ですよって言うんですけど、人格が高く見えて、素晴らしい人に見える人程、大きな詐欺をするんですよね。


宮崎:そうそう。だから今度ね、コロナが終息した。世界は中国に感謝せよなんて言っているのは、あれはね、正しく、泥棒が逃げる時に、「泥棒」って追っかけるフリをするって、賊喊捉賊(そっかんそくぞく)っていう…それやってるワケでしょう。

あのぉ、こんな話も有りましたねぇ。ある…コイル…電線のコイルね。工場に朝痩せた人が仕事に来て、帰る時、丸々太ってんだよね。で、「なんだ、お前、脱げ」って言ったら、電線を巻いて…要するに盗み出しているワケだよ。

で、「お前コレ泥棒じゃない」って言ったら、「違います。この電線が勝手に私に巻き付いて、責任は電線にあるんだ。」だって。そういう国なんだからね。今、正しくそうやって逃げようとしているんだヨ。イヤぁ、ホントに怖いっていうか。


河添:イヤァ、ホントに。それもね、時代モノと一緒で、お肉屋さんなんかもいつもお肉が無いんですって。着てる洋服の下にお肉をくっつけて、売ってる人が全部持って帰っちゃうから。猶更、お店には無いって。

で、丸々として分厚いダウンっていうかコートの下に全部お肉を貼り付けていたんですよ。そういう話ってねぇ。ロシアと中国人って似てないけど、似てる所があるって事ですからねぇ。


宮崎:全体主義で配給になるとね、皆、人間の考える知恵っていうのは、そこまでいく?とは思うけどね。



トランプ氏「私が大統領である限り 米軍への侮辱は許さない」|中共ウイルス


疑惑多き習近平総書記の武漢現地視察


鳴霞さん情報①
北京・天津・湖北省20ヶ所で謎の火災と暴風が発生!/原因は解放軍の武器庫の爆発?/北京に地対空ミサイルが配備!

台湾の巡視船に中国船が当たり屋をしている。3/16~連日。
駐中アメリカ大使館が在中アメリカ人に対して、アメリカに帰国しないのであれば、もうアメリカへの入国を禁止すると。戦争準備中
韓国も全国の電気施設の点検をして(?)戦争準備中。
台湾も戦争への準備中(?)

ニューヨークにある中国交商銀行が破壊されました。
3月17日~18日北京、天津、湖北省の20ケ所で大爆発、台風みたいな風
天津に中国空軍の基地がある。そこの武器庫で火災。北京27集団軍の倉庫も爆発。クーデターの可能性有り。反習近平勢力。中国政府内部大混乱。
湖北省武漢で第2回目の武漢肺炎ウイルスパンデミック。2百万人が感染。
(湖北省内部の人が3/20ホームページで発表)
外国の衛星から撮影されたのによると北京辺りに中距離地対空ミサイルが配置されている。空からの攻撃に備えて?
養蜂業者の蜂も沢山死んだ(ほぼ絶滅状態になった)ので、野菜等の生産に深刻な影響。
海外の報道で、中国が今迄127種類の病原菌を作った。本来人間に伝染しない筈の動物の病原菌に人口的に手を加えて作った。内、8種類は空気伝染する。その127種類の中に武漢肺炎は入っている。
中国国内には12万人の日本人が住んでいるが、戦争になる恐れがあるので、早く日本に帰って下さい。

鳴霞さん情報②
鳴霞さん初めてのライブです!中国はなぜ、武漢肺炎(生物化学兵器)を作ったのか?

6月に共産党でない、新しい中国が誕生します(?) もうすぐ、中国人民元や香港ドルが使えなくなります。
アメリカは中国共産党を潰さないと、今の武漢肺炎は無くならないと考えて居る。

報道しないステーション



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