ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

エー、567の真の目的って

2020-05-10 02:00:11 | 日記
エー、567の真の目的って

https://youtu.be/gLIhz9BBe_o

河添恵子#25-2「疑惑② 女性研究員の謎」武漢ウイルス研究所長は39歳美人学者!新型コロナウイルスの真の目的とは? より




江沢民が難破船計画という計画の中で絶滅計画というのを作っていた。

これは地名で、そこで8年位前に江沢民が会議を開いて、
この計画をより進化させる事を命じた。
その内容とは

中国は残念ながら、人口が多過ぎるので、
その人口を減らす為のそういうウイルスを作っていくとして、
その武漢ウイルス研究所P4研究所の設立の目的の中に
人口削減があった。

もう1つの目的として、一帯一路政策を推進する為、
各国の政府をコントロールする為に、
そういう所にウイルスをバラ撒くと。
その事によって、そこの政府がボロボロになった所で、
自分たちがコントロールする為。




その南普陀計画(Nan Putuo Plan)のメンバーの一員でもある
江沢民と江綿恒(長男)の手足である重要人物2人が
中国当局に逮捕された。
孫力軍(51)公安副部長  4月下旬逮捕
孟建柱(72)元公安部長  5月3日逮捕
警察国家・中国での最重要人物の逮捕は「死人に口なし」にする為か?



人工的なウイルスを研究する上でのキーパーソンの中で割りと女性が目立つワケです。
実際、P4研究室のトップに2018年の終わりからなったのも女性なんですが、
王延鉄(オウエンテツ/Wang Yanyi)という人が武漢ウイルス研究所の所長に任命されました。1981年生まれの39歳 免疫学者 北京大学、コロラド大学医学部、武漢大学での学位を取得 中国致公党の武漢副局長
この方が、この若さで一国の威信をかけるような組織にトップになるという事は、いくら優秀な人間であっても、果たしてトップになるでしょうか…という所は、誰もが疑問をもっていた。誰もがというのは、中国社会の中でそういく事に熟知している方々の事。

勿論彼女は素晴らしいキャリアと持っている方ですし、プロフィールとしても、コロラド大学の医学部を経て、武漢の中国人民政治教書委員会のメンバーとかをやっているワケですが、いずれにせよ、とても若い。

彼女は実は、あくまでも噂ですが、今、国家副主席であり、
中国の赤十字の名誉会長をしている王岐山の隠し子ではないかという話もあるワケです。

勿論分かりません。この情報源は中国の人たちが出している裏メディアですから。断言出来る要素は全くありませんがとの断りあり。

ただ、非常に若くして、これだけのステージに上がってきているという事は何らかの政治的強い背景がある人と考えても良いのかなと河添恵子さんが思っておられます。

河添さん:更にもう1つ。
皆さんの多くは中国という国は中国共産党が動かしているという事をご存知だと思いますが、実は、閣僚で長い間(10年)科学技術部の部長をやっていたのは共産党員ではないという事はご存知でしょうか?

この方は万鋼さんという方で、

この方は中国致公党という…共産党のサテライト政党が中国に共産党以外にあるんですが、そのサテライト党の一つに当たる党で前身は「洪門」っていう組織だったんですが、どちらかと言えば、外国人で中国に戻った華僑みたいな人が中心になって作った組織なんですが、それが今、中国致公党という形でズッと存在しているんですけれども、この致公党の党首だった万鋼さんがズッと科学技術部の部長だったワケです。

と同時に武漢P4研究室のトップになった王延鉄さんも、どうも調べますと、中国致公党の武漢市の委員長なんです。

何か…これもギルトという言い方になるのかもしれないのですが、この中国致公党という事と、こういった科学技術の事が何か関係あるのか。これは未だ、1つの答えが出ているワケではないんですが、1つ、私の中では、誰も出していない情報として、恐らく出していない情報として出したいと思います。

そしてよく言われている武漢P4研究室の研究所としての所長さん、組長さんであられる石静麗さんっていう女性の方が居られるんですが、この方は50代で、大ベテランで、この方が2015年に科学雑誌とかで、コロナウイルスをどうやって遺伝子組み換えしていくかといった様な論文を出したという事は、世間的には一部分と言いますか、もうバレてると言いますか、まぁ、そういった存在で、まぁ、研究者としてはとても優秀な方だと認識するんですが、この方、石静麗さんも女性です。


それからもう1人なんですが、1月の下旬にBBCが報じているんですけれども、ハーバード大学の科学部の学部長だったチャールズ・リーバーさんが、まぁ、簡単に言えば、ダブルスパイだったという事で、アメリカで御用になったという事が報じられました。


この方はハーバード大学からリーバー科学という事で筆頭研究者としてアメリカの国立衛生研究所、国防総省からも計16億3,600万円を超す助成金を得ていたという事になるワケですが、そういったアメリカからの助成金を得ている様な素晴らしい頭脳の人たちというのは、他の外国の政府とか組織と仕事をする場合は、必ず申告をしないといけないんですが、その然るべき申告をせずに、武漢の理工大学の科学者として、更にダブルインカムだったという事が言われているワケです。

武漢理工大学では、月額5万ドル…だいたい550万円位貰って生活費は別にだと思いますが、15万8千ドルも貰っていたと。それから研究所の設立費用として、150万ドル以上の支給を得ていたと。で、リーバー被告は米中で1人2役をやっていた様なモノですが、千人計画(理系頭脳の優秀な人を中国がリクルートして、中国の為に働くという計画)の外国人の1人として選ばれた人だったと言われています。

この方は男性なんですが、このニュースがあった時に、もう2人、中国の方が捕まっているんですが、もう2人の内の1人というのも若くて可愛らしい女性なんですね。その女性もアメリカで御用になったワケなんですが、どうも逃亡したというか、捕まえる事が出来なかったようで、もう1人の人は男性なんですけど、捕まった様なんです。

で、捕まらずに逃げた方の方は、ボストン大学でロボット工学を勉強していた方で


イェヤンチンさんという方なんですけれども、人民解放軍のスパイであると書かれていて、2017年の9月から2019年迄ボストン大学で、物理科学と生物物理学工学科に居たという事とか、アメリカの最高レベルの生物科学の研究を盗んだという様な事なんですが、自分は国防科技大学の学生としてビザの申請をしていたんですが、実はもう、学生は卒業していて、とっくの昔に軍の中尉だったと。軍の中尉の立場でありながら、学生という身分で入り込み、そしてどうも中国の軍の関係者と頻繁に接触をしていたという事が分かって、指名手配になったという事です。

彼女の場合は今回の武漢P4研究室と関係があるかどうかという事は色々見た限り、明確には書かれていなんですが、まぁ、非常に近い所で動いていたスパイという事になるワケです。

で、私が何を言いたいかというと、日本にも、そういった素敵な30代位の可愛い中国からの留学生が大勢いらっしゃると思うんですが、果たしてその人たちが純粋に学問だけをやっていらっしゃる方なのか?

中国共産党、それから中国人民解放軍の中尉とかそういった身分が実はありながら、学生という形で身分を偽って日本に入って、色んな日本の高い技術を盗んでいる工作員、所謂千人計画の中に入っている様な工作員の可能性があるのではないかという風に思うワケです。

どうしてもですけど、すごく可愛くて、気立ても良くて、良い女性だと思いがちです。勿論、そのまま、その通りかもしれませんが、世界に中国は優秀な人をワーッとアメリカ・ドイツ・フランス…そして勿論日本を含めた優秀な偏差値の高い大学院に入れ込んで、そして彼らが何をミッションとしているかと言えば、重要な技術を盗む事をしている可能性もあるっていう見本ではないでしょうか。


因みにアメリカは2015年の途中辺り、その頃からだと思いますが、千人計画という所に選ばれている特に理系の優秀な頭脳の人は基本的にはスパイであるというベースでもって色々あのぉ…盗聴したりだと思うんですけど…あと、行動を観たりとかしている中で、年に何人なのか分からないんですが、一応、捕まえているんです。

で、捕まえる度に名前が出ているので、私の中では、あぁ、この人千人計画に居た人だって事を確認したりしているワケですが、日本にも千人計画で選ばれた理系の人で中国の方は居ます。

ですから、まぁ、そいういった意味でも、我々は、勿論スパイ防止法も無いワケですけれども、彼らが軍の人間であったり、しかも、何を目的としているかと言えば、生物兵器や化学兵器や毒物毒素兵器といったモノを作るような事の為に働いてる可能性もあったり、あと、サイバー空間で言えば、日本のインフラをアタックする為に何かの情報を盗んでいる可能性もゼロではないという事も言えるんではないでしょうか。

今回の新型コロナウイルス…日本はどうやって防疫ですね、これから感染者を増やさないか、死者数を増やさないように出来るかという事で非常事態という事で、今があるワケですが、世界はおう次のステージと言いますか、アメリカだけではなくて、欧米諸国というのは、中国が人工的に作ったウイルスが何の目的で何処から…何の目的で作ってきたか、そして何処から出て行ったのかといった事に、もうフェーズは移っているという風な事が言えるんではないかと思ってます。

2020年5月2日頃より女性研究員・石静麗が家族と共にフランスへ亡命したという噂がネットを賑わせた。その後本人のWeChatからそれを否定する投稿もあったが、ファイブアイズが彼女らを調査中との報道も出ている。又、石氏ではなく、より高い身分の人間が亡命したとの話も出ている。
番組でも追って行くと共に、林原チャンネル・メールマガジンでも随時お届け致します。

武漢P4ラボ誕生の内幕 計画から締め出された仏と中国の暴走=RFI

2020年05月04日 10時41分 大紀元ニュース

2017年2月23日、湖北省武漢市にあるP4実験室では防護服姿の研究スタッフが作業していた

(Johannes Eisele/AFP、Getty Images)
フランスの全面的協力で建設した中国科学院武漢ウイルス研究所のP4実験室(武漢P4ラボ)。中共ウイルス(新型コロナウイルス)を漏えいした疑いが持たれ、世界の注目を集めている。実験室の建設過程で、中国側がフランスを意図的に排除し協力関係を形骸化させたことが明らかになった。

仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)は4月17日、調査報道記事を掲載した。それによると、武漢P4ラボは、フランスの技術を導入して建設されたが、実験室の運営を支えるための技術者の養成や共同研究プログラムが中国側のフランス排除によって計画通りに進まず、中途半端な形で終わってしまった。

実験室は2015年1月に建設工事が完成し、18年1月に稼働を開始。アジア初のP4実験室となり、科学研究と健康の分野における中仏両国の協力関係のシンボルとみなされていた。

武漢P4ラボ誕生の内幕
2003年に中国でSARSが発生したことを受け、フランスでは中国の研究者らが危険ウイルスを粗末に取り扱わないように、必要な設備や専門知識と技術において中国のウイルス研究を支援すべきだという声が高まっていた。

パリのサン・ルイ病院で研修医を勤めた陳竺氏(前中国科学院副院長、現中国赤十字会会長)の斡旋で、2004年にジャック・シラク大統領(当時)が訪中の際、当時の胡錦濤国家主席(2003年3月着任)と「新感染症の予防・制御に関する協力合意」を締結した。こうして中国初のP4実験室の建設計画が生まれた。

計画は当時のシラク大統領やラファラン首相らから大きな支持を得ていた。医療界では国境なき医師団の発起人のベルナール・クシュネル(Bernard Kouchner)氏も計画を擁護していた。

しかし、フランス国内では計画の妥当性を疑問視する声が相次いだ。外務省、国防省と国防国家安全保障事務総局(首相府)の担当閣僚や、細菌戦など生物兵器研究の専門家らは態度を保留した。

その主な理由は、中国当局がSARS後にフランス政府の援助で建てたいくつかのP3 実験室の用途の公表を拒否し続けたためだ。「恐ろしいほど透明性に欠けている」P4実験室もその二の舞になり、「生物兵器庫」に化してしまうのではないかという不安が高まっていた。

それにもかかわらず、政治家は反対を退け、計画を承認した。仏バイオ企業の創業者アラン・メリュー(Alain Merieux)氏は2008年、フランス側の代表として、中国側の陳竺氏とともに実行委員会の委員長に就任した。計画は2010年に本格的に始動した。

「中国化された道具にすぎない」
中仏両国は武漢P4ラボの建設工事に着手した。P4実験室は原子力潜水艦に匹敵する高い気密性を要求され、複雑な構造を持っている。そのため、フランスでは高い信頼性と技術力を持つ専門企業15社が集結し、世界最高レベルでの技術力を提供しようとしていた。

しかし、建設の過程でトラブルが絶えなかった。中国側は当初、建設の大部分を計画通りに進めていたが、徐々にフランスの専門家の技術指導を警戒したり排除したりするようになった。しかも、中国の企業が大部分の建設を請け負うことになった。フランス側は工事を中止しようとしたが、中断による経済的損失に耐えられないため進退窮まってしまった。

アラン・メリュー氏もついに失望し、実行委員会の委員長を辞任した。 同氏はメディアの取材に対し、武漢P4ラボが「中国化された道具に過ぎない」と嘆いた。

フランス排除から「暴走」へ
それにもかかわらず、フランス側は依然として、リヨンP4ラボは武漢P4ラボと何らかの形で連携させ、中国側に技術指導を行うことを希望していた。

フランスのベルナール・カズヌーヴ元首相とマリソル・トゥーレーヌ元厚生大臣は2017年2月23日、武漢P4ラボの除幕式で、50人のフランス研究者が武漢P4ラボに5年間滞在し中国側に技術や専門知識を伝授することと、実験室の生物学的安全性を高めるための人員育成や共同研究計画を打ち出すことを約束した。

しかし、この50人の研究者が訪中したことは一度もなく、実験室は次第にフランス専門家の管理下から抜け出してしまった。それは中仏協力の原点から逸脱したものであり、協力は既に有名無実と化していた。

アラン・メリュー氏はRFIの取材に対し、2016年以来、両国の感染症対策委員会は一度も会議を開いたことがないと述べ、当初の予定に反し、中国側がフランス研究者の関与なしに研究所の運営を開始したとした。こうした中仏協力の「結晶」について、4月20日付、ル・フィガロ紙は「暴走(制御不能な状態)」と表現している。

「フランスは弱い立場に立たされる」
フランス側は中国側のやり方に強い不満を抱いていた。フランスのプラント建設会社テクニップが、竣工後の実験室の検収を断った。

ル・フィガロ紙は匿名が条件で取材に応じた専門家の話として、「対立が長引き膠着状態になったが、最終的にパリが譲歩した。なぜなら当時、中仏両国は放射性廃棄物処理センターやエアバス航空機の売買契約などの共同事業を推進していたからだ」と伝えた。

同専門家は中国との協力では、中国側と付き合うなかで「私たちは常に弱い立場に立たされる。中国政府は私たちの技術を求めている。時には私たちは騙されることを恐れてもっと遠くへ離れてしまう」とし、米国ほどの大国ではないフランスは、計画中止に伴う中国政府の経済的報復に耐えられないと語った。

事情に詳しい匿名のフランス外交官は、フランス当局が「単純なミスを犯したのだ。彼らは中国政府を信頼できると思っていた」と述べ、事件は「非常に複雑だった。私たちには契約書はあるが、契約がどこまで実行されたか、どこまで遵守されたか誰も分からない」とした。

安全性の懸念
4月14日付ワシントン・ポスト紙によると、武漢P4ラボを視察した駐中米国大使館員2人が2018年1月、ホワイトハウスへの報告書で「安全訓練を受けた技術者と研究者が、極めて不足している」「ラボには広範にわたる安全管理上の欠陥があり、深刻な健康上の問題につながる危険性がある」と警鐘を鳴らした。

中国官製メディアも2月16日、武漢P4ラボのずさんな管理を報じ、研究者らが実験後、生物材料を処理せずそのまま捨てたことや、武漢の市場で実験用動物を売っていたことを明らかにした。

中国政府は未だに国際調査機関の調査要請を拒んでいる。武漢ウイルス研究所の袁志明副所長は4月19日、中国国営中央テレビのインタビューで、中共ウイルスが武漢の実験室から漏えいしたことを否定した。

中国当局はウイルスの漏えいを否認している一方、生物安全の法整備を急ピッチで推進している。2月14日、習主席は生物技術の応用を規範する「生物安全法」の成立を急ぐよう指示した。

エボラウイルス、炭疽菌、ペストなどの分野で研究を行う専門家で、中国生物・化学兵器研究の第一人者とされる人民解放軍の陳薇少将(54)は、今年1月26日に武漢に入り、武漢P4ラボを引き継いだと伝えられた。  (翻訳編集・王君宜)

鳴霞さん情報
5月20日・台湾総統就任式/米中緊迫!軍事衝突の可能性も/ついにイタリアも対中損害賠償へ/アメリカ企業は台湾・インドに/ロシア感染者増で病院がパンク



5月20日に蔡英文さんの総裁の就任式があります。昔1996年李登輝さんの就任式も、この日にありました。その1996年、就任式をする前に中国の江沢民政府は武力で台湾と闘うとか言ってましたが、今も同じ武力で蔡英文政府に対する、まぁ、台湾の人に対して、武力で戦闘機とか、戦艦とかよく台湾の辺りに行って挑発を繰り返しています。

今年の1月の大統領選挙の前にも激しく挑発を繰り返していましたが、本当に中共は何をするか分からないです。1996年の時もアメリカの軍艦が抑止の為に行ったでしょう。その時は中国政府はそれで、けっこう大人しくなりましたが、

5月6日の報道によると、アメリカの空母艦隊も目下太平洋の途中ですが、もうそろそろ東シナ海に来ます。台湾に来ます。アメリカの戦闘機F22のステルス戦闘機, KC135の戦闘機も来ました。又C17 の軍用機(輸送機)も来ました。それらは台湾の空軍基地に駐機しました。報道によると、中米軍事衝突の恐れもあるとの事です。

何故かというと、李登輝時代もそうでしたが、中国がミサイルを発砲するからです。アメリカは台湾とアジアの平和を守る為にそうやって軍や武器を集結させました。

蔡英文さんの就任式にはアメリカのポンペイオ国務長官の出席の確立が非常に高いです。だから最近、中国のテレビとか中国の報道とか、ポンペイオさんに対して、我々中国の敵であるとか、世界の敵であるとかアメリカのトランプは○○とかとにかく滅茶苦茶な言葉で攻撃を繰り返しています。マスコミ/メディア一丸となってアメリカ攻撃をしています。だからもし本当にポンペイオ国務長官が来たら、中国はもっと大変な事になると思いますよ。

中国の環球時報も同様に「中国は東風41戦略ミサイルが今足らないですよ。今百本位ありますが、千本位迄作らないとダメです。何故か。アメリカと闘う為ですよ。我々平和が好きですよ。我々最初に核武器とか使わないですよ。それで我々現在東風と○○ミサイルで国を支えます。その意味で、未だ足りません。もっと作らないと。」と、世界を脅しています。

中国のやり口はいつも、こうです。特に今、台湾の就任式の前だから、世界に対して脅しています。
国民に溜まった鬱憤を外に向けさせる意図もあります。鄧小平の時代に天、鄧小平は自分の権力をシッカリ握る為に、ベトナムと闘ったでしょう。その時は、今の習近平は物凄く若かったです。習近平はその時、中国軍事委員会のカンさんと言われる方の秘書でした。軍事副主席みたいなこの人の秘書で、鄧小平がベトナムと闘うその時に、習近平はその時若いから何も知らないでね、自分のお父さんにベトナムは兄弟なのに、何故戦争して叩くのかと聞いたら、お父さんは、こうやって政治権力を拡大していくんだと教えていた様で、習近平はその事をしっかりと胸に刻んで自分の権力をシッカリと握る為に台湾と闘います。これは中国共産党の伝統的なやり方で今も続いています。

去年の年末もズッと軍事演習とか戦闘機を台湾の上空に飛ばして情報を集めたり、中国の船が台湾の軍艦にワザワザぶつかったり、ワザワザ事故を起こすとか、何回もあった。そんな事もあり、今度の蔡英文さんの就任式に中国は何をするか分からないので、アメリカのトランプ政権は沢山の軍事力をアジアに派遣しました。

中国共産党は世界中の資源を手に入れたいので、これ迄40年間ズッと武器を開発し、増やし、宇宙も開発し、最新のミサイルや軍艦をズッと作り続けてきました。

イタリア(北部)は中国政府に200億ユーロの損害賠償を請求する事を発表しました。イタリアは過去30年以上の間で、中国武漢の人と温州から南の方の人が30万人以上が移住してきて…福建省と浙江省の人たちはアメリカへの密入国が多いですよ…その武漢とか温州の中国人はイタリアでレストランとかマッサージの店で働いたり、又、イタリアの有名なブランドの服や靴やバッグは皆、これらの移住してきた中国人が作りますよ。

それらの中国人が昨年10月から12月に掛けて両国を行き来し、或いは今年1月の封鎖直前、武漢からイタリアに逃げました。その為、イタリアでは物凄く武漢肺炎の感染者が出て来ました。イタリアは大変な状況で、失業者も沢山出ましたし、仕事もなくなりました。そこでイタリア政府が200億ユーロの損害賠償を中国に請求すると発表しました。

イタリアだけではなく、今やエジプトとか、色々な国が…イギリスもそうです…オーストラリアもそうです、結構沢山の国が…インドもね、いっぱい中国から賠償を請求しています。我々日本人もいっぱい被害があります。日本も中国政府に対して賠償請求をしないといけないなぁと思います。

(中国に懲りて)中国から離れる国々は今後、台湾やインドにシフトします。特にインド政府は、その事で物凄く喜んでいるから、外国企業が来るのであれば、土地の手配をするだとか、安い費用で出来ますとアピールしています。インドにシフトするアメリカ企業は1番多いと思います。少なくとも千社位、アメリカ企業とドイツ企業、イタリア企業とか、ともかく様々な国の会社が今後は台湾とインド、その他のアジアの国々…ベトナムとかにシフトしてきます。

恐らく、台湾に投資する企業の総額は来週迄で1兆円に上りますよ。台湾は中国共産党の汚い手口を知り尽くしているから、武漢肺炎では一番リスクの少ない国になりました。世界中に対して、台湾はマスクの支援をしました。

次にロシアですが、ロシアの武漢肺炎感染者が急増しました。1日で1万名位の感染者が居ます。ロシアでは病院が満杯なので、救急車で運ばれた患者さんは病院内に入れず、そのまま救急車の中で待ち続けています。病床が全く足りず、やむなく2段ベッドや3段ベッドの所もあります。梯子を入れてね。私これ見てビックリしました。

その様な状況なので、モスクワ郊外では沢山の臨時病院が建設されています。

それでも足りなくて、体育館を改造して臨時病院を造りました。

プーチン大統領の宇宙開発専門家(65)が武漢肺炎で亡くなりました。プーチン大統領は非常に悲しみ、真犯人を捕まえないといけませんと言いました。その意味は中国が犯人ですね。プーチン大統領は初めて、世界のお医者さんに助けを求めました。

そもそもロシアでこの様に武漢肺炎の感染者が増えたのは、中国との国境から中国からの密入国者が沢山入ってくるからです。百万人居ますよ。

プーチン大統領は一応、それらの感染者を最初の内は1ケ所に隔離していたんですが、中国人は言う事をきかず、又、ロシアでは薬が高い為、国境を行ったり来たりして、薬を中国で購入して、又、戻って来る、更にあっちこっちウロウロするので、ロシア人にもドンドン感染しました。

それでプーチン大統領は2月に強制送還で沢山の中国人を中国に送り返したんですが、哈爾濱は大変な状況でしょう。黒竜江省は今全部が封鎖されました。ともかく中国人の多い所は何処も今大変です。イタリアもそうでしょ。イギリスもそうですね、フランスもそうです。日本東京も、もう大変でしょ。

中共内部文書が指摘「国際社会の反中感情は天安門事件以来最高」【禁聞】



武漢生物製品研究所へ、ウイルスワクチンを販売する前に、ワクチンの被害を受けた子供たちのために良い行いができるでしょうか。

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