ひたすら日本応援歌

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「南京事件は4度あった」小名木善行氏の語りで浮かび上がった中共の残虐性と体質は昔も今も同じという事実

2020-01-04 15:09:41 | 日記
「南京事件は4度あった」小名木善行氏の語りで浮かび上がった中共の残虐性と体質は昔も今も同じという事実

https://youtu.be/E0qRG4cG_T4


「南京事件は4度あった」小名木善行より映像もテキストも全て借用しております。
何も付け加える事はありません。ご覧になって頂くだけで、やっぱりなぁ…という気持ちになって頂けると思います。



中共がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
これは史実です。
その南京虐殺事件は、以下の4つです。

1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
  虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
  に入り込み、
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  南京に陣取った国民党軍が、
  日本軍がやってくるからと城内で
  虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
  強姦、略奪を行った事件。




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