ネットで既に多くの方々がご覧になっていらっしゃるYoutubeでこれを見つけました。
とても分かり易いので拡散させて頂きます。
「正直・公正」の石破茂から出てくる言葉は「愚痴や非難ばかり」こんな総理大臣想像もしたく無い
https://www.youtube.com/watch?v=M_cSB7gPdGk
安倍総理の演説にはついつい聞き惚れてしまいますが、一体何が違うのでしょうか?
勿論、長い演説をしようと思えば、キチンと原稿も用意して…という事になるでしょうが、聴衆の心に入り込まない演説は、用意してきた原稿を淡々と読むタイプではないでしょうか。
でも安倍総理の場合は、用意した原稿に魂注入し、ジェスチャーなどを交え、演じるように話し、ショーアップしていくので、聴衆の心に深く入り込んで、聴衆の心を動かします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/43/325589e092f8e5ae81377377f55c77b5.jpg)
安倍総理は、日本の政治家としてこれまでになかった魂に訴えかける演説を繰り広げます。
月刊Hanada10月号で始めて知りましたが、安倍総理の演説の原稿は、内閣官房参与の谷口智彦氏がスピーチライターとして手掛けていらっしゃったんですね。
安倍総理はその原稿を徹底的に練習し、ジェスチャーを交えて演じます。
安倍総理は英語でも演説される事は、周知の事実となりました。
日本の首相としては初めて、米国上下両院の合同会議でスピーチを行って、スタンディングオベーションを受けました。
細部に渡って綿密に計算された内容も、その演じ方も高く評価されました。
そうそう、次期オリンピックは東京ですというパフォーマンスの安倍マリオの演技は、チョッと照れが出ていましたが、海外でも大きな話題を呼びましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/eb/a3843863971557683efd8569a5e23eec.jpg)
それにしても、綿密に計算し尽して、抜群の演技力で演説するとは言っても、それだけで、あれだけ人々の心をクリックできる演説が出来るでしょうか?
まだ理由はあるのです。
安倍総理は、常に聞き手の視点に立つ事を忘れません。
コミュニケーションの主役は自分ではなく相手というのはコミュニケーションの基本鉄則ですが、安倍総理は海外での演説やスピーチでは、常に聞き手視点に立って、相手を立てる事を忘れず、喜ばせるというサービスをタップリと盛り込んでいます。
演説でよくある抽象的な言葉を排除し、分かり易く聴衆が心をくすぐられる話をします。
ジャーナリストの有本香さんが解説されるように、演説をする場合、主語は
今回の総裁選の相手候補の石破さんは「I=私」ですが、
安倍総理は「We=私たち」或いは「You=あなた、あなた方」です。
海外での演説であれば、それぞれの国が抱える問題や悩みを子細に分析して、それに対する具体的な解決策を提示します。
抽象的で、概念的な常套句は出来るだけ排除します。
その代わりに、人名、地名、情景、エピソード(逸話)等々を織り交ぜ、サプライズやユーモアを盛り込んで、聴衆の脳裏に絵を描くようにして、聴衆に深い印象を与えるのです。
その国々の人々への熱い思いや情熱の中に、さりげなく肝心のPRすべき内容を織り交ぜるのも忘れません。
こんな素晴らしい安倍総理を
まるで反日野党のような石破茂に、今回の総裁選で差し替えるワケには参りません。
どうか地方の自民党員の皆さん、間違った選択をなさらないで下さいね。
とても分かり易いので拡散させて頂きます。
「正直・公正」の石破茂から出てくる言葉は「愚痴や非難ばかり」こんな総理大臣想像もしたく無い
https://www.youtube.com/watch?v=M_cSB7gPdGk
安倍総理の演説にはついつい聞き惚れてしまいますが、一体何が違うのでしょうか?
勿論、長い演説をしようと思えば、キチンと原稿も用意して…という事になるでしょうが、聴衆の心に入り込まない演説は、用意してきた原稿を淡々と読むタイプではないでしょうか。
でも安倍総理の場合は、用意した原稿に魂注入し、ジェスチャーなどを交え、演じるように話し、ショーアップしていくので、聴衆の心に深く入り込んで、聴衆の心を動かします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/43/325589e092f8e5ae81377377f55c77b5.jpg)
安倍総理は、日本の政治家としてこれまでになかった魂に訴えかける演説を繰り広げます。
月刊Hanada10月号で始めて知りましたが、安倍総理の演説の原稿は、内閣官房参与の谷口智彦氏がスピーチライターとして手掛けていらっしゃったんですね。
安倍総理はその原稿を徹底的に練習し、ジェスチャーを交えて演じます。
安倍総理は英語でも演説される事は、周知の事実となりました。
日本の首相としては初めて、米国上下両院の合同会議でスピーチを行って、スタンディングオベーションを受けました。
細部に渡って綿密に計算された内容も、その演じ方も高く評価されました。
そうそう、次期オリンピックは東京ですというパフォーマンスの安倍マリオの演技は、チョッと照れが出ていましたが、海外でも大きな話題を呼びましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/eb/a3843863971557683efd8569a5e23eec.jpg)
それにしても、綿密に計算し尽して、抜群の演技力で演説するとは言っても、それだけで、あれだけ人々の心をクリックできる演説が出来るでしょうか?
まだ理由はあるのです。
安倍総理は、常に聞き手の視点に立つ事を忘れません。
コミュニケーションの主役は自分ではなく相手というのはコミュニケーションの基本鉄則ですが、安倍総理は海外での演説やスピーチでは、常に聞き手視点に立って、相手を立てる事を忘れず、喜ばせるというサービスをタップリと盛り込んでいます。
演説でよくある抽象的な言葉を排除し、分かり易く聴衆が心をくすぐられる話をします。
ジャーナリストの有本香さんが解説されるように、演説をする場合、主語は
今回の総裁選の相手候補の石破さんは「I=私」ですが、
安倍総理は「We=私たち」或いは「You=あなた、あなた方」です。
海外での演説であれば、それぞれの国が抱える問題や悩みを子細に分析して、それに対する具体的な解決策を提示します。
抽象的で、概念的な常套句は出来るだけ排除します。
その代わりに、人名、地名、情景、エピソード(逸話)等々を織り交ぜ、サプライズやユーモアを盛り込んで、聴衆の脳裏に絵を描くようにして、聴衆に深い印象を与えるのです。
その国々の人々への熱い思いや情熱の中に、さりげなく肝心のPRすべき内容を織り交ぜるのも忘れません。
こんな素晴らしい安倍総理を
まるで反日野党のような石破茂に、今回の総裁選で差し替えるワケには参りません。
どうか地方の自民党員の皆さん、間違った選択をなさらないで下さいね。
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