<`ヘ´>武漢肺炎ウイルスで自分ところも大変なくせに、それはそれ、これはこれってかぁ?
https://youtu.be/4InvImnb2pw
【小原凡司】2020年3月23日(月) 飯田浩司のOK! Cozy up!より
▼中国船 尖閣沖で領海侵犯
26:26~
3月23日のコメンテ―タ―は軍事評論家であり笹川平和財団上席研究員の小原凡司氏
飯田:沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で20日、中国海警局の船4隻が2時間に渡って日本の領海に侵入し航行しました。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は2月13日以来で、今年(2020年)5回目となります。
尖閣諸島沖、かつては接続水域に入っただけでも大きく報道されましたが、最近はメディアでの報道がなくなってきているというのがありますねぇ。
違います。3月6日~20日迄の15日間も連続で航行していましたし、2月19日~2月27日にも連続9日確認されています。殆ど連日なので、これを言い出したらキリがありません。
尖閣諸島周辺に中国船4隻 海保、15日連続で確認
2020.3.20 10:29 産経新聞 社会 事件・疑惑
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で20日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは15日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
尖閣諸島周辺に中国船、9日連続で航行
2020.2.27 11:48 産経新聞 地方 沖縄
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で27日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは9日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.
小原:中国は、新型コロナウイルス感染拡大の陰に隠れてやっているというよりは、これは継続してずっとやっている。これはメディアで取り上げる…そのタイミングがあるだけで、実は中国の行動は全然変わっていないと。
しかも徐々にエスカレートさせているという感じです。よくサラミスライスと言われますけど、肉屋に並んでいるサラミソーセージを1本盗んだら、すぐバレるけれど、毎日1ミリずつ盗っていたなら、なかなかバレないと。
気が付いたときには後の祭りという…そういう意味ですけど。徐々に徐々に盗ろうとしている。
コロナウイルス対策では、日本との協力を呼び掛けていますし、実は驚くことに中国外交部の報道官がTwitterをやっているんですね。中国国内でTwitterは禁止されているんですけど。
外交部の報道官…日本で言う外務省の報道官はTwitterをやっている。ここで日本語や韓国語でもtweetをしていまして、3月初めには日本語と韓国語、ほぼ同じフォーマットで「一緒に頑張りましょう」というのを出したんですが。
実はこの後、日本が中国や韓国に入国制限をかけた後、韓国はいきなり怒って掌を返して、日本に対しビザが必要だとか発給を取り消すなどと言いましたけれど。
中国は引き続き日本に対しては協力姿勢で、その後のTwitterでは桜の中に五重塔があって、小さな女の子が桜へ手を差し伸べているイラストまで入れて、「日本の人も一緒に頑張りましょう、暖かい春を迎えましょう」といったtweetをすると。
中国はやはりコロナウイルスの影響もあって、国際社会から孤立するのを恐れて、何とか日本との協力を維持したい、良くしたいと。
それが又、米中対立にも役に立つという事なんですけれど、実はそのことと尖閣諸島というのは全然リンクしない。中国の目標というのは変わっていないことを示しているのだと思いますねぇ。
飯田:随分前に、この尖閣諸島も革新的な利益の1つと言明した。これはウイグルやチベット、或いは台湾と同じ表現だから、ここを諦めることは絶対にないということですよね?
小原:そうですね。ただ、今直ぐに軍事力を使って盗りに来ることは考えにくいとはしても、中国というのは諦めることがないんですよね。
中国は非常に長い期間の戦略を持っているとよく言われますけど、実は行動パターンというのは非常に簡単なんではないかと思っていまして。
とにかく盗れるものは今直ぐ盗ると。盗れないものは脇に置いておくけれど、決して忘れない。盗れるようになったら必ず盗る、この繰り返しなんだと思うんですね。
ですから、盗れなかったものが例えば百年後に盗れたと。中国は百年前から中国はこれを盗ろうと戦略的に考えてきたんだとよく言われるんですけど。ただ諦めない。それに対する行動というのはずっと続けているのだと思います。
その意味では、この尖閣諸島に関しても、あまり慣らされてしまうと、中国は徐々に徐々にエスカレートさせて来る。気が付いた時には後の祭り、ということにもなりかねない問題だと思います。
飯田:これ~やっぱ尖閣諸島はまぁ石垣市の一部でありまして、まぁ南西諸島だと考えると、そこには米軍基地が大きく展開していると。やっぱりその日米の間を割くという事が、尖閣を盗ってくことに繋がると中国は考えているのですか?
小原:いえ、反対に尖閣諸島にあまり挑発行動をかけると、日本が中国に反発すると。そうすると、アメリカに又、寄ってしまうので、実は今、アメリカと日本を切り離したいという話がありましたけど、その為には日本を中国に取り込みたいワケです。
ですからあまり中国はこの尖閣諸島に対する行動をアピールしたくはない。ただ、変えないということなんですよ。
飯田:はぁ~劇的に何か大きな船を出すとか、頻度をものすごく高まるとか…せずに、現状を維持してチョッとずつ増やして行く。
小原:はい。今の段階では、日本はアメリカとの対立のゲームの中で非常に重要になってくるので、日本をあまり怒らせない様に、分からない様に進めて行くということなのだと思います。
飯田:これ、我々日本国民としては、分からない様に進められたら困るということですか?
小原:そうですね。ですから、此処はこういう事が起こっているのだと、常に意識していないといけませんし。海上保安庁はこれに対処するための予算を増やしましたし、船を増やすという努力もしているので、日本側の対応も理解をしておいて欲しいと思います。
飯田:それから南西諸島の守りという意味で言うと、宮古島にミサイル部隊を置くと。これ地対艦ミサイルという形ですから、そうすっとまぁ、他国の艦艇が入って来たとき、それに対処するというものですよね?
小原:そうですね。ただ…離島にある部隊なので、本当に戦闘になったら使えるのかと言われると、先ず最初に狙われるだろうという事なんですけど。
ただ…今の段階では、中国もアメリカもなんですが、戦争はしたくないと。だからこそ経済ですとか安全保障だとか外交問題で攻撃的に政治的なメッセージを送り合っている。
そうした中で、軍事的にも政治的なメッセージを送る手段として、「いや、第一列島線…南西諸島を含むはですねぇ…第一列島線は、日米がしっかりと抑えていますよ。ここにちゃんと部隊もあって、中国は自由に来られませんよ」という正式なメッセージでもあるという事だと思うんですね。
ですから、それが中国に対して、自由に太平洋への中に出て行けないという認識を持たせるモノなんで。
射程200キロ位のミサイルを置くワケですけど、沖縄本島と宮古島間の200キロチョッとなんですが、まぁ、だいたいカバー出来ますよというその能力を示す。
これで本当に戦争をするという事ではないですし、あくまで、お互いに送り合っている政治的メッセージの一部だと捉えた方が良いです。
飯田:よく安全保障の専門家の方が出す地図で、北京を中心に南北をひっくり返して見ると、丁度日本列島、特に南西諸島の所っていうのが邪魔になるんですよね。
特に北京から太平洋に出ようとすると。そこにキチンと蓋をするぞというメッセージをこれ出しているということ。
小原:そうですね。まぁ蓋をするぞというよりも、今、海ですとか空っていうのは、制海権とか制空権という言葉はあまり使わないんですね。完全に抑えるっていうのは難しい。出来ない。
なので、優勢を取る。海上優勢や航空優勢という言い方になるんです。ですから、自由には出られないよ。出ようとするのを止めはしないけれど、自由には出られないよ。
何か中国が、今の秩序に反するような事をしたら、いつでも止めることができるという意味だという事ですねぇ。
妙佛さん登場
習近平の権力基盤動揺中
財新網
王岐山(オオキザン)は共産党幹部、姚依林の義理の息子。重病との説も。
これ以上習近平の独裁が続くと共産党がダメになると考えて、冥土の土産として、情報をリークしているのでは?
鳴霞さん情報
中国国内の携帯利用が4000万件減/武漢の火葬場にはスマホの山!/全土で1800万人死亡の可能性!
アメリカは中国政府、人民解放軍、武漢市政府を訴えました。
中国には移動、連通、電信という3つの携帯電話の会社があります。昨年末から2月末迄利用者が激減しました。1月に2140万人、2月には1946万人減りました。解約、お金が払えなくなった…?
通常、この時期は契約者が増加する時期。分析によるとこの内1860万人は亡くなったのであろうと。特に湖北省、武漢が多い。
中国ではスマホの利用料は日本円で2ヶ月800円程だからスマホの生活必需品。だから皆使っている。火葬場の周りにはスマホの山が出来ている。
だから中国共産党の言う事を信じたら大間違いですよ。
18日広東省広東市の火葬場がアルバイトを募集した。
3時間だけ働いて、350元=5,430円貰える。185(8857)8169に連絡して下さいと。18日、19日は感染者が居ないと中国政府は報道してたけど、アレ全部嘘ですよ。広東省の火葬場はどんなに忙しいか。
香港・マカオ担当のアメリカ人記者は記者証を返還のを命じて取材禁止にした。10日間以内に出国の事と。
2012年(?)スェーデン人記者を拉致して刑務所にほうりこんだ。何故か、「習近平の6人の女」この本を出した為に。今、この記者が何処の刑務所に居るのか、誰も知らない。
武漢の臨時病院「火神山病院」377名の地方出身の労働者たち。就業時の約束では、1日300元の賃金と言われていたが、未だに支払われていない。そこで彼らは17日に怒って抗議のデモをした。お金が無いから田舎に帰れない。
この中の9名は武漢肺炎をうつされました。にも拘わらず、政府の賠償は一切無し。
中国エライさんのお子さん(8~9歳から17歳迄)は、1万5千人以上イギリス留学中で、現在イギリスは封鎖されているが、彼らは未来の超限戦の担い手ですから。
CF:超限戦:書評
https://youtu.be/4InvImnb2pw
【小原凡司】2020年3月23日(月) 飯田浩司のOK! Cozy up!より
▼中国船 尖閣沖で領海侵犯
26:26~
3月23日のコメンテ―タ―は軍事評論家であり笹川平和財団上席研究員の小原凡司氏
飯田:沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で20日、中国海警局の船4隻が2時間に渡って日本の領海に侵入し航行しました。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は2月13日以来で、今年(2020年)5回目となります。
尖閣諸島沖、かつては接続水域に入っただけでも大きく報道されましたが、最近はメディアでの報道がなくなってきているというのがありますねぇ。
違います。3月6日~20日迄の15日間も連続で航行していましたし、2月19日~2月27日にも連続9日確認されています。殆ど連日なので、これを言い出したらキリがありません。
尖閣諸島周辺に中国船4隻 海保、15日連続で確認
2020.3.20 10:29 産経新聞 社会 事件・疑惑
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で20日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは15日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
尖閣諸島周辺に中国船、9日連続で航行
2020.2.27 11:48 産経新聞 地方 沖縄
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で27日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは9日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
©2018 The Sankei Shimbun All rights reserved.
小原:中国は、新型コロナウイルス感染拡大の陰に隠れてやっているというよりは、これは継続してずっとやっている。これはメディアで取り上げる…そのタイミングがあるだけで、実は中国の行動は全然変わっていないと。
しかも徐々にエスカレートさせているという感じです。よくサラミスライスと言われますけど、肉屋に並んでいるサラミソーセージを1本盗んだら、すぐバレるけれど、毎日1ミリずつ盗っていたなら、なかなかバレないと。
気が付いたときには後の祭りという…そういう意味ですけど。徐々に徐々に盗ろうとしている。
コロナウイルス対策では、日本との協力を呼び掛けていますし、実は驚くことに中国外交部の報道官がTwitterをやっているんですね。中国国内でTwitterは禁止されているんですけど。
外交部の報道官…日本で言う外務省の報道官はTwitterをやっている。ここで日本語や韓国語でもtweetをしていまして、3月初めには日本語と韓国語、ほぼ同じフォーマットで「一緒に頑張りましょう」というのを出したんですが。
実はこの後、日本が中国や韓国に入国制限をかけた後、韓国はいきなり怒って掌を返して、日本に対しビザが必要だとか発給を取り消すなどと言いましたけれど。
中国は引き続き日本に対しては協力姿勢で、その後のTwitterでは桜の中に五重塔があって、小さな女の子が桜へ手を差し伸べているイラストまで入れて、「日本の人も一緒に頑張りましょう、暖かい春を迎えましょう」といったtweetをすると。
中国はやはりコロナウイルスの影響もあって、国際社会から孤立するのを恐れて、何とか日本との協力を維持したい、良くしたいと。
それが又、米中対立にも役に立つという事なんですけれど、実はそのことと尖閣諸島というのは全然リンクしない。中国の目標というのは変わっていないことを示しているのだと思いますねぇ。
飯田:随分前に、この尖閣諸島も革新的な利益の1つと言明した。これはウイグルやチベット、或いは台湾と同じ表現だから、ここを諦めることは絶対にないということですよね?
小原:そうですね。ただ、今直ぐに軍事力を使って盗りに来ることは考えにくいとはしても、中国というのは諦めることがないんですよね。
中国は非常に長い期間の戦略を持っているとよく言われますけど、実は行動パターンというのは非常に簡単なんではないかと思っていまして。
とにかく盗れるものは今直ぐ盗ると。盗れないものは脇に置いておくけれど、決して忘れない。盗れるようになったら必ず盗る、この繰り返しなんだと思うんですね。
ですから、盗れなかったものが例えば百年後に盗れたと。中国は百年前から中国はこれを盗ろうと戦略的に考えてきたんだとよく言われるんですけど。ただ諦めない。それに対する行動というのはずっと続けているのだと思います。
その意味では、この尖閣諸島に関しても、あまり慣らされてしまうと、中国は徐々に徐々にエスカレートさせて来る。気が付いた時には後の祭り、ということにもなりかねない問題だと思います。
飯田:これ~やっぱ尖閣諸島はまぁ石垣市の一部でありまして、まぁ南西諸島だと考えると、そこには米軍基地が大きく展開していると。やっぱりその日米の間を割くという事が、尖閣を盗ってくことに繋がると中国は考えているのですか?
小原:いえ、反対に尖閣諸島にあまり挑発行動をかけると、日本が中国に反発すると。そうすると、アメリカに又、寄ってしまうので、実は今、アメリカと日本を切り離したいという話がありましたけど、その為には日本を中国に取り込みたいワケです。
ですからあまり中国はこの尖閣諸島に対する行動をアピールしたくはない。ただ、変えないということなんですよ。
飯田:はぁ~劇的に何か大きな船を出すとか、頻度をものすごく高まるとか…せずに、現状を維持してチョッとずつ増やして行く。
小原:はい。今の段階では、日本はアメリカとの対立のゲームの中で非常に重要になってくるので、日本をあまり怒らせない様に、分からない様に進めて行くということなのだと思います。
飯田:これ、我々日本国民としては、分からない様に進められたら困るということですか?
小原:そうですね。ですから、此処はこういう事が起こっているのだと、常に意識していないといけませんし。海上保安庁はこれに対処するための予算を増やしましたし、船を増やすという努力もしているので、日本側の対応も理解をしておいて欲しいと思います。
飯田:それから南西諸島の守りという意味で言うと、宮古島にミサイル部隊を置くと。これ地対艦ミサイルという形ですから、そうすっとまぁ、他国の艦艇が入って来たとき、それに対処するというものですよね?
小原:そうですね。ただ…離島にある部隊なので、本当に戦闘になったら使えるのかと言われると、先ず最初に狙われるだろうという事なんですけど。
ただ…今の段階では、中国もアメリカもなんですが、戦争はしたくないと。だからこそ経済ですとか安全保障だとか外交問題で攻撃的に政治的なメッセージを送り合っている。
そうした中で、軍事的にも政治的なメッセージを送る手段として、「いや、第一列島線…南西諸島を含むはですねぇ…第一列島線は、日米がしっかりと抑えていますよ。ここにちゃんと部隊もあって、中国は自由に来られませんよ」という正式なメッセージでもあるという事だと思うんですね。
ですから、それが中国に対して、自由に太平洋への中に出て行けないという認識を持たせるモノなんで。
射程200キロ位のミサイルを置くワケですけど、沖縄本島と宮古島間の200キロチョッとなんですが、まぁ、だいたいカバー出来ますよというその能力を示す。
これで本当に戦争をするという事ではないですし、あくまで、お互いに送り合っている政治的メッセージの一部だと捉えた方が良いです。
飯田:よく安全保障の専門家の方が出す地図で、北京を中心に南北をひっくり返して見ると、丁度日本列島、特に南西諸島の所っていうのが邪魔になるんですよね。
特に北京から太平洋に出ようとすると。そこにキチンと蓋をするぞというメッセージをこれ出しているということ。
小原:そうですね。まぁ蓋をするぞというよりも、今、海ですとか空っていうのは、制海権とか制空権という言葉はあまり使わないんですね。完全に抑えるっていうのは難しい。出来ない。
なので、優勢を取る。海上優勢や航空優勢という言い方になるんです。ですから、自由には出られないよ。出ようとするのを止めはしないけれど、自由には出られないよ。
何か中国が、今の秩序に反するような事をしたら、いつでも止めることができるという意味だという事ですねぇ。
妙佛さん登場
習近平の権力基盤動揺中
財新網
王岐山(オオキザン)は共産党幹部、姚依林の義理の息子。重病との説も。
これ以上習近平の独裁が続くと共産党がダメになると考えて、冥土の土産として、情報をリークしているのでは?
鳴霞さん情報
中国国内の携帯利用が4000万件減/武漢の火葬場にはスマホの山!/全土で1800万人死亡の可能性!
アメリカは中国政府、人民解放軍、武漢市政府を訴えました。
中国には移動、連通、電信という3つの携帯電話の会社があります。昨年末から2月末迄利用者が激減しました。1月に2140万人、2月には1946万人減りました。解約、お金が払えなくなった…?
通常、この時期は契約者が増加する時期。分析によるとこの内1860万人は亡くなったのであろうと。特に湖北省、武漢が多い。
中国ではスマホの利用料は日本円で2ヶ月800円程だからスマホの生活必需品。だから皆使っている。火葬場の周りにはスマホの山が出来ている。
だから中国共産党の言う事を信じたら大間違いですよ。
18日広東省広東市の火葬場がアルバイトを募集した。
3時間だけ働いて、350元=5,430円貰える。185(8857)8169に連絡して下さいと。18日、19日は感染者が居ないと中国政府は報道してたけど、アレ全部嘘ですよ。広東省の火葬場はどんなに忙しいか。
香港・マカオ担当のアメリカ人記者は記者証を返還のを命じて取材禁止にした。10日間以内に出国の事と。
2012年(?)スェーデン人記者を拉致して刑務所にほうりこんだ。何故か、「習近平の6人の女」この本を出した為に。今、この記者が何処の刑務所に居るのか、誰も知らない。
武漢の臨時病院「火神山病院」377名の地方出身の労働者たち。就業時の約束では、1日300元の賃金と言われていたが、未だに支払われていない。そこで彼らは17日に怒って抗議のデモをした。お金が無いから田舎に帰れない。
この中の9名は武漢肺炎をうつされました。にも拘わらず、政府の賠償は一切無し。
中国エライさんのお子さん(8~9歳から17歳迄)は、1万5千人以上イギリス留学中で、現在イギリスは封鎖されているが、彼らは未来の超限戦の担い手ですから。
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