ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

中国の闇が又、ポロ~リ

2020-03-17 23:30:11 | 日記
中国の闇が又、ポロ~リ

https://youtu.be/qTXYBS-xD_I

SNSに真実を書き込んだ教師が拘留 教師の資格も剥奪より



中国共産党当局は #武漢肺炎 に関する情報を厳しく統制しています。先月、貴州省貴陽市の小学校教師がウイチャットのグループチャットで武漢肺炎による死亡者について「武漢だけでも1日当たり500人死亡している」と書き込んだところ、警察に10日間拘束され、教員の資格も剥奪されました。

大紀元の報道によると、貴州省貴陽市烏当区(うとうく)実験小学校の教師、宋俊宏(そう・しゅんこう)さんは2月3日、WeChatのグループに「報告されている死亡者数は嘘で、武漢だけでも1日に500人以上死亡しているのだから、全国など想像もつかない。

武漢では閉鎖されていた火葬場まで再稼働し、現在8つの火葬場が24時間死者を焼却している。死亡者数は想像もつかない」と書き込みました。その結果、「デマを流し」「公共秩序を撹乱した」として警察に10日間拘束されました。

2月4日、記者が宋さんの携帯に何度も電話をかけたものの、反応はありませんでした。いっぽう、武漢市民は宋さんの発言は事実であると述べています。

中国共産党当局は武漢肺炎 に関する情報を厳しく統制しています。先月、貴州省貴陽市の小学校教師がウイチャットのグループチャットで武漢肺炎による死亡者について「武漢だけでも1日当たり500人死亡している」と書き込んだところ、警察に10日間拘束され、教員の資格も剥奪されました。

大紀元の報道によると、貴州省貴陽市烏当区(うとうく)実験小学校の教師、宋俊宏(そう・しゅんこう)さんは2月3日、WeChatのグループに「報告されている死亡者数は嘘で、武漢だけでも1日に500人以上死亡しているのだから、全国など想像もつかない。

武漢では閉鎖されていた火葬場まで再稼働し、現在8つの火葬場が24時間死者を焼却している。死亡者数は想像もつかない」と書き込みました。

その結果、「デマを流し」「公共秩序を撹乱した」として警察に10日間拘束されました。 2月4日、記者が宋さんの携帯に何度も電話をかけたものの、反応はありませんでした。いっぽう、武漢市民は宋さんの発言は事実であると述べています。

【Front Japan 桜】新型コロナウイルス、中国庶民怒り爆発 / 新型コロナウイルスに伴う自衛隊災害派遣[桜R2/3/17]


鳴霞さん情報


武漢市に4千人の感染者を収容する火神山病院が出来たが、高圧の電気フェンスで周囲を取り囲まれている。感染者が逃げられないようにする為だろうが、刑務所のみたいだ。

家族全員が武漢肺炎で死んでしまった孤児(乳児から十代の子供)になった子供たちが専用の隔離施設に収容されており、子供たちは着るモノも何もないから住民が物資の寄付を呼び掛けている。しかし地元当局はダメだという。

3月15日の報道によると、武漢肺炎に感染しても北京にあるエライさん用の病院に入院出来るので、親たちの呼び戻しに応じて、海外で暮らしている中国共産党幹部らの子供たちのうち136人が北京に戻ってきた。彼らは(特別扱いなので)帰国しても検査もしないし、隔離もされない。昼間だと周りにバレるので、夜中に入院した。

中国共産党の指示で中国人研究者(大学の博士:29歳)がアメリカから秘密データを盗んで北京に持ち帰ろうとして、FBIに逮捕された。

日本が新型肺炎に強かった理由という見出しで改めて日本の対応を評価

2020-03-17 07:02:07 | 日記
日本が新型肺炎に強かった理由

3/16(月) 15:11配信



月15日、封鎖されたイタリア・ミラノのホームレス Daniele Mascolo-REUTERS

貧富の差が大きいと、社会が病を認知するまで時間がかかるが、一旦認知するとひどいパニックになる?

<新型コロナウイルスがヨーロッパにまで拡大した今、振り返ってみると、被害を最小限で食い止めたのは日本だった。何がよかったのか>

日本政府のこれまでの新型肺炎対応に関しては、ダイヤモンド・プリンセス号の頃は、世界中の批判が殺到したが、現在、世界を見渡してみると、新型肺炎の潜在的なリスクに対して、被害を最小限で食い止めているのは、日本だといえる。

これが政府の対応の成果なのか、国民性を含む社会の力なのか、要因分析は客観的にはできないが、一つだけ感想を述べたい。

【動画】豪スーパーでトイレットペーパーの奪い合い



やはり、日本の全体的な医療の水準が高いということがあるのではないか。そして、貧富の差の影響が、受けられる医療の質に対して影響する度合いが、相対的には世界的に非常に低いことが大きいのではないか(かつての社会主義国は除く。

かつての社会主義国の唯一よいところは、経済水準に比して教育と医療の平均的な水準が西側諸国に比べて高いということだった)。

<恵まれた公的医療保険制度>

日本で貧困が進んでいるといわれているが、それは相対的な貧困率というデータの罠で、超富裕層が少なく、中間層の上の方が厚く、極貧層は少ないが、低所得者層がそれなりに厚いということによるものだ。

したがって、貧困と言ったときの実際の生活水準が、極貧に近い諸外国の貧困層に比べてかなりましなのである。これが疫病の広がりを防ぐ背景の一つであるとおもわれる。

そして何より、公的な医療保険制度が、様々な問題があるとはいえ、世界的には非常に受診者にとっては恵まれていることが最大の要因だ。とりわけ所得の低い層(公的保険料を払っていれば)においては、世界的には非常に恵まれているからだ。

北欧などの小国かつほとんどの国民が豊かであるような国と比べて劣っているところをあげつらうのは間違いで、もう一度、日本の公的医療制度の良い点を見直すべきである。最大の問題は財政的な持続性であるが、これは別の機会に議論しよう。

公的医療の問題について現れているのは、違法あるいはグレーゾーンの移民と社会の関係である。欧州では、21世紀、常にこの問題に悩まされているが、今回の意外な欧州での新型肺炎危機に対する恐怖感、不安感は、これが大きいのではないか。

<ヒステリックなまでの拒絶反応>

つまり、

社会が分断されており、

移民およびそれに類する人々が社会の中では実質的に分離されているために、

医療の問題や社会的な包容力の問題もあり、

社会的に保守的でいられる人々の外で問題が広がり、

もともと相互に理解、信頼がないから、外で感染が広がれば大きな恐怖感を持つし、

それに対して、現場レベルの感覚がなく、

合理的かつ草の根の丁寧な対応ができず、感染も広がるし、

それに対する反応も当初無反応、

一旦認知されるとヒステリックなまでの拒絶反応ということになっているのではないか。

英国の一部(多く?)で支持されている、むしろ先に感染率を上げておいたほうが社会としての免疫力が高まるという考え方は、植民地の疫病に対する政策を見ているようで、合理的な可能性もあるが、発想として、やはり異文化を感じる。

議論している人々は、自分たちのまわりは、衛生管理が行き届いているし、感染を避ける余裕もあるから、相対的に感染率が低く、また感染しても、きちんとした医療が受けられるから、死にはしないから安全という背景があるのではないかと勘ぐってしまう。

日本政府の対応に対して建設的な批判、提言をすると同時に、日本社会の総合的な力、構造について、もう一度考えてみたいとおもう。

小幡 績