その日ぐらし

聞いたこと、笑えたこと、考えたこと、泣けた事、色々…書いていこうかな。

右足親指の爪がはがれてかけています

2008-06-16 15:25:03 | Weblog
今年のお正月だったかなあ。
テニス久々にやったんですよ。
古い靴はいて。
旧姓の名前が書かれてある。
なんとなくその靴きれいだったんですね。
こりゃいいや見た目綺麗だから。
でもなんだか足のつま先辺りがきついかなと思いながら一日やりました。

と思ったら数日して右足親指と左足薬指がかなり圧迫されていたようで
詰めの色が変わってきた。

左足薬指は4月ごろ
爪の色変→爪が伸びる→爪がむけるように取れる

くらいで痛みは無かった。ま、爪も小さいからね。
問題は右足親指の爪です。

爪の色変→爪が伸びる→先を切る→爪の上の硬い部分がとれかかる

とれかかってるんですよ。

の状態が今月7日頃まで続き、つい先日サンダルを履いて出勤して
家に帰ってサンダルを脱ごうとした瞬間

はがれる感触

やった!やってしまった。

はがれかけているのになんの処置もせず放置の私も悪い。いつかひっかかるだろう
と思ってはいたがついにそのときが来たか。

観念しかけたけど全部はがれているわけではなかった。
まだ肉との接触部分がそうさせなかったのでしょう。

そっと大事に靴を脱ぎきり、はがれかけた爪を元の位置に戻した。
そしてカットバンを貼ったのであります。

現在に至る。

そう、初めて知った爪のありがたみ。
硬い爪の下には薄い爪が形成されてはきているけどもまだまだ頼りないひよっこ爪。
はがしてしまうと靴の圧力、踏みしめる足に耐え切れないようである。
痛い…気がする。

まだまだ剥がさないわよ~覚悟してらっしゃい、と誰に言ってんだか
心に念じながら仕事の合間も
無意識に爪を思う私なのであります。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿