その日ぐらし

聞いたこと、笑えたこと、考えたこと、泣けた事、色々…書いていこうかな。

またイヤになりました

2009-09-05 19:58:44 | Weblog
子どもがらみで他の親御さんとの絡みですけど、今日もつくづく同じテンションにはなれないなぁ、と思いました。

何かはじめるのにきちんとしておかなきゃ、というのはわかるけど、がんじがらめにしておかないとはじめられない方のおかげで一気にテンションダウン(><)

なんか私だけ密かに違和感覚えていたんだけど新参者だし、意見は言える立場で無く、すべて人には言わず、抑えておりました。

だってどこにも相談出来ないし、もし誰かに相談して相談した相手がその苦手な方と同じ考えの時、私って悪気無く窮地じゃん!?

て事でお一人だけたまーに聞いてもらってましたが、それも恐る恐る。

まあ、永久ではないし、期限のある事だから適当に合わせてやっていこうね、と大人な態度を提案され、もっともだと私もあわせていくことに。

その中、別件で前責任者の方から連絡があり、話してる内容が私の常に引っ掛かってる内容と合致。
私の言ってた内容は唯一心を伝えた方から元責任者の方へ雑談の中から伝わっていたらしい。

まぁ、漏れてもいいところへ無事伝わったとある意味ラッキー☆

一部の考えの偏ったご夫婦がいるからちょこみんとさん頑張ってね。という事で電話は終わった。

…仕事時間中約30分。

しかしこれは外せない電話だった。最大の用件は今晩集まりがある、という事だったが先約がありお断りした。
まあ、この欠席でさらにうちが真剣じゃないなぁという親アピールにもなったかもしれないが、どう思われようがなんでもいいや。


話が少しそれたが、違和感を感じてたご父兄が他の方も同じ気持ちでいる人もいる、というところが分かり、大きな収穫でした。

そんな中、今日の上から目線的な提案の嵐。

どーでもいいじゃないですか、も言えなく、今日もスイミングのお母さんと約束していたので優先して帰った。


できれば人から偏ってみられたく無いのですが、こっちもその気をそがれ、また心が折れたのであります。

スイミングのお母さんはもう長い付き合いになってきて、同じ年だし。ときどき意味不明に爆発するけど、『一緒だとなごむんだけど』と悩みも一緒に吐露。

そのお母さんも『私も。ちょこみんとさんともし喧嘩したら落ち込んで泣くわ』と言ってくれ、なんとも嬉しい言葉で泣きそうになりました。


心がおれかかってます。

今なら簡単に人の優しさにほだされほろっときちゃいますね。


長い愚痴話、失礼しました。

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