健康診断で胃カメラのんできました。
同時に婦人科健診でマンモグラフィーと子宮がん検診も受けたけど
前回はこれらがかなりしんどかったのに対して
今回の胃カメラは比べ物にならないくらいひどかった。
看護婦さんと担当技師さんから丁寧な説明がありました。
技師の方は感じのよい方でした。
これだけでも救いです。
もちろん看護婦さんも。
まず
液体を飲みました。
胃の動きを抑える薬だそうで、バリウムはごくごく飲むのがつらいからこっちにしたのに飲むんなら同じじゃないか!?と少しがっかり。
でも少量なのでまだOK。
次に喉をシビラせる薬を飲む。
診察台に横になり看護婦さんがスプーンでひと口くれました。
それをまずごっくん。
次第に喉がしびれてきました。そしてもう一度、今度はさっきの約半分の量をさじでくれ、これは数秒のどにためてからごっくんしてね。とのこと。
そしていよいよカメラ挿入。
その前にこれを加えておいてね、と穴の開いた筒を加えました。
もう、これだけでえずいていた私(悲)
そして、べろは?舌はどの位置にいればいいんですか?
と恥ずかしいことまでも聞いてしまった。
さ、カメラ挿入。技師の先生がなんかずーっとしゃべっているのですが殆ど耳に入ってこない。
喉のカーブを通過するのが一番しんどいのであとは楽になりますから
おえ
よだれが出ているようで看護婦さんがティッシュを大量に横向きの私のほおの下にあてがってくれた。
助かります。
とは言えないよね。気持ちで伝えた。
あ、涙も出ているのに技師先生が気付き涙も拭いてくれた。
私は非常にのどが敏感なようであります。
横向きで寝ている間、ずっとモニターで自分の食道から胃の入り口内部、内部の仕方ら上を見上げた状態、更に置くに入り胃の出口、十二指腸へと突入。
はい、聞いてないようで聞いているようでした、私。
途中、楽になるよ、とは聞いていたけど、途中も
おえおえ。
看護婦さんは優しく、背中をずっとさすってくれていました。
途中、胃の中にコブがあり、ちょっと調べてみましょうね。
『○○くれる?』
は?異常???
かんし に聞こえた。
技師さんが手にしたのは長細い針金のようなもの。
それを、今入れている管の端からするする入れている。
『はい、うつってますよ。』
胃の中にコブがあり、それが硬いか柔らかいか調べるようだ。
『触って見ますね。』
さわってつついているけど痛みはない。
『柔らかいようですね、問題ないようですね。』
はああああああ、良かった。
あと、胃の出口に赤いところがあって先生が説明してくれているけど
なんとなく問題なさそうな雰囲気。
『さあ、終わりますよ。抜きますからね。』
よかった。やっと終わる。待てよ、でも入れるときあれだけしんどいから抜くときの食道のカーブの時はきついんでないか???
でもその心配は取り越し苦労だったみたいで全く問題なく抜く作業終了。
最後にうがいをさせてくれ、大量のよだれが出てくるので大量のティッシュを頂いた。
私だけでティッシュ、箱1/3は使ったかのような勢いです。
その後先生からの説明。
気になる箇所を撮影してくれていたようでそれに基づき説明。
問題は無いけど、途中調べたことらが所見で記入されていた。
なんか病気あったかのようだ。
一番嬉しかった先生の話は
『ピロリ菌はいなかったので胃がんになる可能性は殆どありません』
と断言された事。
一番の収穫です。
とそんなこんなで初胃カメラ報告でした。
派あああああああああああああああああ、疲れました。
同時に婦人科健診でマンモグラフィーと子宮がん検診も受けたけど
前回はこれらがかなりしんどかったのに対して
今回の胃カメラは比べ物にならないくらいひどかった。
看護婦さんと担当技師さんから丁寧な説明がありました。
技師の方は感じのよい方でした。
これだけでも救いです。
もちろん看護婦さんも。
まず
液体を飲みました。
胃の動きを抑える薬だそうで、バリウムはごくごく飲むのがつらいからこっちにしたのに飲むんなら同じじゃないか!?と少しがっかり。
でも少量なのでまだOK。
次に喉をシビラせる薬を飲む。
診察台に横になり看護婦さんがスプーンでひと口くれました。
それをまずごっくん。
次第に喉がしびれてきました。そしてもう一度、今度はさっきの約半分の量をさじでくれ、これは数秒のどにためてからごっくんしてね。とのこと。
そしていよいよカメラ挿入。
その前にこれを加えておいてね、と穴の開いた筒を加えました。
もう、これだけでえずいていた私(悲)
そして、べろは?舌はどの位置にいればいいんですか?
と恥ずかしいことまでも聞いてしまった。
さ、カメラ挿入。技師の先生がなんかずーっとしゃべっているのですが殆ど耳に入ってこない。
喉のカーブを通過するのが一番しんどいのであとは楽になりますから
おえ
よだれが出ているようで看護婦さんがティッシュを大量に横向きの私のほおの下にあてがってくれた。
助かります。
とは言えないよね。気持ちで伝えた。
あ、涙も出ているのに技師先生が気付き涙も拭いてくれた。
私は非常にのどが敏感なようであります。
横向きで寝ている間、ずっとモニターで自分の食道から胃の入り口内部、内部の仕方ら上を見上げた状態、更に置くに入り胃の出口、十二指腸へと突入。
はい、聞いてないようで聞いているようでした、私。
途中、楽になるよ、とは聞いていたけど、途中も
おえおえ。
看護婦さんは優しく、背中をずっとさすってくれていました。
途中、胃の中にコブがあり、ちょっと調べてみましょうね。
『○○くれる?』
は?異常???
かんし に聞こえた。
技師さんが手にしたのは長細い針金のようなもの。
それを、今入れている管の端からするする入れている。
『はい、うつってますよ。』
胃の中にコブがあり、それが硬いか柔らかいか調べるようだ。
『触って見ますね。』
さわってつついているけど痛みはない。
『柔らかいようですね、問題ないようですね。』
はああああああ、良かった。
あと、胃の出口に赤いところがあって先生が説明してくれているけど
なんとなく問題なさそうな雰囲気。
『さあ、終わりますよ。抜きますからね。』
よかった。やっと終わる。待てよ、でも入れるときあれだけしんどいから抜くときの食道のカーブの時はきついんでないか???
でもその心配は取り越し苦労だったみたいで全く問題なく抜く作業終了。
最後にうがいをさせてくれ、大量のよだれが出てくるので大量のティッシュを頂いた。
私だけでティッシュ、箱1/3は使ったかのような勢いです。
その後先生からの説明。
気になる箇所を撮影してくれていたようでそれに基づき説明。
問題は無いけど、途中調べたことらが所見で記入されていた。
なんか病気あったかのようだ。
一番嬉しかった先生の話は
『ピロリ菌はいなかったので胃がんになる可能性は殆どありません』
と断言された事。
一番の収穫です。
とそんなこんなで初胃カメラ報告でした。
派あああああああああああああああああ、疲れました。