その日ぐらし

聞いたこと、笑えたこと、考えたこと、泣けた事、色々…書いていこうかな。

んで、子供だらけの忘年会はというと、

2006-12-31 00:50:19 | Weblog
無事に終わったようで、
何をしたかというと

部屋の飾りはお家を提供してくれたお嬢ちゃま2人が定番の
折り紙でわっかをつなげるやつを作り、部屋につるし、
ムード作りを。

持参のお弁当を食す。

メインはプレゼント交換。
プレゼント交換は結局3年生男の子2人と3年生女の子1人。
一年生女の子3人の計6人で公平におこなったようです。
子供らは男子女子と考えて買っていないわけで、これは果たして成立するのか、
と思ったけど、成立するんですねえ。
うちの子男子3年生は練り消し(きらきらラメ入り)とたまごっちキャラのついたノート。
(この練り消しを自分のものにしたいために当日まで参加か不参加か悩み倒していたが結局は出席したようだ、ワタシは仕事に出たため最後の決定は息子にあった)
で、歌を歌いながらとなりの人に渡していき、歌の最後で誰のプレゼントかが決まる。
歌は『あわてんぼうのサンタクロース』の替え歌で正式名は知らないが、
『○○小(学校)の良いこのみんな…』から始まる歌いだしで、
なかなか良く出来ている歌詞のものだったようでした。
(学校公式かどうかも不明)
息子のプレゼントは結局小1女子の手元へいったようで、しかしあきらめの悪い息子は何度か交渉を試みたものの決裂。違う消しごむで取引成立したようです。
娘のは3年男子へ。何かっていうと小さい本になっていて、見開きに絵が書かれていて、間違い探しになっているというもの。
買いに行くときも短い時間で急かして買わせたのも悪かったが、こんなものが、と思うものが小学校低学年には受けているようでした。
大人は叶いません。


仕上げ?はお家提供のママの手作りケーキに舌鼓をうったようです。

以上、あとは何をしていたのやら。私が仕事から帰って来たら上の子は違う友達と遊んでいたし、下の女の子はお邪魔したままずっと遊んでるようでした。

もちろんその後母たちはお茶で数時間を楽しんだのでした。
手作りケーキもいただいてね