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メールについてあれこれその3

2019年03月01日 16時46分07秒 | 雑記
メールについてのエピソード
暗号化編

Gmailの間違いメールが来て以来。
自分宛てのメールは間違い相手には届いていないのか?
という疑問に行き当たりました。

どういうことかと言うと、
例)
aというメールアカウント(これが私のものだとします)
gというメールアカウント(間違い相手)

gと書くところをaと間違えるため、私のところに間違いメールとして届くのだとします。
その逆もあり。

私のメール相手が、aというアカウントへ送ってgにも送られることはないかということです。
これも、逆があります。
例終わり)

Gmailの仕組みを勉強するいい機会になりました。

他人宛てのメールが届いた場合

送受信のメールの暗号化

この二つのリンク先を読んでふと思ったのは、
「パスワード付きの添付ファイルを送ってくる人の多くは、追ってパスワードを知らせるメールを送ってくるけど、意味あるのか?」
ここら辺も調べました。

チャーリーのブログ

なるほど。
パスワードはメールとは違う手段で連絡するのが鉄則だよなあ。

Gmailを送受信した際に出てくる、鍵のマーク。
メールをする相手が赤カギの方が多いです。

公開鍵とか、秘密鍵とかわけわからんことに首を突っ込んでいたら。
この記事を見たのを思い出しました。
Internet Watch エンドツーエンドで暗号化を行うスイス発の無料メール「ProtonMail」が日本語に対応

早速、ProtonMailのアカウントを取得しました。

・・・使いづらい。

日本語化って、部分的に日本語化じゃないか。
ヘルプがもうね。

勘で使うしかないです。

結局はGmailのマルチアカウントに落ち着きました。

GAFAMからは逃れられないか。


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