メールについてのエピソード
暗号化編
Gmailの間違いメールが来て以来。
自分宛てのメールは間違い相手には届いていないのか?
という疑問に行き当たりました。
どういうことかと言うと、
例)
aというメールアカウント(これが私のものだとします)
gというメールアカウント(間違い相手)
gと書くところをaと間違えるため、私のところに間違いメールとして届くのだとします。
その逆もあり。
私のメール相手が、aというアカウントへ送ってgにも送られることはないかということです。
これも、逆があります。
例終わり)
Gmailの仕組みを勉強するいい機会になりました。
他人宛てのメールが届いた場合
送受信のメールの暗号化
この二つのリンク先を読んでふと思ったのは、
「パスワード付きの添付ファイルを送ってくる人の多くは、追ってパスワードを知らせるメールを送ってくるけど、意味あるのか?」
ここら辺も調べました。
チャーリーのブログ
なるほど。
パスワードはメールとは違う手段で連絡するのが鉄則だよなあ。
Gmailを送受信した際に出てくる、鍵のマーク。
メールをする相手が赤カギの方が多いです。
公開鍵とか、秘密鍵とかわけわからんことに首を突っ込んでいたら。
この記事を見たのを思い出しました。
Internet Watch エンドツーエンドで暗号化を行うスイス発の無料メール「ProtonMail」が日本語に対応
早速、ProtonMailのアカウントを取得しました。
・・・使いづらい。
日本語化って、部分的に日本語化じゃないか。
ヘルプがもうね。
勘で使うしかないです。
結局はGmailのマルチアカウントに落ち着きました。
GAFAMからは逃れられないか。
暗号化編
Gmailの間違いメールが来て以来。
自分宛てのメールは間違い相手には届いていないのか?
という疑問に行き当たりました。
どういうことかと言うと、
例)
aというメールアカウント(これが私のものだとします)
gというメールアカウント(間違い相手)
gと書くところをaと間違えるため、私のところに間違いメールとして届くのだとします。
その逆もあり。
私のメール相手が、aというアカウントへ送ってgにも送られることはないかということです。
これも、逆があります。
例終わり)
Gmailの仕組みを勉強するいい機会になりました。
他人宛てのメールが届いた場合
送受信のメールの暗号化
この二つのリンク先を読んでふと思ったのは、
「パスワード付きの添付ファイルを送ってくる人の多くは、追ってパスワードを知らせるメールを送ってくるけど、意味あるのか?」
ここら辺も調べました。
チャーリーのブログ
なるほど。
パスワードはメールとは違う手段で連絡するのが鉄則だよなあ。
Gmailを送受信した際に出てくる、鍵のマーク。
メールをする相手が赤カギの方が多いです。
公開鍵とか、秘密鍵とかわけわからんことに首を突っ込んでいたら。
この記事を見たのを思い出しました。
Internet Watch エンドツーエンドで暗号化を行うスイス発の無料メール「ProtonMail」が日本語に対応
早速、ProtonMailのアカウントを取得しました。
・・・使いづらい。
日本語化って、部分的に日本語化じゃないか。
ヘルプがもうね。
勘で使うしかないです。
結局はGmailのマルチアカウントに落ち着きました。
GAFAMからは逃れられないか。