9月頃から次の年の手帳シーズンになります。
その時期にあわせて、日々使っている文房具の見直しとメンテナンスをしています。
メンテナンスはごく簡単なこと。
使える状態であるか確認する。使えないならば復旧する。御倉入りにする。
今年のメンテナンスでは御倉入りはありませんでした。
ボールペンのリフィルを総取り替え・・・恒例です。
フィッシャーが1本。カランダッシュが1本。ラミー4Cで4本。
リフィル代だけで、かなり懐が冷え込みます。
見直しは入れ替えを考えます。
ノート・手帳構成は、入れ替えなし。
クオバディス・プレイン
Thinking Power Notebookのフューチャー(専用カバーつき)
LIFEのA6方眼リングノート
これが常用。A6で統一しています。
考えことをするときに、ニーモシネA5をつかいます。
手帳シーズンなので、クオバディス・プレイン2015年版を信頼文具舗から購入しました。
クオバディスだけでなく色々と注文して・・・結果として文房具三昧の月になってしまいました。
封をあけると、お宝の山です。
五十音 ミミック・ベークライトとミミックのパーツ類。
肝心のクオバディス・プレインとフューチャーも一緒に。
ミミック・ベークライトは初めはこんな色味。
信頼文具舗からのプレゼントにm&m’sのネコラッチマーク入りが!!! 写真でわかるかなあ?
これはリシンクで購入した。リムペン・スリーブ霧革青
広げるとこんな感じ。
リムペン・スリーブはリシンクから購入しました。
今回の大きな買い物は、ミミック・ベークライトとリムペン・スリーブです。
ミミック・ベークライトは一度間近で見て「ああ、いいな」と思ったのですが縁がなく。
なんとかお金をやりくりして、さあ買おうというときに在庫がない。
職人さんがひとつひとつ作っているので、なかなか入手が難しい。
注文予約してずいぶん待ちました。わたしよりもっと長い期間手元にくるのを待っていた人もいたそうです。
ミミック・ベークライト。経年変化が楽しめる、そんな素材だそうです。
使えば使うほど色味が増していくと聞きました。
育てる文房具は珍しい(万年筆があったか・・・)なとの思いと、
ミミックに4C規格のリフィルを装着できるパーツがでたのが、購入動機の大きなところです。
リムペン・スリーブも経年変化を楽しむ点では同じです。
よそ行きのペン3本をスッと取り出せるのがカッコイイなあとずっと目をつけていたのです。
ずっと長く使える文房具。
私の手元はそんな方向に向かいつつあるようです。
余談。
信頼文具舗は、ネット上の店舗です。
信頼文具舗の店長の情報発信は、公式サイト ステーショナリープログラム と、
ブログ LowPowerStation プラス、
Twitter @bunguho と @wabysprg にて。
最近、ちょっと公式サイトが寂しいですけど・・・
その時期にあわせて、日々使っている文房具の見直しとメンテナンスをしています。
メンテナンスはごく簡単なこと。
使える状態であるか確認する。使えないならば復旧する。御倉入りにする。
今年のメンテナンスでは御倉入りはありませんでした。
ボールペンのリフィルを総取り替え・・・恒例です。
フィッシャーが1本。カランダッシュが1本。ラミー4Cで4本。
リフィル代だけで、かなり懐が冷え込みます。
見直しは入れ替えを考えます。
ノート・手帳構成は、入れ替えなし。
クオバディス・プレイン
Thinking Power Notebookのフューチャー(専用カバーつき)
LIFEのA6方眼リングノート
これが常用。A6で統一しています。
考えことをするときに、ニーモシネA5をつかいます。
手帳シーズンなので、クオバディス・プレイン2015年版を信頼文具舗から購入しました。
クオバディスだけでなく色々と注文して・・・結果として文房具三昧の月になってしまいました。
封をあけると、お宝の山です。
五十音 ミミック・ベークライトとミミックのパーツ類。
肝心のクオバディス・プレインとフューチャーも一緒に。
ミミック・ベークライトは初めはこんな色味。
信頼文具舗からのプレゼントにm&m’sのネコラッチマーク入りが!!! 写真でわかるかなあ?
これはリシンクで購入した。リムペン・スリーブ霧革青
広げるとこんな感じ。
リムペン・スリーブはリシンクから購入しました。
今回の大きな買い物は、ミミック・ベークライトとリムペン・スリーブです。
ミミック・ベークライトは一度間近で見て「ああ、いいな」と思ったのですが縁がなく。
なんとかお金をやりくりして、さあ買おうというときに在庫がない。
職人さんがひとつひとつ作っているので、なかなか入手が難しい。
注文予約してずいぶん待ちました。わたしよりもっと長い期間手元にくるのを待っていた人もいたそうです。
ミミック・ベークライト。経年変化が楽しめる、そんな素材だそうです。
使えば使うほど色味が増していくと聞きました。
育てる文房具は珍しい(万年筆があったか・・・)なとの思いと、
ミミックに4C規格のリフィルを装着できるパーツがでたのが、購入動機の大きなところです。
リムペン・スリーブも経年変化を楽しむ点では同じです。
よそ行きのペン3本をスッと取り出せるのがカッコイイなあとずっと目をつけていたのです。
ずっと長く使える文房具。
私の手元はそんな方向に向かいつつあるようです。
余談。
信頼文具舗は、ネット上の店舗です。
信頼文具舗の店長の情報発信は、公式サイト ステーショナリープログラム と、
ブログ LowPowerStation プラス、
Twitter @bunguho と @wabysprg にて。
最近、ちょっと公式サイトが寂しいですけど・・・