Blogの更新は、随分と間があいてしまいました。
元気だったのですが。やる事が多すぎて軽ーく放置していました。
11月半ば。
もうすぐ師走の声も聞こえてきそうな気配を感じます。
秋になると、ポケットの多い服装になれるので嬉しいですね。
あれやこれやと、なんでもジャケットのポケットに放り込んでいます。
右利きなので、基本的には左の内ポケットに必要(だと思う物)を入れます。
その左の内ポケットには、Thinking Power Notebook の[フューチャー]を、COBE製の専用カバー [バック・トゥー(ジョーカー)]に入れてしまっています。
[フューチャー] リンク先【信頼文具舗・該当ページ】
[バック・トゥー] リンク先【信頼文具舗・該当ページ】
※バック・トゥーは生産終了しています。
この、フューチャーとバック・トゥーの組み合わせはとても好きなのですが、購入してからなかなか出番がありません。
メモ帳として生かそうとしたのですが、メモを取りたい時に肝心のペンがないことがしばしば。
結果、メモを取れず覚えておくことを忘れるか、カバンをひっくり返して、ペンを取り出すかのどちらかでした。
けど、カバンをひっくり返した時点で他のノート類が出てくるので、またもや[フューチャー]は出番なし、なんてこともままありました。
ところが、最近[フューチャー&バック・トゥー]の出番が徐々に増えてきています。
ジャケットを羽織るからというのが、理由のひとつ。
もう一点は、バックをひっくり返さなくとも、一秒以内でペンの準備ができるからです。
このBlogでも何度か紹介している、万年筆風補助軸[ミミック]のもっとも短いタイプが、昨年(?)発売されました。
[五十音ミミック・ズングリ]です。
[信頼文具舗] リンク先【信頼文具舗・ミミックのページ】
これは本体に、紐を通す穴があいています。
なにか飾りをつけてもいいです。
私は、アウトドアコード(パラコードとも言う)を通して、首から下げています。
首から[ミミック・ズングリ]を下げていることで、胸ポケットから[フューチャー&バック・トゥー]を出すと、すぐに筆記できる状態になれます。
まるで計算されていたような、コンビネーションです。
書店で見かけた書名を忘れないように、胸ポケットから[フューチャー]を首もとから[ミミック・ズングリ]で、サッとメモする。
外での電話中にメモを取りたい時も同じような動作を。
いくつかの、条件があてはまってからようやく活躍の場を見いだした、[ミミック・ズングリ]と[フューチャー&バックトゥー]。非常に便利です。
結論として、[ミミック・ズングリ]と[フューチャー&バックトゥー]の組み合わせ、最高です!
元気だったのですが。やる事が多すぎて軽ーく放置していました。
11月半ば。
もうすぐ師走の声も聞こえてきそうな気配を感じます。
秋になると、ポケットの多い服装になれるので嬉しいですね。
あれやこれやと、なんでもジャケットのポケットに放り込んでいます。
右利きなので、基本的には左の内ポケットに必要(だと思う物)を入れます。
その左の内ポケットには、Thinking Power Notebook の[フューチャー]を、COBE製の専用カバー [バック・トゥー(ジョーカー)]に入れてしまっています。
[フューチャー] リンク先【信頼文具舗・該当ページ】
[バック・トゥー] リンク先【信頼文具舗・該当ページ】
※バック・トゥーは生産終了しています。
この、フューチャーとバック・トゥーの組み合わせはとても好きなのですが、購入してからなかなか出番がありません。
メモ帳として生かそうとしたのですが、メモを取りたい時に肝心のペンがないことがしばしば。
結果、メモを取れず覚えておくことを忘れるか、カバンをひっくり返して、ペンを取り出すかのどちらかでした。
けど、カバンをひっくり返した時点で他のノート類が出てくるので、またもや[フューチャー]は出番なし、なんてこともままありました。
ところが、最近[フューチャー&バック・トゥー]の出番が徐々に増えてきています。
ジャケットを羽織るからというのが、理由のひとつ。
もう一点は、バックをひっくり返さなくとも、一秒以内でペンの準備ができるからです。
このBlogでも何度か紹介している、万年筆風補助軸[ミミック]のもっとも短いタイプが、昨年(?)発売されました。
[五十音ミミック・ズングリ]です。
[信頼文具舗] リンク先【信頼文具舗・ミミックのページ】
これは本体に、紐を通す穴があいています。
なにか飾りをつけてもいいです。
私は、アウトドアコード(パラコードとも言う)を通して、首から下げています。
首から[ミミック・ズングリ]を下げていることで、胸ポケットから[フューチャー&バック・トゥー]を出すと、すぐに筆記できる状態になれます。
まるで計算されていたような、コンビネーションです。
書店で見かけた書名を忘れないように、胸ポケットから[フューチャー]を首もとから[ミミック・ズングリ]で、サッとメモする。
外での電話中にメモを取りたい時も同じような動作を。
いくつかの、条件があてはまってからようやく活躍の場を見いだした、[ミミック・ズングリ]と[フューチャー&バックトゥー]。非常に便利です。
結論として、[ミミック・ズングリ]と[フューチャー&バックトゥー]の組み合わせ、最高です!