CRAZY5★★★★★

スマヲタのノー天気な語り部。大好きがダダもれしてますけど笑。SMAP観察日記→SMAP★★★★★→CRAZY5★★★★★

親愛なるSMAP様

2016-12-31 07:36:26 | SMAP




黙して語らず



その姿勢を5人とも貫きました。




結局、チームワークのいい5人だったってことだよ。





何かを語れば 誰かの悪口になるかもしれない。

何かを語れば 尾ひれがついて

誤って伝わる可能性もある。





ならば語らない。




どんなに耐え難い報道をされたとしても

保身の為に動く人達ではないから。

この騒動当初から

何かを語るという選択肢は無かったのかもしれないね。









私達はこの一年で、とても鍛えられた。

満身創痍。

色んな報道がなされ

矢のごとく 心に何本も刺さった。

私達の知ってるSMAPとはかけ離れた報道。

違う!!と思うけれど

私達にはなんの武器もない。





そこで、私達は知恵を出しあい

色んなカタチで5人に愛を伝えた。



「怒り」を「愛」に変換し


伝え続けた。



それがSMAPの流儀だから。




SMAPの今までのその姿勢が


私達を後押ししたのだ。









SMAPからは夢と愛と勇気と笑顔と………

数えきれない、かけがえのないモノを受け取った。




ライブ会場は相思相愛の場だったよね。



「やっと逢えた」と



まるで遠距離恋愛してる恋人のように……






とは 少し言い過ぎか(@^▽^@)









つよポンは


「客席のみんなが僕をSMAPにしてくれる」と言った。


ライブ中のオレンジで

「スロープから4人の背中をみていて、あんな景色をずっとこれからもずっと見たいです。」と言った。 








木村くんは

「ファンのみんなの存在を全身で感じるとやっぱりやっていこうって思えます。この先何がおこるかは誰もわからないけど、繋がっていられる間は繋がっていてください。」
と言った。



中居くんは

「SMAPは2つめの名字」と言い



慎吾くんは


「SMAPは生きる意味」だと言った。




吾郎さんは

「僕らが種だとすれば、支えてくれるスタッフが土。ファンの皆さんが水。
太陽は未来」と言った。











彼ら5人と私達ファンの間には





信頼関係があったと自負している。











だから、私達は大丈夫。





今後どんな困難があっても






乗り越えてみせる。










みんなの素晴らしい未来の為に。











またね(^^)v













Can't Stop!! -LOVING-








お花畑Chiwawa

風よ吹け!!

2016-12-30 19:26:22 | SMAP



まずはこの記事から⇨



「SMAPは第三者に壊された」音楽業界重鎮がついに暴露。メリー喜多川の「失言・暴言」とジャニーズ事務所の「愚劣な対応」を批判。大新聞が動いた



かつて山口百恵を大スターに育てた大御所音楽プロデューサーの酒井政利氏(御年81歳)がついに、12月23日付「毎日新聞」朝刊のインタビュー記事で、SMAP解散の真実を暴露し、戦犯のメリー喜多川・ジャニーズ事務所副社長を厳しく批判した。

報道機関であるはずのテレビ局がNHKも民放もみな、ジャニーズ事務所の情報操作の言いなりの体たらくで、「週刊文春」ですらもジャニーズ事務所幹部に抱き込まれてしまった今、頼りになるのは玉石混交のネットメディアくらいかと諦めていたら、ようやく大新聞がこの問題を取り上げてくれた。毎日新聞は系列にTBSがあるが、それでも日本テレビと読売新聞ほど昵懇の関係ではないようで(読売新聞のお偉いさんが「情報ライブミヤネ屋」に出演してSMAP問題を語らないのが笑える)、ようやく本来の新聞ジャーナリズムが機能してくれた。

音楽業界の重鎮の酒井政利氏は、ジャニーズ事務所とはかつての人気グループのフォーリーブスがいた頃からの付き合いだったそうだ。酒井氏の主なコメントは以下の通り(元の記事は「毎日新聞」2016年12月23日付東京朝刊)。

・SMAPと飯島元マネジャーについて(記事では実名は伏せてある)
「今年1月に退社したSMAPの元女性マネジャーも私が推薦し、同事務所に採用された。大学を卒業したばかりだった彼女は、たまたまSMAPのデビューに関わり、自分で希望してマネジャーになった。最初は売れずに苦労したが、彼女はSMAPととことんやっていこうと決意したのだろう。バラエティー番組など、新たな活躍の場を開拓し、彼らの成長に精魂を込めた。彼女あってのSMAPだったと私は思う」

「大スターになるには三つの条件が必須だと考えている。一つはアーティスト自身が持つ『素材』。次にマネジャーやプロデューサーらの『スタッフワーク』。最後は『世の流れ』」「素材でいえば、SMAPに特別個性的な人はいない」「SMAPはそれぞれの足りないところを互いに補いあっている」

「元マネジャーはメンバーを巧みにまとめあげ、その絶妙なバランスを完成させた」「スターになりたいという人は『願望』が強く、なかなか重ならない。スタッフワークの難しさはそこにある。1人でも大変なのに、グループとなるとなおさらだ。そうした難解な作業を彼女は成功させていた」「『素材』『スタッフワーク』『世の流れ』の三位一体が完成し、SMAPは実に立体感のあるスターになった」

・SMAP解散、メリー喜多川副社長、ジャニーズ事務所について
「グループを続ける大変さは、私もよく知っている。CDデビューから25年。こんなに長く続くグループは珍しい。それがメンバーの意見の不一致などではなく、第三者に壊されたというのが非常に惜しい。同事務所のメリー喜多川副社長が週刊誌のインタビューで元マネジャーを非難したのは大変な失言、暴言だった」

「間もなく元マネジャーは退社し、スタッフワークが崩壊。SMAPは壊れてしまった。ザ・ビートルズも初期のマネジャー、ブライアン・エブスタインさんの死後、ダメになった。よく似ている」

「SMAPはメンバーにとっては故郷のような存在。番組の司会をやったり、ドラマに主演したり、絵を描いたりとそれぞれに活動しながら、時々集まってSMAPとして活動する。個々の活動をさらに充実させる、そういう一番難しい変化の時期に、生木を裂くように、故郷をダムに沈めてしまった」

「同事務所は郷ひろみ、田原俊彦と、これまで看板タレントをピーク時にトラブルで失ってきた。その意味でも今回の騒動は本当に醜い。あまりにもお粗末で愚劣な対応だった」

これだけ連日ネットでSMAPの話題が大盛り上がりであることからも、一般国民がSMAP問題に関しては、NHKを含むテレビ局や雑誌などのメディアを信用していないことは明らかだ。こういう不信感もテレビや雑誌の衰退の一因だろう。報道機関を名乗る以上は、テレビも朝日新聞も読売新聞も一般誌も、社会問題であるSMAP問題の真実をきちんと報じて欲しい。

また、ジャニーズ・タレントたちには、尋ねてみたい。それでもメリーさん・ジュリーさん、好きですか? 今後もずっとついて行きたいですか? 





















。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。











この方、当初は解散肯定派だった記憶があるんだけど、


何があったのかしら?







こうやって声をあげてくださる方がいる


その事実だけでも嬉しい。




しかし、この記事が出てからも ニュースになることは無く

スルーし続けているという現実がある。

このことが少しでも世間のみなさんの目にとまることを祈ります。
















26日のスマスマを観て、ファンの中でも色んなとらえ方が有るし、

一般の方々の中でも色んなとらえ方があるようです。

私達はどうしても彼らに感情移入してしまうから

「何にも言葉を発することなく、あんなに頭を深々と下げさせて、しかも、幕をわざわざおろすなんて…耐えられない」

とは感じる人が多かったと思う。


昨日職場での会話が耳に入ってきた。

その人は8月の発表当初は「もうおじさんなんだし、解散は当然だよ」
というようなことを言っていて

私は密かに根に持ってたわけだけど(笑)

昨日は「スマスマでの世界に一つだけの花を観て、中居くんが泣きながら歌っててなんか感動した」と言っていて

私は おっ?!(゜o゜;

それを聞いていた人が
「結局、なんで解散なのかわかんないよね」

と言うと


「結局マネージャーを辞めさせたことがそもそも悪いみたいだよね」

と答えていて



私は密かにびっくりしていた(笑)




その人が何を見てそう感じたのかは不明だけど

やっぱりどこかおかしいと感じてくれたみたいだ。







それは この前も書いたけど

自分達の信念を曲げずに、魂だけは売らなかった。

その姿勢を貫いた。

この一年を通して少しずつ

世間にも「なんかおかしいよね?」という疑念が広がっていった。




私達は何よりも

SMAP5人の尊厳が傷つけられることが耐えられない。







スマスマでは最終回とは言ってたけど

解散とは言ってない。

言いたくないんだと思う。



何も語らない ということは


戻りやすくなる?とか思ったりして(≧◇≦)
















じゃまたね( ^o^)ノ













お花畑Chiwawa


SMAPスケジュール

2016-12-30 00:00:00 | SMAP
2016 9月から12月までのスケジュール






●=テレビ特番



☆=雑誌











9/4(日)

●20:58~23:10 テレビ朝日系
「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」」
9/6(火)

☆「ダ・ヴィンチ」 10月号 
映画「少女」公開記念
W表紙W対談 湊かなえ×稲垣吾郎、本田翼×山本美月
9/7(水)

☆「Wink Up 」10月号 
草彅剛:グラビア&インタビュー
☆「週刊ザテレビジョン」 
SMAP前表紙&秘蔵カット公開:メモリアル付録2
☆「TV LIFE 」
SMAP25周年 History of TV LIFE
9/12(月)

●22:00~ フジテレビ系
「SMAP×SMAP特別編 草彅剛イケメン登山部」
9/13(火)

☆「Cinema★Cinema」10/26号
インタビュー:稲垣吾郎&三島有紀子監督『少女』
☆「日本映画navi 」vol.65 
特集&インタビュー:稲垣吾郎&三島有紀子監督『少女』
☆「CINEMA SQUARE」 vol.86 
『少女』稲垣吾郎×原作 湊かなえ
☆「J Movie Magazine」 vol.15 
話題作ピックアップ:稲垣吾郎×原作・湊かなえ
  9/14(水)

☆「週刊ザテレビジョン」
Gravure Collection This is SMAP
9/16(金)

●20:57~ TBS系
「中居正広の金曜のスマたちへ2時間SP」
9/20(火)

☆「エンタミクス」 11月号
インタビュー:香取慎吾
祝・15周年「Sma STATION」
香取慎吾のヘアスタイルでわかる15年
9/21(水)

●19:00~ フジテレビ系
「おじゃMAP!!2時間SP」
●21:00~ 日本テレビ系
「世界仰天ニュース 不思議な病と闘う2時間SP」
☆「週刊ザテレビジョン」
中居正広SPインタビュー
☆「TV LIFE」21号
『中居正広の神センス塩センス!!』
グラビア・インタビュー:中居正広
9/23(金)
☆「ポポロ」
稲垣吾郎
☆「Kiite!」10・11月号
(全国郵便局で発売中)
稲垣吾郎「みんな男の子だった」
ネット販売⇨
9/24(土)

☆「Safari 」11月号
連載:香取慎吾のブランドコンシェルジェ
Vol.11 ポルシェ
☆「UOMO」
連載:木村拓哉
☆「TVfan」 11月号
中居正広・香取慎吾・稲垣吾郎
☆「月刊TVガイド」 11月号
インタビュー:中居正広・香取慎吾
☆「月刊ザテレビジョン」 11月号
草彅剛・香取慎吾・中居正広、しんつよ対談集
☆「TVnavi 」11月号
中居正広・香取慎吾
9/26(月)

●21:00~ フジテレビ系
「中居正広の神センス☆塩センス」
司会:中居正広
9/28(水)

☆「TVガイド」
表紙:香取慎吾
インタビュー:中居正広
☆「週刊ザテレビジョン」
表紙:香取慎吾
インタビュー:中居正広
9/29(木)

☆「TV-ガイドPLUS」vol.24
グラビア&インタビュー:香取慎吾
15周年記念「SmaSTATION!!」スマステの歴史、舞台裏、今後のことなど、貴重なロングインタビュー
9/30(金)

●テレビ朝日系
「『ぷっ』すま」
ゲスト:今井翼
10/1(土)

●9:30~14:00 TBS系
「王様のブランチ」
 VTR出演:中居正広
☆「TVfan CROSS」 11月号 
表紙:香取慎吾
中居正広、稲垣吾郎、草彅剛
10/3(月)

☆「TV LIFE Premium」 Vol.19
巻末SP:中居正広&香取慎吾
10/4(火)

●20:57~23:00 TBS系
「UTAGE秋の祭典 2時間SP」
司会:中居正広
10/5(水)

●19:00~21:00 フジテレビ系
「おじゃMAP!!2時間SP」
☆「TV LIFE 」
インタビュー:香取慎吾
☆「TV Station」
香取慎吾
10/7(金)

☆「WINK UP」11月号
グラビア&インタビュー:香取慎吾
10/11(火)
☆「TV navi SMILE」
表紙:香取慎吾
☆「週刊朝日」
対談:林真理子・稲垣吾郎
10/12(水)

●19:00~21:54 日本テレビ系
「ザ!世界仰天ニュース あの凶悪事件の真実に迫る 秋の大感謝祭3時間SP」
☆「TVガイド」
「特命指揮官 郷間彩香」稲垣吾郎
10/15(土)
 
●24:30~ TBS系
「S☆1」ゲスト:中居正広
10/16(日)
 
●24:20~ TBS系
「S☆1」ゲスト:中居正広
10/20(木)
 
●19:00~ TBS系
「ドラフト緊急特番!お母さんありがとう」
中居正広
10/22(土)
  
● 21:00〜 フジテレビ系
「特命指揮官 郷間彩香」
出演:稲垣吾郎
☆「ポポロ」12月号
SPキュートグラビア&インタビュー:草彅剛
10/24(月)
  
☆「TV fan」12月号
連載:中居正広「ナカイの窓」
草彅剛:ぷっすま対談、グラビア&インタビュー
☆「月刊TVガイド」12月号 
センターBOOK in BOOK 永久保存版!(SMAP)
☆「月刊ザテレビジョン」12月号
 草彅剛「お気楽大好き!」Short trip spesial(拡大6P)
☆「Safari」12月号
連載:香取慎吾のブランドコンシェルジュ
vol.12「モンクレール」
☆「UOMO」12月号
連載:木村拓哉 Session
第3回「ホンネ」
10/26(水)
 
●5:50~8:00  日本テレビ系
「ZIP!」
 中居のどじまん
● 10:25~11:30 日本テレビ系
「PON!」 
中居正広を永野が笑わせる!? 
●19:56~21:54 日本テレビ系
「のどじまんTHEワールド! 2016秋」
司会:中居正広
10/28(金)
 
●19:56~21:57 TBS系
「中居正広のキンスマスペシャル」
11/2(水)

●19:00~20:54 フジテレビ系 
「おじゃMAP 2時間SP」 
11/5(土)

●21:00~23:10 フジテレビ系 
「中居正広の珍プレー好プレー大賞(仮)」
11/7(月)

☆「WiNK UP」 12月号
 中居正広:グラビア&インタビュー
11/8(火)

●21:00~23:00 NHK BSプレミアム 
「あなたへ」(草彅剛) 
11/13(日)

フジテレビ系
「たまッチ!」
MC:中居正広
11/22(火)

☆「ポポロ』 1月号
香取慎吾:グラビアインタビュー
11/24(木)

☆「TVfan」
25周年メモリアルBOOK:SMAP
連載:ナカイの窓(中居正広)
☆「女性セブン」
表紙:香取慎吾
Sma-STATION15周年記念
グラビア&インタビュー
☆「月刊TVガイド」
グラビア&インタビュー:稲垣吾郎
2016SMAPグラビアのプレイバック
☆「月刊ザ・テレビジョン」
連載:お気楽大好き(草彅剛)
映画密着&インタビュー:木村拓哉
2shot総集編:SMAP(合計12P)
11/29(火)

☆「女性自身」
表紙&グラビア&インタビュー:草彅剛『銭の戦争』
11/30(水)

☆「TVガイド」
永久保存版SMAP×SMAP BOOK
超高画質&超厚紙仕様
☆「TV LIFE」
SMAPメモリアル
12/2(金)

☆「日経エンタテインメント」1月号
特集:ベスト盤『SMAP 25 YEARS』全曲解説&アレンジャー・CHOKKAKUが語る制作秘話 、SMAPサウンド解体新書
12/3(土)

●09:30~ TBS系
「王様のブランチ」
VTR出演:稲垣吾郎
12/4(日)

●21:00~ TBS系
「IQ246」第8話
出演:稲垣吾郎
12/5(月)

●19:00〜 テレビ朝日系
「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!〜ゴールデン3時間SP」
12/7(水)

☆「WiNK UP」1月号
グラビア・インタビュー:木村拓哉
☆「TVガイド」
永久保存版SMAP×SMAP BOOK第2弾
☆「週刊ザテレビジョン」
永久保存版 SMAP5人座談会(再録)
12/10(土)

☆「NALU(ナルー)」
木村拓哉新連載スタート!
「木村拓哉がサーファーとして会ってみたいサーファーを訪ね、話しをして、一緒に波に乗る連載企画です。」

12/12(月)


☆「TVガイド特大号」
SMAP永久保存版メモリアル5shot写真集
グラビア&インタビュー:木村拓哉、草彅剛

☆「ザテレビジョン特大号」
ありがとうSMAP栄光の全歴史
グラビア&インタビュー:木村拓哉、草彅剛

☆「Screen+ 」vol.59
 木村拓哉「無限の住人」

☆「J Movie Magazine」 vol.18 
木村拓哉「無限の住人」
最新スチール10P ロングレポート&インタビュー

12/13(火)


☆「TV LIFE 年末年始超特大号」
1月新ドラマ・インタビュー/木村拓哉、草彅剛
ずっとWE LOVESMAP

☆「TV station 」
新春スターメッセージ:木村拓哉&淺野忠信、草彅剛

☆「サンデー毎日」12/25号 
『SMAPとその時代』

12/15(木)

☆「月刊TVガイド」
SMAP永久保存版美グラビア&秘蔵カット
木村拓哉、稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛

☆「月刊ザテレビジョン」
SMAP総力特集18P
草彅剛のお気楽大好き「ファンの思いは肌で感じている」

☆「TV navi」
木村拓哉「A LIFE~愛しき人~」、草彅剛「嘘の戦争」
香取慎吾「おじゃMAP」
【考えて、感じるSMAP】
楽曲や表現者としての軌跡。
楽曲を手掛けたクリエイターたちが多方面な視点で語る。

☆「TV fan」
SMAP TOPICS
連載:「ナカイの窓」中居正広


12/17(土)


●09:30~ TBS系
「王様のブランチ」
木村拓哉

●19:00~21:54  日本テレビ系
「中居正広の5番勝負!2016(仮)」


12/19(月)


●22:00~23:24 フジテレビ系
「SMAP×SMAP90分SP」
ビストロゲスト:タモリ
S-Live 椎名林檎


12/20(火)


● フジテレビ系
「優しい人なら解ける クイズやさしいねSP(仮)」
香取慎吾(おじゃMAPチーム)

☆「エンタミクス 」2月号 
インタビュー:草彅剛

12/21(水)



☆「FLIX 」2月号 
木村拓哉「無限の住人」撮影現場レポ 

☆「TVガイドAlpha EPISODE B 」
 表紙&巻頭グラビア:木村拓哉、
草彅剛

12/21(水)

●19:00~20:54 フジテレビ系
「おじゃMAP SP」

●21:00~22:54 日本テレビ系
「ザ世界仰天ニュース Xマスだから…あの(秘)島に行ってみた&泣ける(秘)物語SP」

♡『SMAP 25 YEARS』25周年ベストアルバムCD3枚組発売


12/23(金)


☆「Can Cam」
木村拓哉
☆「ポポロ」
木村拓哉

12/26(月)


●18:30~23:18 フジテレビ系
「SMAP×SMAP SP」


12/27(火)


●24:20~26:05 テレビ朝日系
「中居正広のプロ野球魂(仮)」

12/28(水)


●23:30~24:35 日本テレビ系
「ナカイの窓年末SP(仮)」

♡『Clip!SMAP!コンプリートシングルス』
両A面含む63曲の映像作品Blu-ray・DVD発売

☆「STORY」
グラビア&インタビュー:木村拓哉

☆「TVガイド新春超特大号」
表紙:草彅剛

12/30(金)


●08:30~09:50 フジテレビ系
「たまッチ!2016スペシャル(仮)」
MC:中居正広


12/31(土)

☆「ザテレビジョン新春特大号」
SPインタビュー:草彅剛
新ドラマ完全ナビ:木村拓哉、草彅剛





2017



1/1(日)



●24:50~25:50フジテレビ系
「街角バラエティ Q人サン」
ゲスト:草彅剛


1/2(月)


●18:00~22:00 TBS系
「超人気番組が一挙集結!番組対抗!ドッキリアワード2017」
中居正広

●19:30~20:43 NHK
「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 初詣スペシャル」
ナレーション:草彅剛

●26:10~ テレビ朝日系
「不機嫌な果実」(再放送)


1/3(火)


●26:10~ テレビ朝日系
「不機嫌な果実」(再放送)

1/4(水)

●19:00~23:00  日本テレビ系
「ザ世界仰天ニュース4時間祭り」

1/5(木)


●19:00~20:54フジテレビ系
「奇跡体験!アンビリバボー 新春アニマルスペシャル」
ゲスト:草彅剛

☆「TV LIFE 新春特大号」
表紙・巻頭:木村拓哉


1/6(金)


●20:57~23:09 TBS系
「中居正広のキンスマSP」

●23:15~24:10 テレビ朝日系
「不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~」
稲垣吾郎


1/7(土)


☆「ESSE」 2月号 
SPインタビュー:木村拓哉 

1/9(月)

●19:00~20:57 TBS系
「東京フレンドパークSP」
出演:木村拓哉


1/10(火)


●21:00~23:00 フジテレビ系
「嘘の戦争」
主演:草彅剛


1/11(水)


☆「TVガイド新春超特大号」
表紙:木村拓哉
新連載:草彅剛

1/12(木)


●TBS系
「モニタリング」
ゲスト:木村拓哉

1/13(金)

●23:15~24:15 テレビ朝日系
「不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~」
1/15(日)

●21:00~23:19(初回のみ) TBS系
「A LIFE ~愛しき人~」
主演:木村拓哉
1/18(水)

●19:00~
「おじゃMAP SP」
ゲスト:草彅剛










【SMAPグラフィティ】


●「HERO」
主演:木村拓哉
放送日:
2016年11月23日(水・祝)~25日(金) / 11月28日(月)~12月2日(金) / 12月5日(月)~9日(金)
放送時間:
15:50~16:50

●「僕と彼女と彼女の生きる道」
主演:草なぎ剛
放送日:
2016年12月12日(月)~16日(金) / 12月20日(火)~12月22日(木) / 12月26日(月)~28日(水)
放送時間:
15:50~16:50
※12月28日(水)のみ15:55~17:45


●「一千兆円の身代金」
主演:香取慎吾
放送日:2016年11月19日(土)15:05~17:00
※再放送は初

●「新ナニワ金融道」
主演:中居正広
放送日:2016年11月26日(土)15:05~17:00
※再放送は初

●「金田一耕助『八つ墓村』」
主演:稲垣吾郎
放送日:2016年12月3日(土)15:00~17:00 ※変更の場合あり

●「僕が僕であるために」
主演:SMAP
放送日:2016年12月10日(土)15:05~17:00

●「古畑任三郎 VS SMAP」
主演:SMAP
放送日:2016年12月17日(土)14:05~17:00

●「世にも奇妙な物語 SMAPの特別編」
主演:SMAP
放送日:2016年12月24日(土)15:00~17:30


●劇場版「HERO」
主演:木村拓哉
放送日:2016年12月10日(土)21:00~23:20
※地上波初放送






~雑誌連載~


☆中居☆

・週刊ベースボール:月1回コラム

・TVfan:月刊ナカイの窓

☆木村☆

・UOMO:新連載スタート

・NALU

☆稲垣☆

・anan: シネマナビ

☆草彅☆

・Oggi :絶対的好感論

・月刊ザテレビジョン:お気楽大好き

☆香取☆

・Safari:ブランドコンシェルズ

☆SMAP☆

・TVガイド:週間スマスマ新聞(毎週水曜)













*地域により異なります。ご確認下さい*



Chiwawa

終わらせないっつーの

2016-12-29 21:30:31 | SMAP




BuzzFeed News


記事より引用⇩



「SMAPの5人とファンに敬意を」スマスマ最終回、ソフトバンクがスペシャルCMに込めた思い
「さよならじゃ、ないよな」



2016, 12,27 02:59


12月26日に最終回を迎えた「SMAP×SMAP」。番組中に流れたソフトバンクのスペシャルCMに「なんて粋なの」「泣いた」と感動の声が集まっている。


ソフトバンク広報部は、BuzzFeed Newsの取材に対し「約6年間をともにしてきたSMAPの5人、そしてファンの皆さんに敬意を表して作り上げました」とコメントした。

「さよならじゃ、ないよな」

2009年にイメージキャラクターに就任したSMAPは、時には海外ロケも交え、多数のCMに出演してきた。

今回放送されたのは、「オリジナル スマイル」(1994年発売)をBGMに、過去のCMの総集編となる一夜限りのスペシャルバージョン。SMAP5人の出演シーンの合間に、以下のようなテロップが挟まれた。

あんなことや
こんなこと
いろいろしていただきました。
今まで
本当に
ありがとう。

最後にはソフトバンクのCMでおなじみの「お父さん犬」が

「さよならじゃ、ないよな」

と、視聴者の思いを代弁するようにつぶやいて終わる。

これまでのCMでは「SMAP→SoftBank」だったロゴが「SoftBank→SMAP」に変わっていたことも「愛を感じるメッセージ」とファンの涙を誘った。

SMAPの5人とファンに敬意を表して

SMAPは2009年6月から2015年6月まで、イメージキャラクターを担当。累計80本ものCMに出演した。

ソフトバンク広報部によると、今回のスペシャルCMは「白戸家」をはじめ同社のCMを手がけてきたクリエイティブ・ディレクターの澤本嘉光さんの発案によるもの。

SMAPとの契約期間は昨年時点で切れているため、この一夜のために新たに契約を結び直し、作り上げた。

「スマスマ最終回にあたって、ソフトバンクとしても約6年間をともにしてきたSMAPの5人、そして、ご支援くださったファンの皆さんに敬意を表したいという思いで制作しました。紛れもなく一度限り、一夜限りのスペシャル版。今後の放送予定はありません」

追記(12月27日午後2時)

BGMに使用した楽曲「オリジナル スマイル」は、ジャニーズ事務所を含む関係者で協議し、決定したという。

笑顔抱きしめ 悲しみすべて 街の中から消してしまえ
晴れわたる空 昇ってゆこうよ
世界中がしあわせになれ!












スマスマ視聴率⇨マイナビニュース







サイゾーウーマン



記事より引用⇩

SMAPの過去映像使用に厳しい制約! ジャニーズからのお達しに、テレビ局猛ブーイング 










12月26日の5時間スペシャルをもって、最終回を迎えた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。新しい映像は、エンディングの約12分のみだったが、オンエアされた過去の番組VTRでは、脱退した森且行や、稲垣吾郎の逮捕から復帰までなど、“お蔵出し映像”の連続となり、視聴者からは「タブーが解禁された」との声が上がっていた。しかし翌27日、テレビ各局が『スマスマ』最終回を大々的に取り上げた際、ジャニーズ事務所からさまざまな制約を指定されたという。

「ジャニーズ事務所は、所属タレントの過去VTRの使用に関して、最も厳しい事務所として知られています。2009年、草なぎ剛が公然わいせつ罪で逮捕されましたが、その年のニュースを振り返る際にも、映像はもちろん、“逮捕された”という事実さえ、放送することは許されません」(テレビ局関係者)

今年はほぼ丸1年、SMAP騒動が芸能ニュースの中心となっていただけに、各局ともSMAPの過去映像を、是が非でも放送したいところだが……。

「この年末も、各局がこぞってSMAPの過去映像を使用したいと、ジャニーズサイドに要請していますが、使用許可が出た映像は12月28日発売の『Clip!Smap!』から数カット、そして『スマスマ』最終回の歌唱シーンのみだったそう。フジの映像の再使用というだけあって、現場からは不満の声が漏れていますよ。事務所は、SMAPをいち早く過去のものにしたいのでしょうね」(同)

この要請は日本テレビ、TBS、テレビ朝日、そしてNHKに行われているというが、フジに関しては少々事情が違うようだ。

「過去の『スマスマ』映像の一部など、他局に比べて使用していい映像がいくつもあるそうです。やはり、SMAP解散によって、20年間グループがお世話になってきた番組を突然打ち切らせることになり、多大な迷惑をかけてしまったとあって、フジは優遇されているようですね」(同)

なお、『Clip!Smap!』と『スマスマ』の映像に関しても、オンエアに使用できるのは「年内まで」と、ジャニーズからお達しが来たという。大みそかの『NHK紅白歌合戦』の出演を辞退したことで、すでにSMAPとしての活動は全て終了したものの、SMAPの映像がテレビで放送されるのも、残りわずかとなってしまうようだ。







続けて⇨サイゾーウーマン


記事より引用⇩


SMAPファン密着取材で「フジは最低最悪」「もう見ない」! 『SMAP×SMAP』便乗に呆れ声




12月26日、20年以上にわたって放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、ついに最終回を迎えた。ファンからは番組の編集や演出について賛否両論が出ている中、フジの報道姿勢に対する批判も噴出している。

 1996年4月にスタートした『スマスマ』は、メンバーがコントや料理、歌を披露してきた国民的バラエティ。最終回はSMAPと番組の歴史を詰め込んだ約5時間の特番となり、懐かしい名場面がオンエアーされた。SMAP5人の“ラストステージ”として「世界に一つだけの花」を歌うことが告知されたことから世間の関心も高まり、平均視聴率は、午後6時30分~7時までの第1部が14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(7時~10時)は17.4%、そして最後のステージが放送された第3部は23.1%と、高視聴率を記録した。

さまざまな感情を抱き最終回を見つめたファンだが、『スマスマ』放送後に流れた報道番組『ユアタイム』の予告では、追い打ちをかけるような言葉が並んだ。「早くも“ロス”? 『最後の歌声』に街は…」というテロップが表示され、野島卓アナウンサーが「最終回を見つめたファンの声です」とコメント。ラスト放送を迎えたばかりの『スマスマ』を取り上げることを告知したのだった。

これを見たSMAPファンからは、「『ユアタイム』でもう『スマスマ』振り返るのか。フジは最低最悪」「『ユアタイム』なんか絶対見ない」「『スマスマ』後、テレビ消して『ユアタイム』は見ない。フジに明日はない」と、フジに対する不満が続出。

「番組では、放送が終わったばかりのラストステージの模様をオンエアーしていました。また、フジテレビの周辺に集まったSMAPファンにインタビューを行ったり、親子3世代で『スマスマ』を見ていたという都内に住む一家を取材。番組スタッフが自宅を訪問すると、男性は自分自身や子どもの学校行事で『青いイナズマ』や『世界に一つだけの花』を歌ったり、踊ったといった思い出エピソードを話していました。ちなみに、高視聴率を記録した『スマスマ』効果もあったのか、『ユアタイム』も9.4%と、通常放送に比べて高い数字をマークしています」(ジャニーズに詳しい記者)

実はSMAPファンの間で、こうしたファン密着映像が流れることは、すでに話題になっていたという。

「放送前から、番組観覧希望者やエキストラを募集している会社が『SMAPファンの方募集』と題して“密着取材”させてもらえる人を募っていたんです。募集要項には『スマスマ』を視聴する場所に出向き、『感謝や気持ちなどをインタビューさせて頂いたりします』と書かれていました。どの番組で使用するのかは判明していなかったものの、ファンはテレビで放送されることを覚悟していたようです。フジでは『ユアタイム』だけでなく、27日の『バイキング』でも同様に4組のSMAPファンに密着取材した映像を流していました」(同)

こうしたファンへの取材はフジ以外でも行われており、23日には、TOKIO・国分太一がMCを務める『白熱ライブビビット』(TBS系)のスタッフを名乗るTwitterアカウントが、SMAPファンに対して「27日火曜日の放送で、スマスマ最終回を取り上げます。その際●●様のお気持ち等取材出来れば幸いです」と、メッセージ。このツイートがSMAPファンの間で話題になっていたという。

各局が『スマスマ』を取り上げている状況下で、中でもフジテレビは自局とあって、27日の情報番組はSMAP一色となっており、『スマスマ』に“便乗”していると、嫌悪感を抱くSMAPファンも少なくないようだ。現在、フジでは香取慎吾のレギュラー番組『おじゃMAP!!』が放送中で、1月からは草なぎ剛主演の連続ドラマ『嘘の戦争』がスタートするも、「『ユアタイム』の番宣見た瞬間にチャンネル変えた。『おじゃMAP!!』とつよぽんのドラマ以外、フジにはチャンネル合わせない!」「『ユアタイム』の節操のなさに速攻テレビを消した。フジテレビはもう見ない。さようなら」「フジはメンバー個人の出演番組以外見ない!」と、宣言している。

レギュラー終了によって、すっかりSMAPファンから突き放されてしまったフジだが、今後のSMAPメンバーの出演番組で“名誉挽回”してくれることを願いたい。








そして、あえての日刊スポーツ⇨日刊スポーツ


ヤフコメも見てみてね♡



記事より引用⇩



スマスマきょう番組打ち上げもメンバーは参加せず




日刊スポーツ 12/28(水) 5:01配信



大みそかをもって解散するSMAPのラストステージとなった、フジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回放送から一夜明けた27日、日本列島に「SMAPロス」が広がった。

東京・台場のフジテレビ局内でも、「ロス」が広がった。最終回は高視聴率を獲得したが、局関係者は「これで本当に最後かと思うと、しんみりしてしまって、手放しでは喜べない状況なのが現実です」と証言した。局内の一部では「昨日、実は局内にSMAPがいたのではないか?」というウワサも飛び交うほどで、局員たちも「スマスマ」が終了した実感が湧いていないようだ。

28日には、都内で100人以上の「スマスマ」スタッフが集まり、打ち上げが行われるという。番組の黎明(れいめい)期を知る関係者や、最後まで体を張って番組を支えたスタッフたちが、解散前最後の「SMAP談義」に花を咲かせる。SMAPのメンバーが出席する予定はなく、会場にも「ロス」の空気が広がりそうだ。





そしてこれ⇨デイリースポーツ


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「スマスマ」打ち上げにSMAPから豪華景品 100人規模の打ち上げに




2016.12.29(Thu)



26日に放送終了したフジテレビ系「SMAP×SMAP」の打ち上げが28日、都内で行われ、メンバーから豪華景品が届いていたことが分かった。

100人規模で開催された打ち上げにメンバーが顔を出すことはなかったが、1996年4月15日の放送開始から20年9カ月にわたり苦楽をともにしたスタッフらに感謝の品を贈っていた。関係者によると、打ち上げの席で開催された催しの景品としてSMAP名義の品が届き、「豪華なものだった」と明かした。

スマスマは26日に約5時間にわたり最終回を放送。5人最後の歌唱曲「世界に一つだけの花」を披露した第3部は平均視聴率23・1%、歌唱後に中居正広(44)が涙した場面が瞬間最高視聴率27・4%を記録した。




Yahoo!ニュース


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【地上波テレビの葬送曲となった「世界に一つだけの花」──『SMAP×SMAP』最終回が伝えたこと】



12/27(火) 14:10 松谷創一郎




★葬式のようだった最後

12月26日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回は、1996年に始まったこの番組の20年間を5時間弱に渡って振り返る内容だった。

開始直後の森且行の脱退(1996年5月)、稲垣吾郎・草なぎ剛の不祥事による一時離脱と復帰(2002年、2009年)、マイケル・ジャクソン出演(2006年6月)、東日本大震災の復興応援活動(2011年3月~)、5人旅(2013年4月)、ノンストップライブ(2013年9月)など、20年間にこの番組で彼らに生じたいくつかのポイントをピックアップしたものだった。また、その合間には「BISTRO SMAP」に登場した多くの大物ゲストも紹介された。それらは、なんとも豪華で楽しい総集編だった。

しかし、ラストでその雰囲気は一辺した。

番組の冒頭から告知されていたとおり、エンディングは「世界に一つだけの花」だった。多くの花が飾られた白いスタジオのなかで、5人は歌を歌いきり、幕が降り、そしてメンバーたちのアフターショットとスタッフロールが流れるなかでの記念撮影が映された。それが終わると、5人は静かに去っていった。直接のメッセージはなかった。「世界に一つだけの花」が、彼らのメッセージということだろうか。

明るくて楽しい総集編があったからこそ、その反動は大きかった。それはなんとも悲しいシーンだった。

そして、多くのひとは思ったはずだ。まるで葬式のようだと──。



SMAPにとっての『スマスマ』とは
『SMAP×SMAP』(以下『スマスマ』)は、ふたつの点で大きな意味を持つ番組だった。ひとつがSMAPの歴史にとって、もうひとつがテレビ放送の歴史にとってである。

まずSMAPにとっては、『スマスマ』は大きな転換点になった冠番組だった。88年のグループを結成し、91年にCDデビューをしたものの、SMAPは当初伸び悩んだ。オリコン1位を獲得するのは、デビューから2年半後の94年3月のことだ。若さを売りにするアイドルにとっては、かなり遅咲きのブレイクだ。


「ジャニーズの落ちこぼれ」とも呼ばれていたSMAPが活路を見出したのは、バラエティだった。『夢がMORIMORI』や『笑っていいとも』などに出演することで、彼らは生きる道を模索した。その一方で、木村拓哉の俳優としての大ブレイクなどもあった。

96年から始まる『スマスマ』は、6人がそれまで芸能界で培ってきたキャリアが総動員された番組だ。ゲストを招いて料理対決をする「BISTRO SMAP」を中心に、女優と共演するショートドラマ、数多くのキャラクターを作り出したコント、そして歌手とコラボレーションをする「S-Live」と、盛りだくさんの内容だった。あらためて説明するまでもなく、『スマスマ』はSMAPのブレイクを確実にした番組だった。



それは量的にもある程度は確認できる。雑誌の記事索引検索サービス「Web OYA-bunko」でSMAPと各メンバーが雑誌に登場した回数(連載は除く)を調べると、明らかに『スマスマ』開始時期からその数が増えている(グラフ参照)。メンバーが個人活動をしていようとも、SMAPの中心にあったのは間違いなく『スマスマ』だったのだ。

テレビ史にも重要な『スマスマ』
一方、テレビ放送史のなかにも『スマスマ』は大きな存在として位置づけられる。

とくに26日の最終回で多くのひとが気づかされたのは、過去に多くの故人が出演していたことだ。「BISTRO SMAP」第1回のゲストは大原麗子であり、それから田中好子、坂口良子、高倉健、伊丹十三、中村勘三郎、立川談志、そしてマイケル・ジャクソンと、すでにこの世を去ったひとびとが多く登場した。その多くは昭和から平成にかけて一世を風靡したスターばかりだ。

そこから強く感じられたのは、戦後日本のポピュラー文化の中心にあったテレビ放送の文脈が、『スマスマ』によって維持されていたということだ。他国に比べて多チャンネル化が遅れ、それと同時に地上波放送局が90年以降も強い勢力を維持してきた日本では、ポップカルチャーはテレビを中心として動いてきた。音楽や映画など、他メディアもテレビの強い恩恵に授かってきた。

『スマスマ』の放送が始まったのは、バブル崩壊から数年後、日本社会がいまだに抜け出せない長い低迷に突入した頃と重なる。そうした暗い時代の入り口から、『スマスマ』は従来のテレビの明るく楽しい魅力を強く発揮し続けていた。音楽、ドラマ、映画、お笑いと、隣接するさまざまなエンタテインメントの中心に『スマスマ』があったと言っても過言ではないだろう。

ただし、それは2016年1月18日までだった──。

「公開処刑」とも呼ばれた1月の“謝罪会見”を経て、『スマスマ』はまるで葬式のような雰囲気のなかで幕を閉じた。

思うに、あれはテレビの葬式だったのだ。ゲストとして「BISTRO SMAP」に来店した多くの故人とともに、『スマスマ』も終わった。すなわちそれは、かろうじて『スマスマ』によって存続してきた地上波テレビ放送が中心だった時代の終わりを意味していたのではないか。



★夢や希望を語ってきたSMAP

『スマスマ』最終回は、なんとも悲壮なものだった。それまで楽しかった19年分の総集編を観せられていただけに、悲しくてやりきれないものがあった。もちろんその前提には、あの“謝罪会見”がある。あのことによって、『スマスマ』の最終回の葬式ムードはよりいっそう強いものになった。

その悲しさと同時に湧いてくるは、アイドル(あるいはエンターテナー)の終わりがこのような悲しさに満ちたものでいいのか、という強い疑問だ。

ここでひとつ補助線を引こう。それは2015年4月にモーニング娘。’15が、東京・新宿駅の地下道に掲示した広告だ。そこには、彼女たちの以下のような「宣言」がある。



2015年4月、新宿駅地下道に掲示されたモーニング娘。'15の広告(筆者撮影)

 

夢とか希望は、私たちアイドルの仕事だ。

アイドルってなんだ? 歌う、踊る、笑う、それだけの存在か? いや、きっと違う。私たちモーニング娘。は違うと信じている。アイドルとは、最後まで夢とか希望を語れる人のことだ。もし誰もそれを語らなくなっても、夢の大切さを、希望の在り処を、伝えつづけられる人のことだ。18年目の私たちは今、その信念を新たに歌う、踊る、笑う。18年目の新体制、モーニング娘。’15だ。

 

この一文は、文化産業に携わるさまざまなひとの心に刺さるものだった。とくに「アイドルとは、最後まで夢とか希望を語れる人のことだ」という部分がそうだ。実際、震災直後に多くの芸能人が現地に入り、活動を続けた。それは被災者のひとたちに夢や希望を感じさせることに繋がったはずだ。

そしてこの「アイドル」の部分には、ほかの言葉も代入可能だ。「エンタテインメント」でも「マンガ」でも「映画」でも「音楽」でも、もちろん「SMAP」でもいいだろう。

しかしあの”謝罪会見”や、それによって生じた『スマスマ』の最終回は、SMAPがもう夢や希望を語れない存在になったことを白日のもとに晒した。それが、われわれの感じる悲しさの正体だ。

★芸能界の悪しき商慣習

SMAPの解散を「たかが芸能」と捉えるひともいるだろう。ただ、日本のエンタテインメントの中心にいたSMAPは、日本のドラマ、音楽、映画の象徴的な存在でもある。その存在を蔑ろにすることとは、芸能界と関係する日本のドラマや音楽、映画を蔑ろにすることと同義だ。よって、「たかが芸能」と切って捨てられるのは、日本のドラマや音楽、映画などをいっさい享受しないひとだけだろう。

そして、今後われわれが考えなければならないこととは、2017年9月以降のことだ。

今回の解散が生じた背景には、SMAPメンバーがチーフマネージャーとともにジャニーズ事務所からの独立を企図したことがある。結果的に全員ジャニーズ事務所に残留したものの、来年2017年9月の契約更新時になんらかのアクションを起こす可能性が囁かれている。実際、その可能性は決して小さくないだろう。

ただ、あの”謝罪会見”が起きたように、芸能界ではタレントが事務所を離れて独立することに大きなリスクが生じる。独立すれば、旧事務所から圧力がかかったり、クライアントのテレビ局などの「忖度(そんたく)」が生じたりすることによって、活動しにくくなる状況に陥る可能性がある。

実際、現在NHK以外の民放テレビ局に「のん」の芸名で活動する能年玲奈がいっさい出演できなくなっている。それは、彼女が芸能プロダクションから独立したからだ。芸能界とその取引先であるテレビ局などは、古き悪しき商慣習にいまだに縛られている。SMAPの元メンバーが今後独立を考えたとき、そうした状況に陥る可能性はけっして低くない。

もちろん同業者の仕事に圧力をかけることは、本来的には独占禁止法の「不当な取引妨害」に抵触する。しばしば囁かれる「共演NG」という言葉も、表立ってそれを明示すれば、違法行為である。ただ、それらの交渉の多くは、関係者同士の水面下で行われるために、「圧力」を証明することは簡単ではない。

★国会議員も注視するSMAPメンバーの今後

こうした芸能界の悪しき商慣習を疑問視する国会議員も存在する。そのひとりが、衆議院議員の井坂信彦議員(民進党所属)だ。井坂議員は、”謝罪会見”から間もない2月3日に、「SMAP騒動と放送法の関する質問主意書」を内閣に提出した。「質問主意書」とは、文書による内閣への質問のことだ。その内容は、韓国のJYJ法(詳細は「テレビで「公開処刑」を起こさないための“JYJ法”」)を踏まえたうえで、日本の放送法改正などについて質問したものである。

これに対する安倍総理の答弁は、「お答えすることは困難である」と鈍いものだった。

筆者は、来年1月に刊行する著書『SMAPはなぜ解散したのか』(SB新書)のために、解散発表後の8月に、井坂議員に直接会って今後考えられうることについて話を訊いた。厚生労働委員を務めたきたこともあってこの一件を「働き方」の問題として捉え、また放送法にも明るい井坂議員は、以下のように話してくれた。

 

「現在は、まだなにも起こっていない状態だと言えます。法律を作るには、その根拠となる立法事実と呼ばれる事象が必要となりますが、それはまだ確認できません。今後も4人が不自由なく活動できる状態が続けば、法律を作る必要は生じません。韓国のJYJのケースでも、4~5年間ひどい状態が続いて、ようやく全会一致で法律が通りました。明らかに人気があるにもかかわらず音楽番組に出られないという、異常事態だったのです。逆に、出演回数が少し減った程度で予防的に法改正に動くと、それは政治の過剰介入にもなりかねません。ただ、もし極端に仕事を干されるようなことがあれば、やらなきゃいけないなと思っています。そのときは、私以外の議員もおそらく問題意識を持つでしょう」出典:松谷創一郎『SMAPはなぜ解散したのか』(2017年/SB新書)


井坂議員が話していることは、けっして大げさではない。芸能が社会のロールモデルとして機能する以上、それは看過されない社会問題だからだ。

結局のところ、SMAPの解散が見せてしまったことは、28年間必死に仕事を続けて立派な結果を残しても、「公開処刑」のような”謝罪会見”をさせられた挙句に、古き悪しき「義理と人情」を振りかざす年寄りによって、悲壮な解散に追い込まれるという事態だ。あの一件が多くのひとの反感を買ったのは、規模は異なれど日本のいたるところでいまも起きている事態だからだ。

もちろん国会議員のなかには、井坂議員とは対立する立場の者もいる。”謝罪会見”のときに文部科学大臣だった馳浩議員(自民党)は、「私の妻も芸能界にいて、芸能界のしきたりはわかっているので、それを踏まえても5人一緒で良かったと思っている」(NHK「かぶん」ブログ2016年1月19日)と答えた。それは実質的に、芸能界のあの商慣習を是認する発言と捉えられる。

韓国では、法改正までして芸能界の状況を変えようとしている。日本の国会が、どれほどこの問題に真剣になれるかが今後は注目される。



★地上波テレビ時代の終わり

最後に、あらためてテレビ時代の終わりについて触れておこう。

前述したように、『スマスマ』の最終回は、おそらくテレビ放送時代の終わりを意味している。ただし、それは決して“テレビの終わり”ではない。あくまでも“地上波テレビ放送の終わり”だ。

もちろん、地上波テレビ放送は決してなくなることはない。ただ、テレビ放送がポップカルチャーの中心に位置することが、本格的に終わるのである。その背景には、ネット回線を使ったサブスクリプション・テレビ(STV)の存在があるからだ。

2015年から日本でもサービスを開始したNetflixとAmazonビデオは、Huluに続いてオリジナルの日本のコンテンツを当初から配信している。フジテレビの『テラスハウス』、吉本興業の『火花』や『ドキュメンタル Documental』、アミューズの『深夜食堂』、NHKの『NHKスペシャル』などである。テレビ朝日がサイバーエージェントと組んで始めたAbemaTVや、スポーツ中継専門のDAZNもある。もちろんYouTubeやニコニコ動画はそれ以前から人気だ。

地上波テレビ放送は、こうしたさまざまな映像配信サービスによって完全に相対化されつつある。地上波テレビの視聴率の低迷は、多くのひとがSTVで好きな番組を好きなタイミングで楽しんでいるからだ。若年者にそれはとくに顕著な傾向だ。地上波テレビ放送に強い期待をいまだに抱いているのは、STVサービスに疎い高齢者を中心とした層であることも明らかになりつつある。長く続いてきた業界のしがらみに囚われたままの地上波テレビ放送は、今後はニュース番組に特化する方向に舵を切ることを余儀なくされるだろう。

STVのプレイヤーに既存の放送局が多く含まれているように、テレビ局も地上波テレビが相対化されることにはある程度は自覚的だ。既得権を保持したまま、ビジネスモデルを徐々に変えていくことは重々承知している。ただ、そうした状況では、SMAPのような“国民的”といった形容をされる存在は、今後はもう現れないだろう。

逆に考えれば、これまで続いてきた芸能界の悪しき慣習がSTVでは通用しないことを意味する。なぜならNetflixもAmazonも外資系だからだ。そこでは、日本国内だけで通用する商慣習は機能しない。SMAPのメンバーがもしジャニーズ事務所を辞めて、地上波テレビでの活動を制限されたとしても、いまは十分に活躍の場はある。

SMAPの終わりはたしかに地上波テレビ時代の終わりではある。だが、新しい時代の幕開けになる可能性が高い。古き時代が終わり、新しき時代が始まるのである。『スマスマ』最終回で歌われた「世界に一つだけの花」は、結果的に地上波テレビ時代の葬送曲だったのである。 」


東京・台場のフジテレビ局内でも、「ロス」が広がった。最終回は高視聴率を獲得したが、局関係者は「これで本当に最後かと思うと、しんみりしてしまって、手放しでは喜べない状況なのが現実です」と証言した。局内の一部では「昨日、実は局内にSMAPがいたのではないか?」というウワサも飛び交うほどで、局員たちも「スマスマ」が終了した実感が湧いていないようだ。

28日には、都内で100人以上の「スマスマ」スタッフが集まり、打ち上げが行われるという。番組の黎明(れいめい)期を知る関係者や、最後まで体を張って番組を支えたスタッフたちが、解散前最後の「SMAP談義」に花を咲かせる。SMAPのメンバーが出席する予定はなく、会場にも「ロス」の空気が広がりそうだ。













*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆









スマスマ後 たくさんの情報がありました。

まず、慎吾ブログSD慎語の休刊の話。

スマスマ後 もしかして更新されてないか?とのぞいたら

SD慎語 更新ってなっていて

えぇーーーーと開いてみたら

休刊します 香取慎吾


だってーー(T^T)

本当に本人が書いたのかもわからないし…

一年も更新してなくて 休刊もなにも無いな。

だってさぁージャニweb来年は無くなるんじゃないの?

FCからも来年の番協メールくるし

どーなってんだ?(;¬_¬)

しかも「良いお年をお迎えください」ときたもんだ









言っていい?















お前が言うなーーー












あースッキリした(笑)
 







今月に入ってメールがよくくるのも、私達へ

まぁまぁ落ち着いて

ということじゃないかな?

私達があまりに騒ぐので(笑)

会費も返してもらってないし。

私達が返してと言ったわけじゃないよ、勝手にFCを凍結して

もうFCの活動しないからお金返すって自分達から宣言したんだよ

なのに、なんで来年の番協を募集してんの?

ちゃんと説明して欲しい。

年明けたらFCがどーなってるのか?

ちゃんと見届けないとね。







それと、26日の生放送にゲリラ出演を企んでいたという話。

確認がとれたわけではないのであくまでも仮説ですが。

木村くんはドラマ撮影が有ったので、少し遅れてフジテレビに入った。

フジテレビ内を歩く5人を見たというテレビマンがいた、とか

最後の歌の前に若いSMAPの映像とオルゴール音楽のVTRがあったけど

それが15分程あって

予定ではそこでゲリラ的に出演するはずだった。


でも、あの2人が来て阻止されたという話。


なので、用意してあったあのVTRを流したという話。



あのね、これを聞いた時、半信半疑でした…

しかし、「そういううわさはあったけどねー」と書く媒体があったので

あぁあちらさんは あくまでうわさだよ。ということにしたいんだなと。

という事は…

このうわさは本当かもしれないなと思ったよ。






生放送ゲリラ出演して、ファンに謝罪とお礼をしたかったと、伝えられてる。






まぁこれが本当だったとしたら……




ゲリラ出演しなくちゃ自分達の言葉は伝えられない

ということになるよね。

深いお辞儀を長くし、わざわざ幕まで下ろして

言葉は何も発せられなかった。

あの収録された映像では

自分達の想いは伝わってないと判断したということ。



私は、葬式とまでは思わなかったけど、

なんでわざわざ悲しい感じに持っていくのかな?とは思った。

それと、なんでアナウンサーが進行してんのかなって思った。

用意されたセリフを読むのをメンバーが拒否したのかなって。

アナウンサーの方が最終回最終回って言わされてて

このセリフは言いたくないもんなーって。










あとね、スマスマ後の「ユアタイム」に出てきた

SMAPファンの家族


放送後に
「別にSMAPファンじゃない」って言ってるってさ



もともとエキストラで募集してるってのがダメだよね。




こんなんで大丈夫なの?




残念。















ちょっと疲れたから今日はこれまでにする。










またね( ^o^)ノ



お花畑Chiwawa

さよならじゃ、ないよな

2016-12-27 08:27:45 | SMAP×SMAP


スポニチアネックス



記事より引用⇩


スマスマ最終回 矢野顕子、海老蔵、きゃりーら悲しみの声続々





年内で解散するSMAPの冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ)最終回が26日、放送され、第1回放送の1996年4月15日から歩んできた20年9カ月の歴史に幕を閉じた。番組フィナーレで中居正広(44)、木村拓哉(44)、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(39)の5人が代表曲「世界に一つだけの花」を熱唱。芸能界でもSMAPラスト歌唱を悲しむ声が広がった。

5人が一緒に有馬温泉に旅行に行った場面では、きゃりーぱみゅぱみゅ(23)が「SMAP解散しないでくれ−−−!(;_;)」とツイート。

市川海老蔵(39)も自身のブログで「スマスマみてます」とし「最後の最後に実はドッキリで解散しませーーーーんってなんて事を期待してしまう…涙」と思いを吐露した。

矢野顕子(61)も予定を取りやめてスマスマを見ていたことを明かし「今までの人生をスマップとして生きてきてくれてありがとう。これからは自分だけの人生を生きてください」、大塚愛(34)も「ついに終わってしまった。ふさわしい言葉が見つからないけど、スーパースターであることには変わりないよね。これからも」とエールを送った。

また、教育評論家の尾木直樹氏(69)は「やっぱりSMAPは偉大!永遠に不滅だな…と思います」と称え、ファンキー加藤(38)も「一視聴者としても、共演させていただいた時もずっっっと楽しかったんです。だから、ただただ感謝の思いしかありません」とフリーアナウンサーの長野智子も「なんか、泣けるな。。#SMAP」、
「スマスマ」に出演したことのある「ふなっしー」は「スマスマ見てるけど改めてめちゃいい番組なっしな さみしーなっしー」。
競泳の立石諒(27)も「本当に終わっちゃうのか…。SMAPは僕の青春。さみしい。四年前にSMAPさんと一緒の番組でステージに上げていただいたので、一生の宝です。ずっとファンです。ありがとう」と感謝の言葉を並べた。

















。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。











終わっちゃった













気持ちの整理が出来ないから
今思ってることをとりあえず書く。




昨日のスマスマ5時間 まだ全部を観れてはいない。

18:30に帰宅できなかったから、おっかけ再生で観ていました。

20年ものVTRを愛情をもって編集してくださったスタッフさんには

感謝しかありません。

懐かしい映像の数々……可愛いく、楽しく、かっこよく

思ったより笑って観ていられた自分に驚いた。

SMAP×SMAP

本当に大好きな番組。

アイドルがゴールデン番組に冠番組を持つ

ということが快挙であり、そして20年も続いたことが快挙。

過去形にしたくない…

もしかしたらもっと続いていたかもしれないと思うと

淋しさしかない。

アイドルの定義を変えてしまったSMAP

アイドルにはタブーがたくさんあるものだ。

夢を売る商売だから。

しかし、SMAPにはタブーが無かったと感じている。

(唯一木村くんの家庭のことはタブーだったね。でもそれはSMAPを守る為だもの)

全部をさらけだしてきたわけではないけど

わりと何でも話してくれていたと思う。

女の子のことも下ネタもサラッと話すし、何か問題があれば自分達の言葉で話してきた。

タブーが無いというのも、ファンを信頼してくれているんだと感じている。

だって何でも話せるって…

実生活でも、人を選ぶでしょ?

ねっ?


森くんの脱退、木村くんの結婚、稲垣・草彅くんの事件のこと

すべて会見を開き、自分の言葉で話してきた。

この人達は“逃げない人達なんだな”と。

しかし、今回のことは 何故かタブー扱いされてる。

こんなに何でも話してきた人達が、揃って沈黙を貫いている。

違和感しかない。

違和感に真実がある。

世間のみなさんも あの最後の世界に一つだけの花を歌ってる姿を観て、

彼らが納得してる…解散したがっている

と感じましたか?

彼らはプロです。自分の想いを胸に秘め、笑顔で手を振る

ということは当たり前にできる人達です。

しかし、昨日の姿は 悔し涙に見えた。

本当に自分達が望んだ解散ならば、悔いが無いのならば

笑顔でさよならできたのではないでしょうか。

中居くんが指折り数えて12345“5人だよ”と拳をギュッとにぎり、小さくバイバイした

その表現に、想いが凝縮されてると思いました。


そして、最後にちゃんと支援金のお願いを忘れないSMAPさん。

中居くんの首には星形のネックレス…

5人の象徴だよね(≧◇≦)







世間からは、さよならのメッセージぐらいはしてほしいと言われ続けて…

それでも、それはしなかった。

用意されたメッセージを読むくらいなら、何も言わない

という選択をしたのだと思う。







それは








魂だけは売らなかったんだと。








SMAPという魂だけは。




















今日もお仕事にいかなくてはなりません。

とりあえず今日はここまで。


















あっ

ソフトバンク様 すごく感動いたしました。

今はもう契約してないタレントでCMをつくるということは

すごく大変なことだと、素人ながらに思っております。

素敵なCMありがとうございました。




さよならじゃないよな?











それではまたね\(^o^)/




お花畑Chiwawa





頑張れ!メンタル

2016-12-26 13:44:45 | SMAP

ORICON STYLE
 


“紅白”辞退のSMAP、ファンの心情に報道との温度差も





様々な角度からSMAPに迫る連載第18弾。SMAP解散の日である12月31日まで、1週間を切った。そんな中で届けられたのは、年末の番組にSMAPが出演しない、というニュース。SMAPとSMAPファンについては様々な報道が約1年間続き、それに対する一般の人たちの声も多く上がってきた。だが、実際のファンの想いとはどんなものなのだろうか?

◆“紅白”と“スマスマ”、5人の生出演への期待は――

12月23日の夜、SMAPの活動に関する2つのニュースが届いた。SMAPが、『NHK紅白歌合戦』の出場を正式に辞退していたこと。26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回に生出演はしないこと。つまり、生放送で5人がテレビに出演したのは2016年3月12日、中居正広が司会を務めたNHKの『震災から5年“明日へ”コンサート』が最後ということになる。

ネットのニュースを読むのは、SMAPの熱心なファンよりも、“親しみはあるけれどファンというほどでもない”一般人の方が多数を占めるせいか、「こういう終わり方でいいのか」「最後ぐらい5人揃っている姿を見たかった」など、出演しないことを惜しむ声が目立つ。でも、いちファンとしては“紅白”にはもともと出場して欲しくなかったし、“スマスマ”の生放送も、それが体裁を繕うだけの形式的なものになるなら、必要ないんじゃないかと思っていた。しかも、今週ベストアルバムが発売されて、いつになくSMAPが世に送り出してきた音楽の素晴らしさに深く浸っているうちに、なんだかこの曖昧な区切りのつけ方が、一つの彼らからのメッセージのような気さえしてきた。

◆明確な表明あったこれまでの“解散”、意外に変化少ないSMAPの“解散”

『SMAP×SMAP』という彼らの名を冠した番組は終わる。そしてSMAPは一旦解散する。“スマスマ”で、どんな挨拶をするのか、何かそれぞれの心情を語るようなことがあるのか。それはまだ番組を観ていないからわからないけれど、これまでのアイドルの引退やグループ解散の場面には、たとえばマイクをステージに置くとか、最後にメンバー同士で抱き合って泣くとか、「もう二度と歌わない」「もうこのメンバーで集まることはない」とでもいうような固い決意表明があった。

でもSMAPの場合は、解散といっても5人全員で出演する冠番組が終了して、SMAPの名を冠したメンバー個々のバラエティやラジオ番組の名称が変わって、ファンクラブが消滅する程度の変化でしかない。5人は、同じ事務所に所属し、タレント活動も継続する(そうやって事象だけを羅列すると、「じゃあなんで解散するんだろう?」と、あまりにも邪推し尽くされたテーマに戻ってしまうので、それはとりあえず置いておこう)。とにかく、ファンたちはこれからも5人の活動を応援したり、見守ったりすることはできるのだ。

◆最終回ゲスト、タモリが言った「新たな展開」とは

先日の“ビストロSMAP”で、最終回のゲストのタモリは、SMAPのメンバー全員に、番組名とそれぞれの名前の刻まれたクリスタルのペーパーウエイトをプレゼントした。その形は、美しい図形の代表格とされる五芒星。陰陽道では、魔除けの呪符としても重宝されてきた。それを手にした中居正広は、「タモさん、ふざけてる人ってだけじゃないんだ」と感心しながら、「でも、死ぬわけじゃないので。これからもまたお仕事ご一緒すると思うので」と言った。すると、タモリはそれを受けて「新たな展開が」と応じた。

 考えてみれば、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)がグランドフィナーレを迎えたとき、その場にいた誰よりも香取慎吾は悲しみを爆発させていた。子供の頃から世話になった番組が、理由もわからないままに終わってしまう。それは、香取にとっては不条理な出来事だったかもしれない。でも、その後タモリは、『ヨルタモリ』(同系)という大人の洒落たトークバラエティーで、本来の“多趣味で知的なちょっと変なおじさん”感を遺憾無く発揮していたし、草なぎ剛がナレーションを務める『ブラタモリ』(NHK総合)ではタレントというより文化人的なアプローチで番組をぐっと洒脱に見せることに一役も二役も買っている。『笑っていいとも!』の後に、タモリに新たな展開があったように、SMAPの5人にだって、新たな展開が待っていることは間違いないのだ。

◆SMAPのファンは“かわいそう”ではない、報道との温度差も

“国民的アイドルグループが、こんな終わり方でいいのか”“解散コンサートもせずに終わるなんて、ずっと応援してきたファンがかわいそうじゃないか”

8月の解散発表以降、そんな声もあちこちから聞こえてきたし、それから4ヶ月経っても、SMAPが解散することに対する、納得できる理由は未だに見つかっていない。でも、たとえ解散コンサートがあったとしても、解散に至る経緯について沈黙することに決めた5人の口から、真実や本音が聞けるとは到底思えないし、これ以上彼らが苦悩する姿など見たくない。ただ、一つ声を大にして言いたいことがある。SMAPのファンは、決して“かわいそう”なんかではない。ファンは彼らから、明日を生きるための勇気や元気をずっともらってきたし、その笑顔に励まされ、歌を聴いては希望を抱き、ときに癒され、救われもした。だからSMAPには感謝しかなくて、一連の騒動の最中でも、SMAPのメンバーに対して苛立つとか彼らに傷つけられるとか、悩まされたことはただの一度もなかった。むしろ、あちこちから流れてくる心無い報道が、あまりにSMAPの実像とかけ離れすぎていて、それがまるでSMAPとファンの仲を無理やり引き裂こうとしているようで、そのことにとても苦しめられた。SMAPは確かに国民的スーパーアイドルグループだけれど、ファンとSMAPの絆は、外野が思っているよりもずっと深い。SMAPのメンバーの関係についても同様で、ことさら仲の良さなどアピールしなくても、彼らは道の途中で決して手を離したりしない。そういうグループなのである。

何を根拠に? きっと、ファンでない人は「そんなのファン特有の妄想だ」と言うだろう。でも、どんな時もアーティストの一番の理解者はファンであるはずで、ずっと彼らを支えてきたファンがそう信じることを、誰も否定できる権利などない。人を信じるという、心の純粋な部分を、他人の不用意な言葉で踏みにじられる筋合いなどないのだ。ファンたるもの、ライブなどで、彼らと直接触れ合った。その時自分の目で見て感じた思いだけを、信じていけばいいのである。

◆どんな形で終わろうとも、SMAPを信じて待つ

私はSMAPの5人を何度となく直接インタビューもしてきた。全員が全員、人間としてとても尊敬できて、親切で、繊細で、優しくて、ユーモアたっぷりで。5人が集まったときなどは、本当に途方もないオーラが感じられた。だから開き直って、何度でも言おう。SMAPのファンは諦めが悪い。12月31日までにどんな動きがあっても、26日の“スマスマ”がどんな形で終了しようとも、ファンはSMAPの5人を信じて待つ。こんな“終わり方”に納得しないのではなく、SMAPが終わらないことを信じて、いつまでも待つ。

28日に発売される映像集『Clip! Smap! コンプリートシングルス』は、2002年9月にリリースされたSMAP初のミュージッククリップ集『Clip! Smap!』のパッケージにあった、黄色の“クリップ”のデザインが踏襲されている。つまり、これもまた道の途中。CDショップに行けば、SMAP祭りで、いろんな人たちのSMAP愛が炸裂してワクワクする。これもまた、SMAPが届けてくれた新しい形のライブかもしれない。SMAPらしい、お騒がせなやり方の。スペシャルドラマ『古畑任三郎 VS SMAP』(フジテレビ系)の前田マネージャーのセリフを借りるなら、SMAPはファンにとっても“どこまでも世話の焼ける子たち”なのである。








*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆







うん、そうそう。




その通りー(*^ー゜)

















とうとう今日がきてしまった。



クリスマスで浮かれた世間からは

置いてけぼり…





じぇんじぇん浮かれてない(^_^;)







5時間SPと言うけれど…

5時間で20年のスマスマが語れるとは思えないよ






朝からファイナル、ファイナル





うるさいんですけどーー(;¬_¬)





  









明日、私達はどうなってしまうのでしょうか?












わからないーー











頑張れ!メンタル(笑)











フジテレビがSMAPファンがスマスマを観てるところを取材させて欲しいと

募集されてるようです。

マスコミ不信の私達へ(笑)

逆なでするよね~(▼∀▼)



人が悲しんでるところを見たいって…

意味わからん




これが世間との温度差?



















それと、スマステスタッフ様





素敵なライティング




ありがとうございます。











素敵なクリスマスプレゼントになりました













メリーX’smap









香取慎吾はSMAPの宝です。






スマステスタッフ様




これからもよろしくお願いしまーす












それでは\(^o^)/












お花畑Chiwawa

どうか届きますように

2016-12-22 10:34:02 | SMAP



SMAP大応援プロジェクト~新聞メッセージ・どうか届きますように~








東京新聞Twitter


ザテレビジョン


記事より引用⇩



中居正広がデレステに再降臨! 高跳びのバー激突で苦笑い



中居正広が出演する“デレステ”CMのシリーズ第4弾が登場!
中居正広が出演するスマートフォン向けゲームアプリケーション「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」の新CM「アイドル運動会 走り高跳び」篇、「アイドル運動会 リレー」篇が12月21日(水)よりオンエアされることが分かった。

中居が出演するCMシリーズとしては第4弾となり、新CMオンエア開始日の12月21日(水)から'17年1月16日(月)の期間限定で、デレステの「ルーム」に中居がボイス付きで「ぷちデレラ」として登場する企画も実施される。

同CMは、往年の大運動会企画番組をほうふつとさせる“アイドルだけの運動会”という設定。「アイドル運動会 走り高跳び」篇では、中居が元気よく「いきまーす!」という掛け声とともに勢いよく助走したにもかかわらず、高跳びのバーには全く届かず、あえなく転倒してしまう。

マットに倒れこんだまま起き上がらない中居に、心配した福澤朗アナが「大丈夫か!」と駆け寄るも、そこで目にしたのは倒れたままの姿勢で「デレステ」に夢中になっている中居の姿。転んでもただでは起きない根性を見せつける。

同様に「アイドル運動会 リレー」篇でも、接戦の末ゴール間近で転んでしまった中居が、そのままちゃっかり「デレステ」を楽しんでしまうが、そんな状況にもすっかり慣れてしまった福澤アナも全く意に介さない様子で「いい笑顔ですね!」とほほ笑み掛ける。

高跳びの撮影では、リハーサルで「跳べちゃうような気がしちゃって」と話す中居だったが、本番では思いっきりバーに当たって倒れてしまい、カットが掛かると「全然跳べてない」と苦笑いするシーンも。また、福澤アナがせりふを言い淀み、「あっ、ごめんなさい」と言うと、中居が「珍しいですねえ」と笑顔で応える。現場からも笑いが起き、和気あいあいとした空気で撮影が進んだ。

リレー篇の転倒シーンでは、ごく自然に転ぶ演技を見せた中居に、スタッフからも感嘆の声が漏れた。
「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」
新CM「アイドル運動会 走り高跳び」篇/「アイドル運動会 リレー」篇
12月21日(水)より全国でオンエア





ORICON STYLE




記事より引用⇩

SMAP新アルバム発売で新聞伝言板に祝福あふれる






年内解散を表明しているSMAPのベストアルバムが発売された21日、東京新聞の伝言板「東京くらしネットToKToK」には、ファンからの祝福のメッセージがあふれた。2ページの見開きで「SMAP祝25周年 そして世界に一つだけの花 祝300万枚達成」といった内容から、「BEST FRIEND 私たちの大切な人 SMAPが泣き笑い歌える日が来ますように」とか「歌う5人がみたい 踊る5人がみたい 華麗なる逆襲を待っています」といった歌の題名や歌詞にからめながら解散についてのメッセージを書いたものなどもあった。

この日発売されたベストアルバムには、ファン投票で選ばれた上位50曲が入っている。解散を発表しているため、最後のアルバムになる可能性が高い。

東京新聞広告局によると、伝言板は有料広告になるが、こうしたSMAPファンからの多数のメッセージが集まったのは、9月の25周年記念などを含め5回目という。「今回は230件の申し込みがありました。これまでで一番多かったのは12月8日の稲垣吾郎さんの誕生日で245件です。今回は、25周年のベストアルバムと世界に一つだけの花の300万枚突破のお祝いのメッセージが合わさっています。ツイッターなどでアルバムに含まれる楽曲1曲1曲についてメッセージを送りましょう、というファン同士の呼びかけもあり、アルバムに含まれる50曲すべてにまつわるメッセージが掲載される形になりました」と話している。





nhkニュース


記事より引用⇩



SMAPベストアルバム 一足早くファンのもとへ


年内いっぱいで解散することを発表した人気アイドルグループ、SMAPのベストアルバムが21日、発売日を迎えます。20日から販売を始めたCDショップもあり、多くのファンが訪れています。
SMAPのベストアルバム「SMAP25YEARS」は、ファンが投票で選んだ50曲が収録された3枚組のCDです。初回の出荷枚数は80万枚で、平成15年に発売された大ヒット曲「世界に一つだけの花」や、今回初めてCD化された「チョモランマの唄」などが収録されています。

21日の発売日を前に、東京・渋谷のタワーレコード渋谷店では20日から特設コーナーを設け、香取慎吾さんがコンサートで着た衣装を展示しています。また、商品の入荷とともに販売も始まり、訪れたファンはCDを買い求めたり衣装を写真に撮ったりして解散を惜しんでいました。

ファン歴20年以上の女性は「今回のアルバムはファンの思いが詰まったとてもいい曲目だと思います。SMAPの歌は、曲ごとに聞いていた時代を思い出させてくれるので、じっくりと聞きたいです」と話していました。

また、CDショップの堀田祐輔さんは「衣装を飾っていることもあり、多くのファンが訪れています。ファンの人たちは解散を悲しんではいますが、ずっとファンでいるという気持ちでCDを買っています」と話していました。
「待ちきれなくてフラゲしてきた」
インターネット上には、SMAPのベストアルバムを一足早く購入した人からの投稿が多く見られました。

発売日直前に入荷したCDを購入すること指す「フライングゲット」や「フラゲ」という言葉を使って、「SMAPアルバム、フラゲした」、「ネットで注文したけど待ちきれなくてフラゲしてきた」といった投稿が相次いでいました。

また、CDショップでの光景を投稿する内容も多く、「レジ並んでた人ほぼみんなSMAPだった」、「もう売り切れてた、なんかうれしい」、「レジで涙こらえるの必死だった」とうれしさと寂しさが入り交じった感情を吐露する人も多数いました。そして、早速アルバムを聴いたと見られるファンからは、「アルバム聴いて涙腺崩壊」、「ファンが選んだというのがよくわかる選曲」といったコメントも見られました。
存続求め37万人署名
SMAPの解散が発表されたことを受けてファンの間で活動の継続を求める署名運動が行われ、今月、37万人を超える署名が提出されました。

ことし8月の発表を受けて、ファンの有志のグループが9月にインターネット上で署名への協力を呼びかけたところ、賛同の声が広がり、アジアやヨーロッパなどの海外からも多くの署名が届いたということです。

署名では、ジャニーズ事務所とメンバー5人に対し、グループの存続と活動の継続を求めています。1か月余りの間に37万人を超えるファンから署名が寄せられたということで、ファンのグループは今月11日、事務所の担当者に署名を手渡し、存続を願う思いを直接訴えました。

署名を呼びかけたグループの代表、木村恭子さんは「署名を届けたからといって解散が簡単に撤回されるとは思っていませんが、とにかくファンの気持ちを届けたくて提出しました。気持ちは伝わったと思うので、もしもまたメンバー5人がファンに会いたいと思ってくれたら、いつでも帰ってきてほしいです」と話していました。

署名を受け取ったジャニーズ事務所の担当者は「ファンの方々には『お気持ちは受け止めます』と伝え、署名を受け取りました。いただいた署名をどのように扱うかについては事務所内で相談して検討していきます」と話しています。












*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





まずはビクター様、たくさん尽力していただきありがとうございます。

SMAP衣装の展示 

思いも寄らなかったので、驚きと歓喜であります。

思えば…毎年のSMAPSHOPで 脱ぎたての衣装の展示があり

それが年末の楽しみの1つではありました。

今年はSMAPSHOPもなく、お金ならいくらでも出すのに

もったいないことするぜ

と、思っておりました(笑)

どんなグッズでも

「SMAP」って入ってるだけで

お金ポンポン出しちゃうのにねー(*^ー゜)



あーーぁもったいなーい(^_-)












あと、SMAP大応援プロジェクト

27日までとなっております。

是非ご参加下さい。




東京新聞Twitterには


クリップがいっぱい(T^T)

愛が溢れてるぅー(@^▽^@)

ありがとうございます。





デレステ第4弾

またまた可愛い♡♡♡

「リズム感はいいんです」を推すねぇー

あはは(o^^o)





それと、NHKニュースの記事

「署名は必ずSMAPメンバーに届けることをお約束します。」
と書面には書いてあったけど

「署名の扱いはこれから検討していきます」

って……



Why?









もうこれ以上失望させないでー









じゃ( ^o^)ノ









お花畑Chiwawa

5スター

2016-12-20 18:26:38 | SMAP×SMAP



モデルプレス


記事より引用⇩



ラスト「ビストロSMAP」タモリの粋な“判定”&5人へのプレゼントに「泣ける」の声殺到



タレントのタモリが19日放送された、フジテレビ系「SMAP×SMAP」(毎週月曜よる10時~)に出演。名物コーナー「ビストロSMAP」の最後のゲストとなり、視聴者からは反響が続々と寄せられている。

SMAPメンバーが2チームに分かれ振る舞う料理をゲストが食し、勝利チームを決定する同コーナー。今回の料理テーマは「タモさんに食べさせたい料理」で、木村拓哉・稲垣吾郎チーム、香取慎吾・草なぎ剛チームに分かれ競った。

タモリが実食を終えると、ラストということで6人全員でテーブルを囲み、ビールを乾杯した。

最後に、司会の中居正広が判定を求めると、タモリは「もう最終回だから判定いいんじゃないか?」とコメント。中居が引き分けは女優の真野響子がゲスト出演した以来だということを明かし、「知らない!」と両手を広げ真野の真似をすると、タモリも悪ノリし、「知らない!最終回だからそんなんしたくない!」と判定を拒否。

「昨日くらいから『判定は!?』に気合入れてるのにそれじゃ心残りじゃん!」と自身のキメ台詞がなくなってしまい不満気な中居に、香取は「ここまで支配人を務めてくれた、勝者は中居くん!」と提案。「もう判定なんてしたくない!」とタモリの意志は固く、最終的に判定なしで引き分けとなった。

プレゼントは“五角形”のスター


そして、タモリは「ご苦労様でした」と5人にプレゼントを1つずつ手渡し。タモリが贈ったのは番組名とメンバーの名前がアルファベットで入った星型のペーパーウエイト。“五角形”と思いが込められたプレゼントに、メンバーは「やる!いかすな~」(中居)と喜び、香取が天高く掲げるシーンで終了した。

ついに“閉店”となった「ビストロSMAP」。視聴者からは「タモリさんの心遣いに感動」「泣ける…」「涙が止まらない」「タモさんが最後のお客様でよかった」「判定を拒否するタモさん、優しさがひしひしと伝わる」と感動の声が広がっている。

最後の「ビストロSMAP」


タモリは中居、草なぎ、香取と長年にわたり同局系「笑っていいとも!」で共演。SMAPともドラマや映画、バラエティなどで20年にわたる交遊がある。

このほか、最後のビストロでは、中居と近況トークに花を咲かせた後、“めったに見られない秘蔵映像”を公開。1988年のテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」(毎週金曜よる8時~)に中居と木村拓哉が光GENJIの代役として初出演したときから、それぞれのメンバーの「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に5人それぞれが初めてゲスト出演した際の映像、映画やドラマでの共演など貴重な映像を振り返りながら、思い出話を繰り広げた。

20年以上にわたり放送された「スマスマ」は、次回で終了。26日の最終回は、夜6時30分から夜11時18分までの拡大版で放送される。













ビクター


引用⇩




『SMAP 25 YEARS』『Clip! Smap! コンプリートシングルス』発売記念 衣装展示決定! 

 


下記店舗にて、衣装展示が決定しました!

<12/20(火)~>
タワーレコード新宿店/タワーレコード大高店/タワーレコード梅田大阪マルビル店/
タワーレコード渋谷店/タワーレコード福岡パルコ店
HMV札幌ステラプレイス/ HMV&BOOKS TOKYO/HMV栄/ HMV阪急西宮ガーデンズ/
HMV&BOOKS HAKATA
山野楽器仙台店
新星堂天王寺ミオ店/ WonderGOO 守谷店
SHIBUYA TSUTAYA/ TSUTAYA EBISUBASHI/ TSUTAYA 天神駅前福岡ビル店/函館蔦屋書店
JEUGIA三条本店

<12/27(火)~>
山野楽器銀座本店
ディスクピア日本橋店

<1/3(火)~>
山野楽器ワルツ所沢店

<1/7(土)~>
山野楽器たまプラーザ テラス店

<1/12(木)~>
エディオン広島本店
新星堂横浜ジョイナス店

<1/13(金)~>
山野楽器イオンモール鶴見緑地店

※展示期間・衣装展示数は店舗によって異なりますので、詳細は各店舗にお問合せください。
※終了日時は店舗により異なります。また、店舗から予告なく終了する場合もございます。 











。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。











SMAPからクリスマスカードが届くとのウワサ







マジかぁーーーーー?(^_^;)














それと、

21日から23日まで、

また東京新聞のTokTokにみんなのメッセージが載るようです。

アルバム発売を宣伝してもらえないみたいなので、

1人1曲ずつ宣伝するという企画だそうです。




楽しみぃー






あっと、もうフラゲした人は居るかな?

私は明日です(T^T)



あー 嬉しい


けど、もうそんな時期にきちゃったのかと



悲しくもあり(@_@)



じぇんじぇん精神が安定いたしませぬ(x_x)





ふぅ~(・∀・)











昨日のスマスマ楽しかったー♪




最後がタモさんで良かった♡






5人に五角形の星☆☆☆☆☆






素敵なプレゼント ありがとうございます






これでいつでもメンバー同士 思い出すことが出来るハズ






素敵ぃ~~~(゜o゜;







タモリさんとSMAPの歴史も 盛りだくさんで嬉しかったね

他局のもたくさん集めてくれたー

素晴らし過ぎる スマスマスタッフさーん



初Mステのつとぷが激カワ(*^ー゜)

ほっぺたツンツンしたい(笑)


そう言えば…
HEROにもATARUにも出てくれてたね

タモさんとSMAPの歴史は深く長い(*^ー゜)







スマスマ


来週がどんな放送になるのか?

ちょー気になるー(o・д・)




スマスマのHPを見て

本当に最後なのねと落ち込む(@_@)











来週まで精一杯 生きる!!(笑)






じゃ( ^o^)ノ






お花畑Chiwawa

SMAPとタモさんの絆

2016-12-19 08:25:26 | SMAP


モデルプレス


記事より引用⇩


SMAPの中居正広が30日、夢の共演を果たすことが18日、分かった。“SMAP中居”として終盤の活動となる。



中居が“夢の共演”果たすのは自身が司会を務める野球の情報番組「World Baseballエンタテイメント たまッチ!」(フジテレビ系)の特番。2007年より不定期に放送されている。

番組では、中居が聞き手となり、長嶋茂雄氏、王貞治氏、高橋由伸監督の座談会を実現する。17日に行われた収録で中居は、長嶋氏、王氏のON(王、長嶋の頭文字)時代や、高橋監督が選手として活躍していた巨人軍の歴史の中で、選手としてどのような心境だったのかなどを聞いた。

中居は“夢の共演”を目の当たりにして「(3人には)もっとテレビに出ていただきたい!こうやって長嶋さん王さん由伸監督の言葉を聞きたい人がたくさんいます」と笑顔で語っていた。(modelpress編集部)

放送内容

「たまッチ!Presents独占!長嶋&王が夢の共演~中居正広に全てを語った!あの伝説秘話から球界の未来まで~」

放送時間:12月30日(金)あさ8時半~9時50分

ゲスト:長嶋茂雄氏、王貞治氏、高橋由伸読売巨人軍監督、徳光和夫 篠塚和典 佐藤隆太
たまッチ!メンバー:中居正広、山崎弘也(アンタッチャブル)、元木大介、宮澤智アナウンサー







 
livedoor NEWS


記事より引用⇩



ジャニーズに迫る“消費者庁”のメス 殿様商法報道でファンの目が覚めた!?



SMAP騒動に揺れるジャニーズ事務所に新たな“火種”が勃発か——。消費者庁が認定する特定非営利活動法人「消費者被害防止ネットワーク東海」(以下、東海)が、ジャニーズファミリークラブのチケット代金の支払いに関して重大な関心を寄せていることが明らかになった。東海は、先日もジャニーズ事務所の規約に関して申し入れをしたばかり。もしファンが不当に不利益を被っている状況と判断されれば、新たな申し入れをする可能性もあるという。芸能界のトップに君臨する“帝国”がほころび始めている。

東海は消費者保護の観点から、企業に是正の申し入れをするNPO法人だ。民間団体だが、消費者庁からお墨付きを得た「適格消費者団体」で、不当な契約や商取引に対し、是正の申し入れや、差止請求訴訟ができる権利を持つ。

その東海が注目を集めたのは今年10月。ジャニーズ事務所に所属するタレントのファンクラブを運営する「ジャニーズファミリークラブ」の会員規約3点について「消費者の利益を害する」と、改善要求をしたからだ。

「発端はSMAP解散が原因でした。会報に載せるメンバーのメッセージが事前に報道されたんです。それでファンから『会費を払っているメリットがない』と東海に連絡があったんですよ」(芸能関係者)

ジャニーズ側は今月9日付で回答。東海の野澤厚美事務局長は「回答の中身は守秘義務があるため申し上げられませんが、改めて弁護士や専門家ら20人ほどで構成する検討委員会に諮られることになります。そこで申し入れをするか、裁判を行うか決まる」と話す。検討委員会は1月にも行われる見通しだ。

だが、仮に“おとがめなし”と判断されたとしても「めでたし、めでたし」とはいかない。実は、今回の改善要求が広く報道されたのをきっかけに、東海にはジャニーズ事務所に対するファンからの様々な苦情が届いているからだ。

「30件ぐらい届いていると思います。これには驚きました。うちには通常、電話やメールなどで情報がもたらされますが、ジャニーズファンからはハガキや封書でも来ている。非常に珍しいケースです」(野澤事務局長)

苦情の一例として「KinKi Kids」が年末年始(12月22、23日、来年1月1、2日)に行うコンサートが挙げられる。同公演は人気のため、ファンといえども抽選によってチケット当選者が決められる。だが、申し込みの段階でファンはチケット代金を払わされ、抽選から漏れた場合、振り込み手数料を引かれて返金される。つまり、ファンは何もしていないのに手数料分の損害を被ることになる。グループや公演の種類によって必ずしもこのパターンではないが、確かに問題がありそうだ。

振り込み手数料に関しては、SMAPについても似たような事例を本紙はキャッチしている。

「SMAPが解散することになりましたが、ファンクラブに入ったファンには返金手続きがとられています。ところが、その返金手数料はなぜかファンが負担することになるんです。解散するのはそっちの都合なのに…。普通は事務所が負担して全額を返金するのが常識なのでは」(事情通)

東海には他にも苦情が寄せられ、今後も波乱含みの展開になりそうだ。

「まずは規約の問題が優先になりますが、情報として把握することになります。精査したうえで是正の必要があればジャニーズ事務所に申し入れする可能性がある」(野澤事務局長)

芸能プロ関係者は「そもそもSMAPが解散しなければ、東海にファンの苦情は届かなかった。実際に申し入れをしたことが報じられ、一気に苦情が舞い込む形になりました。そういう意味でもSMAPの解散は事務所に禍根を残すことになるでしょう」と語る。

 あまりにも存在が大きくなりすぎた一アイドルグループによって、帝国が傾くことにならなければいいが…。

【ジャニーズ事務所の回答】
ジャニーズ事務所は「KinKi Kids」の公演について「当公演におきましては、申込の段階にてチケット代金+手数料を受領し、当選者にはチケットを発送し、残念ながら抽選で漏れた方には手数料を差し引いてチケット代金を返金、という形にして対応しております。手数料のご負担に関しましては、申込段階においてご案内し、お客様にご理解頂いた上でお申し込み頂いております」
と回答。あくまで合意の上だとした。

また、SMAPファンクラブの返金については「ファンクラブ解散に伴うご返金については、ファンクラブ解散後に行う予定となっており、現時点におきましてはまだ(ファンクラブは存続しておりますため)行っておりません」とし、返金手続きをしているのは「今年8月にSMAPファンクラブ新規入会・更新手続きを停止しその旨を皆様にご案内した後に、誤って該当口座にファンクラブ会費を入金された方」だとした。その上で「かかるケースでは、返金手数料をお客様負担とさせていただいた上で返金対応を行っております。なお、通常、当社の都合によるご返金の際は、手数料を差し引かずの対応を行っております」と回答した。







J-castニュース


記事より引用⇩

堀北・山本夫妻の「マスコミ不信」が原因? 「香取慎吾が出産を特報」ウラ事情




2016年12月17日から18日にかけて報じられた、俳優・山本耕史さんと女優・堀北真希さん夫妻の第1子誕生。しかし、この情報は公式発表されたものではない。山本さんの親友である「SMAP」香取慎吾さんが出演番組内で明かし、それをスポーツ紙などが伝えるというイレギュラーな形で世に知られることとなった。

その後、スポーツ報知などの取材に対し、堀北さんの所属事務所が出産の事実は認めたが、その日時などは非公表と答えるなど素っ気ない対応だ。こうした経緯について、ツイッターなどには、山本さんの「マスコミ不信」との関係を指摘する声も出ている。

「こういうのは本人が報告するものじゃないの?」
   12月17日夜放送のバラエティ番組「SmaSTATION!」(テレビ朝日系)の冒頭、香取さんは2人の間に第1子が誕生したことを明かした。

本当に寒いので、あたたかい話を一つ。僕の友達の山本耕史さんにお子さまが生まれてお父さまになられました。山本さん、堀北さん、おめでとう



この突然の発表をうけ、マスコミ各社が「電撃発表」「フライング発表」と一斉報道。翌18日には、ORICON STYLEやスポーツ報知(電子版)などは、堀北さんの所属事務所へ確認し、裏を取った記事を配信している。

しかし、公式発表は18日17時30分時現在まで行われておらず、夫婦連名のコメントなども出されていない。堀北さんの所属事務所は、スポーツ報知などの取材に対し、出産自体の事実は認めたが、その日時や赤ちゃんの性別などは非公表としている。山本さんのファンクラブ公式サイトを見ても、少なくとも会員番号とパスワードを入力しなくても見ることができるコンテンツでは、出産には触れていない。

芸能人の出産は、本人があまり時間をおかずにSNSやブログで公表したり、所属事務所がマスコミへFAXを送ったりするケースが目立つなか、今回の「香取さんが番組内で発表」という経緯をいぶかしむファンは多いようだ。ツイッターでも

「事務所発表とかより前だったんだな」
「こういうのはファンや関係者の事や事務所からだとか、本人が報告するものじゃないの?」
といった声が寄せられている。

★山本耕史が不快感をあらわにした「妊娠報道」

こうした「マスコミ嫌い」指摘が出てくる背景には、堀北さんの妊娠を公式発表した際に寄せた、山本さんのマスコミ批判コメントがある。話はおよそ半年前にさかのぼる。

   6月21日発売(首都圏など)の女性週刊誌「女性自身」(7月5日号)が、堀北さんの通院写真や「最近妊娠したそうだ」といった関係者の証言を掲載し、「堀北妊娠」をスクープ。山本さんは同日、ファンクラブ公式サイト「MAGNUM1031」で、妻の妊娠を認めた一方、

「本来であれば安定期に入った段階で、まず会員の皆様にご報告すべきところですが、私たちの意思に反して、この時期に、そしてあのような形で報道されてしまいました」
と、妊娠報道への不快感をあらわにした。さらに、

「出産および、その他プライベートな出来事に関しましては山本耕史及び所属事務所などから、ご報告申し上げることは、控えさせて頂こうと考えております」
と明言。

「プライべートを大切にしたい想い、ご理解いただけると信じております」
とファンに呼びかけたのだ。

こうした経緯が、今回の「香取さんによる特ダネ出産発表」と関係があると受け取る人は少なくないようで、ツイッターでは

「よっぽどマスコミの報道に思うところがあるんだろうな」
「いかにマスコミが信頼されていないかってのが判る」
などの指摘が出ている。




朝日新聞デジタル


記事より引用⇩



(もういちど流行歌)「世界に一つだけの花」SMAP 5人が歌うからこその説得力


年内の解散を発表しているSMAP。累積売り上げ300万枚に達した代表曲は、シングルとして発売される前から、5人にとって特別な曲でした。
「生きる糧」「名曲」…「世界に一つだけの花」への声
   
教科書にも載る国民的ソング「世界に一つだけの花」。アンケートでも、回答者の87%が支持した。
「オンリーワンが大切という考え方に共鳴した。5人の個性が輝くSMAPが歌うから説得力があった」(東京、37歳男性)、「決してうまいわけではないのに、5人があわさった歌声は唯一無二の存在」(埼玉、46歳女性)。

デビュー25年、SMAPの音楽活動を支えてきたビクターエンタテインメントにはSルームというSMAPのための部署がある。同ルームのプロデューサー見上浩司さん(53)は、SMAPがこの曲を「僕らにとって一番大切な曲」と語るのを節々に聞いてきた。

元々は2002年発表のアルバムの中の1曲だった。作詞作曲は槇原敬之さん。最初に出した曲はイメージが違うとボツに。締め切り間際に再挑戦し、2時間で書き上げたという。
見上さんによると、SMAPのアルバムを作るときはいつも壮大なコンペが行われる。毎回、新進気鋭のアーティストを含め、多くの作曲家から曲を募り、1千曲以上が集まる。
「みんながSMAPに歌ってほしいと曲を書いてくれた。彼らほど作り手の創作意欲をかきたてる存在も珍しい」
 選曲には、SMAPの5人も参加。60曲ほどに絞られた段階で、各自でデモテープを熱心に聴き、いろいろと意見を出す。「世界に―」については、最初から5人の反応は一致した。
「いい曲だ!」「これ、アルバムにおさまるだけの歌じゃないよね?」
5人は、多くの人に聴いてほしいと思った。アルバム発売後のコンサートツアーで、この歌を最も盛り上がるラストにもってくるという演出をメンバーで話し合って決めた。それがテレビ局のプロデューサーの目に留まり、草なぎ剛さん主演のドラマ「僕の生きる道」の主題歌に起用されることに。シングルバージョンの発売が決まった。
リリースは03年3月。その直後にイラク戦争が始まっている。見上さんは、曲が爆発的に受け入れられた背景にはそんな社会情勢が大きかったとみる。

「想像を超えたところで曲が時代とリンクし、平和を願う歌として成長していった。彼らもどこかでそれを自覚した」
年末の紅白歌合戦で初の大トリを務めたSMAPは平和への思いを言葉にしたあと、この歌を熱唱する。

「メッセージを話し、心を込めてパフォーマンスする姿に鳥肌がたった」(埼玉、48歳女性)、「圧巻の存在感と心を打つ歌声に釘付けになった。誰もが認める国民的スターが誕生した瞬間だった」(北海道、56歳女性)。
それから13年。この歌は多くの人を勇気づけてきた。「子どもの障害がわかり、途方に暮れながら商業施設を歩いているときに、流れてきたこの歌に心を打たれ、涙した」(東京、52歳女性)、「仕事がきつかったとき、この歌を聴いて、お風呂で泣きながら歌って、自分を励ました」(福岡、41歳女性)、「車イス生活をしながら離婚して3人の娘につらい思いをさせているかもと気にかけていたときに聴き、オンリーワンの母を突き進めと背中を押してもらった」(北海道、54歳女性)。

見上さんが見てきたSMAPは「時代や運で大きな存在になったのではなく、才能と努力の人たち」。いつの日か、5人がまた集まって歌いたいと思う日が来る。そう信じ、準備はいつでもしておくつもりだ。


■メンバー出演作の主題歌も

読者アンケートの3、4位の曲も、実はSMAPのメンバーと関係がある。
「月のしずく」は、女優の柴咲コウさんが出演映画「黄泉がえり」の劇中歌を役名でリリースしたもの。映画の主演を務めたのが、草なぎ剛さんだった。
「映画の世界観と柴咲さんの魅力的な声が合っていて、素晴らしかった」(北海道、58歳女性)、「映画ではこの曲で泣いた。その歌詞と今のSMAPの状況を思うと涙が出る」(東京、53歳女性)。
「RIDE ON TIME」は、元々1980年の大ヒット曲。こちらは木村拓哉さん主演のドラマ「GOOD LUCK!!」の主題歌に起用され、リバイバルヒットした。
「何年経っても色あせない曲。これを聴けば、ドラマの一場面が、木村さんの顔が、パッと思い浮かぶ」(神奈川、47歳女性)
 
<調査の方法> 朝日新聞デジタルの会員登録者を対象に11月中旬、アンケートを実施した。回答者は3272人(男性25%、女性75%)。調査会社オリコンが2003年3月に調べたシングル売り上げランキングの上位20曲から「好きな曲」「思い出深い曲」を選んでもらった。曲は同月発売とは限らず、また何カ月にもわたってランク入りする場合もある。アーティスト名の表記は当時のもの。













。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。






みなさん、元気ですか?



私は…




全然元気じゃありません(@_@)







とりあえず 空元気(笑)







情緒不安定?

 
 




ですよね(T^T)









私は 日常を普段通りに過ごすことで

なんとか自分を保っております(^_-)




ふぅ~~~~(o・д・)







あっ 中居正広のON &ON AIR


のON AND ONは




引き続き とか 休まずに




という意味だってね(^_-)







中居くんが書いたC5の歌詞にも出てくるね。









 




今日のスマスマ、




リアタイ出来なくなっちゃった





うーん、私のバカ!!




後でゆっくり観ます。







最後のビストロ というワードが
先週のスマスマ終わりに流れて


時が止まってしまった(T_T)





お・終わり?(x_x)






26日はビストロやらないの?




ってか、何をやるの?(@_@)









だけど、タモさんと笑ってる5人を順番に流してくれた

スマスマスタッフさんの愛に

泣きそうになった(T^T)





タモさんなら 楽しい時間だったに違いないから

最後のゲストで良かったんだよね




2年前の紅白で世界に一つだけの花を歌いながら

審査員席のタモさんの前に集まって歌ったSMAPさん




いいとも最終回でも♪ありがとうを歌ったSMAPさん



いつもは泣かない中居くんが、泣きながらありがとうと歌った姿


忘れない。




毎年お正月はタモさん家で過ごすつよぽん。

つよぽんに誘われてタモさん家でお正月を過ごしたこともある吾郎さん。

中居くんはたまにタモさんとご飯を食べにいく

という話をうらやましく聞いていた慎吾くん。

本当は誘って欲しかったんだよね(^_-)





2年前 タモさんに

「SMAPは個性がバラバラだから、解散する理由が無い」と話した木村くん。








そして、前回のビストロで剛くんの禁酒を解いてくれたのは



タモさんの鶴の一声でした。

  
反省し過ぎる程反省していたのはみんな知ってたけど


なかなか禁酒を解いてあげられなかった…




タモさんの「もういいーだろ?!」の一声で


剛くんの心を解いてくれました。





♪ありがとう












そんなタモさんとSMAPの絆が



最後のビストロはタモさんで……



って実現したんだろうね(#^_^#)











楽しいビストロを期待して 











( ^o^)ノ












お花畑Chiwawa

土曜日

2016-12-18 08:22:46 | SMAP




exciteニュース


SMAPのDVD年末までに全部レビューその15。中居「あんなに泣いたのは初めて」




ロンドンにある古びた映画館。木村がチケットを買って中に入ると、後ろの席にはポップコーンをほおばる香取、ストローを加えた草なぎが座る。真ん中あたりの席にはヘッドホンをして体を揺らす稲垣、片膝を立てて座る中居は口笛を吹いている。こんな贅沢な映画館があったら、いますぐにでもダイブしたい。



SMAP 010 "TEN"

SMAPサマーコンサート1996「超無限大翔」は、東京、大阪、札幌、福岡、仙台、そして沖縄の計6ヵ所で行われ、11公演で35万人を動員した。

プロローグ、ロンドンでロケをしたLONDON STORY#1を経てライブがはじまるまで約5分。ライブ映像も、そのまま流すのではなく、モノクロやセピアとこの頃から映像編集にも凝っている。

あんなに泣いたのは生まれて初めてかも…SMAP激動の1996年

「絶対、笑って送ってあげたかったんだけどね。“がんばってこいよー”って。でも、ダメだったね。情けないね。あんなに泣いたのは、生まれて初めてかもしれないね」(JUNON/1996年8月)
SMAPの冠番組、「SMAP×SMAP」がスタートした1996年4月。スタートしてまもない5月には、森且行がオートレーサーの夢を叶えるべくSMAP脱退を発表した。
「20年後、30年後も、ずっと6人でやっていきたいっていう夢があったからね。その夢がなくなっちゃったわけだから。俺の夢を破ってくれた以上、森くんには絶対に新しい世界で、自分の夢を果たしてもらいたいねよね。あいつの夢がかなうっていうのは、俺の夢がかなうことでもあるんだから」

1996年、5人で初のステージ、初のスタジアムライブと、新たなスタートを切ったSMAP。

5人でのライブがスタート

沖縄公演での舞台裏レポートとインタビューが「JUNON」1996年11月号に掲載されていた。リハーサルを終えると、中居と香取は水風船を投げ合い水浸しになっていた。木村もやきそばを食べ終えると水風船合戦に参戦。稲垣は楽屋でビデオをみたり仮眠を取ったり。仕事の都合か、遅れて会場入りした草なぎは、SMAPのメンバーなのに“SMAP渋滞”に巻き込まれてしまい、車で20分のところを2時間かけて会場に到着したとある。

8月18日、中居の誕生日に行われた仙台公演について語った中居。
「どのステージも感動したけれど、なかでも8月18日の仙台は忘れられない。会場のみんなが『ハッピーバースデー』を歌ってくれたんだよね。3万人もの人がだよ。あんなにたくさんの歌声を聞いたのは生まれて初めてだったから、ジーンときた。夏のツアーをやるようになってから、ステージでお祝いしてもらうのは恒例になってるけど、何回やってもらっても嬉しいもんだよねー」
この頃からすでに「SMAP×SMAP」、「キスした?SMAP」などの冠番組を持っていたSMAP。中居はさらに「中居くん温泉」、「笑っていいとも!」に加えて10月からは「うたばん」のスタート、「ナニワ金融道」のスペシャル番組に出演とソロ活動もさかんだった。

木村は1996年10月スタートのドラマ「協奏曲」が決まっていた。
「このドラマに入る前の緊張感と、波待ちをしているドキドキ感て、すげぇ似てる気がしたんだよね。波待ちしてて、ゴーッっていう、すげぇいい波が向こうから見えてきているにのに「どうしよう、ヤッベー」ってビビリまくってる自分がいる。でも、絶対乗りたいし、できることなら、乗った上で気持ちよくなりたいって思ってる。もしかしたら、いい波っていうのは、時間ていう運命とともに、自然に自分のところやって来るものなのかもしれない。」

リハーサル終わりでも元気よく遊ぶメンバーをみていた稲垣。
「僕は、コンサートの待ち時間とかに、他のSMAPのメンバーみたいに、外で元気にはしゃがなかったから。あれは異常ですよ、みんな(笑)。慎吾なんて、リハーサルを終えても、外に行ったりきりだったもの。僕はどっちかっていうと、アウトドアよりもインドアの人だから。」
バラエティ「WIN」にコメンテーターとして出演していた稲垣。10月からは「特命リサーチ200X!」のエージェント役、ドラマ「最後の家族旅行」がスタート。

この夏にピアスをもう一つあけた草なぎ。ライブでも大きめのピアスが揺れていた。
「夏は、ツアーとレギュラーのバラエティで忙しかったよー。けど、それも充実してた。こういう時期って、長い人生の中に、そうあるもんじゃないだろうし、この忙しさも、自分なりに楽しんじゃってる。」
10月からはドラマ「おいしい関係」に出演、中山美穂との共演を果たした。
「僕にとっては昔見た『ビー・バップ・ハイスクール』のイメージが強かったのい、実際、会ってみたら、すごい女っぽい人なんで、ドキッとしたな(笑)」

「髪を真っ黒にして、ドクになりきります!」と宣言した香取。
10月スタートのドラマ「ドク」に出演。ライブが終わったら黒く染めて役作りに入るという。
「楽しかったねー、今年の夏は。久々に夏らしい夏が過ごせた。コンサートも外が多かったし、海とかいっぱい行けたし。お休みもちょこちょこあったしね。お休みは、前の日にわかると、いつも遊んでる地元の友達6人に電話かけて、藤沢や湘南や浦安に行ったりした。」
全員の番組出演の知らせが途絶えないSMAP。番組出演に生放送出演とハードスケジュールを調整してのライブだった。

ライブの終盤はこれまでにみたことのない、ものすごい数の花火が上がった。これぞ夏の野外ライブの醍醐味。この頃からSMAPのライブ演出は華やかだ。

中居は理想のコンサートについて、
「自分たちで選曲とか構成とか考えたりしてるけど、まだだまうまくいかないことが多いしね。ホントは1ステージ、3時間くらいやれるといいんだけど。たっぷりしゃべって、たっぷり歌って、たっぷり笑わせて。そういうコンサートが理想だね」(JUNON/1996年8月号)
今回のライブ以降、2014年「Mr.S」まで、理想を実現にしたといえるほど内容の濃いコンサートが続いている。でも、きっと中居くんをはじめ、メンバーはもっと上を目指していたんじゃないかな。

野外ライブについて木村は、
「野外ってのはさ、フタのないヤカンと同じなんだよ。俺らもお客さんも、沸騰するのに時間がかかる。でも、いったん沸騰させちゃえば、こっちのもんだからさ」(JUNON/1996年11月号)
客席の熱気は映像からも伝わってくる。特にアンコールがはじまるとわかった瞬間は、ものすごい歓声があがっていた。

ライブ後半。『たぶんオーライ』で5人が光沢のあるブルーのスーツ姿で登場。ラフな衣装もステキだけど、スーツをビシッと着こなして踊るSMAPはやっぱりカッコイイ。
『Hey Hey おおきに毎度あり』ではジャケットを脱いで少しラフに。花道で香取と稲垣がダンスのレッスン?をはじめる。慎吾ちゃんの振り付けを見て、まねをするゴローちゃん。かっ…かわいい。

『さよならのサマーレイン』を歌い終えると稲垣から一言ずつ挨拶をするSMAP。みんな、いまよりも声が高い。
「こうしてみんなと過ごす夏は今年で何度目になるのでしょうか。いつしかみんなの顔も大人っぽくなってきた気がします」
ファンを包み込むような言葉を残すジェントルマンな稲垣。いまよりもちょっとクールな印象。
「僕はあまり言葉がうまくないので一言みなさんにありがとうございました」深々と頭を下げる草なぎ。木村は「えー普段、色んな事をやってる僕だけど、今日ここにきて一番楽しい場所だってことがわかりました。今日のみんな…むちゃくちゃ…きれいだった」これまた王子様のような言葉に、悲鳴のような歓声があがる。「みなさんに早く会いたかったです!また、またすぐにこういった場所で会いたいと思います」笑顔で締めくくった香取。最後は中居。「今日を忘れずに、僕はSMAPが一番好きです!」

アンコールを経てライブ映像は終わる。しかし、続きがある。
再び、冒頭で登場した映画館。
映画が終わると、5人しかいないはずの映画館に、もう一人の気配を感じた5人。中居が座ったよりも2列ほど前の端の席にマイクが置かれていた。みんなが見つけると「あぁ!そうか」という表情を浮かべる。
テディベアの洋服には「Can you hear?」の文字。はじめに聞いた中居の口笛は『BEST FRIEND』だったこと、6つ点灯するはずの電球が一つ消えていたこと……。セリフはないけれど、表情や仕草だけでSMAPの彼に対する思いが伝わってきた。



【SMAPライブDVDレビュー企画】(毎週金曜更新)
SMAPの解散が報じられ、ジャニーズファンのライターとして何かできることはないかと、SMAPライブDVD全作レビューに挑戦することにしました。
SMAPがこれまでに見せてくれたステージを、改めて振り返ってみたいと思います。















そして、こんな記事⇨「2017年のSMAP」占い








。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。







中居正広の5番勝負


まだ全部は観れてないんだけど(o・д・)


最後の罰ゲームが観たくて(笑)

最後の半分位(水泳あたりから)観まして…


まぁとにかく可愛い♡♡




お顔が小さいから水泳キャップかぶっても少年のようだし

野球のユニフォーム着ても少年のようで(o^^o)




あーーー可愛いーーー♡♡♡♡♡




プロ野球選手って、どうしても身体がゴツくなるじゃないですか?

ケツもプリッとデカくなって



でもさ、中居くんがユニフォーム着ても スラッと見えるし顔はかわいくし(笑)


まぁ中居コースターに乗っちゃってる私には


可愛いくしか見えないという病気(笑)




あはは(#^_^#)




そんで、勝ち越したのに何故か罰ゲームをする中居くん



「ピコ太郎のPPAPをやってもらう」




と言われると




(PPAPじゃなく)




俺はS M A Pだから










と、堂々と発言されましたーー(^_-)





この発言を聞いて パーーーと明るくなりました






さすがリーダーーーー(T^T)







番組の最後に
来年の5番勝負もよろしくと言ってくれたスタッフさん



ありがとうございます。





いつも「国民的スター」という称号をつけていただいて



嬉しく思っておりまーす(≧◇≦)








あっ中居くんのPPAP






さすがにキレキレだったねーー







いつでも踊れるぜーーー(^^)v





だよね?(^_-)


 







あっと、サムガが



中居正広のON & ON AIRだっけ?




って…

どーいう意味?(≧◇≦)






まぁいいけど(笑)






番組が続いてくれたらね(*^ー゜)









それでは( ^o^)ノ












お花畑Chiwawa

中居ゴルフ

2016-12-17 08:25:16 | SMAP




うさくまちゃんの再予約決定。12/18 21:00~⇨








デイリースポーツ

記事より引用⇩



稲垣 「編集長」に





12月31日をもって解散するSMAPの稲垣吾郎(43)がパーソナリティーを務める文化放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」(木曜、後9・30)の後番組が、「編集長 稲垣吾郎」(17年1月5日スタート、木曜、後9・00)になることが15日、分かった。この日、同番組のエンディング部分で発表された。番組の公式サイトでも内容が掲載されている。
「STOP−」は91年にSMAP全メンバーが出演する形で開始。現在は稲垣が個人で出演を続けていたが、今月29日の放送をもって25年の歴史に幕を閉じる。新番組は「SMAP」の冠を外したタイトルとなり、放送日時は木曜日に変更はないが、30分繰り上げの午後9時からの放送となる。
 【以下、稲垣のコメント全文】⇩


来年1月から始まる新番組のお知らせです。タイトルは『編集長 稲垣吾郎』。すごいタイトルです。僕が編集長になって、女性誌、なぜか女性誌なんですけど、雑誌をつくる番組なんですね。
 僕は日ごろから自分が女子力が高めだとか、歩く女性誌だとか、僕の頭の中は女性誌みたいなものだとか、僕は自分の中におばさんがいますとか、よく言っているので、女性誌をモデルとして番組をつくっていきます。
 興味があるものとか、僕の興味を刺激していくような話題を重ねていく、女性誌。ラジオ聞いて下さるみなさんは、全国に散らばる記者さん、ライターさんということになるんですね。情報を提供していただいて、皆さんが興味あることを教えていただいて。
 もちろん今まで通り、僕の仕事にまつわる話とか、質問もお待ちしておりますので。タイトルが変わって新しい感じにはしていきたいんですけど、今までの感じももちろん引き継いでいきたいなと思っています。今後とも応援よろしくお願いします









サイゾーウーマン

記事より引用⇩


SMAP、25周年特番ラジオに「涙腺決壊」「ありがとう」! 文化放送とアナウンサーに感謝の声



1991年10月に始まったSMAPのラジオ番組『STOP THE SMAP』(文化放送)。12月14日には、25年の歴史を振り返る3時間の生特番『STOP THE SMAP 25周年スペシャル!』(午後7~10時)が放送され、ファンの感動を呼んでいる。

同ラジオはSMAPがデビューした翌月にスタート。当初はメンバー6人(当時)で出演していたが、後に交代制となり、2012年4月から現在までは『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』として、稲垣のレギュラー番組となっている。SMAPの年内解散以降も番組は続くものの、17年からは新タイトルに変わるという。

同番組は93~97年まで『斉藤一美のとんかつワイド』(同)内で放送された1コーナーで、今回の特番はそのパーソナリティを務めていた文化放送の斉藤一美アナウンサーが担当した。各メンバーの過去の放送や、シングルだけでなくアルバム曲も流しつつ、リアルタイムで寄せられたリスナーからのお便りを紹介。午後9時台には、森且行(96年脱退)を含めた6人のトーク音源をオンエアーするなど、盛りだくさんの内容だった。

「曲や過去音源の合間には、メンバーとも交流があった斉藤アナが当時の秘蔵エピソードを告白。中居正広については、慣れない進行をする自分のことを『うまく茶化して、結局いつも助けてくれた』と明かし、木村拓哉とは『行きつけのペットショップが同じ店だった』など、ファンにとっては貴重な話が多かったようです。放送中には、リスナーから『こんなに愛にあふれた番組をありがとうございます。ずっと涙でボロボロです』といったお便りが寄せられていました。また、6人が集合した回では、七夕の短冊に願いごとを書く一幕があり、現在はオートレーサーになった森が『レーサーになれますように』と目標を掲げ、香取慎吾が『SMAP全員が、いつまでもいつまでも健康でいられるように』と発言した部分が、ファンの涙を誘いました」(ジャニーズに詳しい記者)

また、斉藤アナは稲垣の新番組名や内容について、「こっそり聞いたんですけど、ビックリしました。キャスター付きのイスが3mほど(後ろに)下がってしまいました。“そう来るんですか”みたいな」と匂わせ、Twitter上では「どんなタイトル?」と、話題になっている。

番組終盤には、リスナーから寄せられたコメントを、「世界に一つだけの花」が流れる中で紹介。

「SMAPの歌は勇気をくれて、悲しい時は寄り添ってくれて。仕事で泣いた時は“頑張りすぎなくてもいいんだ”って。“でも前には向かなきゃね”って、癒やしながらも背中をそっと押してくれる、そんな力があると感じています。結婚して子どももできて、その子たちが歌ってくれた『世界に一つだけの花』。この歌はきっと、ずっと受け継がれていくのだろうと思っています」

斎藤アナは、こうしたコメントを涙声で読み上げた。ラストはSMAPのデビューシングル「Can’t Stop!! -LOVING -」をオンエアーし、エンディングでは「SMAPの歩んできた軌跡を語るのには短すぎではありますが、ダブルA面を含めたシングル全63曲コンプリートいたしました。どれも本当に心に残る素晴らしい曲ばかりです」と、総括。最後は思わず声を震わせ、「私たちはSMAPのおかげで幸せになりました。SMAPがいたから、僕らはとことん笑顔に変わることができました。今、無性に胸が熱いです。本当にSMAP、みんな6人ともありがとう!」と感謝のメッセージを叫び、番組は終了した。

この放送を受け、ネット上には「SMAP25周年を笑顔でお祝いしたかったのに、そうなるはずだったのに。『ストスマ』で、やっとそのお祝いモードになれた」「SMAPへの愛しかない番組、文化放送に感謝。純粋に25周年をお祝いしてくれてありがとう」と、感激のコメントが続出。テレビでは、SMAPの25周年を大々的に祝福する番組がなかったため、「こんなストレートにSMAPへの想いを伝えてくれるのは、ラジオだからできたこと? テレビはダメなの?」という悲痛な声も見受けられた。

「6人時代を知る斉藤アナは今回の特番において『適任』で、ネガティブなことは言わず、あくまで25周年記念として、明るいトークを展開していました。斉藤アナの仕事ぶりは、ファンからも『最後の斉藤アナの涙声で涙腺決壊した』『斉藤アナとSMAPファン、そしてSMAPともつながれたような時間だった。パーソナリティが斉藤アナで良かった』と、絶賛されています。今回の特番は一部でニュースになっていましたが、ファンクラブ会員向けのメールマガジンなどでは告知されておらず、Twitterやニュースを見ていなかったSMAPファンは放送自体を知らなかった人もいたそうです。とはいえ、ラジオならではの“お祝い”に、多くのファンが感動していました」(同)

ファンは大満足だった『STOP THE SMAP 25周年スペシャル!』。年内の『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』はもちろん、1月からの新番組の放送も楽しみに待ちたい。











。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。





文化放送のSMAP25周年3時間特番

聴くことができました。

まだ全部は聴く時間がなかったから、さわりだけ聴いた。

時間がある時に、ゆっくり聴きたい♪♪


こんなに愛溢れる番組 ただただ25周年をお祝いする

という、本当は当たり前にあっていい番組だけど…

何もないという現実…



Twitterで知ったのですが…

自分の地域では放送がなかったので
文化放送に電話で問い合わせた方がいて

電話に出た局の人が「あっ、あのSMAPの番組…ゲリラ的にやった番組ね。
事務所が許可してくれるわけないからゲリラ的にやったんです。」

と、教えてくれたそうです。


「事務所が許可してくれるわけないから」⇦ココ重要(^_-)


あんまり書くと、文化放送さんに迷惑かけてもいけないから

この事実だけ書いておくね。



しかし、あんな素敵な番組♡♡

今年は…無かったねー

森くんのことも 当たり前に話してくださって

中居くん、木村くん、吾郎くん、剛くん、慎吾くん、森くんって

くん付けしてくれるのも親近感(*^ー゜)






ありがとーーー文化放送さーーん♪♪










さて、その文化放送のストスマ吾郎

番組名は 編集長稲垣吾郎 と、決まりましたけど

らしい、と言えばらしいネーミングー

番組名 なんて呼ぶ? ヘンゴロ?(笑)

あは(#^_^#)


そして、中居くんとのゴルフ話してくれたねー

本当に楽しそうに♪

スタンスの違いは、初めに教えてくれた人が違うからしょうがない。

僕は黙々と、紳士的に… かといって中居くんが紳士的じゃないわけではないけど

と、気遣いの吾郎さん(^_-)

中居くんのモノマネ うーん、似てなかったけど(笑)

伝わった(^^)v

その日がベストスコアだった中居くん。

「僕のおかげでしょ?」って吾郎さん(笑)

「一緒に行ってベストスコアだったことが嬉しいよ」って

優しい吾郎さん♡♡




キャディさんにも声をかけて、しかも相談にものってあげた中居くん(笑)

後日、吾郎さんがそのゴルフ場に行った時にそのキャディさんが

「あんなに楽しかったことがなかった。楽しかった」って言ってくださったそうで…

吾郎さんも「中居さんってやっぱりすごい人だ」って思ったってね。


「また一緒に行きたい」って言ってくれたね。


また行ったらお話してくださーい(*^ー゜)







そして、金スマ

開脚ベターーと?

中居「ストレッチやってみようっかな?」

って。

今までもたくさん紹介してきて、やってみたいって言ってきたけど、一回もやったことがないって
正直に言っちゃう(笑)


しかし、今回のは是非やってみたいって(≧◇≦)




そうです。またすぐ踊れるように準備をしておいてもらわないとね(笑)




お願いしまーす(^^)v









そんで、ワッツ

番組名は変わらず…

リスナーのみんなが「変えなくていい」と、背中を押してくれたから

変えないことにしたと。

WHAT’S UP SMAPの

S・M・A・Pは さど、まぞ、あっせんぶる、ぴーぷる

ですからねって(笑)

これからもよろしくって

STAY♪




もう……キャプテーーーーン(T^T)






ありがとーーー♪♪♪♪♪







あっ、今日の王様のブランチ 木村くん出るみたいよ


それと、古畑任三郎VS SMAPの再放送と中居正広の5番勝負があるよー




それじゃ(*^ー゜)






お花畑Chiwawa

優しさがしみるのさ(*^ー゜)

2016-12-15 08:23:07 | SMAP



SMAP追っかけレポーター「スマスマ」収録“ピリピリムード”報道に異論







IRONA

記事より引用⇩



メンバーの確執よりも重い!SMAPロスを招いた「談合」という歪み




田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)





SMAPは楽しく感動的で、また時に波瀾万丈でもあり、そしてなにより平成という時代をともに生きてきたという実感がもてるただ一つといっていいアイドルだ。そのSMAPの5人が揃う姿をみることが、まもなくなくなってしまう。

実際には、『SMAP×SMAP』の収録が終わったことで、我々が見ることのできるのは、少し前の5人の姿でしかない。5人そろったSMAPの姿を、もうライブやテレビの生番組で見ることができないのだ。もちろん紅白歌合戦への電撃的な出場があるかもしれない。だが、その可能性は絶望的とも報じられてもいる。

どんな形でもいいので、彼らの「今」の姿、5人そろった現在を一目でも見たいというのは、多くの国民の願いではないだろうか。

できれば5人がお互いに笑顔を交わし合う姿が一瞬でもあれば、それは本当に幸福なエンディングではないか。もちろん終わりであってほしくはない、再び結集してほしい、いまでも解散を撤回してほしい、というのは筆者を含めた圧倒的多数のSMAPファンの偽りなき心境だろう。

最近では、SMAPがアイドル市場から喪失することの経済効果を聞かれることが多い。経済学者なのでこのマスコミの依頼に答えることは義務だと思っているので数字をあげている。ただそのときでも、数字では表せないファンの感情を考慮することが重要だと指摘している。実際にSMAPが喪失することによる心理的な負担は、人によりけりではあっても、かなりのものになると思っている。それだけSMAPは平成に生きる人たちの、個々の人生の中にしっかりと根を張った「物語」だった。

ひとまずSMAPの経済効果を考えてみる。年間でどのくらいの金額を稼ぎ出しているのか、簡単に推計してみよう。売り上げは、ライブの収入、グッズの販売料、ファンクラブの会費、CDやDVDの販売料、テレビやCMなどの出演料、に大別されるだろう。これらの数字をすべてまとめると、SMAPは潜在的に年間約211億円を稼ぎ出すことができるグループだと思われる。


では、SMAPが喪失することでこの211億円の支出がすべて消えてしまうのだろうか。211億円(一説には600億円という数字もある)がSMAP喪失の経済的損失なのだろうか。答えはノーである。確かにSMAPへの支出は211億円から急激に減少するかもしれない。もちろん彼らが解散した後も、その関連商品は売れ続けるかもしれない。そのため、解散後もSMAPへの支出がゼロになることはありえない。

またSMAP解散を悲しむ人たちや、それをなんとか止めたいと願っているたちが、SMAPの過去のCDやまたベスト盤などを購入することで売り上げを伸ばす分野も出てきている。確かに最近のオリコンチャートをみると、彼らの過去の楽曲が常時上位に名前を連ねている。


さらにより経済学的にみると、人々の予算と消費性向が一定であれば、そのうちSMAPへの支出が減少しても、その他のアイドルや娯楽、財・サービスへの支出に振り向けられることになる。このときSMAPへの支出が消滅しても、経済全体での消費には影響を与えないことになる。ちなみに消費性向とは、所得のうちに消費が占める割合である。

 ただ筆者はこの経済学的説明は不十分だと考えている。そこには「失望効果」が含まれていない。SMAPのファンの人たちは実に活動的だ。ライブやイベントに出かけることはもちろんのこと、昨年の事務所からの「独立」報道の際や今回の解散に際しても、オリコンチャートの上位にSMAPの名曲がランクインするなど、ネットなどを利用した「社会参加」型の運動をすることにも熱心である。

だが、SMAPの解散によって、多くのファンは喪失感を今後抱いていかざるを得ない。そのときの「失望」が、このような積極的な社会参加型の消費を抑制してしまうかもしれない。まさにSMAPロス効果である。

さらにこのSMAPロス効果をそもそももたらしたものは何かを考える必要がある。つまり、なぜSMAPは解散に追い込まれたかということである。メンバー間の確執を伝えるのが最近のメディアの常とう手段であるが、それは筆者からすると、問題の本質から意図的に論点をずらしているように思える。

 SMAP解散の原因は、1)メディアのSMAP報道の歪み、2)芸能界のマネジメントに関わる構造的な問題、のふたつによると思われる。前者は間接的な原因で、後者は直接的な原因といえる。


 ジャニーズ関連の経済規模は、SMAPや嵐、関ジャニ∞やKis-My-Ft2なども加えると約1000億円になると、筆者は推計している。おそらく日本の芸能界でも屈指の経済規模を誇るものだ。他方で、このアイドル市場最大規模ともいえる経済効果は、負の側面をもっている。ジャニーズ事務所のメンバーに対する報道姿勢が、「御用記者」と「暴露記者」の両極端しか存在しないことは、アイドル批評の世界では既知の事実であった。つまり客観的な批評が成立しがたい世界なのだ。

「暴露記者」的なものとしては、今回のSMAP解散はそもそもジャニーズ事務所内の勢力争いが、一部週刊誌による報道を契機にこじれてしまったことにある。どこの組織にも権力闘争的なものはある。だがそこに第三者(週刊誌など)が介入して面白おかしく書けば、それはノイズとなって当事者たちの判断を狂わせてしまうだろう。ただ「暴露記者」そのものに責任が完全にあるのか、といわれればそうではない。ジャニーズ系のアイドルに対する報道の在り方が、客観的な批判を受け入れる余地を常に持っていれば、そのような「暴露記者」のもたらす弊害を緩和することができたかもしれない。

「暴露記者」の存在は、実はジャニーズについての報道が「御用記者」が中心になってしまっていること裏返しだ。「御用記者」といっても、実際に事務所側が何かを直接コントロールしているのではない。ジャニーズを批評する上で、多くのメディアが自ら「“事務所のあり方”に触れるな」などと事前に注意を与えることが多い。いわゆる自主規制だ。筆者も昨年の「独立」問題から今回の解散まで、この種の注意を何度も言われたことがある。

またSMAP解散報道が、あたかも事前に示し合わせたように、各スポーツ紙などで一斉に行われた「談合」的事実も周知のことだろう。メディアのジャニーズ事務所への「配慮」は極端に思える。他方で、メンバー個々への人間関係に焦点をずらすことで、事務所とメンバーとの対立は報道の場から消えてしまっている。非常にアンフェアな状況に思える。

さらに日本の芸能界特有の構造的問題がある。これはジャニーズ事務所固有の問題ではない。日本のアイドルやタレントたちが事務所と揉めると、多くの場合、その後の芸能界から「干される」ことになる。事務所とアイドル・タレントが(法的な問題も含めて)揉めても、他のテレビやラジオなど他の企業には一般的には関係のないことだろう。もし揉めていることが(媒体イメージを損なうなどで)問題であるならば、アイドルやタレント側だけではなく、その事務所自体への仕事の依頼も取りやめるのがまだしもフェアだ。だが、実際にはアイドル側しか「干される」ことはない。

例えば、国民的なブームになったNHK朝ドラ『あまちゃん』の主役を演じた能年玲奈(現在の芸名:のん)にかかわるケースはこの典型だ。彼女の所属していた旧事務所との確執が報道され、それが現在も尾を引いていて、テレビやラジオなどへの出演が抑制されてしまっているというものだ。実際に彼女に言及することを自粛するように求められたメディア出演者の証言もある。

ひとつの事務所がいくらその権威が大きくても、メディア全体に影響を及ぼすことは不可能だ。だが、ひとつひとつの事務所の権力が小さくとも、それらが一群となって交渉力を発揮すれば問題は別である。例えばフリーライターの星野陽平氏は、『芸能人はなぜ干されるのか?』(鹿砦社)の中で、各事務所がタレントの引き抜き禁止、独立阻止の協定を結んでいて、談合していると指摘している。この談合した独占的な交渉力がもし本当だとすれば、芸能界だけではなくメディアの報道は、わたしたちのメディア受容のあり方を過度に歪めてしまうだろう。

SMAPの件でこの独占的な交渉力に関わる事実を確証することは現時点ではできない。ただ一般的な意味で、このような芸能界の構造的体質が存在するとすれば、アイドルファンに損失をもたらすことは明白である。また多くのタレントたちは事務所から独立する自由、つまり職業選択の自由を持つことができなくなる。

今回のSMAP解散に至る報道で、海外からは現代の奴隷制なる批判も寄せられたが、その背景には日本の芸能界の談合の構造があると指摘されている。SMAPの解散と同様の国民的悲しみが繰り返されないためにも、このメディア・芸能界の構造的問題の批判的検証が必要だろう。









。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。




昨日のラジオ…楽しかったみたいねー

私は聞けなかったけど…後で音源探すかな?


とっても懐かしい感じだったそうですね。

その当時から聞いていた方々は涙ものだったそうです。

わざわざ、SMAP関係の番組が無い日に放送してくれたのは

優しさでしょうか?(≧◇≦)


スマヲタは優しさに飢えております(笑)

こういう優しさ大歓迎でーーす(^_-)









それでは(*^ー゜)



お花畑Chiwawa



心にも雨。

2016-12-14 09:25:48 | SMAP



今日、文化放送さんでSMAP企画⇨




12月14日(水)19時00分~22時00分
「STOP THE SMAP 25周年スペシャル!」放送決定!



SMAPがCDデビューした翌月、1991年10月に文化放送「STOP THE SMAP」はスタートしました。

文化放送が、SMAPが、そしてリスナーの皆さんがともに歩んできた「ストスマ」の25年を振り返る3時間の生放送番組が決定いたしました!

「STOP THE SMAP 25周年スペシャル!」は12月14日(水)19時00分~22時00分の生放送、
パーソナリティは「斉藤一美のとんかつワイド」でメンバーとの交流もある斉藤一美アナウンサー。
番組ではダブルA面を含めた、SMAPのシングル全63曲をオンエア!
さらに、SMAPの各メンバーが出演した懐かしい過去音源もご紹介。
25年の歴史を持つ「ストスマ」だからこそ放送できる、
メンバー全員が勢ぞろいした大変貴重な音源もお送りします!
「ストスマ」やSMAPの楽曲にまつわる思い出やエピソードなど、
メッセージを募集します。

メッセージはこちらまで。
メール:smap@joqr.net
FAX:03-5403-1151
ぜひ、メッセージで番組にご参加ください!
25年の歴史をともに振り返りましょう。

「STOP THE SMAP 25周年スペシャル!」
■放送日時 12月14日(水)19時00分~22時00分
■パーソナリティ 斉藤一美(文化放送アナウンサー)

※この特別番組は、radiko.jpタイムフリーおよびプレミアムエリアフリー聴取では、お聴き頂けません。


















そして、
この週刊誌「フラッシュ」の件。
後輩さん自ら「言ってないよ」って言ってくださってます⇨


うそはいけないよ!(▼∀▼)

これまでも何度も繰り返されてます。


悲しいです(;¬_¬)









それと、パラサポニュース⇨パラサポニュース








そして、

LIVEDoorニュース


⇩記事より引用⇩




ジャニーズ事務所「手紙」が物議 37万人「SMAP署名」の波紋



ジャニーズ事務所がSMAP存続要望署名を受け取った際に出した「手紙」が、ファンの間で物議を醸している。

冒頭では「皆さまの想いをSMAPのメンバーにも必ず届けます」と記されているのだが、ファンらは「『すでに決定事項は変わらない』という姿勢で書かれている」などと不満をくすぶらせている。

存続願う気持ちは「私たちスタッフ」も全く同じ
署名は2016年12月11日、SMAPファン有志の「5☆SMILE(ファイブスマイル)」事務局の代表者が東京・渋谷のジャニーズファミリークラブを訪れて提出した。

「5☆SMILE」は今年9月に結成。以降、インターネットなどを通じて、年内解散を表明しているSMAPの存続を求める署名を呼びかけ、10月31日までに37万3515筆を集めた。事務所側からは「郵送」を勧められていたそうだが、他のファンレターと同じ扱いにならぬよう、あくまで手渡しにこだわった。

事務局の公式ツイッターは11日正午、署名提出を報告すると同時に、事務所名で「5☆SMILE」に渡された「手紙」を公表した。「署名活動に参加された皆さま」に向けられたもので、冒頭には

「この度の、37万3515筆にも及ぶ署名に込められた皆様のお気持ちを、謹んで拝受いたします。また、皆さまの想いをSMAPのメンバーにも必ず届けますことを、ここにお約束します」
と書かれている。

さらに手紙では、SMAPの存続を願う気持ちは「私たちスタッフ」もファンと全く同じであると強調。

「存続に向けた活動の方向性をメンバーへ提案してまいりましたが、本人たちの強い意志を崩すまでに至らず、グループ存続が困難であるということを、苦渋の決断で受け入れた次第です」
と改めて経緯を説明し、現在は「本人たちの意思を最大限に尊重」し、個々の活動を支えていくために「気持ちを整理している最中」だとした。

「本当にSMAPを説得するとは思えない文面」
こうした文面にファンらは不満たらたらだ。そもそもグループ存続を求めているファンの多くは「解散は本人たちの意思ではない」という見方をしているため、「事務所が説得した」という話は信じていない。

そのため、従来と変わらない経緯説明や、再説得について書かれていないことが、さらなる不信感につながったようだ。ツイッター上には、

「受け止めるだけじゃなく、具体的に動いてください」
「事務所が本当にSMAPを説得するとは思えない文面の受領書」
「すでに決定事項は変わらない、あくまでSMAPの意志?がこの状況を招いたという姿勢で書かれている」
「確かに署名は『受け取って』いただけたが、あの手紙を見る限り『受け止めて』はもらってない」
といった批判的な声がいくつも投稿されている。加えて「前略」「草々」が使用されていることや、社印、代表者名がないことについても「ダメ出し」がなされている。

12月31日の解散まで残りあとわずか。37万人の思いが詰まった署名は、SMAPの今後にどのような影響をもたらすのだろうか。












お花畑Chiwawa

チルドレン

2016-12-12 08:23:03 | SMAP




署名 ジャニーズ事務所受け取った⇨朝日新聞デジタル










ORICON STYLE


記事より引用⇩




【SMAP連載16】「世界に一つ」300万枚突破を成し遂げたSMAPファンの底力



前回お送りした『誰も狙えない“ポストSMAP”』に続く、SMAP連載第16弾。彼らの代表曲「世界に一つだけの花」の累計売上が、オリコンでついに300万枚を突破した。“騒動”が明らかになった1月13日から現在まで、購買運動を行ってきたSMAPファン。突きつけられた“解散”を前に、様々な形で行動を起こしてきたSMAPファンとは、どんな存在なのだろうか。

「世界に一つだけの花」300万枚突破を導いた、自然発生的な購買運動

 “花摘み”運動が、12月9日、ついに“300万の花束”になった。

“花摘み”とは、SMAPファンによる、「世界に一つだけの花」購買運動のことだ。この原稿を書いている12月9日金曜日夜、編集から「8日までのオリコンデイリーCDシングルランキングの売上で、“世界~”の累積売上枚数が300万枚を突破しました」という連絡が入った。実は前日、この連載の番外編で「世界に一つだけの花」が大ヒットした理由を考察した原稿を書いたばかりで、その時点で発表されていた4日までの累計売上は297.5万(12/12付週間ランキング)。5日から8日までの4日間で、3.3万枚を売り上げたことになる。1月にSMAPが解散危機という報道があった直後に「世界に一つだけの花」を中心にSMAPのCD売上枚数が急上昇。「華麗なる逆襲」「シャレオツ」など、比較的最近発売されたシングルとともに、オリコンのランキングを賑わせた。「世界に一つだけの花」に限って言えば、1月からの約11ヶ月で40万枚以上を売り上げたことになる。新譜でもなく、購買特典も一切ないシングルでこの数字はすごい。

誰かが指揮をとって、「CDを買いましょう!」と呼びかけたわけではない。2016年のデビュー25周年を、どうにかしておめでたいニュースで飾りたい。ファンのそんな思いから、自然発生的に生まれた現象だった。

今、自分にできることは――行動するファンたち

1月に“騒動”が報じられた当時、SMAPファンの思いはとても複雑だった。解散危機にあることなど信じたくなかったし、情報が錯綜しすぎて何が真実なのかもわからなかった。ラジオから聞こえるメンバーの声に耳を傾け、そこで流れる音楽の意味を深読みして、一喜一憂した。それぞれに、「大丈夫だよね」「信じてるよ」という思いを、SMAPに届けたかった。その後、またたくさんの伝聞だらけの理解不可能な報道がなされ、8月に正式に解散が発表された。それからトリプルミリオンを目指して“花摘み”が加速したのは、ナンバーワンを目指してこなかった彼らだけれど、ファンの力でなんとか長く残る“記録”にSMAPの名を刻みたいと願ったからだ。「信じてる」「愛してる」という思いが、ニュースとなってSMAPの耳に届くと思ったからだ。また、ランキングの上位に食い込めば、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では過去映像が流れ、ワイプでそれをジャニーズ事務所の後輩やタモリが見つめる場面を目にすることもできた。

9月9日のデビュー記念日には、25年前にデビューイベントを開催した西武園ゆうえんちにファンが集結したり、東京新聞の広告欄に、「25周年おめでとう」というメッセージを大量投稿したり、有志による『5☆SMILE~SMAP存続並びにグループ活動の継続願いの署名活動プロジェクト』が中心となって、37万人分の署名を集めたり。SMAPファンは、“行動”する。ピンチに陥ったとき、諦めるのではなく、自分にできることを模索する。その行動力や積極性は、音楽番組冬の時代にデビューしたSMAPが、バラエティーに進出したり、司会業を目指したり、文化人と交流して文化的な素養を身につけたり、絵で自分を表現したり、タブーとされている恋バナをラジオでネタにしたり、常に体を張って“できること”を示した姿勢に近いものがある。

アナログ的な草の根活動とSNSの拡散力が可能にした

ファンの“行動”も、クリックひとつで済むものではない。CDを買う行為にしても、署名にしても、新聞広告にしても、ちゃんと手間暇がかかっていて、その“もの”を手に取れたり、ボリュームや数や熱量を、自分たちの目で見て確認できるものになっている。SMAPがデビューした90年代は、ラジオにしても雑誌のランキングなどにしても、ハガキでのリクエストが主流だった。だから、SMAPと同年代かそれ以上のファンは、アナログ的な草の根活動には慣れている(私もこれまでに様々な著名人の原稿を書いているが、肉筆でお礼の手紙が届くのはSMAPぐらいだ)。

アナログ的なものに価値を見出す一方で、SNSも上手に活用し、女性ならではの拡散力で活動を全国に普及させている点もさすがだし、中心になって動く人たちは、“共感や共鳴したら動けばいい”と、協力者に対して一定の自由度を保つことも忘れない。

受け継がれた“スピリット”、ファンはタレントに似る

アイドルファンの間では、“ファンはタレントに似る”という法則が、まことしやかに囁かれている。どちらかというと、グループというよりは個人のファンの方が当てはまりやすい法則で、例えばSMAPなら香取慎吾のファンは香取が好きそうなファッションに身を包んでいることが多いし、稲垣吾郎のファンはエレガントなイメージがある。木村拓哉のファンはコンサートでもどことなく華やかだし、中居正広のファンは頭が切れるし、草なぎ剛のファンは繊細でひたむきだ。ただ、今年1年、SMAPファンの行動力を見て思った。SMAPファンは、SMAPに似ている。誰のファンかはあまり関係ない。SMAPファンは、SMAPの“スピリット”にどこまでも惹かれているのだ。

そして幸運なことに、その“SMAPスピリット”は、彼らの“歌”によって年を重ねるごとに柔軟に、かつ強固になっている。デビューシングルでは、“君をしあわせにする僕はここにいる”と盛大な誓いを立てたかと思えば、4枚目のシングルのタイトルは、「負けるなBaby!~Never give up」と、タイトルからしてスポ根的なガッツを見せ、自己紹介ソングで“ピンチはチャンスだ”と断言し、ライブでは“大事なのは続けること”と語りかけ、“手を繋ごう”と呼びかけ、“どうか届きますように”と祈る。

木村拓哉も活動を認識、ファンが諦めない理由とは

以前、このコラムで、「SMAPのファンは諦めが悪い」と書いたことがある。でも、その諦めの悪さが奇跡を呼ぶこともあると、SMAPはこの25年間で、身をもって教えてくれた。私たちSMAPファンは、SMAPの辿ってきた軌跡と、彼らの歌に精神を鍛えられ、シブトクツヨク育ってしまった。

11月18日に放送されたラジオ『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で木村は、「東京新聞さんとかに、ダダダダーッとメッセージを寄せていただいたりとか。本当にみなさんありがとうございます」とコメントしていた。誕生日直後の放送だったので、誕生日おめでとうメッセージに対する「ありがとう」だったのかもしれないが、いずれにせよ、木村はファンのそんな活動をちゃんと認識していた。ファンの活動に対し、ネットでは、「SMAPファン、しつこい」「もう5人を解放してあげたら」「本人は迷惑してるんじゃない?」などという声もよく聞かれるが、もしSMAPのメンバーの誰かに、「そういう活動、うざいんだけど」と言われたとしても、ファンはきっとこう言い返すだろう。「だって、ずっとSMAPが言い続けてきたんですよ。“諦めるな”“ピンチはチャンスだ”“なんでもいい、できることから始めよう”って。私たちはその教えを、ただ守っているだけなんですよ」と。

SMAPによって形成された、いわば“SMAPチルドレン”

9日の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、平野ノラが出演していた。彼女のブレイクのきっかけとなったのは『ナカイの窓』(日本テレビ系)。それに出演したことで、仕事のオファーが殺到したそうで、「だから私は中居チルドレンです」と語っていた。考えてみれば、武井壮が見出されたのも、2012年に中居がMCを担当していた深夜番組の『うもれびと』(フジテレビ系)で、武井はたびたび、「中居さんがいなかったら今の俺はなかった」と発言している。陣内智則の再ブレイクも中居の引き立てあってこそだし、TRFのDJ KOOの面白さを引き出したのも中居だと言われている。ジャニーズの後輩としては、中居プロデュースの“舞祭組”など、まさに“中居チルドレン”だ。陣内のように“チルドレン”とまではいかない人も含め、今、テレビを面白くさせているタレントの中には、中居によって発掘されたり鍛えられたり磨かれたりした人は多いし、多分、これからもっと出てくるだろう。

中居をはじめ、SMAPのメンバーの持つ影響力は絶大だし、それがグループとして結束した時の魅力とパワーは計り知れない。そうして、ファンもまた25年の長きに渡り、SMAPに支えられ、励まされ、鍛えられ、育てられた。枯れそうになった心に潤いをくれて、ヘコんだ時は檄を飛ばされ、暗く沈んだ心を、その笑顔や歌で明るく照らしてくれた。

せっせと花を摘んだり、署名を呼びかけたり、新聞にメッセージ広告を出稿したり、SMAPの素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたくてコラムをしたためたり。いつまでも諦めの悪い私たちファンは、SMAPの愛によって形成された、いわば“SMAPチルドレン”なのである。












*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆






署名をジャニーズ事務所が受け取ってくれました。

ありがとうございます。

書面での事務所の言いたい事は

相変わらずで…笑うしかないけど(笑)

事務所、ファミクラの対応が後手後手だった感は否めない。


相変わらず「彼らが悪いのよ、私達は引き止めたんだからねー」

という態度

ここまでしつこく「責任は彼らにある」と言うということは…

まぁ◦◦◦そういうことなんだろう

雄弁は銀沈黙は金

雄弁になればなる程、疑わしい。

えぇ、ただの想像でしかありませんけど(笑)








慎吾くんの花柄ジャケットの話。

またまたブランドものです。

DOLCE&GABBANAとのこと。またまたお高いヤツ(笑)

ゲストの米倉涼子さんも花柄の洋服でしたね。これは偶然かも?だけど

お祝いしてくれてる と信じちゃうもんねー(笑)

それと、最後に「世界に一つだけの骨」と発言した慎吾くん

生放送だから…言ったもんがちー(^_-)

だよね。


それと、いつからかは定かじゃないけど

中居くんが花のモチーフのネックレスをするようになったよね?

それも暗号じゃないのかなー?

なんて思うんだけど。

どうでしょう?(*^ー゜)♡









そして、今日はのスマスマはガガスペシャルだねー



カバンの中身やお部屋の映像を見せてくれるってぇー



楽しみ♪♪









さぁ SMAPチルドレンのみなさん(笑)

気合い入れて踏ん張ろうぜー









では( ^o^)ノ









お花畑Chiwawa

トリプルミリオンの花束

2016-12-10 08:27:17 | SMAP



世界に一つだけの花300万枚突破!ORICON STYLE





世界に一つだけの花300万枚までの軌跡⇨






そして、来週土曜、TBSラジオで踊れるSMAP曲特集があるみたい⇨


22時から24時まで^_^; サムガとかぶっておりますが(笑)









そして、いつものやつ⇩


excite ニュース




記事より引用⇩


SMAPのDVD年末までに全部レビューその14。中居「高視聴率取れればいいってもんじゃない」





「なんだこのビデオは、なんのために撮ってるんだ!」
舞台裏を撮影するカメラに向かって、かわいらしい声でしゃべる香取。ライトで照らされると自分で効果音をつける木村、カメラにむかってピースサインする中居。ライブ映像は珍しく舞台裏からスタートする。
15.Sep.1997 YOKOHAMA――字幕に続いて、顔に「ス」の字が書かれたてるてるぼうずが映る。横浜スタジアムでの野外公演、雨が心配だ。


SMAP SUMMER CONCERT 1997“ス”

1997年7月19日山形からスタートした「SMAP 1997 "ス" 〜スばらしい!ステキな!スゴイぞ!スーパースペシャルコンサート〜」。
見事な“ス”づくしのツアータイトル。山形を皮切りに全国9ヵ所をまわった。

コンサートはアルバム『011ス』をベースに構成されている。
SMAP史上初の発売延期を経てリリースしたアルバムは、『ダイナマイト』や、『セロリ』というSMAPを代表する楽曲が収録されている。
スガシカオや忌野清志郎、そして世界的に知られる音楽プロデューサーのナイル・ロジャースがギターリストとして参加するなど、豪華な制作陣をむかえた。
当時の日経エンターテインメントでは、「打ち込み全盛の今、この演奏を聞くことができるCDは貴重」と紹介している。流行に流されない楽曲づくりが、長く愛される秘訣か。

『SHAKE』からスタートしたライブ。『俺たちに明日はある』でテンションをあげたところで、ややテンポを落として『セロリ』へ。髪を後ろで一つに結わえた木村がギターを持つ。トントンとギターを叩くと、メンバーが歌い出す。ワンフレーズ歌ったところで香取が「セイ!」とマイクを客席に向ければ、ファンのかわいらしい声が響く。ステージを作る一員として迎えてくれている感じがして嬉しい。「君のこと」の歌詞に合わせて中居がカメラに向かって指差し。口パクで「好きなのさ〜」で投げキス。中居くんがアイドルしてる!!

てるてる坊主の力及ばず、『どんないいこと』あたりではっきりと雨が見える。
ゴローちゃんがしっとり歌う横で、クルクル回るつよぽん。くっついたり離れたりする中居と香取。中居にお尻をむけながら再び近づくと、慎吾ちゃんのお尻に頭をコンとぶつける中居くん。かわいい。かわいいけど、謎だ……。
その後もイチャイチャする二人。肩を組んで、ソロパートを恥ずかしそうに歌う中居に、「いいから歌えよ」といわんばかりに顔をみつめる慎吾ちゃん。歌い終えると中居の頭を抱えておでこをつける。あああ…この時つき合ってたの? 一方で、ギターを演奏しながらしっかり歌う木村と稲垣。リズムをとりながら体を動かしている草なぎ。たった一曲なのにみどころがばかりで目が離せない。

木村と香取が歌う『ココニイルコト』はスガシカオの作詞・作曲。スタジアムの遠くに見える横浜のネオンを背景に、フェンスとレンガ風のセット。ゆっくりとしたテンポに体を揺らしながらリズムをとる二人。歌声が重なるとミュージカルの一コマのよう。
途中からモノクロ映像で進行するなど、この頃のライブ映像は積極的に編集が施されている。
ライブ映像の合間にリハーサル風景も収録されている。上半身はだかでリハーサルに挑む香取と木村。腕には同じ位置にSMAPマークのタトゥーシールを貼っている。
「あー、慎吾の腹は出てます」マイクテストでよからぬことを発する草なぎ。その仕返しか、リハ中の草なぎを上半身ハダカの二人が囲んで邪魔をする。
一方、ステージの片隅に座って黙々とギターの練習をする稲垣。メイキングを見ていてもキャラがぶれないSMAP。

不仲説に中居と香取は…

中居 実は、あのウワサは…。
慎吾 ダメダメダメ!それ言っちゃったらシャレになんないって(笑)。

この頃も相変わらずSMAPの不仲説などが報じられていたようで、インタビュアーも気をつかいながら聞く様子が伝わってくる。二人はむしろ逆手に取って、笑い話にして消化している。「JUNON」1997年10月号では中居と香取の対談が掲載されていた。

最近二人の感じが変わったのでは?と聞かれると、
慎吾 うん。中居くん、やさしくなった(笑)。
中居 慎吾も20歳だからねぇ。もう、あんまりキビシイことは言わないよ。(慎吾くんの髪をいじりながら)15、16でこの頭してたら「何やってんだ? オマエ。直してこい、それ」って言ってただろうけど。

先輩でありお兄ちゃんのような中居と香取の関係。身長が伸び、あどけなさが消えた香取。スーツを着て中居と並ぶと、4歳の年齢差を感じないほど大人に見える。
グループ結成から一緒に過ごして10年。「お互いの存在が暗黙の了解」みたいになっていると話す中居。昨年まではライブ終わりは自由行動をしていたが、なぜかこの年は毎回全員でごはんを食べてお酒を飲んでいたそう。

「最近みょうに連帯感あるじゃん、俺ら(笑)」
「なんでだろう。気持ちワリィ(笑)」
中居に続いて香取も、
「ちょっと怪しいっていうか(笑)」
「オッサンのバンドが、ライブ終わってみんなで集まって飲んでいるっていう感じなんだよね、まさに(笑)」

20歳になりお酒が解禁になった香取。しかしメンバーは、あまりお酒を飲まない木村に自分のペースを守る稲垣と、ちょっとつれない感じ。

慎吾 あと、吾郎ちゃんはすすめてもマイペース。自分の量しか飲まない。
中居 扱いにくい女の子みただいだよ(笑)。絶対にスキをみせないコっているじゃん?

その後も草なぎの酔っぱらいエピソードが続く。木村に「拓哉、飲めよー」と絡んだり、中居が一人離れた席にいるのを見て、椅子を持ってきて「中居君一緒に飲もうよ」と誘ったり、最終的には5人揃って飲んだことなどを明かした。不仲説を流したのはどこの誰なんだろう。

中居と香取の対談に続いて、翌月号(JUNON/1997年11月号)では稲垣吾郎と草なぎ剛の対談が掲載されている。
話題はコンサートの打ち上げの様子から。稲垣を除くメンバーは学生のノリでお酒を飲んで盛り上がっているそう。中居の「吾郎は扱いにくい女の子みたい」発言に、反論する稲垣。

稲垣 なにいっちゃってんだか(笑)(シレッと)あ、でも、僕は、酔わせた女のコをくどくのには反対ですから。フェアじゃないもの。
紳士なゴローちゃん。みんながワイワイする横で一人ワイングラスを傾けている姿が浮かぶ。

剛 僕と吾郎ちゃんは、昔からおいしいものを食べるのが好きだったよね。中居くんはどこに行ってもすぐに「白飯」頼んじゃうけど。
稲垣 そう、どんなにおいしいものがあっても「豚キムチと白飯」とかいっちゃう(笑)

コンサートで地方へ行くと、早起きになる稲垣。朝、ホテルのプールに入っていたら、ビキニ姿の男性が二人。木村と香取だった。一方、中居と草なぎはギリギリまで寝るタイプと、体力温存型と発散型にわかれるSMAP。

剛 けどさ、ドラマで何本主役をはっても、コンサートを何百本やったとしても、過去は過去だと思わない?「すごい」とか思ってないで、どんどん崩していかないと。
吾郎 そうそう。この世界、確かに経験って必要だし実績も必要。でも、大切なのは作ってきた足跡じゃなくて、これからだからね。
剛 それに、見てる人の記憶って、限界あるじゃない。過ぎ去ったことはすぐに忘れちゃう。ただね、CDを出せたりテレビに出たりできる人ってそう何人もいるわけじゃないんだから、少しでも人の心に残るものを作っていきたいって気持ちはいつもあるんだけど。
吾郎 この仕事をしている以上、安定はないんだと思う。もしかしたら、“異変”を常に起こしていかないといけないんだろうし。
剛 でも、ひとつ言えることは、5人の見つめているものや方向が同じ限り、SMAPはずっと続いていくんだよ、きっと。

メンバー全員が一生懸命「SMAP×SMAP」

「木村君とは以前、一緒に仕事をしたことがあって、今時珍しいくらい何でも一生懸命にやる人だなと思っていた。スマスマをやり始めたら、メンバー全員がそうだったんで驚かされましたね」
(日経エンターテインメント/1997年9月号)

当時「SMAP×SMAP」の音楽コーナーの演出を担当していたフジテレビジョン編成局制作室第2制作部の深瀬雄介氏のコメントだ。
「CG合成をこうしたらカッコイイとか、ゲストについての要望とか。的外れだった一蹴するけど、そうじゃないから…。」

番組ではゲストを招いて手料理でもてなしトークをする。コントやゲームコーナー、ショートドラマなどのコーナーに、最後は歌で締めくくるのがおおまかな構成だ。音楽コーナーは1時間番組のたった数分のワンコーナー。手を抜こうと思えば抜けなくもない気もするけど、スタッフにしかわからないような技術的な提案もする。そんなSMAPを前に、周囲も「必然的に番組に手間をかける時間が増えてしまいます」。
残念ながら12月26日に最終回を迎えるスマスマ。20年9ヶ月という長い間看板番組でいられたのは、細部に手を抜かずに作り続けてきたからだろう。

タッフにしかわからない技術的な提案もするというSMAP。メンバー間ではどんな話し合いをしているのだろう。
イラスト:いしきりひなほ

「視聴率取れればいいってもんじゃない」中居の仕事論

「自分以外に頭回転してるのが4人もいるからさ。全員がどこで何をやってるか、ずっと見てないといけない。こっちでワーッて盛り上がってる向こうで、何かやってるヤツがいたりするんで、後ろにも目がないと(笑)。「ちゃんと手つないでるかー、離れてないかー」っていうね。だからラクになれる番組なんてなんてないよ」(JUNON/1997年2月)

メンバーと一緒に出演する番組でさえこのスタンスだ。単独で出演する番組はどんな気持ちで臨んでいるのだろう。
どれだけ人気のあるグループに成長しようとも、勢いに任せた行動はしないと続ける。
「最終的な目標が何かはまだわからない。でも、たとえば高視聴率取れればいいってもんじゃないし、それで何かを手に入れたような気になる生き方だけはしたくないと思う。バラエティでも歌でも芝居でも、いろんなことをやっていくなかで、人間的にクオリティを高めていければ、それがいちばんだよね」

SMAPが歩んできたように、中居個人としても深夜帯から一歩一歩着実に進んでいきたい。仕事上数字は求められるけれど、数字が取れるからという理由だけでは突っ走らない――仕事に対する姿勢はいまも変わっていないと思う。

SMAPは全員が歌って踊り、役者もする。その上で中居は司会、稲垣は映画、草なぎはエッセイと個人としての方向を持っている。
『同じグループだからって、やりたいことがみんな一緒ってのも気持ち悪いじゃない?(笑)よく、解散するグループがその理由で、「自分たちのやりたいことがバラバラになったから」っていうけど、俺はバラバラになったっていいじゃないかって思うのよ。グループにいることでやりたいことができないんなら、そこを離れて好きなことやって、また帰ってくればいいんだからさ。SMAPはそれができるグループなんだよね。』

人生の半分SMAPじゃん?


ライブの後半。シルバーのスーツに着替えて登場したSMAP。
『それじゃまた』を歌う最中に、壁に描かれたSMAPの文字にスプレーで色をつける香取。やんちゃっぷりを発揮したかと思えば、「やるだけやったよね」の歌詞の時に目に涙を浮かべていた。

前出の中居と香取の対談の中に、こんなやりとりがある。
中居 さっきも言ったけど、もう10年だから。
慎吾 10年…すごいよぉ。
中居 オマエ、人生の半分SMAPじゃん?
慎吾 うん。
中居 最悪の人生(笑)
慎吾 (うなづいて)ちょーヤバいよ(笑)。

1997年の時点で既に人生の半分をSMAPとして過ごしてきた香取。歌詞と人生がリンクしたのか、涙した理由が少しわかった気がする。
「10年後、何をしてると思いますか?」と聞かれると、「中居くん35だよ(笑)」と茶化しつつ答えた。「10年後もSMAP!」。



【SMAPライブDVDレビュー企画】(毎週金曜更新)
SMAPの解散が報じられ、ジャニーズファンのライターとして何かできることはないかと、SMAPライブDVD全作レビューに挑戦することにしました。
SMAPがこれまでに見せてくれたステージを、改めて振り返ってみたいと思います。














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ついにやりました。トリプルミリオン





しかも稲垣吾郎の誕生日12/8付けでね。





思えば長い道のりでした(T^T)


1月の時点では40万枚以上あったのだから。


みなさん。よくやりました。これがゴールではないけど
たしかに花束は渡せたんじゃないかな?

私達の気持ちを届けたいというのはもちろんなんだけど

『2016年 トリプルミリオン達成』

と、SMAP年表に太字で書いて欲しいから♡♡♡♡♡


トリプルミリオン達成と聞いて…やったーというより

ホッとした。そんな感じかなー(*^ー゜)






あとね、これを書かなきゃ書かなきゃと思いつつ忘れてた

来週の『サンデー毎日』表紙がSMAPとなっています。

今年初の表紙(#^_^#)

どんな表紙になるのかな?

ネットではすでに在庫切ればかり

やっとみつけたーと思ったら3000円以上買はなきゃダメとか(泣)

嘘だろー(笑)


発売日の朝から探すしかないか?と思っております。


SMAPスケジュールにも載せてあるからねー




⇧表紙変わったそうですm(_ _)mすみませーん




では( ^o^)ノ








お花畑Chiwawa