CRAZY5★★★★★

スマヲタのノー天気な語り部。大好きがダダもれしてますけど笑。SMAP観察日記→SMAP★★★★★→CRAZY5★★★★★

仲居さん

2017-10-21 08:22:30 | 木村拓哉



ワッツ






ひゃっくりをなおす話からの






ハトヤの仲居さんから教えてもらった


左手をあげて(ツボを押すと)

食べ物の詰まりが


スンッ



とおさまるという話







からの






左手の、この腕のところにバツ印を書いてもいいんですよ!

バツ印を書いて“仲間!”ってやってもいいんですけど…




曲行きますか?
必ずどこかに、答えが隠れているはずです。

みんながみんな、らしくあれますように。



SMAPで One Chance!













えとぉーー




NAKAMA?( ・◇・)?







❌印 ?( ・◇・)?





これ?↓










という 素敵な解釈❤
















てか、仲居さんって(笑)










お花畑Chiwawa




たぶんオーライ

2017-09-16 08:15:24 | 木村拓哉
昨日のワッツ






SMAPのたぶんオーライかけてくれたー









1番目にSMAP曲をかけることは
めずらしい







早く伝えたいから?






なんてね。








たぶんワッツではSMAPは今後もかけられる










中居くんは 願かけかな?とか気まぐれ?とか思うけど



今年に入ってかけてないねー









こんごパリピアの3人がSMAP曲をかけられるようになるか?は







大問題だよ













今日もスマステあるね


元気な慎吾が見たい💚










お花畑Chiwawa

スターが背負うもの

2017-04-30 06:19:00 | 木村拓哉



「無限の住人」舞台挨拶、不死身なのは誰?の質問に木村拓哉「海老蔵!」と即答


記事より引用↓


「無限の住人」舞台挨拶、不死身なのは誰?の質問に木村拓哉「海老蔵!」と即答





沙村広明原作の実写映画「無限の住人」の初日舞台挨拶が、本日4月29日に東京・丸の内ピカデリーで行われた。

舞台挨拶に登場したのは、万次役の木村拓哉、凜役の杉咲花、天津影久役の福士蒼汰、尸良役の市原隼人、乙橘槇絵役の戸田恵梨香、凶戴斗役の満島真之介、閑馬永空役の市川海老蔵、三池崇史監督の8名。
ステージにキャスト陣が登壇すると、会場内には大きな歓声が響き渡った。

主演の木村は、感慨深げな表情で観客席を見渡し「本日4月29日をもって『無限の住人』は客席の皆さんのものになります。どうか、かわいがってやってください」と挨拶。
続く杉咲は「たくさんの方々に見ていただきたいので、今日映画を観てよかったって思ってくださったら、大事な人や友達に教えていただければ」と語った。

映画のキャンペーンに参加するのが初となる海老蔵。木村との撮影時のエピソードを聞かれると、木村のアイデアによって万次を追い込むシーンで殺陣が増えたことを明かした。さらに「(木村)先輩から『これ温かいから』と缶コーヒーを渡されたことがあって。実際そこまで温かくなかったんですけど『温かいです』と言いました」と、ニヤリとしながら裏話も暴露。それを聞いた木村は「さっき裏で話してたまんま話すなよ!」と楽しそうに笑った。

また映画の公式Twitterで募集した質問から「不死身だと思うのは誰ですか?」という問いに、木村は「海老蔵!」と即答。「常識を備えつつ、これだけ自由な人はいない」と語ると、海老蔵は「ありがとうございます」と苦笑いする。
一方、杉咲は木村をあげ、「寒いときもコートを着ないし、撮影が終わって疲れているはずなのに、京都から東京への移動中も眠らないんです」と木村のストイックな一面を伝えた。

三池監督は「みんなすごい才能の持ち主で、監督としてはそこにいてもらって、演じてもらってそれを撮っている喜びがありました」と、個性的なキャスト陣との撮影を振り返りる。
そして「血がたくさん出る時代劇というと抵抗があるかもしれません。でもそれを乗り越えていただければ面白い世界がある。じっくり楽しんでください」と作品をアピールした。










解散騒動で深手負うキムタクが見せた、本物のスターにしか使えない魔法 | 映画/DVD/海外ドラマ | MOVIE Collection [ムビコレ]



記事より引用↓



解散騒動で深手負うキムタクが見せた、本物のスターにしか使えない魔法



「この役を演じるのは、この人以外はありえない」というのは、映画監督がキャストについて語るときに取り立てて珍しい表現ではない。沙村広明の同名コミックを映画化した『無限の住人』に主演する木村拓哉について、監督の三池崇史がそうコメントしても、実際に作品を見るまではそれほど強く響かなかった。だが、三池の直感に間違いはなかったようだ。

逃れられない運命を正面から受けとめて生きていく。その覚悟が、不老不死の浪人・万次と20年以上トップを走り続けるスター、木村拓哉の共通点だ。

映画は凄絶な斬り合いで幕を開ける。サイレント映画の大傑作『雄呂血』のクライマックスを思い出させる迫力だ。正義と思った行動が裏目に出て、浪人に身をやつすという境遇も『雄呂血』の主人公と万次は似ている。もちろん、その後にたどる道は異なるし、決定的な違いは致命傷を負った万次が、現れた謎の老婆によって不死身の体となったこと。愛する妹を目の前で殺され、生きる意味を失った男は孤独のまま無限を生きる運命を背負わされる。年月が流れ、隻眼で顔も体も傷だらけの万次のもとに妹と瓜二つの少女・凛が訪ねてくる。無残に殺された父親の仇討ちの手助けを請われ、万次は凛とともにならず者が集う最強の剣客集団「逸刀流」に立ち向かう。

凛と万次の妹の2役を演じるのは杉咲花。父の仇を討つという強くまっすぐな思いを持つ少女と、ぶっきらぼうに振る舞いながら彼女を守り抜くと誓っている男の組み合わせは、リュック・ベッソン監督の『レオン』のようだ。全力で気持ちをぶつけてくる杉咲、それをしっかり受けて返す木村の相性は抜群で、このコンビの魅力が観客の心を鷲掴みにする。緊迫の中に微笑ましさや寂しさ、いたわしさといった多彩な面を持つ関係性だ。

2人の前には次々と強豪が現れる。演じるのは福士蒼汰、市原隼人、北村一輝、そして市川海老蔵といった過去の三池作品の主演俳優たち、さらに戸田恵梨香や栗山千明、田中泯なども登場する。主役級スター同士が斬り結ぶシーンには、妥協ないアクションと華があり、見ていて飽きない。「逸刀流」の若き統主・天津影久を演じる福士は、荷が重いのではという予想を裏切る堂々たる敵役ぶり。他のキャストもケレン味たっぷりに悪を魅せる。設定は江戸時代だが、登場人物の格好や名前、口調は時代も場所もよくわからない無国籍風。不思議とそれが気にならない。型無しではない、型破りなのだ。

三池作品では、いつもたくさんの人が死ぬ。殺される。彼の作品は常に、人を殺すという咎(とが)について向き合い続けてきたのではないだろうか。特に本作では、命を粗末にする者、命を尊ぶ者、両者の違いがくっきりと見えてくる。その差は愛なのかもしれない。愛ある者が人を斬る、その重さが意味するものを考えさせられる。「俺は誰を斬ればいいんだ」という万次が凛に問いかける言葉も印象深い。

木村にとって、映画の撮影時から公開までの1年余はキャリア上で大きな変化があったことは衆知だが、深手を負っても不死身と恐れられて生き続ける万次の孤独が、つらさが見えない/見せないスターの生き方に重なり、独特の効果をもたらしているようにも思える。それにしても、スターとはこういうものだと思わされる。おなじみの俺様っぽい“木村拓哉”印を見せつつも、“万次”として観客を物語に引き込んでいく。本物のスターにしか使えない魔法だ。

『無限の住人』は4月29日より公開中。










★・゜・。。・゜☆゜・。。・゜★



昨日の公開初日

海老蔵さんがサプライズ登場したりして楽しい舞台挨拶だったようです。

木村くんが海老蔵さんに「サスガっすねぇー」と言ったとか…

ちょー匂わせてます(笑)

今流行りの“匂わせ”ね




あは(*≧∀≦*)










まだ映画を観たわけではない。

しかし、気になり色々とネットをさまよいました。

劇場はほとんどが満員で…
意外と男性1人で観に来てる人が多かった

という話を目にした。

たぶん、原作ファンの方々が初日にさっそく観に来てくださったんだろうと。

その感想を聞きたい

ちとコワイけど(*_*)














スターが背負うモノ。

去年からの騒動で

色んなウワサに尾ひれがついてまわり

それがいつしか真実となり

世間一般の認識とされている。

彼らは何も核心部分を話していない

だから想像で 勝手に解釈し…

それが好きとなるか、嫌いとなるかは

大衆が決める。

私も勝手に解釈し

やっぱり好きという結論に至っている。





スターにはアンチが付き物だと思っている。

スターは目立つ 、気になる、

それがいいと感じる人もいれば、その逆もある。

スター故に気になるから、アンチもうまれる。

そもそもが気になる存在なんだ…

好きの反対は無関心

嫌いということは関心があるということ。

関心があるのはいいことだ

なんてね。




だから今のこの状況は

大スターの宿命なんだなと考える。


アンチに共感はできない。

好きになって欲しいと強制はしない。



その逆も、強制されるものではない。

好きになりなさいとなれるものでも無いのと一緒で

嫌いになりなさいと なれるものでもない。


ネットをさまよっていると、アンチエリアに迷いこむことがあるけれど

私はそっと去ることにしている。


たまに私のこの場所にアンチなコメントが届く。

しかし、私はそっと消す。

それは

ここが私の場所だから。



盲目になりすぎてはいけないと

ありがたく読ませていただき

そっと消す。










前に、
ファンとはそもそも勝手な生き物と書いた。

勝手に夢を見て、勝手に好きになり、

勝手に応援する。


それがファンの特権だ

なんて思っている。




ねっ?勝手でしょ?(#^.^#)







私にもなんか好きになれないなーというタレントさんがいる

そういう人は目にしないようにしている。



なんか好きになれないだけで“嫌い”ではないの


嫌いって

嫌い嫌いと言いながらなんか気になり 見ちゃう

ってことだと思うのね。






嫌いにエネルギーを使うより



私は“好き”にエネルギーを使いたい。













スターは大衆が決める。


好きと嫌いが共存する人こそ


大スターなのではないかと思っている。








スターにはその大衆の想いを背負う

覚悟がある。















お花畑Chiwawa






無限の住人

2017-04-29 08:19:00 | 木村拓哉

無限の住人いよいよ公開ですねー



公開初日おめでとうございまーす




♥🌟✨☀💡😆









去年、 4/29公開と聞いて


それまで私は生きてるんだろうか?



というくらい満身創痍でございましたが、








みなさま











生きてるもんですなぁー










(#^.^#)あは










今日の舞台挨拶やライブビューイング

行かれる方いるかな?

楽しんできてね〜☺



私はちかいうちに観に行きまーす


300人をぶった斬る万次さま




私もぶった斬って\(^^)/







なんちて❤

















徹子の部屋で万次の着物を見せてくれたけど


改めて この着物を着こなせるのは木村拓哉しかいない



監督も着てみた…って


ウケた〜(^o^)





これはSMAP全員に言えることだけど

どんなライブ衣装でも歌衣装でも役衣装でも


着こなしちゃうのよね〜




普通の人が着たらたぶん


なんだこれ?ってなりそうなモノでも


ものにしちゃうのよ〜❤







しかし、徹子さん



万次の着物の「万」が



なんで「万」なのかわからないって




ちょー天然(*≧∀≦*)









万次だからですよーー(笑)









(〃^∇^)o彡☆あははははっ
















今日は午後から天気悪くなるみたい




気をつけてね〜







では(^-^)v







お花畑Chiwawa

同級生徘徊(#^.^#)

2017-04-27 19:20:02 | 木村拓哉
木村拓哉がマツコ・デラックスと「夜の巷」で共演 異例の超接近に - ライブドアニュース





記事より引用↓







キムタク&マツコ 高校同級生共演!テレ朝「夜の巷を徘徊」25年ぶり再会時の話も


元SMAPの木村拓哉(44)が27日放送のテレビ朝日「夜の巷を徘徊する」(木曜深夜0・15)で、高校時代に同級生だったタレントのマツコ・デラックス(44)と共演することが分かった。以前から交流があることは知られていたが、テレビで2人が“超接近共演”するのは異例で、高い注目を集めそうだ。

マツコが夜の街を気の向くまま“徘徊”する自然体バラエティー。26日まで番組公式サイトで「OA内容は事前告知を致しません。放送をどうぞお楽しみに」と内容は明らかになっていなかったが、この日のテレビ番組表で「マツコ木村拓哉と歩く 初めて乾杯」と告知。「今回は木村拓哉と一緒に徘徊。高校時代に地元千葉で同じ学校の同級生だった2人。約25年ぶりに再会した時の話などで盛り上がる。そして、記念すべき初めての乾杯!マツコと木村さんは仕事やプライベートについてじっくりと語り合う」と内容を紹介した。インターネット上ではロケをする2人の目撃情報が広まるなど話題になっていた。

木村は15年11月に放送されたフジテレビ系「SMAP×SMAP」の「シャッフルBISTRO」で「千葉の高校に1年間通っていた時」にマツコと同級生だったと明かしており、実際にマツコに会った時に「聞いてるでしょ、同じ高校だったんだって」と言われ「ごめんね。でも、どいつがお前になったのか分からない」と答えたところ、マツコも「ああ、そこはそのままでいいわ」と言ったと、モノマネを交えて説明していた。












\(^^)/










お花畑Chiwawa



木村拓哉祭り

2017-04-26 05:30:00 | 木村拓哉


火曜サプライズ

楽しかったー❤



花ちゃんが可愛いかったな


たっくんの口ぐせ
「キテるね」






そういえば 言うーー






からの


「キスギ」






猫舌だから ハフハフたくさんしてたよー














さてー今日もテレビ欄には木村拓哉のオンパレード



昨日の富士見高校サプライズ訪問が

たくさん報じられるみたいでーす





書ききれないので

4月スケジュール★★★★★をご覧ください→









では\(^^)/









お花畑Chiwawa

万次様♡♡♡♡♡

2017-03-31 08:24:50 | 木村拓哉


biglobe ニュース


木村拓哉が『A LIFE』打ち上げでSMAPの歌熱唱し拍手喝采





3月19日夜6時、東京・新宿のパーティースペースでドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)の打ち上げが開かれた。開宴時刻の少し前、最初に到着した主演の木村拓哉(44才)に続き、竹内結子(36才)、浅野忠信(43才)、松山ケンイチ(32才)、及川光博(47才)ら主要キャストが続々と会場入り。

「スタッフと出演者合わせて100人近くが集まりました。“最高のチームで最高の作品ができました”と木村さんが挨拶されたように、会場もドラマの成功を祝う空気に満ちていました」(番組スタッフ)

全話平均視聴率14.5%と、今クールのドラマで断トツ1位を記録した同作。反目しあった木村と浅野の「奇跡のコラボオペ」で竹内の難病に挑む…という最終回(平均視聴率16%)を大スクリーンで上映し、出演者一同食い入るように鑑賞していたという。

「木村さんはクランクイン前、焼肉店で共演者を集めた決起集会を開き、撮影中も自腹で作ったオリジナルジャンパーをスタッフ全員に配るなど、気合充分で挑んだ作品です。その集大成ともいえる最終回は感無量だったのでしょう。泣きながら見ているかたも多かった」(前出・スタッフ)

SMAP解散後初のソロ仕事だけに、本作に賭ける木村の意気込みは並々ならぬものがあり、共演陣とも過去最高のチームワークを築いた。


「木村さんが“またこのチームでやりたい”と話すほど強い絆で結ばれた現場でした。スクリーンを見ながら、彼もほろりと涙を流していましたね」(前出・スタッフ)

拍手喝采で最終回の鑑賞を終えた会場のボルテージは、続くビンゴ大会でMAXに。

「木村さんはセブ島のペア旅行チケット、竹内さんは50万円分もの商品券を差し入れて、勝負はとても白熱しました」(別のスタッフ)

一次会は10時半にお開き。一行はロケバスで近くのビルへ。二次会の会場は、黒の革張りソファで店内を統一した高級ダイニングバーだった。ここで、仕事終わりの木村文乃(29才)も合流。

「二次会も盛り上がって行きましょう!」という木村のかけ声で再び宴会が始まる中、夜も更けた0時、店内がざわついた。共演者やスタッフと飲んでいた木村が、ひとりでふらりと店奥のカラオケルームに入室。『夜空ノムコウ』を熱唱し始めたのだ。


「最初に音程を合わせていました。5人のパートをすべて木村さんが歌うわけですが、それがめちゃくちゃうまくて。みんなひと目見ようとカラオケルームに殺到して、大騒ぎになりました。松山さんや文乃さんも目を輝かせて聞き入っていたし、歌い終わると拍手喝采でした」(別のスタッフ)

会場の全員が酔いしれる一幕だったが、サプライズはここからだった。

「アンコールの声があがりましたが、さすがにそれはないだろうと思っていたんです。でも木村さんはマイクを離さず、次々にSMAPの代表曲を入れていきました。『SHAKE』、『セロリ』、『青いイナズマ』、『世界に一つだけの花』と歌い続けてくれて、さながらソロコンサートですよ。途中から松山さんも一緒に歌い始めて、大盛り上がり。なんだかもう感動しちゃって…。彼にとってSMAPは本当に大切な思い出なんだな、っていうことが伝わってきました」(前出・スタッフ)

当初、二次会はプロジェクターでNG集を流す予定だったというが、

「木村さんの“SMAPメドレー”があまりに盛り上がりすぎたため、中止になりました(笑い)」(前出・スタッフ)

宴もたけなわ、二次会は深夜3時まで続いた。松ケンがふらりと無警戒で退店したのとは対照的に、木村の退店時はスタッフが毛布で幕を作り、姿を晒さないよう配慮する鉄壁ぶり。だが迎車の助手席に乗った木村は、晴れやかな笑顔を見せていた。

4月に入ると、新作主演映画『無限の住人』(4月29日公開)のPRで全国を飛び回る予定。





livedoorニュース



キムタクが撮影現場でカイロもコートも着用しないワケ



俳優の木村拓哉と女優の杉咲花が30日に京都市内で行われた映画『無限の住人』(4月29日公開)のプレミアイベントに登壇し、木村が厳寒期にもかかわらず京都ロケで全く防寒対策を行わなかった意外な理由を明かした。

映画『無限の住人』は、累計発行部数750万部を突破し、英語版がアメリカで最も権威あるコミック賞の一つであるアイズナー賞を受賞した同名コミック(沙村広明著)を三池崇史監督が実写映画化。木村はSMAP解散後、初の映画主演となる本作で不老不死の肉体を持つ隻眼の剣士・万次を演じた。

イベントに集まった約1,000人のファンを前にした木村は「こういう場に立つのはすごく久々なので緊張します」と切り出すと、11月から1月にかけて行われた京都ロケについて「極寒」のひと言。さらに「セリフをしゃべる時に白い息を出さないように、カメラ前に立っている出演者には氷入りの紙コップが配られて。氷を噛み砕いて口の中を冷やしてから演技していました」と驚くべき撮影の裏側を明かした。

そんな極寒の中での撮影でも特に防寒対策をしなかったという木村について、共演者の杉咲は「木村さんはどんなに寒くてもカイロを一枚も貼っていなかったんです。わたしは10枚くらい貼っていたのに……」と語ると、それを聞いた木村が杉咲に怒るそぶりをみせてファンの笑いを誘った。

さらに現場での木村について杉咲は「寒い中でも自分よりも共演者のことを思いやってくださって。わたしにも“寒いからコート着とけよ”って声をかけてくれました」と話すと、木村は照れながら「やっぱり女性は冷えちゃいけませんから(笑)。僕は傷のメイクとかをいっぱいしてもらってる状態で休憩中にコートを着たり、脱いだりするのが面倒くさいだけなんですよ」と意外な一面を明かした。

今回のイベントを皮切りに、木村と杉咲は大阪・福岡・広島・熊本・新潟・仙台・札幌・静岡・名古屋と京都を含む全国10都市をめぐる「全国の住人に会いに行きます 無限の旅」キャンペーンをスタートさせた。








。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。







A LIFEの打ち上げでSMAPメドレー




素晴らしい素晴らしーーーーぃ♡♡♡♡♡






聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい





木村くんのメドレーも聴きたいけど



やっぱり5人揃ってのメドレーが聴きたい






それは贅沢か?!




すんません。






さんタクで木村くんの歌が聴けるみたいなので






楽しみにしてよぉっと(^_-)









それと、万次様。



WSで少し流れてたけど




元気そうで良かったぁー



またちょっと髪切ったよね(#^_^#)






伸びかけも好きなんだけどね♡♡



と、どーでもいい話(笑)








この映画の撮影はちょうど騒動の真っ只中で



やりにくかったり大変なこともあったんだろうね



弱音は吐かないけどサ(@_@)










4月29日には万次様に会える。




それを楽しみに生きていくよ


















じゃ( ^o^)ノ



 

お花畑Chiwawa



 

SONGS

2017-03-29 04:56:28 | 木村拓哉


4/20(木)の『SONGS』でMIYAVIと木村拓哉対談⇨NHK




音楽ナタリー



記事より引用⇩



NHK「SONGS」でMIYAVI×木村拓哉が対談、木村選曲のスタジオライブも



4月20日(木)にNHK総合で放送される「SONGS」に、MIYAVIが出演する。

MIYAVIの「SONGS」出演は今回が初。番組ではMIYAVIが主題歌を担当した映画「無限の住人」の主演・木村拓哉との対談が行われ、互いを深くリスペクトしているという2人がそれぞれの人生について語り合う。

スタジオライブでは木村が選んだMIYAVIのベスト曲という「What's My Name?」と、映画主題歌の「Live to Die Another Day -存在証明-」が演奏される。さらに4月からスタートするMIYAVIのワールドツアーのアメリカ公演にも密着。このドキュメントのナレーションも木村が務める。なお、今回の「SONGS」はNHK総合のほか、NHKの国際放送・NHKワールド プレミアムにて全世界同時放送が行われる。

NHK総合「SONGS MIYAVI×木村拓哉」

2017年4月20日(木)22:50~23:15
※NHKワールド プレミアムでも同時放送(北米など一部地域は別日時)













。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。




嬉しいね。



NHKということは 全国放送だよね。




映画公開まで


番宣 たくさん出てもらいたーい。
















お花畑Chiwawa

ひそかに募集

2015-11-08 08:26:00 | 木村拓哉

みなさん おはようございます。



雨だよーー(゜o゜;









昨日のスマステ




いきなり黒神慎吾くんで

ビックリしたー



銀髪はキレイにキープするのは大変なんだよね



でも2ヶ月位は銀髪だったかな?






ねっ(#^_^#)



そんで来週のSmaSTATION!! は 『CM中&生放送の裏側を一挙公開!豪華ゲストの感動シーンランキング』



って言ってたね



木村くんがチラッと映ったー








あとね昨日やっと吾郎&慎吾表紙のananを買った。




なんかいつもボーーーと帰ってきてしまって



あっanan忘れたっ

 
ってなってたの。




まだまだダメダメChiwawaです(笑)





シンゴローの関係性も面白いよね





ジャニーズ入所日が同じという運命も面白い。



お互いに認めあってるけど、

お互いに面白がってるよね(笑)





…って、まだ読んでないんだけど^_^;





そんで、今日はたまッチだね。





地域によっては・・・無いのかな?









(o・д・)もー











それでは本題です。








木村拓哉生誕祭に向けて







皆さんからのメッセージを募集します。




期限は12日(木)の22:00まで。



拍手の方のメッセージでもいいし、

この記事のコメント欄でもいいので
 


送って下さい。
 
(13日当日まで未公開にしておきます)


題名に『木村誕生日』とかわかるように送ってもらえれば


13日当日 私がまとめてこちらにアップいたします。 

名前を出していいよという人は名前を書いて、名前を出したくない人は無記名で出してください。




ひとことでもふたことでもいいし、


好きなところを書いてもいいし…



この際 
思いの丈を叫んでみて下さーーい







それでは( ^o^)ノ



こちらからどうぞ⇨

Chiwawa



企み

2015-10-05 15:39:00 | 木村拓哉
木村拓哉、不老不死の侍に 三池監督『無限の住人』で主演


人気グループ・SMAPの木村拓哉
(42)が、人気漫画を実写化した『無限の住人』で約10年ぶりに時代劇映画の主演を務めることが4日わかった。
三池崇史監督(55)と初タッグを組み、不老不死の肉体を持つ主人公・万次を演じる木村は「自分の“個”はあるが、現場では監督の求める“素材のひとつ”、共演者、スタッフと集中して現場に臨みたい」と意気込んでいる。

原作は、1993年から2012年に『月刊アフタヌーン』で連載され、単行本(全30巻)の累計発行部数が約500万部、現在までに世界22の国と地域で刊行され人気を博しているアクション漫画。

主人公は、<百人斬り>の威名を持つ伝説の侍・万次。唯一の肉親である妹を眼前で殺され、自らも満身創痍で仇を討つが、そこに謎の老婆が現れ「そう死に急ぐこともなかろう」と不老不死の肉体を与えられ、無限の命を生きることになる。映画のメインストーリーは、剣客集団に両親を殺され実家の剣術道場を潰された少女・凛から、仇討ちを遂げるため用心棒を依頼された万次が、凜と共に戦いに身を投じていく。

木村にとって時代劇映画の主演は
『武士の一分』(山田洋次監督)
以来、約10年ぶり。
「映画監督に求められるというのは役者にとって最もありがたいことなので、『三池崇史監督が僕のことを要してくださった』という事実に、自分の中でなんかざわめいた、という気持ちがありました」と心境を語る。

11月からの撮影を控え、演じる万次について「今の社会では想像できないものすごい<痛み>を背負っているキャラクターなので、
思いきりと、バランスの取り方をうまくやらないと、観てくださる方に納得してもらえない」とイメージを膨らませている。

初タッグとなる三池監督との現場についても「原作にある『死なない』ことと『死ねない』ということの向き合いについては、今回の脚本にも描かれているので、そこをどう体現するのか、監督が求めるものがどこなのか、頭でっかちにならずに現場を体感しながら演じたいと思います」と楽しみにしている様子。

三池監督も「昭和と平成を串刺しにするスーパースター・木村拓哉を用心棒(主人公の万次)につけた我ら映画界の逸刀流(劇中の剣客集団)・三池組は世界最強である」と撮影を心待ちにしている。

同作の公開は2017年、ほかのキャスト情報などは今後発表される。








。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。





『昭和と平成を串刺し』








表現!!笑









(#^_^#)ふふっ








“企み”はこれだったのね






時代劇…



かっこいいんだよね




楽しみだね








Chiwawa

久利生と雨宮

2015-08-09 03:13:00 | 木村拓哉
木村拓哉&松たか子、名コンビが8年ぶり舞台あいさつ「一番しっくりくる」



SMAPの木村拓哉と女優の松たか子が8日、大阪市内で映画
『HERO』の大ヒット舞台あいさつに出席。
前作の舞台あいさつ以来、約8年ぶりに木村と松の名コンビが登場すると、割れんばかりの拍手が送られた。

3月に第1子女児を出産した松は
「久利生(木村)さんを前にするとパッと蘇ってくる」と感動。
木村も「雨宮(松)に『久利生さん』って呼ばれると『あ、これこれ』って思う。一番しっくりくるキャスト」と8年のブランクを感じさせない“初代”相棒との相性の良さをアピールした。

鈴木雅之監督は「日本を代表する名コンビと言ってもいいので」とは2人を絶賛。
続編について問われると「企業秘密です」とイタズラっぽく笑い、明言を避けた。

同作は、ヒットドラマの劇場版第2弾。個性的な検事・久利生公平(木村)を中心に、麻木千佳
(北川景子)らドラマ版シーズン2のレギュラーメンバーが出演。
さらに、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子(松)が大阪地検難波支部から検事としてやって来る。大使館という“絶対領域”に、久利生はじめ城西支部の検事・事務官らが切り込んでいく。


タイトルにちなみ、「あなたのヒーローは誰ですか?」と聞かれた木村は「現場の皆さんです」と胸を張った。
木村は「スタッフさんや共演者の方が、全力で作品に取りかかってくれている姿勢だったり、熱意だったり、プロ意識にすごく背中を押される」と言葉に力を込め
「力を与えてくれるって意味で、僕にとってのヒーローは現場の皆さんです」と感謝。
鈴木雅之監督は木村の隣で「いい話だ」とうなずいていた。

“初代”相棒の松たか子は
「『HERO』という現場においてのヒーローは木村さんだと思います」と名コンビぶりを発揮。
「他の現場に行っても、木村さんと仕事したことをふと思い出していい緊張感になって『いかん、しっかりしなきゃ』と思い出させてくれる」と言い、「木村さんを見て、私と同じように思って、一緒に頑張れる人がいるんじゃないかと思う」と尊敬の眼差しを送っていた。

イベントでは、木村の提案で観客から質問を募集。
女性ファンを中心に一斉に手が上がり、撮影の裏話や、映画の名せりふを披露するなどファンサービスをし、会場は終始、悲鳴に似た黄色い歓声に包まれていた。



【HERO】木村拓哉×松たか子、今だから言える、撮影現場の濃密エピソード




本作の大きな見どころのひとつは、雨宮舞子の帰還だろう。

シーズン2には登場しなかった、
この人気キャラクターが、かつてのパートナー、久利生公平とどのようなコンビネーションを見せるか。

シリーズのファンであれば、気になる部分のはずだ。 言ってみれば、今回の映画は、雨宮がゲストと言ってもいい贅沢なエピソードなのだが、ふたりの2ショットは想像以上に多い。そのなかから、4つのシーンをここではピックアップしてみたい。

まず、久利生と雨宮が8年ぶりに対面する場面。


緊張を乗り越える反動で、凄まじいテンションが生まれ、久利生を追いつめていく雨宮を体現する松たか子はさすがの一言。

ここでの久利生は「受け」一辺倒だが、木村は、久利生が手にしているのは調書という脚本の設定を、現場で変更。

通販で買ったと思われる健康器具を持って検事室の外にあらわれ、雨宮の突然の登場に驚く、というファニーなニュアンスを付け加えている。

楽しいところでは、タキシードと着物に身を包み、ネウストリア公国大使館に赴くふたりのシーンが挙げられる。
門の前で、見慣れぬ互いの盛装をひやかしあう久利生と雨宮。


久利生が雨宮に「仲居さんみたい」と言い、負けじと雨宮が久利生に「イケてない呼び込みみたい」と切り返す。

この雨宮の台詞は脚本では「イケてないホスト」だった。

だが、木村と松は現場で話し合い、「イケてない呼び込み」に変更。

本番直前、ひっそり台詞あわせをしているふたりは、ほんとうに楽しそうで、まるで秘密の遊びをしているようだった。

「ホスト」ではなく「ホストクラブの呼び込み」とすることで、さらに一段の格下げをおこなう。そのことが、逆に久利生と雨宮の関係性=近しさを物語る。

さり気ない、この名場面は、なんと松たか子がクランクインした日の夜の撮影だった。

シリアスなところでは、病室のベッドに寝ている久利生と、彼を見舞う雨宮とが、互いの顔を見ずに言葉を交わす場面は凝視に値する。

鈴木雅之監督の現場は、長回し撮影が多い。ここでも、それぞれを、異なる角度から、延々長回しで追いかけた。

窓に向かって話しつづける雨宮も、横たわったままの状態で語りつづける久利生も、演じる側にしてみればかなり難易度は高かったと思われるが、このふたりは、見事に独自の情緒を生み出した。

まるで、舞台の1ワーンを目撃したかのような、濃密なひととき。松の眼差し、そして、木村の発声は、誰にも真似のできないグルーヴを生んでいる。見直すたびに発見のある、重要なシークエンスだ。
そして、久利生と雨宮が、最終盤で迎える並木道のシーン。

詳細は差し控えるが、ここで雨宮が口にした言葉が、撮影中に感じていたのとは別の意味を持って、映画のなかに響いていたと、木村は振り返っている。

つまり、木村拓哉自身も、完成した映画を観て、初めて気づいた、雨宮の想いがあったのだという。

いずれも、ゴールデンコンビと謳われる木村拓哉と松たか子なればこそ、実現したコンビネーション。繰り返し、味わいを深めてほしい。








。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。




このお二人にしかわからない空気感があるんだろうな


たくさんの作品で共演してるしね。



『あうんの呼吸』

『目を見ればわかる』



そんな感じなのかな?

なんて想像した。






しかし
この舞台挨拶に行けた人



うらやましい(o・д・)










Chiwawa



HEROを語る

2015-08-04 20:00:00 | 木村拓哉


劇場版も特別編も見たよ。



特別編は2006年放送なので9年前?


久しぶりに見た2006年の久利生公平は


ちょいロン毛で日焼けして








ちょいチャラい?(゜o゜;
   







見た目ね。






中身はまさしく久利生公平でした。






劇場版で牛丸次席の娘が
チラッと映って

にまりとしたんだけど


特別編にはガッツリ出てきて




笑ったわー(#^_^#)







いい仕事するわね(≧◇≦)







そういえば
ここ最近の視聴率も良いらしいですね。


HERO THE TVもドラマの再放送も今回の特別編も…






なんでこんなに久利生公平が
大勢の人に愛されるんだろう?



と、ふと考えた。




私的には…

ビジュアル満点で、もうそれだけで好き♡


なんだけどね(笑)




久利生公平って…




検事という仕事に対して

真っ直ぐに真摯に向き合っている。



ひとつもブレない。







自分達に置き換えると…


それができればいいが…
なかなかそうはいかなかったりする。


正論が正しいけど…




正論がすべてではない。



いろんなしがらみとか関係性とか


絡み合って



どこかで『妥協点』をみつけて


そこに着地する=丸く収まる。

 


という…

『大人』になるほうが便利だから。




(職種にもよるのか?)





(・_・;)うん





久利生公平は 見た目はチャラいけど(笑)


検事という仕事に対して



突き通す強さを持っている。




それで誰かの立場が悪くなるとか

全然関係ない。

事件の大きさとかも関係ない。


自分の利益の為でもなく、


『ただ真実が知りたい』

『公平な判断をしたい』


という一心で。







私達は…
久利生公平になりたいけどなれないという現実があり、


どーにか大人になろうとしながら生きている。



だから
久利生公平の活躍を見て




日頃のうっぷんが晴れたような
錯覚を起こさせてくれるのかもしれない。




『自分にはできないけど、久利生はやってくれたよーーー』的なね。







久利生公平がしつこく捜査して、捜査して 捜査して…

真実がわかったとき



観てる私達も

気持ちが晴れ晴れとしてる。







(゜ー゜*)。・:*:・ポワーン






だから 何度でも何度でも


久利生公平に会いたくなる。








そして 久利生公平の一番すごいところは





検事=仕事 

という概念がないんじゃないのかな

というところ。


周りの携わる人間

被疑者・被害者・大物政治家・裁判官・弁護士・・・・






どんな人でも




対『人』として


接するところ。



職業や外見などで偏見をもたずに




真実と向き合おうとするところ。







だから久利生にとって検事って




『生き方』とか『生きる意味』みたいな事なのかな?





なんて考えたりした。






(≧◇≦)うん









こんだけ完璧な久利生公平ですけど


ひとつ・・・な事が…




それは恋愛に対するスイッチが
多少壊れてる?(笑)


というところですかね(#^_^#)




あんだけカッコ良くて 男らしくて




なのに 恋愛となると・・・


なのよね。




なんでぇーー(T_T)?





またそれが…

HEROが長く続く要因のひとつなのは




内緒の話だけどね(≧∇≦)b












んで、結論…





久利生公平は…




みんなの『HERO』なのである。







そして みんなの心の中に


久利生はいつも生きている。

  






Chiwawa

HERO 公開日~

2015-07-18 10:05:00 | 木村拓哉
皆さんおはようございます。



本日7月18日は
劇場版HERO 公開初日ですね。



おめでとうございまーす。







台風はどっかいったのかな?





今日もてんこ盛りですけど(笑)








舞台挨拶 生中継・・・




たーくさん久利生公平を


受け取ってきてくださーい






(//∇//)








いいなぁーーーーー(T_T)







では( ^o^)ノ


Chiwawa

久利生と雨宮のデート

2015-07-17 13:52:00 | 木村拓哉
★吉田羊、
『HERO』の木村拓哉は「ルフィのような人」


『HERO』で独身の美人検事・馬場礼子役を演じた女優・吉田羊。
2015年は『ビリギャル』『脳内ポイズンベリー』『愛を積むひと』と、スクリーンで快進撃を見せてきたが、また話題作
『HERO』が、7月18日(土)より公開される。

ご存知、木村拓哉主演の人気ドラマ「HERO」の映画化第2弾だが、
吉田は第2シーズンより女性検事
・馬場礼子役で参加し、人気を博した。
吉田にインタビューし、
『HERO』の撮影秘話を聞いた。

木村演じる型破りな検事・久利生公平が今回挑むのは、とある国の大使館が絡んだアンタッチャブルな事件だ。治外法権という難題に、久利生たちがどう立ち向かっていくのかが、最大の見どころとなる。

『HERO』は、言わずと知れた吉田羊の出世作だ。「吉田羊の知名度を圧倒的に上げてくれた作品という意味では、今後も
『HERO』を超える作品はないと思っています。私にとっては、本当に宝物のような作品です」と感謝の思いを口にする。

彼女が演じたバツイチ、独身の美人検事・馬場礼子役を、吉田はこう分析する。
「彼女はきっと何事においても全力を出すんです。仕事はプライドをもって全力でやるし、プライベートも全力で飲むから酔っぱらうし、男に関しても全力でアタックするからふられる。でも、そうやって相反する2つのものを全力でやることで、彼女の人生のパワーバランスは保たれているのかなとも思っています」

現場での木村拓哉については「ルフィみたいな人です」と、『ONE PIECE』を例に挙げてたとえる。
「木村さんは、共演者を仲間と呼び、スタッフさんをチームと呼ぶ。あれだけのスターでいらっしゃるのに、決してひとりよがりでないし、みんながいてこその『HERO』という作品だということを誰よりもわかってらっしゃる。だからスタッフさんの名前も全部覚えて、愛称で呼ばれるんです。最初にそれを見た時は、鳥肌が立ちました。やっぱり第一線で活躍される方は、努力し続けているんだなと」

会見や舞台挨拶などで、共演者から常に座長として賛辞を受けてきた木村。
現場でほころびを見せることはないのだろうか?と吉田に聞くと
「ないんですよ。1つくらい隙を見せてくださっても良いのに」とうなる。

何かなかったですか?とさらに突っ込むと、木村のこんなおちゃめなエピソードを教えてくれた。「この間、みんなで取材を受けた時、カメラマンさんがやたら『ちょっと』という言葉を連発される方で、それがみんなのツボにハマってしまったんです。そしたら木村さんが、『ちょっと』が何回出るかを数え始めたので、また全員で大笑いして。とにかく何事も楽しんでやられる方です」。

そんな木村が演じる久利生は、今回の事件についても最後まで諦めない。
そこで吉田に、これまで諦めずに続けてきたことについて尋ねてみた。「いまやっている女優業ですね。性格的に飽き性なので、習い事にしても、1つのことを長く続けられた試しがないんです。でも、女優業は、現場で常に出会いがあるし、自分が楽しいと思える仕事なので、ずっと成長したいと思えます。それが原動力となり
、また明日もやってみようということで、日々、更新されていくんです」









★木村拓哉、助手席に松たか子を乗せて夜の水族館デートへ



SMAP・木村拓哉が主演する映画『HERO』の公開初日となる18日の夜、フジテレビ系で生放送される『HERO THE TV』(後9:00~11:10)に、女優の松たか子がロケ企画で出演することが16日、わかった。木村の運転する車の助手席に乗り、夜の東京ドライブデートを楽しんだ。

『SMAP×SMAP』(同局系)のロケ後、番組の収録としか聞かされずに外に出た木村は、用意された車の助手席に松が座っていてびっくり。松は自分のリクエストに応えて木村がどこでも連れて行ってくれると聞いてやってきた、という。「最近どこも行っていないので」と松が最初にリクエストしたのは夜の水族館。

デートのような状況に「すごく照れる」「街の人は見つけてもそっとしておいてほしい」と話す木村。
松は「以前木村さんの運転する車に乗ったことがあるんです」
と、『ロングバケーション』
(1996年、同局系)で二人が共演していた頃の話を語り出し、
『ロンバケ』以来、同局系で『ラブジェネレーション』
(97年)、『HERO』(2001年)で共演を重ねてきた二人ならではのトークが車内で展開される。

水族館では「ちょっとデートっぽくしてみる?」と木村からの誘いの言葉が。そうかと思えば、松が「乗りましょうよ!」と嫌がる木村をなんとかアトラクションに乗せようとするなど、主導権は行ったり来たり。
世界中でこの水族館でしか見られないサメにも遭遇すると、二人のテンションは一気に急上昇。水族館をたっぷり楽しんだ後、松から「おなかすきましたね」との一言が。この先何が起きるのか。

18日放送当日、生放送のスタジオには、木村のほかに、北川景子、杉本哲太、八嶋智人、濱田岳、小日向文世、吉田羊、正名僕蔵ら城西支部の検事&事務官コンビが勢ぞろい。
ドラマ、映画を含めたすべての
『HERO』から出演者たちが選んだ好きなシーンを発表したり、
これまでに木村が主演したドラマに憧れ、木村が演じた職業に就いた若者たちを紹介。生放送ならではのライブ感あふれる企画も用意されている。







★スタジオ騒然!キムタク、カトパンにまさかの突っ込み「フリー?」


フジテレビの加藤綾子アナウンサー(30)が17日、MCを務める同局の「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)で、
SMAPの木村拓哉(42)から思わぬツッコミを受ける一幕があった。

木村は18日公開の主演映画
「HERO」のPRのため、女優の松たか子(38)とともに同番組に出演。同作で型破りな検事、久利生(くりう)公平を演じる木村が番組出演者を“公開起訴”するという企画で、加藤アナは「女王様容疑の被疑者」として名前が挙がった。

倉田大誠アナ(33)から「加藤アナはある野望を持っているんですが、何だと思いますか?」と質問を振られた木村は「えっ?」と迷った後、真顔で「フリー?」と鋭いツッコミ。
スポニチ本紙が15日に「9月いっぱいで退社、フリー転身」と報じた直後とあってスタジオは騒然となり、加藤アナも「ちょっ!!」と驚いた表情を見せていた。


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カトパンの野望は?







「フリー?」




って(笑)





言っちゃダメーーーー(@_@)












いよいよ明日公開だね。





楽しみ過ぎる(//∇//)









Chiwawa