香取慎吾の提案でアレンジ!『家族ノカタチ』大介と葉菜子の感動ハグシーン
3月20日に最終回を迎えるSMAP・香取慎吾主演のTBS系ドラマ『家族ノカタチ』(毎週日曜21:00~)。13日放送の第9話では、香取演じる主人公・永里大介と、上野樹里演じる熊谷葉菜子が距離がさらに近づいた。それが形となって表れたのが、大介と葉菜子が抱き合う感動の場面。このシーンは、香取のアイデアによって、台本にはないアレンジが加わったという。
第9話の大介(香取)と抱き合うシーンの葉菜子(上野)
韓哲プロデューサーはこのシーンについて、「台本に『大介が葉菜子を抱き寄せる』と書いていたが、果たして大介はできるだろうかと思っていた。台本上には書きながらもそうやってくださいとは思っていなかった」と打ち明け、「さまざまな出来事や感情を積み重ねてきた2人はどうするのだろうか、現場で香取さんと上野さんが気持ちに添って芝居をするとどうなるのか、2人の自然な動きに任せていた」と説明した。
そして、実際にその撮影を迎えた時に、香取が「大介は、いきなり抱きしめることはできないと思う」と意見。「でも、例えば葉菜子に肩を触れられて、いつものようにそれをはねたあとだったら、抱き寄せられる気がする」と提案したという。香取が大介として思い付いたこのアイデアによって、よりリアルで自然なシーンになったのだ。
韓氏はまた、香取の演技について、セリフを変えたり加えたりといったアドリブではなく、「言い回しや表情で台本にはないものを見せてくれる」と語り、「香取さんの見せる大介の表情は、僕らもなるほどと思ったし、伝わってくるものがある」とその演技を評価する。
本作は、香取演じる39歳独身男・永里大介を主人公に、西田敏行演じる父・陽三との親子愛バトル、上野演じる32歳バツイチ女・熊谷葉菜子との独身バトルを通じて、さまざまな"家族の形"を応援するドラマ。20日の最終回では、大介、葉菜子、陽三をはじめとする登場人物たちが、互いに影響を与えながら行きついたそれぞれの"家族の形"が描かれる。
香取慎吾、『家族ノカタチ』撮影終了で告白「大介の心の声は僕の声だった」
SMAP・香取慎吾が主演するTBS系ドラマ『家族ノカタチ』(毎週日曜21:00~)の最終撮影が15日、茨城県某所で行われ、クランクアップした。
この日の最後のシーンは、香取とヒロイン・上野樹里との2人での撮影。オッケーがかかると、先に上野が花束を受け取ってあいさつし、次に座長である香取のオールアップがスタッフの大きな声で告げられた。盛大な拍手の中、サプライズで先にオールアップした浩太役の高田彪我が花束を持って現れると、香取は驚きながら弟役からの花束を笑顔で受け取った。
香取は「終わってしまいましたね。。。こんなにクランクアップがうれしくないのは初めてです。さみしいです」と伝え、「実はこのドラマのナレーション、"大介の心の声"がすごくイヤでした」と告白。「僕が今まで必死に隠してきた"心の声"を全部言わされている気がして。本当に一つも間違っていないくらい、びっくりするほど僕自身の"声"だった」と打ち明けた。また、「周りの人からも(この作品が)すごく良いと言ってもらえて、こんなに評価してもらえたドラマは本当に初めてでした」と語った。
上野も「皆さんのおかげで本当にいい作品を作ることができました! 人々をハッピーにできて、こんなにいいドラマにはなかなかめぐり合えないと思います」と特別な作品になった様子。香取について「まだまだ話し足りないし、さらに仲良くなりたい。忙しいスケジュールの中、そんな空気を出さずに、みんなを自由にさせてくれて、豊かな時間を引き出してくれました」と話し、そのほかの共演者やスタッフにも感謝した。
本作は、香取演じる39歳独身の結婚できない男・永里大介を主人公に、西田敏行演じる父・陽三との親子愛バトル、上野演じる32歳バツイチ女・熊谷葉菜子との独身バトルを通じて、さまざまな"家族の形"を応援するドラマ。
「やっぱり慎吾」TOKIO・松岡&V6・井ノ原が明かす! SMAP・香取への特別な思い
10歳でジャニーズ事務所に入り、30年近くも芸能界に身を置いているSMAP・香取慎吾。1976~77年生まれで、香取と同じく現在39歳のTOKIO・松岡昌宏、V6・井ノ原快彦が「昔よく3人で遊んでいた」という話は熱心なファンにも知られている。そんな松岡&井ノ原が、ジャニーズJr.時代の思い出や、香取と初めて出会った時の話を明かした。
事の発端は、2月に松岡が出演したラジオ番組『TOKIO松岡昌宏のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送、19日放送)。松岡は、リスナーからの「『この人がいるから自分も頑張れる』『この活躍が励みになる』、そんな同世代の方いますか?」というお便りを機に芸能界入りのきっかけを話し始め、「観月ありさちゃんと香取慎吾くんがいなかったら、たぶん僕は今ここにいないと思います」と、断言。
松岡いわく「芸能界に入りたいな」と考えていた頃、同い年の観月がテレビで活躍していることに感動。「でも、ジャニーズ事務所は大人にならなきゃ入れないんだろう」と思っていたところ、テレビで「香取慎吾です。10歳です!」と自己紹介する香取を見て「同い年でも入れるんだ」と、ビックリしたとか。松岡は当時に思いを馳せながら、
「それでジャニーズに(履歴書を)自分で送るんだよね。それで入って。で、井ノ原と知り合うんですよ。井ノ原と慎吾って同い年なんで、だから、みんなそれぞれ井ノ原も朝の顔になってるし、役者だったり、ミュージシャンだったり、パフォーマンスだったり、俺バンドだったりってやってるけど、やっぱり慎吾と井ノ原っていうのは自分の中でどっか必ずあるかな」
と、2人には今でも特別な感情を抱いていることを告白していた。
この放送後、V6の20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原)がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、3月12日放送)に、上記の松岡の発言を伝言するお便りが届いた。
これを受け、「たしかに俺と、松岡と慎吾は同い年だから。ホントだから、10代の頃、よ~く遊んでたから」と、懐かしそうに振り返った井ノ原。事務所に入ったのは香取、井ノ原、松岡の順番だそうで、
「慎吾、だって10歳ぐらいの時に入ってるんでしょ。そうだよ、俺入った時、みんなレッスン場って怖くてさ。(レッスン場の)真ん中の道が通れなかったのよ。だから、みんな隅っこからトイレ行ったりとかしてたのに、慎吾が真ん中で『ドラゴンボール』(集英社)を読んでたの、すごい記憶に残ってる。『スゲ~、アイツ。真ん中までいけんだ、アイツ』(と思ってた)」
さらには長野も「一番前の左端の机でミニカーで遊んでたよ。みんなレッスンやってるのに」と香取の思い出を語り、「ミニカーで遊んでた(笑)。超カワイイね、それね」(井ノ原)、「スゲ~なぁ」(坂本)と、楽しそうにトーク。
松岡への質問と同じく「この人がいるから自分も頑張れるという存在はいるか」という質問には、「でもそう考えると、やっぱり同い年だから俺もありますね。松岡くんと香取くんには思いますね」と、井ノ原はしみじみ。坂本が「頑張れると同時に、やっぱ安心もあるワケね」と井ノ原の気持ちを代弁すると、「安心もあるし。そうだね。気になるしね、やっぱり。どうしてんのかな~とか」とも語っており、井ノ原にとっても香取や松岡はメンバーとはまた違う存在のようだ。
さらに、井ノ原はデビュー前に活動を共にし、現在もジャニーズに所属している俳優・佐野瑞樹と先日お酒を飲んだといい、「自分がまだこの世界に入って、不安しかない時に一緒にいた仲間っていうのは、ずっと続いているのかもしれない」と、感慨深げに語っていた。ちなみに、井ノ原と松岡は、お互いの誕生日になると今でも連絡を取り合うという。
香取を含めた同級生トリオが同じステージに立てるのは、大みそかの『NHK紅白歌合戦』など限られた機会しかないが、今後は3人が何らかの形で共演できる日を、楽しみに待ちたい。
V6・岡田准一、SMAP・木村拓哉からもらったお年玉はポチ袋に「たくや」
V6の岡田准一(35)が、16日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)に出演し、SMAPの木村拓哉(43)からお年玉をもらったエピソードを披露した。
主演映画『エヴェレスト 神々の山嶺』の宣伝で、共演の阿部寛(51)とともに番組に出演した岡田は、先輩であるTOKIO・松岡昌宏(39)から、「聞くところによると、岡田、先輩におごってくださいとか言うの多いんでしょ?」とふだんの行動を暴露された。松岡が「この間、木村拓哉さんが『岡田が来て、お年玉くださいって言うから、お年玉あげたんだよ』って話をしてたから」と畳みかけると、岡田は「『たくや』って書いたポチ袋に……」とうれしそうに話し、スタジオを沸かせていた。
岡田はV6・三宅健(36)から「お年玉くれくれ妖怪」と呼ばれ、木村やV6のほかのメンバーにお年玉をねだる様子を暴露されている。さらに、KinKi Kidsの堂本剛(37)も「岡田からお年玉をねだられた」と証言しており、本人の発言に注目が集まっていた。
SMAPと20年歩んだ「ビストロSMAP」超特盛りSP
フジテレビ系では、3月21日(月)夜10時から「SMAP×SMAP視聴者&SMAPがリクエスト!!超特盛りビストロ20年美味しい名場面SP」を放送。
「SMAP×SMAP」放送開始からことしで20周年。同時に番組開始当初から行われている“ビストロSMAP”も20周年を迎えた。
“ビストロSMAP”は、これまで日本の芸能界だけでなく、海外アーティスト、スポーツ選手など各界からさまざまな豪華ゲストが訪れた不動の人気コーナー。
番組ではその20年分の中から、視聴者がもう一度見たい“ビストロSMAP”を募集。選ばれた数々の名シーンを一挙に大放出する。
さらに、SMAP自らが「もう一度見たい!」とリクエストした名場面も発表! 一体メンバーは、どの回を選んだのか。20年分の歴史を感じることができそうな今回の“スマスマ”スペシャル。絶対に見逃せません!
*:゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○
あーぁスペシャリスト終わっちゃったー
(T_T)
んも~最後の最後までハラハラさせおってぇー
宅間善人を探せ!賞金は1億とか
もう発想が突飛でビックリの連続
野方っちを撃っちゃった時は本気で
えぇーーーーΣ(・ω・ノ)ノ って叫んじゃったし(笑)
脚本の思うつぼな視聴者です(笑)
あはは(#^_^#)
宅間善人を“こちら側”に引き留めてるのは
善人の“気持ちの強さ”と、姉小路さんとの“絆”。
あのコインをずーーと握りしめてた姉小路さんの
“信じる力”が善人を“こちら側”に引き留めてたんだね。
「だって2年10カ月も一緒に居たからね」by.宅間善人
(T_T)
この事件が解決したら思いっきり泣くと宣言してた善人
海辺でウルウルしてたら、姉小路さんが走ってきた
笑顔な二人…
ということは…美也子さんがらみでの嬉しい状況なんだとは想像できる
けど…
はっきりとはわからない。
結局、
“我々”の事はわかった、しかし美也子さんの事と佐神の事は
うやむやうやむや…
また続きがあるという事かなー?
なんて期待してまっす(^_^)b
スペシャリスト4とドラマシリーズのDVD&Blu-rayの発売が決定しましたねー
8月発売だってー。
あっと、さー昨日スマスマのしんつよ番協だったんだよね
私の知る限りでは、内容を誰もつぶやいてない・・
すごいね スマヲタの姿勢 大好きだよ。
たぶん 放送されたら ちょっと教えてくれるのかな
ねっ(#^_^#)
それと、「Okiraku2」の発売イベントがあるね。
当日 買わなきゃいけないみたい。
私のように予約してしまってる人もいるよね?
私は行けないからいいーけども(@_@)
そのへんは…マイ財布とご相談のうえ 応募してみてね
それと、家族ノカタチの大介の話。
あの葉菜子とハグするシーン、良かったんだよねー
普通の恋愛ドラマだと
もう、すぐ抱き合う⇨チュッチュッ
ってなってただろうけどねー(≧▽≦)
大介の気持ちに寄り添った慎吾くんの提案だったんだね
大介の気持ちということは⇨慎吾の気持ち?
とか、深読みしたくなったけども(笑)
あは。
いつもね、良い記事があったら載せようと思っているのね。
ここ最近はそれがなかなか無くて…
たけど、やっと載せられる記事が増えてきたよ。
それでもネガティブ記事が無いわけじゃないけど(笑)
あの“明日へ”コンサートでも
ネガティブにもっていく力量に
逆に感心しておりまーす(x_x)
まぁでも確実に減ってきてます。
気を引き締めて 踏ん張りましょう\(^o^)/
SMAPノカタチは SMAPが決めますから!!
それでは( ^o^)ノ
Chiwawa