家の北側の原野（昔は畑でした）のまわりにある木たち

家の方から見て右から（あじさい）、つつじ、さるすべり、やなぎ、おおでまり、つつじの順に並んでいます。すべてほったらかしだったので、メチャクチャな状態なのは我が家の庭の共通点です。このおおでまりとつつじの間にあしなが蜂の巣ができており、この夏、全く草刈りができませんでした。根性で二回ほど草刈りに挑戦して、刺されてしまったので放置と決めていたのです。
百日紅側から見た様子↓

今回、オオデマリを揺すっても蜂が出てこなかったので、きっと冬のお休みに入ったのでしょう。
この機会にガバーッとできるだけ切って、見通しのよい植栽にしていこうかと頑張りました。
今後もちゃんと面倒見る時間が作れないのは分かっているので、少しでもほったらかしに耐えうるよう、しっかりと刈り込みたいです。

で、夕方には↓こうなりました。

残念ながら、今日はまた草刈り機のエンジンがかからず、草刈りの方は進みませんでしたが、ノコギリとハサミは買ってきたので、少し頑張ってスッキリとしました。刈った木の処分が今から憂鬱だけど、どうにかなるよね。