それでも、まぁ、生きていますよ。

ずっと放置してしまっていました。
その間に老後に差し掛かりました。
元気になれるように日記を書こうと思います。

アイビー

2016-11-17 21:45:55 | 庭(DIY)
枯れてしまったアイビーの鉢植え


ずっと、ほったらかしにしていましたが、土を耕して肥料を入れて植え替えました。
また、アイビーを植えたよ。
いくつかは、さし芽をして根が出てきたものを。
いくつかは、カットした枝をそのまま。
ついでに手前のスペースには折鶴ランの芽を乗っけておきました。


全部つくと良いな。


肥料の臭いは強烈だなぁ。




庭のようす

2016-11-15 19:17:59 | 庭(DIY)
庭のソテツの真ん中に
まーるいものが、、、。



和菓子のような
真ん丸な
ムクムクしたものが
できちゃった。

ネットで調べたら、
どうも花のようです。

22年目で初めて咲きました。
この後、どうなるか分からないけど、
実ができることもあるらしい。
ソテツーっ、花が咲いて良かったねー。


もと障子のフェンス

モッコウバラでーす。
そして、普通のフェンス


芽が出た植物たち


おしろい花とアオイの種も貰ったので、
頑張って芽を出させよう。

命あるものからは元気をもらうなぁ。


ナータン


最近やったこと

2016-11-14 19:58:22 | 庭(DIY)
小鳥さんが来てくれないかと作ってみたよ。

昨日、吊り下げたのだけど、
鳥は寄り付かず、雨が降った。

明日の朝、見るのが怖いなぁ。

そして、昨日、苗を植えた鉢。

苗代をケチるので寂しい仕上がりです。

これは金魚草の芽のように見えたので、
そのまんまにしている鉢です。


多肉は、鉢を分けてスッキリとさせました。うちに二つ残したもの以外は学校に置いています。一年教室に四つプレゼント!
残したもの。
フィカスウンベラータは、大きな鉢に植え替えました。

夏に花壇で見て、雑草じゃなさそうだと思っていたこの葉っぱ。

これだと思う!このピンクの丸いやつ!抜かなくて良かった~。というか、九月頃にやっぱ草だったかと少し抜いたけどね。残ってました。ラッキー!


あとモッコウバラを這わせるために古い障子に白ペンキを塗って生け垣のところに立てたりもしました。

草ぼうぼうだけど、ね。
のんびりでオッケー。
ほんとは、もっとやる気が欲しいけど。
わはは。



団子のようなチッタン。ぷにぷにです。

夏の暑さを味わった

2016-09-10 18:32:07 | 庭(DIY)
今日もいつもの土曜日で朝から部活を頑張りました。

しかし、三年生が引退するとほんとうにごく少人数の部活動となり、
朝から夕方まで活動するのが難儀になります。

本日の部活動、
具体的な人数は『二人』でした。

なに部か言えないけど、
なに部だろうと大変でしょう。

過疎の現実がここにあります。

なので、少し早めに(一時間ほど)終わりました。

で、うちに帰って、
何故かやる気が出て、
庭の枯れ葉や枝を燃やしたのです。
この焚き火を「くよし」と言うよ。

頑張りましたよ、一時間。
小さなかまどと缶を使ってやりました。

かまどの底に
蟻が巣を作っていて
凄かったです。
蟻からしたら、私は魔王だな。

むくげの根元に山積みだった葉っぱたち

燃やしてスッキリしましたよ。


暑かったです。
久し振りに夏の暑さを感じました。

喉が乾いて抹茶とレモンのやつを飲みました。
ごっつぅ、うまかった!

そうか、そういうことだ!
暑い最中に飲んだら、ものすごく美味しいのね。
美味しくないと思っていてごめんなさい。
クーラーの似合わない夏のドリンクだ。
今さら気づきました。
残暑の厳しい日に飲もう!


今日の断捨離
スカートに合わせて買ったブーツ
何年前だったっけ。もうスカートは処分したはず。


ブーツを見に来たよ。



柿の木

2016-08-03 22:01:14 | 庭(DIY)

切り倒した柿の木の幹から
芽が出て
ボサボサに繁っていたので、
少し、間引こうと思って触ったら、
ポキポキ折れてしまい、
あっという間に一本を残すのみとなりました。



新芽?は、柔らかくてちょっと触ると
ポロリととれる。
大丈夫かな?

実は残そうと思っていた枝を
低く誘引しようとして紐で引っ張ったら、
ポロっと取れてしまいました。

なので、最後までおいていた枝を残すことに。

まぁ、良いか。


庭はいつにも増して荒れ果てております。
もう少し経てば、庭に向かえるかも。
草取りや枯れ葉や枝の処分も、
まだ、放り投げたままなので、
気になりつつも、無理だ。


深く考えるのはやめよう。
『今、できることをやるしかない。』
これが信条になりそうです。


目覚めると目の前に
チーのあんよ。