霞ヶ関(検察・司法)に徹底的に勝負している森ゆうこ議員。検察がブタ箱にぶち込みたい議員の筆頭のハズ。 イマは国会開会中だから議員の「不逮捕特権」で検察は手も足も出ません。
国会が閉じる12年6月末にどんな冤罪を検察が用意してくるか? 別にスグにブタ箱にぶちこめなくてもなくても良いのです。 被告人にしてしまえば、民主党は党員資格を奪えます(小沢一郎で知った)
女性なので てっとりばやい痴漢容疑にはできない(植草氏の冤罪)。一番ねつ造しやすいのが「斡旋・収賄(あっせんしゅうわい)」かも(鈴木宗男の冤罪で知った) 証拠が無いって? 「証拠はあるものでは無くて創作するもの」が検察のオキテ。よしんば限りなく無罪と国民が感じても裁判所は「推認」という離れ技で有罪にできるのです ―国民なんて虫ケラですヨ―
森ゆうこの「斡旋・収賄」の大キャンペーンをマスゴミを使って展開する。そして被告人にする。党員資格は失いますから、代表選にも立候補出来ません。民主党として来年(13年夏)の参院選に立候補出来ません。無所属立候補になり与党議員としての影響力は限りなく無くなる。ほとんど政治的な抹殺ですネ。
ここまで来れば検察(霞ヶ関)の大勝利です。全ては「斡旋・収賄」という捏造から始まりました。こんなストーリーを考えています。馬鹿な私が考えるのはこのレベル。頭の良い官僚がどういう手段で森ゆうこを おとしめるか? 私の興味はその1点。
PS 「マニフェスト…ルールがあるんです!」 by ノブタ佳彦 でマダ笑っていないアナタニ…
「ねこまるZ」に借りた ・記事とは無関係
マニフェスト完全無視の我らがヒーロ-・ノブタ佳彦。 政権交代前にノブタが絶叫していた辻説法の様子です。
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo
(3分)
41万人以上の国民が、このビデオでスデニ笑っています。まだ視聴していない方は共に大いに笑いましょう。