最も安全で有るべき学校。その学校で柔道の授業や部活中に470人モノ死亡者をだしました。学校はまるで刑場です。 文科省（霞ヶ関）はどう責任をとるんだ！
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012070490135716.html
（東京新聞）
470人という数字だって氷山の一角と私は思っています。事故が無かったように見せかける学校です（私は公務員をやっていた縁があるので役人の体質を良く知っています） そんな学校を擁護する文科省（霞ヶ関）。事故が有っても泣き寝入りしている家庭は多いはず。
よく我が子を刑場のような学校に預ける親がいるよ。感心しています。戦前・戦中は当たり前でしたから「別に」ですか？ 上級生が下級生に教える。難しいときは得意にしている大人が子ども達に教える。 こんな形態が昔は普通にあった。
クソ（と私は思っている）のような教員免許は無くても、ヨッポド教育効果は有ると私は感じています。
PS オスプレイについて共に勉強しましょう
12年8月から配備されるオスプレイ。 米国では「未亡人製造機」と言われるほどに危険な飛行機です。アメリカの言うがママに受け入れる霞ヶ関政府。これほど危険な乗り物が「日本全土を飛び回る」と私は知らなかった。近々アナタの家の上空を飛ぶのも否定できないかも… オスプレイについて共に勉強しましょう。
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