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12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

数学に背理法と言う強力な証明法があります

2012年10月08日 | 論理・数学

国民の生活が第一

記事とは無関係

 
数学に背理法と言う強力な証明法があります。私は「背理法」に義務教育で初めて出会いました(私の時代は義務教育で知った)

前提に「偽」をワザワザもってきます。そして何事も無かったように証明を進めていきます。すると最後(途中でも良い)に矛盾が表れます。一般社会ではアリバイ証明が「背理法」の応用かな… 「白」の人をワザワザ犯人として「黒」という誤りの前提で証明を進めていきます。 犯人ですから犯行時の その場所のソノ時間に必ずソノ人は現場にいたはずです。 所が全く別の場所にいたことが明らかになりました。 前提だった「その人は黒」は成立しません。 対偶(対偶は数学の専門用語ですが知らなくてもどうでも良い)を証明しているのですが、これも背理法です。

前提を「白」であるのに「黒」と考える。違和感が有って日常生活ではあまり使いません。しかし結論(人の行動でも良い) がどうにもこうにも???と思える時があります。 背理法で一度前提を疑ってみると急速に問題が解決することも多いですね。

<付記>
閣議で中央に座るブタと両脇を固める 口先番長の前原某と大ペテン師の岡田某。言っていることとやっていることが全く違う。 メチャクチャで背理法も必要無いくらい低レベルですね。(笑)

 

PS 大ペテン師(岡田克也)はこういう顔です

菅直人(東京18区)も動画には出てきます。岡田克也(三重3区)という大ウソ付き野郎がいます。政権交代前後の演説です。誰が聞いても言っていることとやっていることが正反対です。同じ人間とは思えませんヨ。 ヒトを平気で欺く顔はこういう顔をしています。アナタの人生の参考にしてください。
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3392.html
2分)

 

 

 

 


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