民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

エジソン:私は実験において失敗など一度たりともしていない → 「実験を失敗しなかった」じゃないよ

2010年06月15日 | 歴史

COP10のロゴマーク(環境省の発表資料より)
COP10のロゴマーク 記事とは無関係です

 

私は実験において失敗など一度たりともしていない。
これでは電球は光らないという発見をいままでに、2万回してきたのだ。 by エジソン

これにもシビレタ。発明王エジソンの言葉です。エジソンは電球を光らせるために2万回も失敗しているようです。普通の人間なら「電球を光らせることは不可能だ!」といってあきらめますよ。

光らなくても、光らなくても実験を続けるエジソン。後世に生きるワレワレから見ると電球がヒカルのはあたりまえ」です。しかし、エジソンがやってくれた「最初の一歩jは大変な努力の結晶ですね。

 

 

PS.最先端ロボット「morph3」を開発した「fuRo」を覚えてください

morph3 photo
fuRo開発の「morph3」 床運動ではバク転もできます

 

21世紀の日本はロボット技術が基幹産業になるはずと信じている者です。「未来ロボット技術研究センター」=「fuRo」 という名称を覚えてください。ここのセンター長が素晴らしい。私は直接に師事したことはありません。その著述から人柄を知るだけです。「名を残すな、技術を残せ」など多数の共感できる言葉があります。「タダ者ではありません」

古田貴之(ふるたたかゆき)氏です。60代、70代の「おっさん」を連想しますが、とんでもありません。1968年うまれの40代です。現役バリバリで「morph3」はじめ多数のロボットを開発しています。在京の学生さんでロボットに興味のある方は「fuRo」を訪ねてください。理・文なんて関係有りません。大勢のボランティアが出入りしています。

 

 


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