民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

司法のクサレぶりもきわまった → 小沢新党で外部からメスを入れるしかない

2011年09月26日 | 政治

 


記事とは関係無いです

 

小沢一郎の元秘書3人がマサカの全員有罪になりましたね。モトモト「期ズレ記載」に関しての訴訟だったはず。いつの間にか公判内容は別の視点からの様相を呈していました。判決も ウッタエに関する最初のモノとは違っていたように感じています。

私は法律のコトが全く分かりません。当初の訴えと別の内容で公判が維持され結論も訴えたものと違うことになるのは良くあること?

簡単な数学の問題を考えます。「次の2次方程式を実数の範囲で答えよ」というどこにでも有る問題。「「オレはその先まで知っているぞ」と言って複素数で回答をしたら普通は0点です。条件無視だからね。法律を扱う司法は全く違うの?

 クサッタ司法と行政(霞ヶ関)を内部から改革するのはホトンド不可能。外部から強制的に外科手術のようにメスを使用するのみかと…

外部から外科手術を断行できるのは小沢一郎とそこに集まって来る議員集団と私は思っています。政党の助成金は1月1日が基準です。民主党の助成金は小沢一郎が集めたカネ。ドブに捨てるのは悔しいです。デモいたしかた有りません。元旦に間に合うように年内の新党結成が必要そうですね。何人が集まれるか? (70~80人が集まれば大変な勢力ですよね)

 

PS 「僕の支持者は微動だにしない」と人を信じる小沢一郎にアナタのチカラが必要です

小沢一郎を応援する「陸山会」への支持がとまりません。「いきなり陸山会への入会はちょっと」という方は「一言を添えて」こちらからカンパも出来ます(楽天サイトで領収書もでました) 権力者達により日本全国からイジメに会っている小沢一郎を守れるのはアナタです。

 

 


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