記事とは無関係
…内部被曝ゼロ方針の松本市学校給食課…「市長が子どもの内部被曝を防ぐよう指示。…地産地消の方針。市内、近隣、県内から調達するが、暫定基準を下回っても
上記は「ミズホたん」のRTです。地区のリーダーによって 住民が受けるメリットが全く異なってきましたネ。もう20世紀のように全国どこへ行っても同じではありません。前世紀までは「どこを切っても金太郎」でした。これからはそこの住民の意向が優先されるというマトモな(と私は思っています)政治が行われます。
住民の総意を受け止められるヒトがリーダーとしてふさわしくなるのです。前世紀のように中央に対して「ヒラメだけが得意」のようなリーダーは地区住民を幸福にしてくれる訳ではありません。
<付記>
ちなみに現・松本市長は菅谷昭(すげのやあきら)。元外科医です。チェルノブイリで大勢の子供達を助けた実績のある人物です。
ちなみに現・松本市長は菅谷昭(すげのやあきら)。元外科医です。チェルノブイリで大勢の子供達を助けた実績のある人物です。
PS 出世もカネも捨ててチェルノブイリの子ども達を助けた日本人外科医の話です(42分)
チェルノブイリ原発事故後に子どもに多発した甲状腺ガン。彼らを助けた日本人がいました。数年後に福島で見られる可能性が極めて高い現象を見つめてください。