太平洋戦争で日本はアメリカ相手に勝てもしない戦争を5年もやりました。 戦いのバイブルの「孫子」に反していましたネ。
いまから5年前。どういうコトが日本で起きていたかアナタは覚えていますか? 自民党の最後の首相・アホウ太郎内閣が発足した年でした。勘違いやすいのですが発足したのであって終了した年ではありません。漢字も読めないくせに威張り腐っていましたヨネ。 その後の国民に対する弾圧もすごかった(栢木國廣(かやきくにひろ))とかいたっけ… 一生ゆるさないコトもあってヤツについてはタビタビ書きましたがコチラモ1例)
モチロンつい最近と思う人もいると思います。私にはその後イロイロあってズイブン前のことのようです。5年というコトはアホウ太郎からずっと日本は戦争をやっていた」とうことですよ。
311からもう1年8ヶ月です。霞ヶ関政府は何もしません。復興予算は自分達で分けちゃいます。 太平洋戦争の時と同じでダラダラと何もしないのでしょう。 本気で日本を滅亡させるつもりです(アメリカとの戦争はトリアエズ人間相手でした。物理的な存在でしかない放射線は情け容赦なく国民を殺していきます。 一刻もはやく放射線をとめないと、広島・長崎の原爆、東京大空襲、沖縄県民の玉砕… 被害はコンナモノではありませんので。
ちなみに「孫子」の「作戦篇」 戦争には莫大な費用がかかり、短期決戦の重要性を言葉を変え多数回強調していますネ。
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