以下は完全に私個人の楽しみです。他の有権者のことを全く考えていません。「とらぬタヌキの皮ざんよう」です。スル-して下さい。小沢総理の組閣人事案です。
総理大臣:小沢一郎。2年だけでも短期リリーフをしてコノ国を救ってほしい。野球で言えば、5回、6回のみの超短期リリーフ。後半の7,8,9回は他の体力のある議員が…
少子化担当大臣: 山本太郎。小渕優子ですらできました。もとい、小渕優子・大先生もやり通しました。太郎ちゃんの子供に対する思い入れはハンパじゃない。名称は「少子化担当…」である必要もない。
郵政大臣: 亀井静香で決まり
官房長官:田中康夫のアタマの良さは内閣中枢に必要だ。
北海道・沖縄担当大臣:民間から鈴木宗男。無実の罪で霞ヶ関から公民権を奪われ非国民扱い。公民権が無くても大臣に任命出来たはず。 この人ならサハリンからLNGを持ってきて脱原発を一気に進めそう。
厚労大臣:福島瑞穂。本当は極めて重要なポジションのハズ。しかし、小宮山洋子ですら出来たのですから
脱原発・エネルギー担当大臣:森裕子。この人の手腕は法務副大臣をやってもらって確認済み。総理大臣になる前の準備として…
………
これらの周囲に強力な助っ人として体力のある40代の若手に副大臣、政務官をヤッテもらう。河野太郎のように能力があれば(血統なんてどうでも良い)たとえ自民党の人間でも仕事をしてもらう。
ヒナ壇に「オリーブの樹」が実現しているな~ でも気にしない。
PS 原発の廃炉で地区の経済はシボミません
原発廃炉後の現実をドイツの例で紹介してくれている動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=Qfy1K12YqIQ&feature=relmfu
(7分)
動画では95年に廃炉作業が始まった原発が紹介されています。17年もたってイマダに町には800人の廃炉作業員が寝泊まりしています。「廃炉で経済がシボム」なんて大ウソの洗脳ですヨ。