ワシントン条約保護動物の「スナメリ」が泳ぐ田ノ浦・「持続可能な世界へ」のblogより
9月以降は4度目の緊急事態です。敵(中国電力と霞ヶ関)は本当にオカネがあるよな~ ある意味うらやましい。「その金を21世紀の日本の為に使おう」という発想にならないのかね? 権力者や金持ちはそういう発想にはならないよね。
敵は瀬戸内海の田ノ浦に原子力発電所を造る作業をまた始めました(9月以降は4度目) 田ノ浦の海を殺し動植物の多様性を奪おうとしています。権力者と一部のお金持ちがウルオウために何がなんでも原発を造ろうとする行為はcrazyです。
例え100万人の国民の反対署名が会っても無視します。彼らにとっては国民という弱者は虫けらのようなもの。踏みつけ、ひねりつぶす対象としか考えていません。負けるわけにはいきません。子や孫に美しい日本の故郷(ふるさと)を伝える為にはアナタのチカラが必要です。
<付記>
こちらのサイトが中電や山口県知事に送る文例があったりして便利です
PS.「いのちを守りたい」「いのちを守りたいと願っている」すべてのヒトは以下も参考にしてください よろしくお願いします
カンムリウミスズメとスナメリ
山口県の田ノ浦。ワシントン条約保護動物の「スナメリ」が群れをなして泳ぎ、天然記念物の「カンムリ・ウミスズメ」が生息している島です。緑にあふれた日本人の心の故郷(ふるさと)です。
この海を埋め立て 原子力発電所を作る工事が「中国電力」により始められています。島民(ジジ・ババ)の理解が得られず、札束(さつたば)で貧乏人のホウをひっぱたくような行為を中電はしています。