チントコタ日記

飼い猫コタロウとおくる、ほぼ山ナシ谷ナシの日々。

狐につままれる。

2013年06月19日 17時14分46秒 | Weblog
今朝のこと。
階下の実家へ用事があったので降りて行きました。
直ぐに戻るつもりだったので、コタロウは一緒に行かず、おいておこうと思いました。
実家では2~3用事が増えたので、直ぐには戻れませんでした。
しばらくして父が実家のドアを開けた時、コタロウが飛び込んで来たんだそうです。
えっ!?どうして??
私と一緒にコタロウが外へ出た感覚は少しもありませんでした。でも、きっと出ていたんですね。
でもなぁ・・・出たかなぁ???出てたんだろうなぁ???
何分かの間、コタロウは不安の中chinの家か実家か、途中の階段でドアが開くのを待っていたようです。
コタロウ、ごめんなさい。


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2 コメント

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コタロウくん、賢いっ! (ecru_)
2013-06-20 14:07:47
お家から出て、
変なところに行かず(徘徊しないで、という意味です)
ちゃーんとお家(しかも、人の居るほう)に
戻ってくるなんて、賢いです!

いつも室内にいるコが外に出てしまうと
ヒヤッとしますよね。
最近は、ウチでも あまりなくなりましたが
あの不安感は、いつも寿命が縮まる思いです。
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猫も犬も独りで外を歩けない。 (chin)
2013-06-20 17:15:01
>ecru_さん
外に出てしまったときの焦りはハンパじゃありませんね。
家はコタロウ1匹で相棒もいないし、家の中で一生暮らすのは可哀想だけれど、猫1匹が外を自由に歩くことも出来ないのが、今の世の中なのですね。
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