福岡タワーとの対話

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続・音楽、聴きかじり(チェリスト、オーフラ・ハーノイ part-II)

2014年05月11日 22時28分51秒 | 音楽、聴きかじり
オーフラ・ハーノイ、彼女の作品2枚が新たに加わった。

Chopin; Franck: Cello Sonatas (Chopin: Cello Sonata In G Minor, Op. 65, Franck: Cello Sonata In A)

 演奏者 : Harnoy, Ofra (Cello), Katsaris, Cyprien (Piano)
 録音場所: 03/1992, Simpson Avenue Church, Toronto, Canada [Studio]

Vivaldi: 6 Cello Sonatas, Op. 14

 オーフラ・ハーノイ(チェロ)
 コリン・ティルニー(チェンバロ、オルガン)
 ミハイ・テーテル(チェロ:通奏低音)
 録音:1990年

彼女の演奏、彼女の容貌。何れもgood job & good face!
普通“天は二物を与えない”と聞いているが、ことオーフラ・ハーノイに対しては“特例”か。容貌とチェリストとしての才能。
「6歳で父親の手ほどきでチェロを始め、その後ヴラディーミル・オルロフ、ウィリアム・プリース、ピエール・フルニエ、ジャクリーヌ・デュ・プレ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチに師事した」(Wiki)とある。「10歳でオーケストラと共演してデビューし、1982年にカーネギー・ホールにおけるデビューで批評筋から高い評価をかち取った。この頃「チェロの妖精」というキャッチ・フレーズ」を用いたらしい(Wiki)当時17歳か。“妖精”いいね。

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