福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

【おめでとう!開館30周年を迎えた福岡市博物館】

2020年12月15日 17時50分45秒 | 福岡タワーとその周辺
2020年12月15日火曜日、天候晴れ。午後5時45分現在時外気温3.5℃湿度60%、北西の風4m/s。
なんとも寒々しい1日だ。足元からゾクゾクと冷えて来る。
いきなりやって来た感の博多の冬、ここ当分はこんな天候続きのようだ。

さて新作動画。

かれこれ30年前になるだろうか、福岡市博物館。


今年で開館30周年の佳節を迎えたとのこと。
早速動画にしてみた。

【おめでとう!開館30周年を迎えた福岡市博物館】

福岡タワーとその周辺(2020年10月秋)

2020年10月25日 21時40分07秒 | 福岡タワーとその周辺
2020年10月25日日曜日、天候晴れ。午後9時20分現在時外気温14.5℃湿度82%、南南西の風1m/s。
夕方窓外を見ると、面白い形の雲が次々と流れて行く。
こりゃ良い!と、カメラ下げてチャリ走らせた。
ポイントは室見川河口だ。
タイミング良く、ホテルに夕日が反射していた。








その後、能古渡船場付近へ移動。
日はすでに没し、やんわりとした色に空が染まっていた。







フラワームーンでは無いけれど・・・

2020年05月08日 09時28分14秒 | 福岡タワーとその周辺
2020年5月8日金曜日、天候晴れ。午前9時現在時外気温21.6℃湿度37%、東南東の風2.3m/s。
勤務先から昨日、次回出勤日の連絡有り。
来週月曜日11日、全員出勤とのこと。
今後の体制・業務の進め方を説明するらしい。
4月8日以来の自宅待機が解禁されるのであれば、モチベーションは多少アップするかも。
人間、働ける間は働かないとダメですね。
自宅からほとんど外に出ない毎日は、気力・体力ともに甚だしく下がってしまう。
自己管理の難しさを肌身で感じる毎日である。

さて、昨夜はフラワームーンだった。
その名の由来はココに詳しい。

満月ではないが、お気に入りのカット。

中央区・市崎漁港辺りから撮ったもので、随分昔の一コマである。
夢中で撮影していた平和な時代を思い出す。

夜明け前の愛宕大橋

2020年05月04日 16時20分06秒 | 福岡タワーとその周辺
2020年5月4日月曜日祝日(みどりの日)、天候晴れ。午後4時現在時外気温24.2℃湿度73%、北の風3.9m/s。
お昼前からぐっすりと寝入っていた。
おかげで頭はかなりスッキリしている。
外出自粛で、外の様子を知る機会が減ってしまったが、
町中(まちなか)は今頃、どうなんだろう。

非常事態宣言はこの5月末まで延長のようで、
自宅待機もそれまで延長か。


これは夜明け前の愛宕大橋である。
この様子だとこの日は晴天だったのかと。
橋の欄干には水鳥が列を成す。
今の非常時もいつかは夜明けを迎えるはず。
それまで、我慢我慢だ。

GW期間中、毎年の景色

2020年05月03日 11時37分27秒 | 福岡タワーとその周辺
2020年5月3日日曜日、天候曇り時々雨。午前11時30分現在時19.6℃湿度83%、南東の風3.8m/s。
季節はまことに律儀なもんで、
例年GW期間中、同じ景色を再現してくれる。
ご近所のさくらんぼ、この時期に実を付ける。

このような事象を目にするたびに、自然はまことにリズミカルだ。
しかも淡々と。世の動静に一喜一憂しないところが凄い。

夜明け前、雲間から差す茜色の空。
天空差すタワーを切り取ってみた。

先の見えない今の状況だが、いつまでも続くトンネルなど無い。