8月15日(土)晴れ 12,321歩
今朝6:54の桜島。
全国ニュースでも1日、桜島が活発に活動中と伝えられました。
私たちが見える範囲では、殆ど変化は感じられませんでしたが。
光が丘団地方面 7:04
平川付近で
知覧からの帰り平川付近で
知覧に帰りました。
動く車の中からでぼけています。
山間の村で お茶つくり農家で7人の子どもを育てた両親。
義妹にはこの夏3人の曾孫が生まれていました。
今日の集まりは赤ちゃんを入れて30人でした。
村永家益々子孫が増えて・・・・・。まだ集まってない兄弟東京、兵庫。種子島
私たちの娘二人も あと30人くらいにはなるのでは?
昔ながらの手創りの煮しめ煮豆、ささやかなごちそうですが・・・・。
80歳以上一人、70代4人?60代3人?あとは50代3名?
決して高齢化ではなくて、平均年齢は30代?もっと若いかなあ。
認知症ゼロ。これからますます若返る村永家です。
ご心配いただいている桜島。私の住んでいる場所は直接的に
すぐ被害を受ける場所ではありません。
でも今回は、有村地区古里地区など、避難するようにと対策
本部までもうけられて今後油断できない状態です。
推移を見守りたいと思います。
夕方、ウオーキングの途中津曲さんを訪問したら7月31日に
退院されていました。9月には一度番組に出て頂いて入院中の
お話も伺いたいと話しました。
わが家の仏様もまたお帰りになられたのかと思います。
山間の郷に活気がみなぎっていたことでしょう。
桜島さんもいつもと変わらぬ姿を見せてくれていたようで
どうか、思い上がりの強すぎる”人間”を
戒めるための微動であってほしいものだと思うのですが
避難されている方々にもいつもの暮らしが早く戻りますように・・・と、いっても 大自然には敵いません。
今日も一日お疲れ様でした。
津曲様も退院されてよかったですね。
またてんがらもんでお会いできますね。うれしいです。
直接影響は無いものの、気分の上では心配
遠くから眺めてあげてください。
鹿児島市側は心配ないと思いますが・・
警戒だけは・・いつでも お見舞い申し上げます
知覧のお盆・・・これも年中行事ですね
お疲れ様です
写真を拝見する限りでは、穏やかな様にみえます
全域避難も想定とか 心配な状況ですね
今の処、大丈夫そうですね。
未だ油断は出来ませんね。
田舎の家は、襖を取り払うと大広間居なる。
良いですよね。
盆正月は、人口が何時もの3倍くらいに成る。(笑)
出来ないですが桜島噴火と聞いて
こちらのブログが頭に出てきました。
直接被害影響ないようですが心配
ですね。
観光を生業としてる方は大変だなぁ。
くれぐれもご注意くださいね。
大家族、赤ちゃん雑魚寝微笑ましい
光景です
非難する人は、とりあえずの気持ちからのスタートで、口の永良部のように、今度はなかなか帰れない。何しろ自然が相手ですから。
今日40分だけ帰宅したようですが、口永良部と違い。近い距離に避難しているので その点は良かったでしょう。でもこれから全島民が島の外にとなると大変な問題になることでしょう。
当分は見守るしかないという事でしょう。
この先目が離せません。もし大正噴火に匹敵するものだとしたら…生きた心地はしないですね。すべてがストップしてどんなことになるのか・・・
今回はその問題に触れたいのですが、さてどなたかを呼ぶしかないのかなぁ。
そうですね、昔の田の字型の間取りは、何とも便利ですね。3人お赤ちゃんは3兄妹 から生まれた、揃いもそって同じ年に。本当はあの若い嫁さんたちが炊事当番だったのに、子どもの世話でそれどころではない。
この婆も働きました。2升のちらしずし、混ぜるのも大変でした。全員が持ち帰るものです。
今のところ目には見えない地下での活動です。
日本列島、あちこち心配事ですね。
何より風評被害というか、観光地はすぐに響きますね。
赤ちゃんが3人で寝転んでいるのを見て、33年働いた保育園時代を思い出しました。
気にかけて頂いてありがとうございます。桜島ファンとしては気になりますよね。